Tragedy Lost Duckling
Vložit
- čas přidán 29. 07. 2024
- A baby spot-billed duck was killed. The reason is human feeding. A person trying to rescue a lost chick lures the baby and parent duck with food, but the lost baby belongs to another family. He is relentlessly attacked by the bookseller with bait and is eventually killed. I repeatedly told the people who were feeding them to stop, but I was really sad because I thought I was helping the people who were feeding them.
There were many similar tragedies on this river.
[Reference video] Three breeding pairs fight over food and chicks are attacked
• 【餌やり悲劇】親子鴨のヒナが襲われる。野鳥に...
There was also a lost child murder case in this place...
• 0530C⑦【雛の死】迷子殺しカルガモ親子。...
• 0607【カルガモ迷子の雛鳥】捕食餌やりムク...
#birds #ducks #wildlife
![Duck chicks fall into a hole and drown[Wild bird life]0509R⑧](http://i.ytimg.com/vi/EWzGAd0m1EI/mqdefault.jpg)
【タイムスタンプ】とカモ親子への餌やりについて（下部）↓
🐦00:00 幼いスズメ 口元に黄色が残ってる
00:09カルガモ親子I組4雛14日め 昨日餌付けで迷子も…合流できていた！
00:28カモ親子C組4雛34日目 大きくなった！
00:53 🥚ツバメの巣で抱卵 0522から居て抱卵期間は13～18日…そろそろ？
01:13 2組の親子C4とG6組と思う
01:31 G組6ヒナなら、21日目ごろ
01:58 カモ親子K組2ヒナ 8日目 父鳥も一緒！
02:17 カワセミ幼鳥がカルガモから逃げる
02:39 幼カワセミは色が薄く、脚も黒っぽい（成鳥はオレンジ脚）
02:49 D組31日め 元は11ヒナだが、昨日8ヒナに減ってしまった03:06 E組7ヒナ21日め 隠れてヒナ数数えられず…
03:18 ヒナの羽毛と成鳥の羽✨
03:27 オナガの巣①②
03:34 キジバトの巣
03:40🐣 ヒナが生まれたオナガ巣③ 生まれて4日目
04:03 🐣オナガ雛の目が開いた!頭の黒色もうっすら出てきた
04:42 🕊ヒヨドリが一瞬 かわいいおしり
04:46 🌲大王松とオナガの鳴き声、雛のノド
05:13 お腹の赤いカルガモ（鉄分の多い土壌で過ごすと色が変わるらしい）
06:42 ケガのカモ…餌やりで密集させられてケンカになることが多い子…
06:51 K組2ヒナ再 いつも寝てたので泳いでるの久々
07:10 K2父、求愛?交尾したい時首を上下に動かす
07:33 ⚠閲覧注意：迷子のカルガモ雛鳥がJ組の母ガモに襲われる。
08:48 死を確認するとすぐにヒナと合流した
08:57 ⚠死んで流れるヒナ 後日どの親子か確認する為、顔の模様などなるべく記録
10:07🐦 ガビチョウ発見 茂みの中だが特徴的な目の白斑
10:43 流れていくヒナ亡骸…ヨシ原の中に入って見失いました
11:05🐢 スッポンの幼獣は甲羅にまだら模様が見える
11:49 🐢スッポンの成獣が水中 とても目立たない
12:34 カモ親子F組6ヒナ 20日目
13:37💦 スズメとムクドリの水浴び
14:11 I組４ヒナ14日めと…
14:27 C組のヒナ 34日め サイズ差がすごい
14:35 I組 2日前のTV放送で、餌付けが急増して昨日はここが迷子だった
この川のカルガモが迷子、喧嘩になる原因は人間による餌やり起因が多いです。
一昨日のTV放送（志村動物園、現、みんなの動物園）でカルガモ親子が放映されたため、
