JAL国内線引退間近 B777の開発経緯と派生型や変遷まとめ 777-200ER ANAも採用
Vložit
- čas přidán 6. 08. 2024
- ボーイング777の開発経緯と派生型や変遷をまとめました。JALの777-200ERの退役も近くなりました。この機会に双発機の立役者B777について理解を深めましょう。
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・愛知生まれ→神奈川→東京在住
・大学院卒業後、製造業 10年勤務
→在職中 自費パイロット訓練のため4度渡米(フライト時間40H)
・大手航空会社総合職 3年勤務
・CZcamsr転身
・外資系企業勤務(現在)
<参考文献>
samchui.com/2020/07/27/farewe...
trafficnews.jp/post/123623
flyteam.jp/news/article/136966
www.aviationwire.jp/archives/...
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<目次>
00:00 オープニング
01:22 B777の開発の経緯と新技術
05:41 B777の派生型
10:37 特殊用途のB777(ミニコーナー)
13:08 B777の変遷と競合
17:36 まとめ
18:09 おまけコーナー
#Boeing777 #B777 #777 #JAL #ANA - Auta a dopravní prostředky
いつもご視聴いただきありがとうございます。下記の通り誤りがございましたので訂正いたします。失礼いたしました。ご指摘いただきました方、ありがとうございました。
4:05 (誤) 的を得ていた → (正) 的を射ていた
私は777-200ERが好きですね。本格的な長距離双発機の先駆者であり、デザインバランス、コスト面でも最高の機体だったかと。
因みに余談ですが、B7Fは伸びるものと見ています。B4Fの製造終了またA380の製造終了に伴い、B7Fへの移管が進む。また、殆どのcargoがB7Fの導入を行なっている事。安定して各地に飛行できる事が挙げられると思います。今回ANA Groupは日本郵船 Group傘下のNCAの株式を全て購入し、ANA傘下の貨物輸送専門の航空会社となる様です。ANA Group傘下のANA cargoと住み分けをどの様にするか?また、ブランドのbluebirdをどの様に扱うかが楽しみですね。JALもクロネコヤマトの輸送機受託と同時に破産後取り止めていたJAL cargoを復活させる様ですのでこちらも楽しみです。
B7は初のグラスコックピット化により乗務員の2man化に成功しました。また、チェックリストについてもコンピュータ化によって確認が容易化されコンプリートにより認識が簡素化されています。当時競合としていたDC-10や-11は操縦の難しさからも敬遠されつつあった事でB7が光り輝いたものと思います。エアバスとの比較では当時同型とされていたA340は4発機で整備可能な空港も少なかった事で思ったほど売れずにいた事も挙げられると思います。ただ、新旧の争いには牙を向ける事が出来なくなっていることやB8派生型やA350の新造機の付加価値によって魅力を損なっている事も確かかと思います。
一番最初にB777に搭乗したのは、1998年に北海道に出掛けた帰りに利用したJALの函館→羽田便のB777-200です。
一番忘れられない搭乗の思い出は、2004年に新婚旅行の往復で利用したAIR FRANCEの成田⇔パリ便のB777-300ERです。またAIR FRANCEは、B777-300ERのローンチカスタマーですね。
1番好きな機体の特集嬉しいです!
