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お疲れ様です勉強になりましたありがとうございました。
四天王全員、家康より先に亡くなるんですね💦以前の解説動画でも話してくださってたかもしれませんが、忘れてました😅回を重ねるごとに家臣達にも愛着を持つようになっていたので、4人全員見送ることになるのはショックだなぁ。みんな出なくなったらホント寂しいですね😢もうラストに近いと思いますが。家康、本当に深い喪失感を味わっただろうなと想像しました…。それから子孫の話、面白かったです。徳川家だけでじゃなく、徳川家臣の250年をたどるのも楽しいですね〜♪幕末期に3/4が新政府側についたのには、時の変化を感じました。歴史への好奇心が高まる動画、いつもありがとうございます!
今週も早々に動画ありがとうございます。酒井忠次の最期、泣けました😭死を悟って手伝う奥さんも良かったです。できれば数正のこういうシーンも見たかったですね。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊
以前に先生の動画で、四天王の酒井忠次は目の病で晩年悩まされたとあったので、今日の放送が最後になるだろうな~とは見てましたが、あのような最期は流石に涙💧でした。先日夫婦で関ヶ原古戦場に事前勉強をしに行きましたが、榊原康政が古戦場に居ない理由が秀忠の方に着いていた事を 古戦場の説明でしりました😅
お疲れ様です。忠次の最後、良かったですね。泣けました。「天下を取りなされ。戦が嫌いな殿だからこそ出来る。」やぁー、感動しましたぁ。😭秀吉の最後も良かったですね。信長に認められてた家康に嫉妬しながらも、本当は好きだったとの本心を吐露する場面。次の天下人は家康、うまくやりなされ、最後まで先を見通せた秀吉の聡明さを感じました。茶々、怖かったぁ。でも、秀吉を抱きしめて泣くシーン、彼女の複雑な心情が表れていました。今後の天下取り、どのような展開になるのか、楽しみです。
ホント、秀吉公が家康公のことを認めていたのは真実でしょうね。最後まで頭の中はボケていない面を描写したのは今まで無かった感じ・・・茶々の「秀頼は貴方の子とお思いか?~あとは任せよ!」云々は、茶々の心の声と勝手に解釈しています😅「私の子!」は当たり前だけど、茶々までが女・天下人宣言or浅井&織田の血による天下人宣言?とも取れる凄みがありましたね!
@@user-qt3kf9pq7x こんばんは。返信ありがとうございます。ムロさんの秀吉、今までにないダークな秀吉で素晴らしかったですね。
@@Hiroko_0409 髷を結う前のムロ秀吉には入り込めませんでしたが、その後のダークな帝王と終末期の哀れさとの対比・・・可哀想でした🥲影の非公式な二人の政権移譲内諾も斬新!でも案外と秀吉さんの心の一部かと?思いました・・・
忠次の死は大河でも描かれましたが、残り三人はどのように描かれるでしょうか。特に直政被弾のシーンがあるか目が離せません。
維新の時に新政府側についた井伊家は一度城を明け渡したものの後に井伊家に返され昭和19年に市に寄贈するまでは井伊家の持ち物でした。あと、細かくてすいませんが、「先手役」は「さきてやく」と読みます。「せんて」読みは囲碁将棋用語が元だと思います。お役での読みは「さきて」のようで「御先手」とは江戸幕府では前線に配置される足軽を指します。平時は江戸の治安維持部隊と考えられていたようです。
先手→せんて私も気になって、我が誤記憶かと調べてしまいました😅
NTTドコモの井伊基之さんは井伊直弼公の子孫です
配信ありがとうございます。内容からは、ホント家康公には歴史のある股肱の臣の存在が若い松平元康の頃から支えていたのが分かりますね。もちろん四天王以外にも石川数正・本田正信などと多士済々。幕末の動乱期に至るまでの~四天王*子孫の推移(紆余曲折あっても幕末まで存続したのは凄い!)も分かりやすく、とても良かったです😄比べて秀吉公の家臣となると・・・豊臣本家が早く滅びたせいもありますが😅加藤清正や福島正則らのビックネーム以外にも石田三成もいるのですが、やはり主君秀吉との間及び家臣同士の結束を堅固にする期間が不足していたということでしょうか・・・調べてみると、これは!という家臣も見受けられるのですが脱落組も多い感じ💦💦寧々さんと弟秀長の縁の下の力持ち*フォローの功績で結束を固めつつあったと思いますが・・・従来通説や物語に影響されていますが=私~秀吉公の長浜城主になるまでの底抜けの明るさ・才気迸る働きと信長公横死後の瞬発力の見事さに感嘆するのは今でも変わりませんが、それだけに晩年の転落がどうしようもない悲劇性も感じられて・・・ドラマの描写もムロ秀吉がさすがに哀れでかわいそう😢一方ドラマ中では⇒(家康)天下取りの過程は見事であった!(秀吉)上手く、やりゃーせ(家康)あとは任せよ!と影の政権移譲の取り決め!(^_^;)まぁお互いの心情は案外そんなところ、当たらずと雖も遠からずかと思いました。
