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読響のトロンボーンにN響のメンバーが乗ってて、N響のコンマスに読響のメンバーが乗る貴重映像敢えてここで載せるあたりポイント高い
トロンボーンはこの演奏時には読響に在籍してて、その後にN響に移籍したんですよ。
トロンボーンは都響の風早さん、バストロンボーンは読売の篠崎さんがすきですね。
フィナーレ東フィルのビオラ奏者の笑顔素敵でした!
久しぶりに日本のオケの動画をみてみたら、こんなに獅子舞みたいに髪を振り乱して演奏するのが主流なんですね。びっくりしました。
東京ニューシティのラフマニノフ!!ゾクゾクしましたね。あのピアニスト、初めてみたんですが、いい表情です。
東京交響楽団&ノットのコンビは、あたしの中では日本で最高峰だと思ってる!
すごい分かります東響ってジョナサンノットが就任してからマジで音変わりましたよね!
オケの音は、どこのホールか、録音機材によっても大きく変わるはず。だから、映像だけで優劣は分からないが、エモーショナルかクールかの違いは感じられる。
曲がそれぞれ違うため、比べるのが難しいかと思いました。しかし、これらの中では、チョンミュンフン指揮東京フィルハーモニー、藤岡幸夫指揮東京シティフィルハーモニー、井上道義指揮新日本フィルハーモニーのが良かったです。国内のオーケストラ比較は、私も気になっていたので、これはとても良かったです!同じ曲を集めるのにかなり大変な作業だと思っていますが、今後もこのような企画を期待しています。アップをありがとうございました!
ホールが違おうが曲が違おうが指揮者が違おうが、長年聞いてりゃ良し悪しのわかる良い企画
こういう風に並べると 落語でいう「どがちゃが」オケって素人でも分かります参考になります 感謝です
藤岡氏のベートーヴェン、凄え!!!!!!
読響が楽しかったな、粒が揃っている
「キエフの大門」を聴くとつい珍百景を思い出してしまう今日この頃・・・(^-^;それはさておき、ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番は今までワルツしか聴いたことなかったけど、この曲も良いですねぇ。オケにアコーディオンが加わっているのが目を引きますね。井上道義さんのショスタコーヴィチ、やっぱりすばらしいです。
@はまお 様お教え下さりありがとうございます。よくご存知なんですね。「馬虻」もほとんど聴いたことがなくて、お恥ずかしい限りです。祝典序曲や森の歌と雰囲気が似た親しみやすさと、円熟した管弦楽法の技が印象的ですね。
良い企画ありがとうございます。リアルで聴いてみたかったと思える演奏でいえば、東京フィル、新日本フィル、東京シティフィルになります。いずれも指揮者と選曲のマッチングが良いことなのかも知れませんね。広上さんは京都市響の方が良かったのでしょうね。
曲が同じでも指揮者が違えば出す音もちがうし、言ってしまえば同じ指揮者だって日によって表現が変わることもあるので、これはこれで良いと思います。以前、演奏会でまとまりの無いオケだなぁと思ったオケは、やっぱりまとまりが無かった。笑逆にこのオケはこんな音を出す時もあるんだって発見もありました。なかなか楽しかったです。また宜しくお願いします。
東京交響楽団とジョナサン・ノットのコンビは最高ですよ!
