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最後に本人が登場っていいわぁ(笑)アシスタントに「先生は指揮下手でねぇ」って暴露されるとか本当愛せるわ〜
高校生の時に求めた エルネストアンセルメのスイスロマンド交響楽団2枚組 そううち1枚が練習風景で 最高でした
御本人すげーー!バッサバッサ斬りまくってますやん!笑まだまだ、当時は実験的だったのかもしれないですね。
御本人の演奏だけ1945年版ということもあって、だいぶ違いがありますね!
待ってました!火の鳥の大団円のフィナーレ!!もし気が向いたらシューマンの交響曲第2番の聴き比べもお願いします。(気が向いたらでいいので)
このフィナーレで一番好きな部分は、冒頭のホルンソロ後にハープが優美な音色を奏でるところですね。動画では割愛されていますが、闇に閉ざされていた情景から、突如場面が変わり別世界が現れた様な感動を覚えます。名曲は誰が演奏しても名曲です。
ああー、またこれ、素晴らしい!!
ゲルギエフ 0:04~ドゥダメル 1:46~ペトレンコ 3:15~デュトワ 4:48~ストラヴィンスキー 6:25~ゲルギエフは、カメラのアングルが素晴らしい。そして、1:31からの音の膨らみが5人の中で一番決まっているように思った。ペトレンコは、4:33からの表情が音楽を引っ張っていっているようでよかった。ストラヴィンスキーは、6:57からテンポを上げていて「そうきたか」と思った。ここは、他の4人の指揮者の演奏と全く違う。更に、弦楽器もシャッシャッシャと区切るように弾いている。金管楽器も、そのように吹いている。ゲルギエフ、ドゥダメル、デュトワは弦をたっぷり使って弾かせていた。一方ペトレンコはストラヴィンスキーほど短く切っていないが、一音一音弦を弓元から弾かせていた。作曲者に最も近いのは、ペトレンコと言えるだろう。ストラヴィンスキーは、なぜそのように演奏させたのか。おそらく、7:25からは粘っこく演奏する場面なので、コントラストをつけるために短く奏させたのであろう。スヴェトラーノフの演奏も是非聴いていただきたい。czcams.com/video/iGWfzBYQSzs/video.html(26:53~)圧倒的ド迫力である。
ストラヴィンスキー本人が刻んで演じてたのですね。一度どこかのオケでここ刻んでて違和感を覚えたのですが、確かにコントラストつきますね。面白い!
ペトレンコに一票
ドゥダメルのtrp 1st はげりえですか?
@@Koutarou-gh8oj そこまでは分かりかねます。
ご本人映像があるのってよく考えるとすごいですね。。。やっぱり個人的にはペトレンコの気迫溢れる指揮、好きですね
やはりストラヴィンスキー!原点が愉しめます。この時期には弟子のロバート・クラフトがアシスタントでオケの練習をして、本人は最後のリハーサルとゲネプロだけやってたと記憶してます。違ってたらごめんなさい。因みにロバート・クラフトは1996年に原典版の全曲をフィルハーモニアとの演奏がnaxosから出ています。
このクラフトの演奏がすばらしい
大昔にテレビで見たものなのですが、最後の金管の和音(ゲルギエフで言えば、 1:11 あたりからの部分)で、上昇音形でクレッシェンドし、下降音形でデクレッシェンドすることによって、あたかも大きな火の鳥がゆっくり羽ばたいているかのように聴こえた演奏がありました。あれが誰の演奏だったか、CZcamsでずっと探しているのですが、いまだ再会できません。
やっぱりデュトワはスマートですね。火の鳥なんかは荒々しくて丁度良いんですが。個人的にサロネンとインバルの火の鳥(全曲)が好きです。
ペトレンコとデュトワは全曲版ですね?ストラヴインスキーの自演バージョンは、モダニストであるヴァントが繰り返し使っているのと同じだと思います。あと、意外なところではスヴェトラーノフもこのバージョンかな。やはり全曲版の野生味溢れる楽譜が好きなので、この中ではペトレンコが1番好きだなぁと思います。やっぱりティンパニ奏者としては、ピックアップするのはこの部分ですよね。今回も楽しめました。ありがとうございます!
ゲルギエフですねがベストですね。オケの厚みもペトレンコの時と結構違う。
ゲルギエフはザルツブルク音楽祭のウィーンフィルとのやつがベスト。この演奏に並ぶ演奏があるのか知りたい。
最後のロングトーンの間にあの表情、動きで「上げろ・・・上げろ・・・もっと・・・・・」ってやられるとオケは絶対困るけど、そこはキッチリ応えていくさすがのウィーンフィルだなぁ
完全同意(ᵔᴥᵔ)
分かりみが深い
俺はやっぱり、デュトワがいいなあ。モントリオールとのCD出した時には、額が細川たかし化するとは思わなかったけど。(当時は二人とも優男風だったし)二人とも元気でいつまでもいい音鳴らしてほしいです。
聞き比べ面白いですね。Tuba推しなので、だーや! ってとこと 6つのぷーんをしっかり鳴らせてくれる指揮者が好き(吹く人だけわかって)なのでデュトワかな。でも元気がないのでゲルギエフがいいかなぁ。面白い!