本多氏はなぜ転々とされていたんですか? 何か幕府の顰蹙を買うようなことをしたのでは…
この4人が無念だと思うのは、家康が豊臣を滅ぼして天下統一した日本を誰一人見れなかった事だと思う。というか、徳川十六神将の中で見れたのは渡辺守綱、松平康忠ぐらいなんだよな。
家康と同世代な榊原、本多はともかく、家康より20も若い直政が早死にしたからな。
毛利勝永「へー、偉い奴らやったんやね」
秀吉の最後、圧巻でしたね~まさにくたばる!😮ムロさんの家でお二人で稽古をしたそうです。関ヶ原での四天王3人の活躍が楽しみです、茶々と秀頼の最後はどう描かれるのかも。ライブも遅刻しないように通知するをポチらなくちゃです~
一人は、真田にしてやられて恥をさらすぞ。
とても面白かったです。それにしても、四天王の中で酒井家だけが最後まで幕府軍と行動を共にしたとは、意外でした!でも、結果的にそれが勝利となるのですから、正しい選択だったのでしょう。榊原康政は秀忠の指南役だったため関ヶ原の戦いに間に合わず、参戦なしでは所領加増もなかったのは、残念です。また、後年子孫が遊興三昧での額が途方もなく高額で、驚きました!質素倹約を旨とする吉宗には、考えられない反抗と映っても、当然ですね。康政もきっと、草葉の陰で呆れていることでしょう。改易に遭わなかっただけでも、儲けものです!本多忠勝が一切幕政に関与していなかったのは、意外でした。子孫は10回もの転封、大変だったろうと思います。別の意味での子孫の苦労ですね。家康は、この4人の誰よりも長く生きたのは、趣味の薬作りの効用でしょうか!?
酒井忠次、70歳なら今でいう白内障?だったのかな?
三木谷って、それこそドロを塗りまくってるよね(笑)
お疲れ様です
勉強になりました
ありがとうございました。
四天王全員、家康より先に亡くなるんですね💦以前の解説動画でも話してくださってたかもしれませんが、忘れてました😅
回を重ねるごとに家臣達にも愛着を持つようになっていたので、4人全員見送ることになるのはショックだなぁ。
みんな出なくなったらホント寂しいですね😢もうラストに近いと思いますが。
家康、本当に深い喪失感を味わっただろうなと想像しました…。
それから子孫の話、面白かったです。徳川家だけでじゃなく、徳川家臣の250年をたどるのも楽しいですね〜♪
幕末期に3/4が新政府側についたのには、時の変化を感じました。
歴史への好奇心が高まる動画、いつもありがとうございます!
今週も早々に動画ありがとうございます。酒井忠次の最期、泣けました😭死を悟って手伝う奥さんも良かったです。できれば数正のこういうシーンも見たかったですね。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊
以前に先生の動画で、四天王の酒井忠次は目の病で晩年悩まされたとあったので、今日の放送が最後になるだろうな~とは見てましたが、あのような最期は流石に涙💧でした。
先日夫婦で関ヶ原古戦場に事前勉強をしに行きましたが、榊原康政が古戦場に居ない理由が秀忠の方に着いていた事を 古戦場の説明でしりました😅
お疲れ様です。
忠次の最後、良かったですね。泣けました。「天下を取りなされ。戦が嫌いな殿だからこそ出来る。」やぁー、感動しましたぁ。😭
秀吉の最後も良かったですね。信長に認められてた家康に嫉妬しながらも、本当は好きだったとの本心を吐露する場面。次の天下人は家康、うまくやりなされ、最後まで先を見通せた秀吉の聡明さを感じました。茶々、怖かったぁ。でも、秀吉を抱きしめて泣くシーン、彼女の複雑な心情が表れていました。今後の天下取り、どのような展開になるのか、楽しみです。
ホント、秀吉公が家康公のことを認めていたのは真実でしょうね。最後まで頭の中はボケていない面を描写したのは今まで無かった感じ・・・茶々の「秀頼は貴方の子とお思いか?~あとは任せよ!」云々は、茶々の心の声と勝手に解釈しています😅「私の子!」は当たり前だけど、茶々までが女・天下人宣言or浅井&織田の血による天下人宣言?とも取れる凄みがありましたね!
