年齢やボードの種類問わず今の2倍のスピードが出せる効率的なパドリング法。ショートボードで実践【井上鷹のサーフィン講座】How to 第3弾‼️
Vložit
- čas přidán 13. 09. 2024
- こんにちは。
三刀流プロサーファーの井上鷹です。
いつもご視聴頂き有難うございます。
今回は、リクエストの多かったパドリングのhow to動画、ショートボード編です。
波に乗る回数を増やすためには、速いパドルが必要です。
しかし、いつも全力では体がもちません。
速く、かつ疲れにくい効率的なパドルを身につけて、波に乗る回数を増やすとともに、波に乗った後のために体力の温存を図りましょう。
意外と簡単な内容なので、是非この動画を見て効率のよいパドルを身につけて、少しでも多くの波に乗って下さい!
*補足説明* supplementary explanation
文による補足説明はこちら↓
(日本語)takainoue-surf...
(English)takainoue.mli.s...
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尊敬します✨
有難うございますm(__)m
要点を押さえていて、とても分かりやすい動画だと思います。ありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです!
やはりボードの下側をかいてますね!
細かいところまで見て頂き、有難うございます。
撮影の角度でボードの下側をかいているように見えるかもしれませんが、下側ではなく脇をかいています。
基本的には、ボードの脇を真っ直ぐかくのがいいです。
元プロサーファーの澤井革さんのCZcamsでも「ボードの下をかく」と教えているチャンネルが多いらしいけど、真っ直ぐかくのがいいとCT選手の動画を入れて解説してますね。私が見た他のサーフィン系CZcamsでも、s字にかくと説明しているチャンネルけっこう見ましたが、澤井さんや、鷹くんが書いてるようにまっすぐの方が良さそうと思いますし、世界のトッププロは皆んなまっすぐみたいですね。河村カイサプロのCZcamsでも肘は水に付けないイメージと言ってます。まあ、実際には皆んな肘まで深く入って漕いでるみたいですが、腕で漕がずに肩甲骨から動かすイメージでということなのが最近わかってきました。
「真っすぐ」かくと推進力に直結するので、スピードが出ます。
水泳でも、トップ選手はS字でなく真っすぐかきます。その方が速いからです。
肘についてはご指摘の通りで、「肘は水に付けない」と言っても、実際は不安定な波の上でパドルするため、肘が水につかったりします。まさに「イメージ」ですね。
漕いでる時の手の軌道は意識してますか?
自分では意識せずやっています。
今度考えながらやってみます。
パドリングしてる時はどこでバランスを取ってますか?おへそ1点ですか?お尻ちょっと浮かせて両方の膝と胸ですか?
すみませんが、ここで説明するのは難しいです。
やはり!川特訓(笑)やなぁ(笑)冷たいよねぇ(笑)
雨も降っていたので、寒かったです(笑)
初心者はあごをつけない
ハイ、それが鉄則です。
知らなかったです!ありがとうございます(╹◡╹)どうりでテイクオフ遅れると思っていました。
今までは思いっきり今まで
膝から下も水面下まで掻いていました。これからは肘から上は水面に浸からない様に気をつけます。
お役に立ててよかったです!
肘から上は水に浸からない様に、頑張って練習して下さい!
川でサーフィン!?斬新!!!
わかりやすいように川で撮影したものです。
川に波が入って来るような時ならサーフィン出来たりします。
@@takainoue2000 そうなの?!
川でもできるのはすごいな...
これはパドリングの練習ですが、川でも波が立てばサーフィン出来ます。