交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」第4楽章 抜粋

第23回大分県民芸術文化祭閉幕行事
大分第九の夕べ特別公演「歌声を未来へ」
〜コロナ禍を乗り越えて「第九」を歌い継ぐ〜　より
交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」第4楽章抜粋
L.v.ベートーヴェン　
令和3年12月12日（日）14：00　iichikoグランシアタ
NPO法人おおいた第九を歌う会では、例年12月に暮れの風物詩となった「第九」演奏会を開催これまで４３回開催してきました。
しかしコロナ禍のため十分な合唱練習ができず、昨年は演奏会を中止。今回（令和3年）も従来のような演奏会を実施することができません。そこで、来年以降に第九を歌い継いでいくための特別公演を開催することにしました。その中から、歌う会有志による「交響曲第9番ニ短調第４楽章より抜粋」をお贈りいたします。

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静かさの中にも、厳粛さが、あって、素晴らしいと思いました。心が洗われました。このすさんだ時代に、ふと、我にかえる機会を、与えられた思いがしました。クラシック音楽の存在感を示していると思いました🎵