5大シャトーを飲む前にこれだけ知っていればワインを倍楽しめる話を10分でさせてください。
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- čas přidán 5. 04. 2022
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#ワイン#基礎知識#初心者
こんにちは！前場亮です。
港区赤坂にあります、株式会社ワインブックスの代表です。
このチャンネルでは、できる限りわかりやすく、丁寧にワインの世界をご紹介しています。
お仕事のご依頼、ご相談は
info@maebaryo.com
までお願いします。
わたくし個人は、行政書士でもあります。
そのため法律や行政手続きの観点から解説することもあります。
ワインエキスパートの勉強で少し疲れてきていましたが、この動画のような話を知るのが楽しくてワインの勉強をスタートした初心を思い出しました。
いつも楽しく勉強させていただいています、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれて嬉しいです。勉強頑張ってください＾＾
論理的で簡潔でわかりやすい👍最高の解説👍
ありがとうございます。嬉しいです＾＾
いつか飲むかもしれないその時の為に😍知識も蓄えておきます⤴️💕
コメントありがとうございます。その時まで覚えておいてください＾＾
大変勉強になりました。
それぞれに興味深い歴史があって、面白いですね。
歴史を知って、ワインを味わう瞬間を、楽しみたいと思います。
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれて嬉しいです＾＾
ワインを勉強しようと思って半年くらいの初心者なのですが、わかりやすかったです😄
またこのような解説を是非お願いします！
情報量が多かったので最低でも最後の5大シャトーの違いくらいはスラスラ言えるようにしますね！
コメントありがとうございます。今後も地道に続けていきますので、よろしくお願いします＾＾
まだラフィットを抜栓しておらず、ラトゥールは早のみできる93年、セカンドのみ、マルゴーもハーフボトルとセカンドまでです。ラフィット、そしてラトゥール、そしてうつがひどくて落ち込んでいた僕を元気づけてくれたのがムートン99年（確か子羊のアートラベル）。『こんなに元気をくれるのか！』〜漫画『ソムリエ』で落ちぶれた天才画家を勇気付けるのが69年、パブロ・ピカソのムートン〜そう思わせてくれました。オー・ブリオンは師匠でワインバイヤーであるソムリエさんがいちばんだいすきなワイン。飲んでクラシックなのに考えさせられました。マルゴーは華やか。パヴィヨンは親しみやすいパリジェンヌでした。
セギュール男爵から買い取ったラフィット、ロングビルバロン、コンテス・ド・ラランドともに売却されたラトゥール以上に『私の心にあるのはカロン・セギュールだ』と言い切り、包まれるような優しさの♥ハートのワインはムートンと並んで僕の相棒ですが、ラフィット、ラトゥールは心して、グッドタイミングで開けなきゃ！（まだ手元にあるムートンもですが）というプレッシャーで抜栓をためらいます。ソーテルヌもありますし、ほかの96やコルトン、クロドブージョ、シャンボール・ミュジニー・レザムルーズ、ウニコ90をどうしようか悩んでいます。身体が健康になってきたのでそろそろ？とおもっていますが。
もっと知名度があって良いチャンネルだと思います。いつも楽しく勉強させていただいてます。
コメントありがとうございます。嬉しいです^ ^
復習とブラッシュアップ！
感謝いたします(__)
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれて嬉しいです＾＾
いつも動画見て、勉強させていただいてます。
質問なのですが、
ボルドーワインをサービスする際、
開封前に澱の多いワイン、デキャンタージュをした方がいいかなど、見分ける方法、確認する方法はありますか。
コメントありがとうございます。事前にテクニカルシートやサイトで確認するか、経験によるところが大きいと思います。今度動画内で解説しますね＾＾
一般のワインファンにとって、高額ワインはちょっと頑張って購入するまでは辿り着けたとしても、それを抜栓する勇気は出ないですよね。ましてや☆付きレストランでボトルをオーダーなんて夢の夢…。でも親しい仲間がスナックを持ち寄り、取って置きのムートン１本をあれだこれだと話をしながら楽しむってとっても素敵ですよね。
コメントありがとうございます。たしかに1級シャトーの飲み方はレストランよりも自宅のみの方が現実的かもですね＾＾
いつも勉強させて頂きありがとうございます
シャトーラフィットロートシルトを近々お客様に提供予定です
料金がほぼ同じ場合
前場さんなら
2004年と2014年
どちらを提供しますか？
回答お願いします
こんにちは、いつも参考になる動画ありがとうございます‼️
五大シャトーは憧れですが、まだ飲んだことはありません。
ただ、運良くオーパスワンとオーバチュアは飲んだことがあり、仰る通り、香りたかいですが 舌触りは滑らかでこれまでで一番のワインと感じています。
五大シャトーも似たようなクオリティでしょうか？もしくは、オーパスワンよりも一枚も二枚も上をいくクオリティでしょうか？
コメントありがとうございます。個人的には差はほとんど感じられませんので、張っていると思います＾＾
ロートシルトの財力がどれだけ凄かったかということをクドクド説明するよりも、ロートシルト＝ロスチャイルドだと説明する方が今日のネット民には解りやすいと思います。
あと、「ロートシルト」はドイツ語読みの日本語鈍りみたいなもので、フランス語読みだと「ロッチルド」ないし「ロチルド」といった感じになるそうですね。この辺りは日本人がやりがちな取り違えが定着したパターンですね。
勉強になります。ありがとございます！
おうちに83年のムートンがありますが…そろそろ飲まないとと思いつつ
勿体ないと言うか変な感情が出てきてヒヨって開けられないでいます…
コラヴァンするのもリスクあるとか言うし…😅😅
コメントありがとうございます。ムートン83は確かにヒヨりますね＾＾
以前と言っても約30年位前ですがワインの知識が無いのにシャトーマルゴーを3万数千円でデパートで購入しました。冷蔵庫に入れてしまいました。ヴィンテージイヤーのワインではないでしょうが失敗しました。今は失敗はしませんがとても手が届かなくなってしまいました。
コメントありがとうございます。今は失敗はしませんがとても手が届かなくなってしまいました。←まさに現在の縮図ですね＾＾
パリ万博に向けてのナポレオン3世の芸術志向に目を付けたロトシルド家は、正に19世紀のスーパースターでしたね。
時代を創った片鱗を、ワインを通して当時を享受出来る事に感謝です。
コメントありがとうございます。また、貴重な共有もありがとうございます＾＾
楽しく拝見させてもらってます。
私は赤ワインが好きで２級シャトーの銘柄でしたら幾つか召し上がりましたが、１級シャトーは
まだ未経験です。
値段は無理して買える範囲ですが、いざ抜栓となるとまだまだ飲む身分ではないと躊躇します。
前場さんのオーブリオンのお話を聴いて、オーブリオンのボトルの形状が特殊なのは、なるほどと頷けます。
コメントありがとうございます。いつかお飲みの際のご参考になれれば嬉しいです＾＾