【音大生】プロになれるのは一握り?食べていけない職業の代表格?卒業後に続く険しい道のりとは|アベプラ
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- čas přidán 15. 03. 2023
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◆キャスト
MC:石田拳智
戸田(音大卒/声楽家)
大内孝夫(名古屋 芸術大学教授)
池澤あやか(タレント/エンジニア)
薄井シンシア(実業家)
堀潤(ジャーナリスト)
田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ
「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中
#アベプラ #音大 #音楽 #アベマ #ニュース
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ご視聴ありがとうございます。
私も声楽をしている30代です。イタリアに住んでます。
どの学部学科にも当てはまるけど
創造したり表現する仕事は自分のプロデュース力もマジ大事だと思う。
やりたいこと貫いてダメだったら死ぬくらいの覚悟でも持って頑張るのもいいと思うし、諦めてテキトーな仕事につくのもいいと思う
ピアノ専攻から一般就職して0からエンジニアになったけど、適正があったのかめちゃくちゃ仕事面白いです。コツコツ続けてきた力って何にも変えられない力ですね。
私の友人も音大を卒業してから、就職先として音楽教室の講師になり金銭面ですごく苦労してました。
漫才のエムワンは、夢を諦めさせるキッカケの側面も持ってるという紳助の言葉を思い出した。
これからは一つのことじゃなくて複数できることを増やしていかないといけない時代かもしれない。
私の姉も音楽を目指していましたが、コンクールに落ちたのを切っ掛けに、スパッと切り替え働きながら大学に入り直し、今では役職ついたキャリアウーマンです。
理系でも研究職に限って言うと就職は難しくて、日本でも外国でも博士課程まで終えて30才近くになってからポスドクというアルバイト雇用が始まって、その中で勝ち残った者だけが定職に就けます。みんな優秀だから定職に就けるか否かは運の要素が大きくて、諦め時の判断が難しく、ポスドクを40才になっても続けている人から1年で諦めて博士号まで取ったのに別の職業に就く人まで様々。ニュートンも貴族だけど、昔に貴族が趣味でしていた事を職業にするのはどの分野も難しくてリスクを伴うものと思います。
大内教授、本当に学生のことを考えてるね。夢見がちな若者にここまで言ってくれる人貴重。
夢を追いたいなら追えばいいし、音楽で食っていくのは大変って散々言い聞かされてきて実感もしてなお現状でも追ってるんだったら、もう何の問題もないのでは…
私の先輩は藝大-教員-大学職員コースでしたけど大変そうでしたね、ただ、他の学部にしても、例えば理工なんかの卒業生でも開発や設計に従事できる人はごく一部で学校で履修したことが仕事に直結というのは難しい気がします、音楽や芸術の分野に限らず創造を仕事にするというのは本当に大変な時代な気がします、秀がずらっと並んでいるような成績でなければスタートラインにすら立てないのだというのは学生時代に痛感しました
今現在知らないアプリ、サービスがどんどん生まれてるから、どんどん試してみるってのが良いだろうね
藝大の附属高校や音大やに行った知り合いが何人かいるけど、
お金あろうがなかろうが幸せの形は個々で違うと思うのでやりたいことやって生きていくのがいいと思います。経験談からです。
最終的にはプライドが邪魔をして普通の会社とかには就職したくないってのが本音なんだね・・・
音大生に限らず、専門性が高く忙しい学科は、新卒採用時に、他大学他学科の人と同じ椅子を争うのは苦難だと思う。(専門性を活かさない場合)
やりたいことに対して需要(うけざら)が少ない職業において、やりたい仕事につけないとなるんだよね。やりたいことと、求められることを考えられるかどうか。利己的な目線から他社視点にするとか、自己表現を需要に合わせるとか、柔軟さと賢さが必要よなー