昨日から特に餌付けで密集させられて迷子やヒナへの攻撃が急増…
昨日の迷子は無事に戻っていたが、その母が別の迷子を殺してしまった…
野鳥や鯉への餌やりでカルガモの密度が高く、それを餌付けで一箇所に集めるため喧嘩が起こり、結果逸れたり攻撃を受ける雛が多くなっています。厄介なのは、餌付け中ではなくて餌やりが終わってしばらくしてから起こりやすいので
そのことを伝えても餌やりする人には分かりづらいことです…
✅【参考動画】餌付けで3組がケンカ、襲われるヒナ
czcams.com/video/54hVxqwx9ic/video.html
カルガモの雛は幼い頃は小さな虫を主に捕食していますが、
餌付けで満腹になると、成長に必要な餌が食べられなくなります
✅【参考動画】餌付けで満腹になり餌に反応しないLc組
czcams.com/video/OtDPXMHYgj8/video.html
他にも、過酷な引っ越し中に母の行動が変わってしまったりすることもあります。
✅【参考動画】崖登ったヒナに悲劇
czcams.com/video/V7-7TQA-C0M/video.html
母鳥が寝かしつけた雛が起きて散らばってしまう様子も何度も観察していますので
野鳥への餌やりは控えていただければ幸いです。
✅前日の餌付け
czcams.com/video/8-ggw6XVZKU/video.html
✅2022年もこの場所で迷子殺しが起こりました…
czcams.com/video/pHGMYTOgRUU/video.html
迷子のヒナに餌付けで、子殺し前科ありの親子が接近 襲われてしまった雛鳥
czcams.com/video/S4Kwagn6FGE/video.html
動かなくなった亡骸が流されていくのがえっちでした、ありがとうございます
@@isis3390 変態で草
人間で良かった
@@user-cm4nl4im1s 人間も子供殺しますよ
やっぱり志村どうぶつ園ってどうしても好きになれないな色々と臭すぎて
【カルガモ親子 各年の初登場】
【2022 1組目】Ac10 czcams.com/video/5Z5CGRKKebk/video.html
【2021 1組目】Ab4 czcams.com/video/t_UNGgroMrM/video.html
【2020 1組目】A9 czcams.com/video/IfjpL3XwNwE/video.html
一部始終を撮影し流されてからの状況の撮影、大変だったと思います。撮影ご苦労さまです！
自分は救ってあげたいと思いましたが、これが自然の摂理なのかと思うと仕方のないことでもあると感じました。
✨迷子の孤立したヒナを、迎え入れてくれる母鳥もいます！このパターンも割と見かけます。
czcams.com/video/n-fqapoyv9c/video.html
迷子のヒナに餌付けで、子殺し前科ありの親子が接近 襲われてしまった雛鳥
czcams.com/video/S4Kwagn6FGE/video.html
托卵され難い特性を身に着けたんでしょうね。
この動画と、概要欄の内容がもっともっと沢山の人に知ってもらえますように。
読みづらい文なのに見ていただいて感謝ですm(_ _)m
最近もTV放送があった後は餌やりで悲惨な状況を目にすることが多いです… とはいえ、この時（2020）に比べて2022は…見守りながらお声掛けしてくださる方や看板など設置してくれた方もいて、少しづつですが減ってきている気がします（絶対に辞めない・大量にお菓子を撒く方もまだいるのですが…）。 少しづつでも良くなっていってほしいです！
人間にはのどかで平和に見えてる世界でも野生動物から見たら、敵だらけで休まる時などない。気を抜けば誰かの餌食になってしまう。人間が手出ししてはならない世界が身近にあるって事を教えてくれる素晴らしい動画だと思う。ただやはり幼い雛が命を奪われるのは見てるのが辛い。
日々の観察で日が変わるたびにヒナが減っていくのですが…普段知らない所でこういうことが起こってるんだと思うと野生の生き物たちは本当にとてつもないと思います
私は今の日本を見ているような気がしました。
はいおしまい(´･∀･｀)
まあ人間だって大昔はこういう厳しい野生の世界で生きてたわけで。その中で生き残る為に脳を進化させ、生物の中で圧倒的な知能を獲得して、現在の地位を獲得したわけですから。
