【三国志】実はあまり知られていない異民族との壮絶な戦い
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- čas přidán 13. 09. 2023
- どうしても三国志といえば、魏呉蜀で争ったというイメージがあります。
三国志という名称から見ても明らかでしょう。
しかし、三国志と言っても実は外部にも勢力があり、その勢力との戦いも欠かすことができませんでした。
当時の人々は異民族との戦いも頭に入れて生活していたことでしょう。
というよりも自国以外は全て異民族という概念だったのかもしれませんね。
曹操、劉備、孫権ともに異民族には悩まされていました。
それでは実はあまり知られていない三国志の裏側についてものぞいてみることにしましょう！
みんな大好き孟獲も登場しますよ！
#三国志 #諸葛孔明 #諸葛亮
異民族対策は大変だったはず。
魏は彼らと戦いながら、蜀や呉とも戦える。
人材の多さにため息が出る。
郭淮、満寵あたりは有名だが、田豫、牽招に、何より曹操の息子の曹彰も異民族と戦って武勇の実績を残した。魏は領土が広いだけに異民族とのぶつかり合いも多く、そこで大きな実績をあげてきた名将がゴロゴロいる。彼らは呉や蜀との戦いでそこまで目立ってないせいで地味にしか見えないだけで、能力や実績は魏の中でもとりわけ重要な存在である。チンギスハンや劉淵や冒頓単于などでわかるように異民族も多種多様とは言え、時に王朝を丸ごと滅ぼすレベルにさえなることがある。だから長年異民族相手に実績を示した武将とは五虎将軍以上と言っても言い過ぎでない。
司馬氏の専横に反旗を掲げた毋丘倹も入れて。
鮮卑に、一時はできたばかりの高句麗を滅亡寸前まで追い詰めた
後の五胡十六国の前日譚とも言えるのかな。
呂布・馬超「俺達早く産まれ過ぎたよな」
諸葛格が凄く気になる...
前フリが素晴らし過ぎます
反乱という言葉に違和感しかない
さすがは世界の中心
後漢書、西南蛮夷列伝に巴郡の板楯蛮、越巂夷とかを連年不能剋って何度も出てきますね
板楯蛮は侵入した羌族を漢の官吏が対処できず郡県が荒廃したのを代わりに殲滅し神兵と呼ばれたという記録もあります
同列伝には異民族の居住地が土地沃美，宜五穀、蠶桑って書かれたりしており
地方史である華陽国志にはもっと詳しく豊かさとか異民族の強さとか書かれてます
三国志9では異民族が強かった。
VS異民族が楽しみでした
孟獲を心から服従させる策をぜひ現代の、あの戦争に使って欲しいですねえ❗️
まあ、どの大統領や代表者にも、諸葛亮の様な器の大きさは無いからやれないでしょうけどねえ。
日本の戦国時代では、信長VS本願寺が実は重要な闘いですが、三国志では異民族との闘いも実は重要と思ってます。
解説動画で登場する張嶷は、演義ではマイナーですが、史実では間違いなく名将ですね。
生まれる時代が遅かった武将の1人と思ってます。
陳寿は、実際に面識があったと指摘される姜維や王平には、性格面ではわりと辛口評価ですが、
張嶷に対しては「その容貌や発言は人を驚かせる事はなかった」としながらも、その才能を「古代の英雄に匹敵する」みたいに異例の高評価なんですよね。笑
三国志14やってると南蛮への交通の悪さ、広領土なのが厄介すぎた
北からのヤベェ集団に備えて
万里の長城作るくらいだもんな笑
異民族である皆さん和人の先祖には気骨が無かったのか