2ndフォローの支点構築

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 6. 06. 2021
  • 0:05 ペツルコネクトアジャストのビレイは一番左でも良い。
    2:20 支点構築の2つは、両端ではなく真ん中と右でも良いし、120cmスリングが長く3つ使うのも良し。
    3:18 2ndが右から来るので墜落時は右に引かれるため、マスターポイントは右寄りにしたい。
    いずれも選択肢が多いが支点構築時間短縮で今回の結果となった。
    今回、マスターポイントがかなり下になりそうなので、
    3:28 縦にオーバーハンドノット2つしてマスターポイントを上にしたが強度低下を考えるなら、別の方法や違うギア選択も考えられた。
    3:35 Metolius(メトリウス) アルティメイトデイジー amzn.to/3cpYd38
    5:15 マスターポイントにビレイデバイスをセットする、掛け方を正しくするのはもとより掛けたあとの荷重を想定して「向き」を考える。
    「理想はこれね。」と言っているものの本当はセットする高さやロープドラッグで変わるので正解は1つではない。
    5:43 ロープアップ
    8:05 2ndが落ちたと想定して引いてみる、ロープは止まるかの確認。
    セット完了したら「登ってよし!」をコールする。
  • Sport

Komentáře • 3

  • @tera7896
    @tera7896 Před rokem +5

    如何なる達人のデモンストレーションよりも先輩後輩の現実の指導風景に勝るものはありません。戸惑うポイントや心が乱れるポイントなど多くの示唆に溢れています。

  • @SterFishMaster
    @SterFishMaster Před 9 měsíci +4

    ええ先輩や

  • @user-xv6wi6yy1c
    @user-xv6wi6yy1c Před 2 lety +9

    先輩のアドバイスが親切です。愛情を感じます。