【パンク!! バイクタイヤ修理マニュアル【チューブレス編】
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- čas přidán 8. 09. 2024
- 誰しもにおこりうるトラブル、それはパンクです。
路上には無数の突起物が落ちており、それが刺さるかは神のみぞ知る。
チューブレスタイヤはタイヤがバースト(破裂しない限り)急激に抜けることはないですが、ハンドリングなどバイクの挙動がおかしいなと感じたらすぐに路肩に避難しチェックしましょう。
パンク修理キットと空気入れを持っている、たまたま歩いて行ける範囲にバイク用品店や車用品店、ホームセンターがあるならばラッキーです。
だめなら、ロードサービスを呼ぶしかないですね。押し歩きは無理。空気が入っていないとめちゃくちゃ転がり抵抗が大きくなり、重い。
なお修理はあくまでも応急処理。可能な限り早めに交換することをお勧めします
自分は空気入れ、パンク修理キットは持ち歩いてますがまだ一度もそれを使ったことはありません。ラッキーですね。
2:33 「ニードルは回す リーマーは回さない」
↑ここのタイトルだけニードルとリーマーが逆になっていますね。一応お知らせいたします。
チューブレスタイヤは、釘などが刺さっても、チューブタイヤとちがって、そのまま走行して修理店まで行くことが可能な場合があるので、素人が自分で修理などして、かえって修理店の人がやりにくくするよりも、チューブレスタイヤの中にパンク予防剤でもぶちこんでおいて、予防するほうがよいと思うのですが…?
ご視聴ありがとうございます。匿名さんのお話の通り、チューブレスは大きな穴が空いていない限り、急激に空気が減ることはありませんので、ゆっくり走りつつ修理店までいくのも良いですし、いっそのことロードサービスのお世話になるのもありですね。
パンク予防剤も確実に予防できるわけではないですし、パンク修理キットも必ず修理できるわけでもありませんので、みなさんの好みに応じてかな、と思います。