人間に媚びていれば食べ物をもらえ、可愛がってもらえ、安全に生活できることを覚えた犬と猫はある意味とても賢い動物だ。
また、動物園にいる動物たちも安全に暮らしていけるので顔つきが野生と全然違う。
@@user-jw5xv6lm8l はいさいかい🫣
親鳥が他の鴨を追っ払ってる光景を何度か見た事あるけど、これが原因なのかぁ…(´・ω・｀)
自分の子供以外は殺すのな…
自分の子は勿論、他人の子までかわいい、かわいい、とできる現代日本の人間で、のんびりした地域に住んでるのがどれだけ幸せなのか考えさせられますね。
@@Samottiiii ちゃんと文章読んでる？｢のんびりした地域に住んでる｣のが幸せと云ってるんだけど？無条件に幸せだと何処にも云ってないが？
@@user-hl3xd7ej3x さん、そんな奴ほっときましょう
@@user-sc3im7gh6rさん、 そうですね。ありがとうございます。
残酷だなぁ...でも色んな生物が生息していて美しい場所だね
ふと思い立って、この時の数ヶ月前から観察を初めたのですが… まさかこんなにも生き物がいるとは思いませんでした。 カルガモ親子も多いのですが、川沿いを歩いていても数年間気が付かなかったので意識しないと見落としてる自然が多い気がします
目を背けるか勇気を持って目を傾けるか個々の人次第だな
あるテレビ番組でカルガモの親子の移動を扱っていました。当然、道中で他のカルガモに襲われるシーンもあるのですが、親子を保護している方がそのカルガモを追い返していました。その時の違和感の答えがこの動画なのでしょうね。
その方の善意を私は否定する気はないです。この動画が自然のリアルなのだとただただ実感するだけです。
この子カルガモをヒーローが助ける事もなければ、流れていく途中でスッポンが「おいおい、どうしたんだい？」と言ってくれる事もない。母親と再会する事もなく、ひたすらに流れて行って自然の輪に還っていく。それが自然だと。人間が甘いとかそう言う事とも異なる事かな。
ライオンのオスが、群れのリーダーになった時に自分と違うライオンの子供を殺してしまうのは知ってたが、パッと見分からないけど、
胸の羽の色が違うのか。
鴨の世界も他人の子には厳しいんだな。
特に外敵もいない環境で、ただ平和に生きてられる事がどれだけ幸せかという事。
O que pena mataram o patinho 😢
自然の世界は残酷に見える程合理的です
ダチョウは他の親の雛を面倒みますが
理由は雛の数が増えれば自分の雛が生き残る
確率が高まるから。
なるほどです!群れも、一羽が捕まって食べられている間は他の個体が安全になるので…見たいな話を聞いたことがあって凄いなぁと思いました。
人間の思いやりみたいな感情も、合理的だから出来上がって来たと思うと面白いです🌟
コウノトリはイメージと裏腹に母鳥による間引き（実子殺し）が頻繁に行われることで有名ですし、兄弟殺しは身近なツバメをはじめ多くの鳥類で観察されます。
いずれも種の保存のためにプログラムされた行動で、個の領域を超えた「判断」なんだと思います。
これ絶対嘘だろ。ダチョウって絶望的に頭悪いぞ。他の雛と自分の雛が見わけつかないだけだろ。
自然界のオキテとかあるんだろうから、人間がどうこうやってはいけないんだろうけど、
なんか。。切ない。。。
人間は他人だけでなく、自分の子供すら殺す人もいるけど、他人の子供でも困っていたら助けるのもまた人間なんだよなぁ。
人間も生き物たちも…同じ種でも本当に色々なタイプがいて興味深いです！
種類や個体によるけど動物もそうだよ。
この世界は残酷なんだ…
善も悪もない。これが自然の摂理
死から学ぶことは多い
大切な人も医学の進歩も社会の発展も全て
血の繋がりって、動物の間では重要
自然界のありのままを見せてくれている。これが生きるってことなんだ
人は感情移入できる生き物なんだなぁと改めて
カルガモへの価値観が変わる映像だな。
殺された雛の死体を追い続けたところが素晴らしいと思う。
母親の方は子鴨を識別してるけど、子鴨は母親だと思っちゃってるんですよね
なんて悲しい…
可哀想でしかない。
小鴨から見て小鴨は識別できるのかな。出来ないなら兄弟殺されてるように感じそう
まじで泣きそうになった😢
この子はただ生きようとしてただけなのに…
自然界では死はいつでも隣り合わせなんだなと感じました…
それにしてもなんであんな事するんでしょうね？
自分の子と他人の子をしっかり区別できてるのがすごい
混ざってしばらくは区別できるみたいですが… 少し時間が経つとわからなくなってしまうようです💦