曲は違ってもいいけど、オケと指揮者の交わりの濃さを同じくらいにしないと、特徴比べにはなりにくいですね。チョン・ミョンフン&東フィルはお互いをよく知っている演奏だし、読響と飯森さんのレスピーギは、三位非一体というか、指揮者とオケと楽曲が融合を拒否したような珍演に聴こえて、聴き比べにならないように思います。東フィル&ミョンフンと並べて聴き比べるなら、日フィル&コバケン、N響&デュトワ、東響&秋山、新日フィル&上岡、シティフィル&飯守、くらいの濃さがないと味がわからない(笑)東京以外だと、山響&飯森、札響&エリシュカも、実演はちょっとスゴい。
東京フィルが良かったです。
自分が思うのは放送局が関連してるオケ読売交響(一推しw)やN響は強いかな指揮者や曲 ホールでも印象はかなり違うと思います自主団体は資金面で運営も大変だしかつて放送局運営や企業所属で消滅されそうになり再築したオーケストラは元の放送局等が手を差し伸べたりするべきだと思うのですおすすめに上がってきて聴き比べが出来た事が本当に有難かったです(*´ω`*)チャンネル登録は以前よりさせて頂いていましたがこの企画またお願いしたいです頑張れ日本のオーケストラ\( ˙ω˙ )/ロシアに打ち勝てウクライナ(。•̀㉨-)و ✧
Die Orchester sind nach wie vor auf einem niedrigen Niveau und können nicht gerettet werden. Asiatische Qualität😂
聴き比べという以上は、せめて同じ楽曲にしてほしいかと。
ありがとうございました!■確認できたこと■やっぱりN響がいちばん魅力を感じない。なんでこんなにドライでフワッとした音なのか。マイナーなオケほど「やってやる!」っていう気力が迫力になっている気がした。昔はN響もそうだったんですけど、残念です。
N響は海外実績が地味な指揮者だと通り一遍の音を出して終わり、ということがままあります。権威主義なんでしょうね。
@@user-uk3fp7vz5v 本当にそのとおりだと思います。ここまで音に変化を付けられるのはある意味技術なのかも笑
勿論、曲も違えばホールの響き、指揮者、録音状態など様々な条件により比較のしようがない。せめて、同じホールで同じ曲でないと比較そのものが無謀になるが、しかし、企画としては面白いと思う。まさに100人いれば100人の視点が存在する。
これでも全部じゃないんですよね? 東京はオケが多すぎると言われますが、確かに多い。でも、東京のプロ奏者の人数からすれば、これでも少ない。確かにN響が一番貧相な演奏で、曲の良さが伝わってこない。これをずっとNHKで流していたのはほとんど犯罪的なことではないかと。個々の演奏者は上手いんでしょうが・・・・曲や指揮者やホールの統一なんて、ちょっと無理だと思いますがね・・・
初コメントです私は小学校3年の頃からクラシックバレエ好きで本格的に勉強し始めたのは中学生に入ってからです私は指揮者や楽団に詳しいです特に好きな指揮者はカラヤンで楽団はベルリンフィルでバイオリニストを減らすが好きですピアニストではエフゲニ・キーシンとワイセンベルクが好きです特に好きな曲はチャイコフスキーピアノ協奏曲です
「綴りましょう」は多分読めないし意味も通じないんじゃないか。
聴き比べになっていなかったですねw実際にコンサートホールで直に音圧に触れるのと録音で引き算した音圧で聞くのとでは違うと思います。楽団員の給与で比較するとN響、都響、読響>東フィル、新日フィル、日フィル、東響>シティフィル、神フィルと言われます。それぞれが企業努力をしており、招聘する指揮者との関係を作りながら切磋琢磨しているのが現状です。ただし、サイトウキネンの季節だとごっそりと都響の弦を中心に各オケの主要メンバーが抜かれていることもありますし、その状況でも留守番の山本コンマスのもとできちんと都響が都響らしい演奏をしますから、オケの色というのもあると思います。基本的にはサラリーの多さは奏者の技術の差につながります。単純な技術の差だけだと平均給与の多いオケほど上手いということが成り立つかと。在京のオケをずっと聞いていた感想を言うと、この10年くらいで音が随分と変わりました。欧州を中心にトップ指揮者を招聘していたN響が最初に音圧がぐっと上がり、3.11でずっと1年間インバルが指揮していた都響が欧米のオケと同等の音圧で演奏できるようになり、同じ頃、読響も同様に変化しました。で、その変化が徐々に他のオケにも伝わっている状況だと思います。日本のオケはずっと音圧を抑えて、綺麗な音やハーモニーを追求してきましたが、最近ではきちんと音圧が出ながら綺麗な音が出せるようになりました。ぜひ、コンサートホールで聴いてほしいと思います。
N響って、こんな音でしたっけ?ブロムシュテットとの演奏を聴きましたが、こんなにヒド・・失礼、もう少しまとまりがあって、鳴っていたような・・しかし、普段日本のオケは聴きませんが、素晴らしい演奏されるんですね!コロナが落ち着いたら、聴きに行きます!日本のオケは8000円とかでS席で聴けたりするので、お得ですしね!
N響は公演によって当たり外れがけっこうデカい気がします。地方の営業公演だと例えコンマスがキュッヒルであっても普通に手抜きしますし、逆に定期公演にブロムシュテットやヤノフスキが来ると水を得た魚のように音が変わります...
