【京都】亡き父を超える!舌が肥えた京都民が殺到する本格町中華
Vložit
- čas přidán 9. 07. 2024
- 店名 【華祥】カショウ
地図 goo.gl/maps/JNSVszugP3XETgcn6
住所 京都府京都市左京区田中里ノ内町41−1
0:00 本編
1:39 チャーハン仕込み
11:23 店主経歴
13:14 開店
31:11 実食
日本うどんそば Japan Udonsoba
/ @japan_udonsoba
#中華料理 #チャーハン #焼きそば
※情報は取材日時点のものです 。
※メニュー、価格など店舗情報は変更している可能性があります。
※このチャンネルの動画は、オリジナルチャンネル【うどんそばUdonsoba】の許可を得て再編集・アップロードしています。従って、全ての動画の著作権は適法に管理されています。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
三代目が一番重要だと思います。本当に美味しいから続けて欲しい!
二代目の味は初代に負けないくらい美味しい!
プレッシャーに負けず頑張っていって欲しい!
応援してます!
頑張れ二代目‼︎
仕事が丁寧でキレイですね
厨房もキレイ
動画見てるだけで美味しいって分かります。今度お邪魔させて頂きます
店主さんものすごく丁寧な調理しますね めっちゃ好感持てます ビートルズもぐっですね
先代の頃から知っていますがいい意味で町中華らしくない上品な中華料理を味わえる店です
通ります、の声が良いね、店主の意気込みが感じられます、素晴らしい!。
チームワーク抜群 後ろ通りま~すに気遣い感じますネ
10年以上前の学生時代、お金なかったけど、今日は美味しいの食べたいと思った時はよく訪問してました。なんでも美味しかったですが、特に唐辛子がたくさん乗った中華そばにハマった記憶があります。また行こう。
めちゃくちゃ丁寧ですね。雑な所作も無く、感心しました。美味しい筈ですね!
愛情❤ある丁寧な仕込みに頭下がります❗
少し行かない間に、お亡くなりになられていたのですか?とても親しみやすい方でした。あんかけ焼きそば良く食べました。美味しいと言うと、少しどや顔で微笑んでくださったのがとても印象的でした。また行きますね😂
二代目、、プレッシャーあるんだろうね、、、丁寧な下処理、、おいしんだろうね、、、
月に一度は、確実に食べに行く 美味しいです。😊
食材の扱い方、仕込みの丁寧さ。
美味しいに決まっています!
いつか伺いたいです。
厨房が物凄く綺麗。
人気店は、綺麗な所が多いね。
鍋返しが見事で感動✨真似できないけど、素晴らしいです✨
これだけのお客様をさばくすごいチームワークですね
動作の流れが一定で所作も一切乱れないのね。
冷静で何もかも無駄が無いからロスも出ないし中華にありがちな「はみ出し汚れ」も無い。
100%料理に集中するには雑なものがあってはならないものね。
このポリシーが実に素晴らしい。
直ぐにでも行きたいのですが、札幌から遠いので、歯がゆいです。でも今年中に必ず京都へ行き寄らせて頂きます!
百万遍あたりはいろいろ食べたけど、元田中かしらなんだ、人気店で美味しそうだな!
店主、所作が、丁寧ですね...料理人やね... カッコいい...なんや、申し訳ない、涙が...
食の有り難さ✋
いつもお世話になっております。皆さま是非焼きそばと炒飯を食べてみて下さい!というか全部美味しいです!大好きです!
大将より年上ですが、私も昨夏母が旅立ちました。動画を拝見して2代目としてのご苦労もありつつも奮闘されてる姿に思わずコメントしてしまいました。こちらのお店、Googleと食べログで登録しました。東京からですが、いつから移転したいと思います。頑張ってください!!!
どれもこれも美味しそう😊
代変わっても全然味が変わってなかったのに驚きました!ご冥福をお祈りしますいたします。今後ともよろしくお願いします。
卵白あんかけ炒飯とかごまだれで食べる餃子とか…餃子は酢醤油に辣油で食べるもんだと、卵白あんかけ炒飯は是非食べてみたい...素敵ヽ(^o^)丿だ。
名古屋名物あんスパ(餡掛けスパゲッティー)なるもんは有るが、京都にもあんそば(餡掛け焼きそば)が広まったら良いなぁ~
焼きそばのお母さんと鍋洗いの男の子すごいです!!
先代の大将が元気な頃に通っていました
久々に行ってみようかな…
👍
行きたい❤
常連ですよ〜🎉
高級中華のような気の使いよう。ぜひ訪れてみたい。
トラウデン直美さんが京都に住んでた頃、一家で通っていたそうです
中華鍋デカくて持ちずらそう
小鍋ないのかな?
日本の外食の単価は安すぎる、このお店のようなその一品〜に手間ひまをかけ、料理人の拘りと技術と魂がこもったその焼き飯が700円とかあり得ない、その倍の対価を払う価値がある
私は、人の食生活は2つに分かれると思っている
生きるために食べる人
食べるために生きる人
前者の食事は空腹をしのぐためのエサで、後者は美味しいもの、食文化を味わう人であると
インバウンドも戻ってきた今こそ、日本の外食産業の価格的革命を起こすべきである