どれも甲乙つけがたい😆しかし火の鳥と言えばアバド/ベルリン・フィルの来日公演でのフォーグラーのティンパニの音!あれ以来この曲をフェアに聴けなくなってしまいました😂
面白いけど、色んな版があるから純粋に比較出来ない部分もあるよな〜
ニールセンの不滅見たいです!
ドゥダメルのゴージャスな響きも良いし、ペトレンコの情熱的な演奏も捨て難い
ペトレンコ指揮ベルリン・フィルの動画でフルートのトップを吹いているのは、Clara Andrada de la Calleだね。珍しい、フルで聞きたい。
ストラヴィンスキー御大は最晩年まで演奏の都度改訂の手を加えていたそうですが、「火の鳥」は‘45年組曲版が最終的な出版譜であるはずですのでこの映像もN響同様それかと。ついでながらわが国作曲界の重鎮I.S.氏は全曲版を「話が長くなかなか本題に入らない人のようだ」とおっしゃっていましたが、当方などは組曲版がむしろ「話を途中で勝手に端折る人」に感じるのですが。‘45年版に至っては無理に若者言葉を使ってイタい印象すら…。
モントーが初演だったと思うけど、自作自演の映像が残っていたとは驚いた。
自作自演はN響を振ったのも残ってるよ。
At 0:30 we see a bald headed French Horn player in the Berlin Philharmonic who actually is from America
市民オケのエキストラで演奏したよTUBAがよく聞こえるのはデュトワですね。
確か金管群のパートは結婚式の教会の鐘の音(ベルトーン)なので、ストラヴィンスキーの時代のロシアはもしかしたら派手な鐘の音じゃなかったのかもしれない😅どれも華やかでたくさんの鐘の音が様々に入り乱れてゴージャスで良いですね!個人的には、小澤征爾指揮の、ベルリン・フィルのサマフェスのHornソロが一番です!
ゲルギエフさんに1票👏👏
デュトワのティンパニ奏者は誰でしょう?個人的に好みです
どれも素晴らしいですよね… ここにはないですが個人的にデュトワとモントリオール響の火の鳥が1番好きです^_^
ゲルギエフはいつも通りに普通。ドゥダメルはいっぱいいっぱいまで鳴らす。聞きにいくならペトレンコかな?面白そう。デュトワは安定の、難しい曲を簡単そうに演奏する。ストラヴィンスキーは…作曲家として素晴らしいので、指揮はいいです。これだけ版が違う?
ペトレンコさんのは残響が凄いですね。最初のティンパニと、ラストのキメの音。
頭に残っているフィナーレが何の曲のものか思い出せなくてモヤモヤしていました。こちらのチャンネルなら答えを導いてくれるはず!と思い、やっとこの曲だとたどり着くことができました!
ありがとうございます!
意外と、デュトワが好きですねー。オケはモントリオール響ですか?
本当に素晴らしい曲は指揮者の優劣や個性を凌駕してだれが降っても素晴らしい。
ストラヴィンスキー指揮がいい音で残ってればなあ
It’s really fascinating that no one (that I’ve ever heard or seen) plays it the way the composer does in this clip. Out of all the versions here though, I prefer Petrenko.
作曲者ご本人指揮は1945年版ですか?
ニューヨークフィルによる1960年版です。
@@user-tr1kn9lq5h 1960年版との事ですが、1945年版では無くてですか?気になり楽譜を探しましたが見当たりませんでした。
ブーレーズがないのが惜しい。
ファイヤーバード‼️グルキエフのが個人的に好き♡こちらも‼️czcams.com/video/RZkIAVGlfWk/video.html
すごい鳴りっぷり!
@@yashito1048 それは良かったです!2018に確か日本に来てファイヤーバードやっているんですよね(大阪公演だったので行けませんでした😭)この方色々なところでファイヤーバードやっているので十八番みたいなところありますし(^^)/
自作自演(1945年版の楽譜と思う)は、演奏としてはありだと思うが、この部分はバレエでは結婚式のファンファーレなので、朗々とやってもらわんとバレエとしては全く映えないと思う。
素晴らしい演奏だがテンポを動かしすぎる。特に金管群が演奏する箇所。
最後に本人が登場っていいわぁ(笑)
アシスタントに「先生は指揮下手でねぇ」って暴露されるとか本当愛せるわ〜
高校生の時に求めた エルネストアンセルメのスイスロマンド交響楽団2枚組 そううち1枚が練習風景で 最高でした
御本人すげーー!
