1996年度 第34回日本選手権 東芝府中vs明治 フルマッチ

社会人と大学のチャンピオンが対決する最後の日本選手権
学生の日本一は9回(早稲田4、同志社2、日本体育1、明治1、慶應義塾1)

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宿沢さんの解説良かったわ。

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前々年は神戸が100点ゲームで大東大を退け、日本選手権不要論が一気に吹き出したものの、翌年は最終的にスコアが開いたものの明治の健闘が光り、引き続き学生王者対社会人王者の対決が継続されたものの、この試合が従来の大会形式見直し契機となる試合に。
学生ラグビーファンにとっては非常に残念でしたが日本ラグビーにとってはこれが逆に良かったのかも知れませんね…

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明治の右ロック、プロレスラーを経て現在は共同テレビディレクターに転身された鈴木健三さん。
プロレス時代の恩師アントニオ猪木さんの闘病生活を取材されてた。

[@shun701]

96年度ではなく、96年ですよね。

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もうお客さんも減ってきてるな