そうやって、迷子のヒナが上手く混ざり込んで一緒に育つときもありますね！
一方ダチョウは群れのメンバーが入れ替わっても気づきません
バチクソアホなダチョウは自分がなぜ走っているか分かりません
ダチョウはトピックの境界をわかりません。頼んでもない検索代行をしてやったり顔です。尊重とか差別とか言う概念がなく今日もしあわせそうです。
毛の模様で区別してるんじゃないかと思います
感想は様々だが学べることはある
「現実辛いのはみんな一緒、だからこそ頑張る」
命亡くした姿でも自分は鴨社会の必死さが伝わる動画と受け取りました
そのたくましい命を今度は大地の糧となって、時同じくして生まれた兄弟への恵みに繋がりますように…
北斗宗家嫡男ヒョウ様
コメント失礼します🙇
そうですね。仰るとおり…😢 目を背けず。この子のメッセージ。ちゃんと受け取らないと。👍←押せました🙇
私も撮っていた当時と今ではまた心持ちがだいぶ違いますね(T_T)また、これからも変わって行くと思います。特にこの時は撮ってる時は最初子殺しとは思ってなかったので気付いた時のショックは大きかったです…
ほんとに色々な学びをくれます
餌やりしてるのって、だいたい老人だよね。言ったところで、理解してくれないやつ。食べるものがなかったら可哀想じゃないのとか言って、自分が一番残酷なことをしているのに気付かないやつ。
本当にそうですね… 恐らく、以前はそういうのが良いことと教わっていた時代だと思うのでもう、難しいのかもしれないですね…
今日（20220714）たまたま、私の隣でケガした子に餌付けがはじまって、少しケンカになったので伝えてみたのですが… それを見て「かわいそうに…確かにケンカになってるね…」といいながら続けていたので なんだか、悲しくなりました
自然の世界は厳しいな…
“生きる”って大変だな…見ただけで分かる
人間含め色んな生き物にもルールってものがあるのですね。
母ガモにとって迷いヒナカモがどう見えていたのかが気になる。
同種であっても他個体が群れを襲いに来ているように見えるんだろうか。
母ガモの個体差かあるいは経験なのか。興味は尽きない。
ありがとうございます。私もその点は気になって、同種の雛というより他ムクドリなどと同じく敵と認識していたのかもと感じました。（家族に近づくムクドリを攻撃するのを見たことがあります）
また、個体差・経験でいうとこの母鳥は他の母鳥に比べて違いを感じることが多かったです。
引越し時に自身の雛が襲われていても敵に威嚇をせずただ待っている様子でした…。
czcams.com/video/kMpuAb9lcaw/video.html
28分あたりのカルガモ母と今回の母は同じ個体です。
雛数もこの引越し時から今回の4羽に減っていて、同じ場所でこの年に観察していた20組以上カルガモ親子の中でもかなり犠牲が大きい組なので、母の気質と雛の生存率にも何か関係があるのかもと思いました。
他の組の母は襲われると遠くに飛んで囮になったり、戦う、急いで逃げるなどの行動が多く、
迷い雛に対してもここまで執拗にすることはほとんど見かけなかったです。
@@naturaloop いくら鴨でもそれが自身と同種の雛であることぐらい分別はつくでしょう？鳴き声もある訳だし。
外見からして自身の雛とそっくりさんなのだから、他人の子供か見分けるのが難しく、鳴き声で分別するのだそうですから。
まさかの息の根を止めるとは…でも逃げられたとしても雛鳥だけでは生きて行けなかったのかな…
自然界の仕組みとか納得してる人もいるけど
だったら同じ生き物人間だって子供殺めてしまう大人はいる。
それが許されてしまう。人間は特別じゃない。
しかし一つ一つの生き物を鑑賞することもできない。
何が言いたいかと言うと生き物は残酷でありこの世の中も残酷だ。
自分の幸せを感じ生涯を生きてくことしかできい無謀な生き物。
@@PANDA-my7mo ならそういう人間にならないよう努力すべき。変えるべきですい
@@PANDA-my7mo 人間からしたら人間という種族が一番大事なのは当然なので、許されません
@@PANDA-my7mo 許してるわけではなくない？もし許してたら子供が成長できる確率とかとんでもないことになりそう
@@PROMANIKI 大丈夫じゃない
迷子子、一緒に育てることしません！
こんな親子のところについて行ったら、こうなります。残念ですが、迷子になった時点でダメかも
引っ越しについていけず取り残された雛を受け入れたパターンも見たことあるので、個体や状況によっても差があるみたいですね(＠_＠;)