バッサバッサ斬りまくってますやん!笑
まだまだ、当時は実験的だったのかもしれないですね。
御本人の演奏だけ1945年版ということもあって、だいぶ違いがありますね!
待ってました!火の鳥の大団円のフィナーレ!!
もし気が向いたらシューマンの交響曲第2番の聴き比べもお願いします。
(気が向いたらでいいので)
このフィナーレで一番好きな部分は、冒頭のホルンソロ後にハープが優美な音色を奏でるところですね。動画では割愛されていますが、闇に閉ざされていた情景から、突如場面が変わり別世界が現れた様な感動を覚えます。名曲は誰が演奏しても名曲です。
ああー、またこれ、素晴らしい!!
ゲルギエフ 0:04~
ドゥダメル 1:46~
ペトレンコ 3:15~
デュトワ 4:48~
ストラヴィンスキー 6:25~
ゲルギエフは、カメラのアングルが素晴らしい。そして、1:31からの音の膨らみが5人の中で一番決まっているように思った。
ペトレンコは、4:33からの表情が音楽を引っ張っていっているようでよかった。
ストラヴィンスキーは、6:57からテンポを上げていて「そうきたか」と思った。ここは、他の4人の指揮者の演奏と全く違う。更に、弦楽器もシャッシャッシャと区切るように弾いている。金管楽器も、そのように吹いている。ゲルギエフ、ドゥダメル、デュトワは弦をたっぷり使って弾かせていた。一方ペトレンコはストラヴィンスキーほど短く切っていないが、一音一音弦を弓元から弾かせていた。作曲者に最も近いのは、ペトレンコと言えるだろう。
ストラヴィンスキーは、なぜそのように演奏させたのか。おそらく、7:25からは粘っこく演奏する場面なので、コントラストをつけるために短く奏させたのであろう。
スヴェトラーノフの演奏も是非聴いていただきたい。
czcams.com/video/iGWfzBYQSzs/video.html
(26:53~)
圧倒的ド迫力である。
ストラヴィンスキー本人が刻んで演じてたのですね。一度どこかのオケでここ刻んでて違和感を覚えたのですが、確かにコントラストつきますね。面白い!
ペトレンコに一票
ドゥダメルのtrp 1st はげりえですか?
@@Koutarou-gh8oj そこまでは分かりかねます。
ご本人映像があるのってよく考えるとすごいですね。。。
やっぱり個人的にはペトレンコの気迫溢れる指揮、好きですね
やはりストラヴィンスキー!原点が愉しめます。この時期には弟子のロバート・クラフトがアシスタントでオケの練習をして、本人は最後のリハーサルとゲネプロだけやってたと記憶してます。違ってたらごめんなさい。
因みにロバート・クラフトは1996年に原典版の全曲をフィルハーモニアとの演奏がnaxosから出ています。
このクラフトの演奏がすばらしい
大昔にテレビで見たものなのですが、最後の金管の和音(ゲルギエフで言えば、 1:11 あたりからの部分)で、上昇音形でクレッシェンドし、下降音形でデクレッシェンドすることによって、あたかも大きな火の鳥がゆっくり羽ばたいているかのように聴こえた演奏がありました。あれが誰の演奏だったか、CZcamsでずっと探しているのですが、いまだ再会できません。
やっぱりデュトワはスマートですね。
火の鳥なんかは荒々しくて丁度良いんですが。
個人的にサロネンとインバルの火の鳥(全曲)が好きです。
ペトレンコとデュトワは全曲版ですね?
ストラヴインスキーの自演バージョンは、モダニストであるヴァントが繰り返し使っているのと同じだと思います。あと、意外なところではスヴェトラーノフもこのバージョンかな。
やはり全曲版の野生味溢れる楽譜が好きなので、この中ではペトレンコが1番好きだなぁと思います。
やっぱりティンパニ奏者としては、ピックアップするのはこの部分ですよね。今回も楽しめました。ありがとうございます!
ゲルギエフですねがベストですね。オケの厚みもペトレンコの時と結構違う。
ゲルギエフはザルツブルク音楽祭のウィーンフィルとのやつがベスト。この演奏に並ぶ演奏があるのか知りたい。
最後のロングトーンの間にあの表情、動きで「上げろ・・・上げろ・・・もっと・・・・・」ってやられるとオケは絶対困るけど、そこはキッチリ応えていくさすがのウィーンフィルだなぁ
完全同意(ᵔᴥᵔ)
分かりみが深い
俺はやっぱり、デュトワがいいなあ。モントリオールとのCD出した時には、額が細川たかし化するとは思わなかったけど。(当時は二人とも優男風だったし)二人とも元気でいつまでもいい音鳴らしてほしいです。
聞き比べ面白いですね。Tuba推しなので、だーや! ってとこと 6つのぷーんをしっかり鳴らせてくれる指揮者が好き(吹く人だけわかって)なのでデュトワかな。でも元気がないのでゲルギエフがいいかなぁ。面白い!