退役機が多くなりすごく残念ですがまだまだ頑張って欲しいです‼︎
私の個人的に一番好きなB777はロールスロイス・Trent800エンジン搭載機ですね。スマートなエンジンカウルと3軸エンジン特有の音が堪らない(笑)それ以外にもRRエンジンとは縁が無かったシンガポール航空やアメリカン航空(757はRRだが)がTrent800を選んだのには驚きましたね。他にもGE90系はB737の胴体径に匹敵するカウルの巨大さが、PW4000系はうぃ~んと低回転時の唸るような独特の音が好き。今のところB777は3社からエンジンが選べた最後の機体になるんですね。機体の見た目は同じでもエンジンが違うだけでバリエージョン豊かになるので、航空ファンとしてもB777は面白い機体だと思います。
とても好きな機体です。B777は世界一💪
NHが787-10導入に伴い777-200(ER)を退役させる予定だそうですが、
新造機が10年余りで航空の用に供しないという扱いを受けることは考えにくいので
何処かで第二の人生を歩むことを望みますが、
発着回数が多すぎることもあり無慈悲に砂漠送りにされかねないのが心配です。
去年の夏と今年1月末にいづれも大阪(伊丹)から羽田でANAの777-200ERに乗りましたが、2機ともPWエンジンで最も推力が強力なPW4090でした。JAL の777は乗れませんでしたが、夜に羽田-セントレア間で運用されている-300ERには近い内に乗る予定です。777は正面から見ると真円胴体と左右のエンジン、特にGE90が非常に大きい為、とても格好良く見えます。世代毎に分けられていた事は初めて知りました。
おはようございますB-777好きになったきっかけは、スターウォーズジェット見てから好きになりました
300ERの後継機に787-9の選択肢もあります。777Xだと大き過ぎる、エアバスに切り替えるのはコストがかかる場合は787-9が良い。
翼端折りたたみ機構の説明の話。機構が必要な空港(スポット)が無い?ではなく、空港側を整備したのではないでしょうか。羽田第二ターミナルは−200と−300を意識してスポットを作っています。確か。そのため、あるシステムのサイズ呼称は−200用と−300用の呼称でLL(Lサイズのロング)とLW(Lサイズのワイド)となっていました。−300利用のときは隣接スポットとの干渉確認のため翼端監視員がついていたような。古い記憶ですけど。
1.5世代ですか〜
787-10ERも来たら面白いですね
私が搭乗したB777は200型が日本エアシステムと全日空、300型はタイ国際航空くらいです。月末にジンエアーの200ER型で関空〜ソウルを往復します。
ボーイング777 x楽しみにしていますが、まだまだ遅れているんですね。
やはり大型機は憧れます。ありがとう
初めて三次元CAD設計ですね。
CATIA
こんにちは。
確か、紹介されたCXのエンジンが換装されたB-HNLは確か乗ったことがありますね。 🙂
300がお気に入りです‼️
多分にイメージとか雰囲気にすぎませんけど、ボディの前後比767-300、777-200、787-9が
一番グッドプロポーション、ナイズバディと感じてしまうのは気のせいでしょうか?
9.11でのダウンサイジング始まりで747が終焉を迎えて
コロナで777すら、オーバーサイズになりかかっているように感じます。
この前4月30日に、伊丹〜羽田でB777乗りました。展望デッキへ行くとスターウォーズジェットも居たのでどっちに乗れるのかな?って思ってたら、通常塗装でした~。まぁ、1番安定のANAカラーなので1番ベストですが。せっかくなら、スターウォーズジェット乗ってみたかったなぁ~とも思いました。って思い、搭乗待ちをしてると。今度は、鬼滅ジェット参が沖縄行きとして、羽田からかな?到着。B777の特別機祭りの伊丹でした
JALの200erすっごい快適なのにー
もうそろそろ乗れなくなるし、
羽田中部の77W便もチケット高止まりじゃ手が出ませんね。
10年前にEKのCEOが他の方法を取るのはどうかしているというくだりに
当時は腸が煮えくり返る程の拒絶反応を覚えましたが、
もうすぐ叶わない夢になるかと思うと…
ご存知だとは思いますが、B777の「トリプルセブン」の呼称をANAが商標登録しているため、厳密にいうとBなな、なな、ななです。
管制官もボーイング、セブン、セブン、セブンと各機と交信しております。
導入当時まさか777が747に代わる主力機になるとは思いもしませんでした。
747-400の後継は2階席を延長したさらに収容力を増した改良型、777はDC-10に代わる中短距離のサブ機材だと思っていたのです。
747も767もDC-10も離陸して急上昇できたのですが、777は上昇が緩やかに見えて大型の双発機は頼りないと感じました。
政府専用機のコールサインは
国内、海外で変わるというには語弊があるのでは
その辺りしっかりと検証してください
B7は事故の少ない安全な機体という気がします。
マレーシア航空のウクライナで撃墜されたのとインド洋で行方不明になった機体、ブリティッシュ航空のとエミレーツ航空の着陸失敗した事故が全損になった件かと思います。
ブリティッシュのラスベガスで離陸時にエンジン火災を起こした機体は損傷が酷かったので廃棄かと思いましたが、修復されて復帰したそうですね。
アシアナ…😢
@@sho1715 サンフランシスコ忘れてました。すみません。🙇
JALの退役機がジェットスターとスプリングジャパンに来てほしい。
特にスプリングジャパンは路線少ないからJALの退役機をいただいて路線増やしてくれたら嬉しいなぁって(^^)
B777XFは、今後B747ー400Fを追いやる機材でしょう。(B748Fは、まだ先の話)
4:06 的は得ずに射るものです、言葉は正しく使用しましょう
ご指摘ありがとうございます。訂正情報をコメント欄に出しておきました。また何か気になることがございましたら、お知らせいただければ大変助かります。
画像の説明で話のスピードが速いのか分り難い。時間を短くしたいのでしょうが、こんなにも一つひとつを読み上げていたら、それは速くなりますね。何か工夫を期待します。
777も300ER除きそろそろ終焉へのカウントダウンが始まってしまったなぁ
JLの777-200ERは未だ搭乗経験なしなのでラストフライトを何としてでも...