鳥類のくちばしってホント鋭利だからな。。
あんなので執拗以上に突付かれ続けられたらそりゃ死ぬわ。。
正確には噛む力が強いんだよ。
だいたいは頸椎損傷や、噛む力で心停止…死骸見つけて調べたら、首の骨の頸椎間が捻れていた．
川にもどしたから多分、亀やカラスらの餌になるだろうけど…
刺さりはしないやろ笑
@@Kn-pg5to
田原俊彦を鉄アレイで殴り続けると○ぬ
をおもいだしました。
確キルまで入れるとは可哀想に。
自然って厳しいですね…。
判っていますがヒナが攻撃されてる場面は見ていて切ない😢
餌付けはしないように心掛けます❗
本当に切ないですね… ここはカルガモの密度が高いのと餌やりで親子が密集しがちなので観察していると
どうしてもこういうシーンに出会ってしまうのが悲しいです…
餌やりの楽しさは分かるので…
野生動物じゃなくて、餌やりが出来る花鳥園や動物園などで思う存分触れ合ってほしいですね＞＜
野鳥への餌やりが起因してるとは。勉強になりました。
私の観察している限りですが…基本的には親子が接近すると距離をとったりヒナも別の親子に近づいたりはあまりないのですが、餌付けの時だけは密集してしまい…食べてる間は餌を優先することが多いのですが終わってから喧嘩になることが多いです。 餌やりなくても喧嘩になることもありますし、餌付け後でも平和に散らばることもあるのですが…どうも餌やりで密集した時の母が凶暴な気がします…
ああこれも人間のせいなんだ……
餌付けで群れ同士の距離が近くなって争いが起こるんですね
人間が彼らのテリトリーを荒らさなければ起こらなかった悲劇かもしれない
こうなることを知っていれば餌をやった人間だってぐっと堪えることができたかもしれないだろうに
数が増えればこういう争いは起きてしまうと思うのですが…可愛い・迷子がかわいそう、などの気持ちから餌やりしてこうなってしまうのが多いので悲しいですね…
投げている人も餌を投げてからあまり見ないですぐに歩いていってしまう人が多く、その後にケンカになっていることが多いので、お願いしてみても伝わりづらいです。
この川については割と餌付けについて声掛けしてくださる方などもいるのですが…
わざと喧嘩させたり難所に親子を誘導するような人もいて、難しいなと思います。
たまにニュースで餌やりが問題になって…みたいなのを聞いて止められないのかな？みたいに思ったこともあるのですが…
意地でも餌やりしようとする人は、地元の方が警察など頼っても、どうしよもないみたいで、もどかしいですね…
でも、私は観察を初めて2年ほどですが確実に見かける頻度は減ってきている気はしています！少しづつでも減っていったら嬉しいですね！
11:43 仕事ミスると課長がこういう顔するんだよなー
めっちゃ真顔で無言の圧力ありそう
「ハァ~！？お前マジか！！！」って顔だなぁ😅
厳しい世界ですね...人間社会がどれ程甘やかされて生きているのかがよく解る動画でした。人間がこの厳しい世界の野生のものたちを生きる目的以外で弄ぶことは赦されない事だと感じました。
本当に… こういう繰り返しからヒトも含めて生き物がいろいろな形に進化して来たのだと思うと本当に興味深いです。
人間は人間で緩く長く搾取されたりするけどね
人間社会が甘いんじゃなくて、君が甘い環境にいるだけじゃないのか？
@@user-db9dy8qv5n えぇ 否定はしません。生きてることに感謝。CZcams観ながらネムネムしている幸せに感謝。いっぱいイロイロ感謝。ฅ^•ﻌ•^ฅｵﾔｽﾐｰ
カモのヒナ混ぜを知っていたので、
カルガモも他人の子供に甘いのかと思っていました（´；ω；｀）
雛混ぜや、子のいない鴨が迷子の子の親になる例も何度か見ました。こうなる時と何か差があるのでしょうか…不思議です。
素晴らしい動画でした。
厳しいですね、自分の子どもでなければ無視すれば良いのに……
自然の摂理とはいえ、如何にも残酷！！
迷子と遭遇して襲っても、すぐに辞めることが多いので・・・
ここまで激しくするのはこの時始めてみたのでショックでした・・・
放っておけば良いものを幼い命にわざわざ攻撃しなくても…
これが自然界。自然界に人間が干渉したらダメなのは大前提。
逃げて良かったな、と思ってたらさ、逃げてた雛をまたやりにいくカモの姿が非常にムカついたし、そこまでやらなくても良くない、と思ったけどさ、生きる為に皆命を奪っていかないといけないという残酷な事が悲しいです😢