どれも甲乙つけがたい😆
しかし火の鳥と言えばアバド/ベルリン・フィルの来日公演でのフォーグラーのティンパニの音!あれ以来この曲をフェアに聴けなくなってしまいました😂
面白いけど、色んな版があるから純粋に比較出来ない部分もあるよな〜
ニールセンの不滅見たいです!
ドゥダメルのゴージャスな響きも良いし、ペトレンコの情熱的な演奏も捨て難い
ペトレンコ指揮ベルリン・フィルの動画でフルートのトップを吹いているのは、Clara Andrada de la Calleだね。珍しい、フルで聞きたい。
ストラヴィンスキー御大は最晩年まで演奏の都度改訂の手を加えていたそうですが、「火の鳥」は‘45年組曲版が最終的な出版譜であるはずですのでこの映像もN響同様それかと。ついでながらわが国作曲界の重鎮I.S.氏は全曲版を
「話が長くなかなか本題に入らない人のようだ」とおっしゃっていましたが、当方などは組曲版がむしろ
「話を途中で勝手に端折る人」に感じるのですが。‘45年版に至っては無理に若者言葉を使ってイタい印象すら…。
モントーが初演だったと思うけど、自作自演の映像が残っていたとは驚いた。
自作自演はN響を振ったのも残ってるよ。
At 0:30 we see a bald headed French Horn player in the Berlin Philharmonic who actually is from America
市民オケのエキストラで演奏したよ
TUBAがよく聞こえるのはデュトワですね。
確か金管群のパートは結婚式の教会の鐘の音(ベルトーン)なので、ストラヴィンスキーの時代のロシアはもしかしたら派手な鐘の音じゃなかったのかもしれない😅
どれも華やかでたくさんの鐘の音が様々に入り乱れてゴージャスで良いですね!
個人的には、小澤征爾指揮の、ベルリン・フィルのサマフェスのHornソロが一番です!
ゲルギエフさんに1票👏👏
デュトワのティンパニ奏者は誰でしょう?個人的に好みです
どれも素晴らしいですよね… ここにはないですが個人的にデュトワとモントリオール響の火の鳥が1番好きです^_^
ゲルギエフはいつも通りに普通。ドゥダメルはいっぱいいっぱいまで鳴らす。聞きにいくならペトレンコかな?面白そう。デュトワは安定の、難しい曲を簡単そうに演奏する。ストラヴィンスキーは…作曲家として素晴らしいので、指揮はいいです。これだけ版が違う?
ペトレンコさんのは残響が凄いですね。最初のティンパニと、ラストのキメの音。
頭に残っているフィナーレが何の曲のものか思い出せなくてモヤモヤしていました。こちらのチャンネルなら答えを導いてくれるはず!と思い、やっとこの曲だとたどり着くことができました!
ありがとうございます!
意外と、デュトワが好きですねー。オケはモントリオール響ですか?
本当に素晴らしい曲は指揮者の優劣や個性を凌駕してだれが降っても素晴らしい。
ストラヴィンスキー指揮がいい音で残ってればなあ
It’s really fascinating that no one (that I’ve ever heard or seen) plays it the way the composer does in this clip. Out of all the versions here though, I prefer Petrenko.
作曲者ご本人指揮は1945年版ですか?
ニューヨークフィルによる1960年版です。
@@user-tr1kn9lq5h
1960年版との事ですが、1945年版では無くてですか?気になり楽譜を探しましたが見当たりませんでした。
ブーレーズがないのが惜しい。
ファイヤーバード‼️グルキエフのが個人的に好き♡
こちらも‼️
czcams.com/video/RZkIAVGlfWk/video.html
すごい鳴りっぷり!
@@yashito1048 それは良かったです!
2018に確か日本に来てファイヤーバードやっているんですよね(大阪公演だったので行けませんでした😭)
この方色々なところでファイヤーバードやっているので十八番みたいなところありますし(^^)/
自作自演(1945年版の楽譜と思う)は、演奏としてはありだと思うが、この部分はバレエでは結婚式のファンファーレなので、朗々とやってもらわんとバレエとしては全く映えないと思う。
素晴らしい演奏だがテンポを動かしすぎる。特に金管群が演奏する箇所。