地方公演ともなると悲惨なもんです。
目をつぶって聴いてみて一番ダサい演奏がNHK交響楽団でした。東京交響楽団のバルトークはめっちゃ土の香りがでている。大昔はNHK交響楽団がダントツで上手かったけど、今は差はないですね。今は指揮者の技量によるものだと思います。
読響のトロンボーンにN響のメンバーが乗ってて、N響のコンマスに読響のメンバーが乗る貴重映像敢えてここで載せるあたりポイント高い
トロンボーンはこの演奏時には読響に在籍してて、その後にN響に移籍したんですよ。
トロンボーンは都響の風早さん、バストロンボーンは読売の篠崎さんがすきですね。
フィナーレ東フィルのビオラ奏者の笑顔素敵でした!
久しぶりに日本のオケの動画をみてみたら、こんなに獅子舞みたいに髪を振り乱して演奏するのが主流なんですね。びっくりしました。
東京ニューシティのラフマニノフ!!ゾクゾクしましたね。あのピアニスト、初めてみたんですが、いい表情です。
東京交響楽団&ノットのコンビは、あたしの中では日本で最高峰だと思ってる!
すごい分かります
東響ってジョナサンノットが就任してからマジで音変わりましたよね!
オケの音は、どこのホールか、録音機材によっても大きく変わるはず。だから、映像だけで優劣は分からないが、エモーショナルかクールかの違いは感じられる。
曲がそれぞれ違うため、比べるのが難しいかと思いました。しかし、これらの中では、チョンミュンフン指揮東京フィルハーモニー、藤岡幸夫指揮東京シティフィルハーモニー、井上道義指揮新日本フィルハーモニーのが良かったです。
国内のオーケストラ比較は、私も気になっていたので、これはとても良かったです!
同じ曲を集めるのにかなり大変な作業だと思っていますが、今後もこのような企画を期待しています。アップをありがとうございました!
ホールが違おうが曲が違おうが指揮者が違おうが、長年聞いてりゃ良し悪しのわかる良い企画
こういう風に並べると 落語でいう「どがちゃが」オケって素人でも分かります
参考になります 感謝です
藤岡氏のベートーヴェン、凄え!!!!!!
読響が楽しかったな、粒が揃っている
「キエフの大門」を聴くとつい珍百景を思い出してしまう今日この頃・・・(^-^;
それはさておき、ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番は今までワルツしか聴いたことなかったけど、この曲も良いですねぇ。オケにアコーディオンが加わっているのが目を引きますね。井上道義さんのショスタコーヴィチ、やっぱりすばらしいです。
@はまお 様
お教え下さりありがとうございます。
よくご存知なんですね。「馬虻」もほとんど聴いたことがなくて、お恥ずかしい限りです。
祝典序曲や森の歌と雰囲気が似た親しみやすさと、円熟した管弦楽法の技が印象的ですね。
良い企画ありがとうございます。リアルで聴いてみたかったと思える演奏でいえば、東京フィル、新日本フィル、東京シティフィルになります。いずれも指揮者と選曲のマッチングが良いことなのかも知れませんね。広上さんは京都市響の方が良かったのでしょうね。
曲が同じでも指揮者が違えば出す音もちがうし、言ってしまえば同じ指揮者だって日によって表現が変わることもあるので、これはこれで良いと思います。
以前、演奏会でまとまりの無いオケだなぁと思ったオケは、やっぱりまとまりが無かった。笑
逆にこのオケはこんな音を出す時もあるんだって発見もありました。
なかなか楽しかったです。
また宜しくお願いします。
東京交響楽団とジョナサン・ノットのコンビは最高ですよ!
曲は違ってもいいけど、オケと指揮者の交わりの濃さを同じくらいにしないと、特徴比べにはなりにくいですね。チョン・ミョンフン&東フィルはお互いをよく知っている演奏だし、読響と飯森さんのレスピーギは、三位非一体というか、指揮者とオケと楽曲が融合を拒否したような珍演に聴こえて、聴き比べにならないように思います。
東フィル&ミョンフンと並べて聴き比べるなら、
日フィル&コバケン、
N響&デュトワ、
東響&秋山、
新日フィル&上岡、
シティフィル&飯守、くらいの濃さがないと味がわからない(笑)
東京以外だと、山響&飯森、札響&エリシュカも、実演はちょっとスゴい。
東京フィルが良かったです。
自分が思うのは放送局が関連してるオケ
読売交響(一推しw)やN響は強いかな
指揮者や曲 ホールでも印象は
かなり違うと思います
自主団体は資金面で運営も大変だし
かつて放送局運営や企業所属で
消滅されそうになり
再築したオーケストラは
元の放送局等が手を差し伸べたり
するべきだと思うのです
おすすめに上がってきて
聴き比べが出来た事が
本当に有難かったです(*´ω`*)
チャンネル登録は以前より
させて頂いていましたが
この企画またお願いしたいです
頑張れ日本のオーケストラ\( ˙ω˙ )/
ロシアに打ち勝てウクライナ(。•̀㉨-)و ✧
Die Orchester sind nach wie vor auf einem niedrigen Niveau und können nicht gerettet werden. Asiatische Qualität😂
聴き比べという以上は、せめて同じ楽曲にしてほしいかと。
ありがとうございました!