本当に・・・ 普段はここまで執拗にすることは珍しいのですが・・・
逃げ切っても、通りがかった人が助けようとして、近くの親子を家族と勘違いして餌を投げてまた近づけてしまう事もおおくて・・・ 悲しいです
自然の掟。
人間が踏み込んでは行けない部分
まず説明書と概要欄をよく見る癖をつけろ 話はそれからだ
可哀想…
ですが、人間の勝手でこのような事が起こってしまったということですね…
申し訳ない気持ちになりました…
人間の暮らしやすいように整備されている川で逞しく生きていて、そういう姿を見るのは好きなのですが…
餌やりなどで野生の生き物を操ろうとするのを見るのがすごく苦手です(;_;)
鳥飼ってるので、自然界の厳しさとは言え、心がいたい･･･
私もインコを飼っているので、凄くわかります… こういうシーンもそうですし…
お菓子とか投げてるのも見ると凄く悲しくなってしまいます…
また生まれ変わって幸せになってほしい
@@user-op9yy9el1d18 生まれ変わって幸せになってほしいなんてほとんどの人が願うこと、違いますか？
@@user-pz9kx6fz2j 保証されてるわけなくて草
野鳥へのエサやりが、こんな事につながっているとは、全く知りませんでした。
私も、観察し始めてから気がついてショックでした…
それと、あげている人は善意の人が多いと思っていたのですが、ケンカしてるのが見たくてわざと…という人も多いみたいです(;_;)…
（いじめたいわけじゃなくて、動きを見るのが面白いのだと思う）
餌付けトラブルみたいのは昔からたまにニュースで聞いたりはするので…いろんな考えがあって根深い気がします
殺しが残酷とかいけないことと捉えてるのは、人間だけだからねぇ
自然界の動物達は生き残るために手段は選ばないでしょ
本当に生き物がいろいろな手段で多種多様に進化してきたことに驚きますね！
自然って厳しいね…😢
これはまさに、人間でもあり得る虐待ですね😅人間だけかと思いきや、まさかカルガモにも存在するとは‼️ビックリ😨
違くない？
他所の子供の数を減らすことで、他の親鳥がその子のために採るはずだった餌の量が減る。
つまり相対的に自分が採れるかもしれない餌の絶対数が増える。
自分の子供へ安定して餌を与えるためには、餌を取り合う他所の雛鳥の数が少ない方がいい。だから他人の雛鳥を減らした。
そして「自分の子供の数が少ないなら他鳥の子供を攻撃する必要がない」ということだから、逆に言えば他の雛鳥を間引いておけば
「自分の子供を攻撃される可能性が低くなる」ということ。すべては自分の子供を守るための行動なんだと思う。
でも人間は違うよね。自分の子供を憎くんで攻撃する。共通点なんてどこにもないと思う。
自然にいきるにわしぬときもあるんだね😭
みにくいアヒルの子って絵本思い出した…
雛鳥は可哀想だけどこの雛鳥達も大人になったら雛鳥襲うんやなって思うと少し気持ちが楽になる。
命とは。
一生とは。
生きるとは。
改めて考えさせられる動画でした。
ありがとうございました。
コメントありがとうございますm(_ _)m
自然を観察していると、一生懸命、全力な姿ばかりでいつも圧倒されっぱなしです。
迷い雛なのかな...
人間で例えたら親が目の前でよその子殴り殺す訳だからドン引きよな
ｶﾙｶﾞﾓの印象が変わった瞬間💦
折角、産まれてきたのに……
以前テレビで２組のカルガモ親子が一緒に行動しているのを見たことがあります。いろいろですね。
なんと！ 2組の母子が一緒だと凄く珍しい気がします！ 2組が同じエリアにいて…牽制しつつも、ヘビが出た時はお互いの親子が警戒の鳴き声を共有して、プチ協力みたいになったのは見かけたことがあります！
czcams.com/video/qC-cO1uNgb4/video.html
迷子のヒナを迎え入れて、一緒に子育てするヒナ混ぜをする母も結構見かけますね！
この母鴨はなんで迷子のカルガモを殺してしまったんですか？
なんの習性なんでしょうか？それにしても弱肉強食で残酷です…
これで潤う命もあるということ・・・
視点次第で見え方は変わる。
好可憐😭😭😭😭😭😭
因為有其他人固定在那邊餵食，造成那些母鴨爭鬥，迷路的小鴨就成為出氣筒
わかってはいるんだけれどそれでも助けてあげてと思ってしまう、悲しい
手を出してしまったこともあるので、気持ちはわかります…
迷子の雛がかわいそうと餌を投げて、別の親子が来てこうやって襲われるのを何度も見ているので、せめて原因が少しでも減ってほしいですし、