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こんばんは。返信ありがとうございます。
ムロさんの秀吉、今までにないダークな秀吉で素晴らしかったですね。
@@Hiroko_0409 髷を結う前のムロ秀吉には入り込めませんでしたが、その後のダークな帝王と終末期の哀れさとの対比・・・可哀想でした🥲影の非公式な二人の政権移譲内諾も斬新!でも案外と秀吉さんの心の一部かと?思いました・・・
忠次の死は大河でも描かれましたが、残り三人はどのように描かれるでしょうか。特に直政被弾のシーンがあるか目が離せません。
維新の時に新政府側についた井伊家は一度城を明け渡したものの
後に井伊家に返され昭和19年に市に寄贈するまでは井伊家の持ち物でした。
あと、細かくてすいませんが、「先手役」は「さきてやく」と読みます。
「せんて」読みは囲碁将棋用語が元だと思います。
お役での読みは「さきて」のようで「御先手」とは江戸幕府では前線に配置される足軽を指します。平時は江戸の治安維持部隊と考えられていたようです。
先手→せんて
私も気になって、我が誤記憶かと調べてしまいました😅
NTTドコモの井伊基之さんは井伊直弼公の子孫です
配信ありがとうございます。内容からは、ホント家康公には歴史のある股肱の臣の存在が若い松平元康の頃から支えていたのが分かりますね。もちろん四天王以外にも石川数正・本田正信などと多士済々。幕末の動乱期に至るまでの~四天王*子孫の推移(紆余曲折あっても幕末まで存続したのは凄い!)も分かりやすく、とても良かったです😄
比べて秀吉公の家臣となると・・・豊臣本家が早く滅びたせいもありますが😅加藤清正や福島正則らのビックネーム以外にも石田三成もいるのですが、やはり主君秀吉との間及び家臣同士の結束を堅固にする期間が不足していたということでしょうか・・・調べてみると、これは!という家臣も見受けられるのですが脱落組も多い感じ💦💦寧々さんと弟秀長の縁の下の力持ち*フォローの功績で結束を固めつつあったと思いますが・・・従来通説や物語に影響されていますが=私~秀吉公の長浜城主になるまでの底抜けの明るさ・才気迸る働きと信長公横死後の瞬発力の見事さに感嘆するのは今でも変わりませんが、それだけに晩年の転落がどうしようもない悲劇性も感じられて・・・ドラマの描写もムロ秀吉がさすがに哀れでかわいそう😢一方ドラマ中では⇒(家康)天下取りの過程は見事であった!(秀吉)上手く、やりゃーせ(家康)あとは任せよ!と影の政権移譲の取り決め!(^_^;)まぁお互いの心情は案外そんなところ、当たらずと雖も遠からずかと思いました。
本多氏はなぜ転々とされていたんですか? 何か幕府の顰蹙を買うようなことをしたのでは…
この4人が無念だと思うのは、家康が豊臣を滅ぼして天下統一した日本を誰一人見れなかった事だと思う。
というか、徳川十六神将の中で見れたのは渡辺守綱、松平康忠ぐらいなんだよな。
家康と同世代な榊原、本多はともかく、家康より20も若い直政が早死にしたからな。
毛利勝永「へー、偉い奴らやったんやね」
秀吉の最後、圧巻でしたね~まさにくたばる!😮
ムロさんの家でお二人で稽古をしたそうです。
関ヶ原での四天王3人の活躍が楽しみです、茶々と秀頼の最後はどう描かれるのかも。
ライブも遅刻しないように通知するをポチらなくちゃです~
一人は、真田にしてやられて恥をさらすぞ。
とても面白かったです。それにしても、四天王の中で酒井家だけが最後まで幕府軍と行動を共にしたとは、意外でした!でも、結果的にそれが勝利となるのですから、正しい選択だったのでしょう。
榊原康政は秀忠の指南役だったため関ヶ原の戦いに間に合わず、参戦なしでは所領加増もなかったのは、残念です。また、後年子孫が遊興三昧での額が途方もなく高額で、驚きました!質素倹約を旨とする吉宗には、考えられない反抗と映っても、当然ですね。康政もきっと、草葉の陰で呆れていることでしょう。改易に遭わなかっただけでも、儲けものです!本多忠勝が一切幕政に関与していなかったのは、意外でした。子孫は10回もの転封、大変だったろうと思います。別の意味での子孫の苦労ですね。
家康は、この4人の誰よりも長く生きたのは、趣味の薬作りの効用でしょうか!?
酒井忠次、70歳なら今でいう白内障?だったのかな?
三木谷って、それこそドロを塗りまくってるよね(笑)