■確認できたこと■
やっぱりN響がいちばん魅力を感じない。なんでこんなにドライでフワッとした音なのか。マイナーなオケほど「やってやる!」っていう気力が迫力になっている気がした。昔はN響もそうだったんですけど、残念です。
N響は海外実績が地味な指揮者だと通り一遍の音を出して終わり、ということがままあります。
権威主義なんでしょうね。
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勿論、曲も違えばホールの響き、指揮者、録音状態など様々な条件により比較のしようがない。せめて、同じホールで同じ曲でないと比較そのものが無謀になるが、しかし、企画としては面白いと思う。まさに100人いれば100人の視点が存在する。
これでも全部じゃないんですよね? 東京はオケが多すぎると言われますが、確かに多い。でも、東京のプロ奏者の人数からすれば、これでも少ない。
確かにN響が一番貧相な演奏で、曲の良さが伝わってこない。これをずっとNHKで流していたのはほとんど犯罪的なことではないかと。個々の演奏者は上手いんでしょうが・・・・
曲や指揮者やホールの統一なんて、ちょっと無理だと思いますがね・・・
初コメントです私は小学校3年の頃からクラシックバレエ好きで本格的に勉強し始めたのは中学生に入ってからです私は指揮者や楽団に詳しいです特に好きな指揮者はカラヤンで楽団はベルリンフィルでバイオリニストを減らすが好きですピアニストではエフゲニ・キーシンとワイセンベルクが好きです特に好きな曲はチャイコフスキーピアノ協奏曲です
「綴りましょう」は多分読めないし意味も通じないんじゃないか。
聴き比べになっていなかったですねw
実際にコンサートホールで直に音圧に触れるのと録音で引き算した音圧で聞くのとでは違うと思います。
楽団員の給与で比較すると
N響、都響、読響>東フィル、新日フィル、日フィル、東響>シティフィル、神フィル
と言われます。
それぞれが企業努力をしており、招聘する指揮者との関係を作りながら切磋琢磨しているのが現状です。
ただし、サイトウキネンの季節だとごっそりと都響の弦を中心に各オケの主要メンバーが抜かれていることもありますし、その状況でも留守番の山本コンマスのもとできちんと都響が都響らしい演奏をしますから、オケの色というのもあると思います。
基本的にはサラリーの多さは奏者の技術の差につながります。単純な技術の差だけだと平均給与の多いオケほど上手いということが成り立つかと。
在京のオケをずっと聞いていた感想を言うと、この10年くらいで音が随分と変わりました。
欧州を中心にトップ指揮者を招聘していたN響が最初に音圧がぐっと上がり、3.11でずっと1年間インバルが指揮していた都響が欧米のオケと同等の音圧で演奏できるようになり、同じ頃、読響も同様に変化しました。で、その変化が徐々に他のオケにも伝わっている状況だと思います。
日本のオケはずっと音圧を抑えて、綺麗な音やハーモニーを追求してきましたが、最近ではきちんと音圧が出ながら綺麗な音が出せるようになりました。ぜひ、コンサートホールで聴いてほしいと思います。
N響って、こんな音でしたっけ?ブロムシュテットとの演奏を聴きましたが、こんなにヒド・・失礼、もう少しまとまりがあって、鳴っていたような・・しかし、普段日本のオケは聴きませんが、素晴らしい演奏されるんですね!コロナが落ち着いたら、聴きに行きます!日本のオケは8000円とかでS席で聴けたりするので、お得ですしね!
N響は公演によって当たり外れがけっこうデカい気がします。地方の営業公演だと例えコンマスがキュッヒルであっても普通に手抜きしますし、逆に定期公演にブロムシュテットやヤノフスキが来ると水を得た魚のように音が変わります...
地方公演ともなると悲惨なもんです。
目をつぶって聴いてみて一番ダサい演奏がNHK交響楽団でした。東京交響楽団のバルトークはめっちゃ土の香りがでている。大昔はNHK交響楽団がダントツで上手かったけど、今は差はないですね。今は指揮者の技量によるものだと思います。