助けたいと思った生き物について興味をもってもらえたらと思います。
霊長類とかいって人間世界も似たようなもんだなあって感じました。自分と違う弱いものを容赦なく追い詰め殺す、本能なんでしょうか
かわいそうだけどこれもほんの一部を切り抜いたに過ぎないのな
考えさせられますがこれが自然界ですからね。
切ない...(ᵕ̣̣̣̣̣̣﹏ᵕ̣̣̣̣̣̣)
助かっても、餌で引き寄せられてまた繰り返されるのが悲しすぎました…
スズメだってシジュウカラの巣にいってヒナ誘拐するの知ってたからそこまで驚きはしなかったけど
ただ執拗に過剰殺傷してるのは驚いた。ヒナの競争相手になることを見越してなんだろうか。
なんと！スズメも他の小鳥のヒナを襲うことがあるのですねΣ(ﾟДﾟ) 虫を捕食する時になかなかエグいのは見たことあったのですが驚きました。
生き物がなにか攻撃する時は食べることが多いですが、殺すだけの時は結構ショックが大きいです。以前ハクセキレイがトンボをくわえて、食べなかったこともありました。
この場所はカルガモが飽和状態なので…ライバルを減らす意図はあったかもしれないですね…
可愛いのに子供からいなくなるのは悲しい
ヒナの生存率はかなり低いと聞いてはいるのですが…やはり直面してしまうと悲しいです…
自然界の〜〜って言ってる人多いけど
人間の餌付けが残酷な結末の可能性を
高めているのでは？
メディアもメディアだが、、
餌付けせず黙って見守ってあげれば良いものを。。
この川に関しては、餌付けでケンカになる可能性がとても高いです… しかも、雛が逃げ切っても別の人が来てまた迷子に餌なげてカモが集まって…と続くと本当に悲しいです
みんなの動物園の放送前後が特に酷いので…
一応、情報や映像提供してる関係でスタッフの方にも状況を伝えてなんとか餌付け防止の表示を入れてもらえないか、去年と今年と頼んでみているのですが…
撮影スタッフさん達は働きかけてくれているらしいのですが… なかなか実現できないそうです(;_;)
自然界には自然界のルールーがあるから情から助けることが正しいとは思わない。残酷だけどこれが自然のルールー。
ルールーって何の鳴き声？
これが自然の摂理ってやつ？わかってるつもりでも辛いなぁ。
食うわけでもなくただ殺しちゃうんですね
なんて残酷な他人母鴨。
死体の下をユラ〜っと泳いでる鯉に丸呑みにされるかと思いました。
見たことないですが、テレビで鯉に食べられることもあると言ってました💦 この川、鯉が無数にいるので犠牲になってるこも多いかもしれないですね(T_T)
鯉に食べられてた方がまだ良かったと思いますね。まぁでもどの道他の生き物の栄養になるでしょうね
動かなくなるのを確認するまで攻撃辞めないのマジで鬼畜。本能だから仕方ないが。
虫の息で生かしとく方が鬼畜だと思うけど。
母親のうしろに沢山のヒナがいて、最後尾のヒナが偶然通りかかった雄に殺されているのを見たことがあります。ヒナが雄から逃れようとして悲鳴を上げる中、残りのヒナと母親は無視して置いて行ってしまいました。これ、鳥の世界では一体どのような意味があるのでしょうか？？また原因は何だったんでしょうか。
オス鴨でしたか… 交尾目当てで母に襲いかかる時は母のみを狙ってヒナをあまり気にかけないので…縄張りで、偶然そのヒナが敵認定されてしまったのかもしれないですね…。カモが沢山いるのは嬉しいですが、密度が高くなると…同種同士の闘いが増えてしまうのが悲しいですね…
テレビ番組によるカルガモ界隈のトラブルと謳ってるのに、そこに誰もコメントないのがすごい気になった
あああ…とても分かりづらくなってしまっているのに、ちゃんと理解してくださっていて、申し訳ないですm(_ _)m
また、放送翌日（この前日）の餌やりなども絡めて、わかりやすく動画に出来れば…と思っていますが…
個人的にはとても嬉しかったです！ありがとうございますm(_ _)m
単に性格と相性の問題なんだろうな。
人間にも相性があるけど、それを理性で留めて尚且つ倫理観や道徳感。コンプライアンスを学ぶ事によって上手く共存してんだなぁって思った。
学校ってそういう集団行動を学ぶ場なんだなぁ。
Olá boa noite venho conhecer seu trabalho
Seu vídeo é muito bom 👏👏👏👏
Olá boa noite! Estas são as aves selvagens que são familiares ao Japão. Estou muito feliz em vê-lo.