いつも楽しく見ています。
今回はトリプルセブンの前にボーイングとつけた方がよろしいかと思いました。
これからも動画お待ちしてます。
いつもご覧いただきありがとうございます。また、B777の読み方について、ご指摘ありがとうございます。検討させていただきます。
B777とA330の見分けが難しいですよね。簡単な見分け方が知りたいです。
自分はお尻の形状とギアの3軸ボギーでくらいしか見分けられません。
B7はコックピットからケツまでスリムに見えますが、A330は全体的にボテっとした感じに見えますよ。また、主翼端のウィングレットも違いがありますね。
主翼の先端を見れば簡単ですよ、ウイングレットで。
コックピットの窓の形状も。
それとA330の片側にドアが4ヶ所でB773は5ヶ所。
B772は片側4ヶ所ですが。
的は射るものであって、的を得ても意味はありません。
正しい日本語を。
フライバイワイヤーは商業機としてはA320が初です。
B777の開発でサービス残業100時間越えが何度も。
最初の組立機はスクラップになったと記憶しています。
A320機の初号機はフライバイワイヤーを初導入したのは確かです。しかしながらフライバイワイヤーとコンピュータの欠点を認識できず展示飛行でゴーアランドを行った際に事故を起こしまた、事故調への資料に一部改ざんが行われ改修作業に影響を与え、コンピュータとパイロットの情報のどちらを優先にするか?またバックアップシステムの作成を見ても、最終的に完全な物を提供できたのはボーイング社です。
@@user-vt6px9ts5f 先ず人間の作る物に完璧なんて物はないですし、最初に導入したかどうかと言うことですが。
B737MAXの件をみれば分かるでしょう。
ボーイング社として初と言うなら分かりますが。
それにエアバスがフライバイワイヤーを導入しなかったらボーイングは油圧式のままだったのでは。
またエアバスはラジアルタイヤでしたがボーイングはB777が初ラジアルタイヤですし。
これだってエアバスユーザーの航空会社からの強い要望からです。
@にゃー 様 前提として主張を認めた上で記載させていただいています。もし、先に作る物を完璧かどうか?導入が先かどうか?を論ずる場合、意見の乖離が見られます。勿論、B8の場合でも炭素複合繊維を初利用したわけですが、エバレット工場とサウスカロライナ工場での出来が違った事や結着不良でクラックが数機に渡って見られた事、リチウムイオン電池を採用したものの、絶縁不良で過熱が発生し高松空港で発煙事故を起こした事、初採用されるものには必ず欠点は生じます。その中で初導入はエアバスですが、採用後問題を起こさなかったのはボーイング。ボーイング社はJAL123便事故以来油圧式ではなく、電磁アクチュエーターへの移行が進み始めていました。ハイドロのストールによりアンコントロールした最大の欠点を克服する為に必要だったからです。また、B3MAXの問題はフライバイワイヤではなくシステム誤作動です。この件は-8シリーズへマイナーチェンジする事で克服しています。
ご指摘ありがとうございます。訂正情報をコメント欄に出しておきました。また何か気になることがございましたら、お知らせください。