@@naturaloop muito obrigada
Eu gostei muito do seu trabalho 😘😘😘🌹🌹🌹🦋🦋🦋🇵🇹
これが自然ですね
都市部の人工的な河川なのに、自然に色々な生き物が暮らしていて本当に驚きます…！
自然界の生物って本能で種全体の保存を優先するイメージあったけどこれは完全に個を優先してるよね。感情がある証明になるんじゃない？
これ、人間で例えるとカオスだわ……
@こめんと そこらへんで迷子の子供を他人の母親が殺してるって事を言ってんちゃうか？
まぁ人間で例えるなら、そこらへんの道で子供の亡骸が転がってるのと同じやしね。
@こめんと かなり論点ずれてるよ
アスペかな？笑
Comet Of Com 話が通じないタイプか…😁
Comet Of Com そういうところやで…😅
自然界に手出しするの駄目とかあんのかもしれないけど、私だったら見てられなくて助けちゃいそう😨
助ける人を見かけないので、実際に行動できるのは凄いことだと思います。
迷子が可愛そうだからとパンを投げて、こういう状況になっているのは何度もみていますが…(;_;)
その時のために敷地の連絡先や、生き物について調べて準備だけしておくと良いと思います。
餌付けが原因でこんな悲しい事が起きるとは…。この様な事をする人達は一体何を考えているのですかね。
本当に・・・ ワザとやってる人達はともかく・・・ 基本的には投げた餌に反応してくれるのが嬉しいのだと思います・・・（私もその気持はわかるし・・・あげたい欲求はありますが・・・）
私も観察始めるまで知らなかったことが多いですし、餌やり問題って各地で起こっているとも聞くので・・・少しづつでも減っていってほしいです！
人間の価値観からするとかなり残酷。迷子の子供を育てる種もあるのに不思議。
過度に密集してると事件が起こりやすいのは人間も一緒なのかもしれないですね…
同じエリアのカルガモで迷子を吸収して育てている親子もいるので、どちらの気質を持ってる子の子孫が多く生き残っていくかで今後変化するのかもしれません…
自然の厳しさですかね
ちゃんと最後まで追いかけてる主優しい
最初は呆然として…ただ、どこの親子が見分ける手がかりにとなるべく雛を大きく撮っていたのですが… 途中からはただ流れていくのが気になってしまいました…
Acho que o pato não foi muito com a cara do Patinho... mandou ele para o saco.
Era triste que os filhotes que se perdiam depois de serem alimentados fossem forçados a se aproximar de outro pai e filho para alimentá-los novamente.
自然だから仕方ない…んだろうけど酷い。せっかく生まれてきたのになぁ。
自然の厳しさと美しさが詰まっててすごくいい映像なんだけど、ちょいちょい関係ない場面に切り替わってヤキモキした。
撮影時興味持ったの何でもかんでも詰め込んでしまうので申し訳ないですm(_ _)m
自然とはこういうものなんだよ
自然というけど、これの原因は人間がその辺で餌をやる事による鴨同士の生息域の過密化らしいけどね
自分の子供じゃない→なら敵だ！
って感じなのかな...？
集団で営巣するカモメとかペンギンとかもそうだけど、
自分の子以外は攻撃するというのは、敵として認識してるのか気になる。
観察してる感じだと、ライバルのヒナ！というよりは、近づいてくる敵として扱っているような気はします…
ムクドリやスズメなどにも急に襲いかかることがあるので…
また、ヒナが母を間違えて突撃してくる場合があって、その時は攻撃する時もあれば母かもが逃げ惑う時もあるので…
ヒナに「襲われた」と勘違いしてやり返してるのかもしれないです…
他のユーチューブで母親猪が自ら産んだ子どもを食べているのを見たことあるけど自然界は過酷ですね。
なんと…猪でそういう事があるのですね…
本当に過酷ですが、そういった部分も含めて興味深く見ていきたいと思います。
多すぎても外敵に見つかりやすいし、餌の確保も大変になる。生存率を上げるために子供の数を調整するなんて、人間の中絶に似ていますね!!
この時は他人の雛を攻撃していたのですが、
それとは別に、中絶の発想は興味深いと思いました！
そういえば、人間以外でそういう行動を取る生き物っているのかしら・・・
中絶どころか、昔は間引き（子◯し）も...
確かに。
経済的とか負担になったらおろすしかないしな。
下ろさなくても経済的などで限界を超えボロボロに。
自然界で生きていけないのと一緒だ
@@naturaloop 子食いご存じない？
@@Zozo_TARO 子食いって生まれた子供を食べることでしょ、中絶とは意味が違ってくるんじゃないですか。
ウミネコやペンギンとかも他の雛には猛烈に攻撃するよね
ウミネコって見たことないですが、なんだか獰猛なイメージがあります！
かわいそうとも思うけどこれが自然の世界だと言うことを教えさせられます。