Honda原点コミックVol.4 「いざアメリカへ ~巨大市場を開拓せよ~」
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- čas přidán 27. 04. 2020
- 藤澤武夫は日本国内でバイクが売れている状況に満足せず、『世界の経済大国』アメリカへバイクを輸出するという夢を抱いていた。そして1959年、藤澤は川島喜八郎をアメリカンホンダ設立に向けて送り込んだ。しかし、Hondaにとって、アメリカ市場は予想以上に厳しいものだった。
【エピソード一覧】
Vol.1 夢の始まり
• Honda原点コミックVol.1「夢の始まり」
Vol.2 二つの夢が出会う ~本田宗一郎と藤澤武夫~
• Honda原点コミックVol.2 「二つの夢...
Vol.3 経営の危機とマン島出場宣言
• Honda原点コミックVol.3 「経営の危...
Vol.4 いざアメリカへ ~巨大市場を開拓せよ~
• Honda原点コミックVol.4 「いざアメ...
Vol.5 来た、見た、勝った
• Honda原点コミックVol.5 「来た、見...
エピローグ ~旅立ち~
• Honda原点コミック エピローグ ~旅立ち~
【Honda原点コミック 再生リスト】
• Honda原点コミック
*「原点コミック」は小学館発行「本田宗一郎 本伝」(作・毛利甚八/画・ひきの真二)を元に制作した視覚・音響効果付きの新アニメーションです。
[ENGLISH Ver.]
Honda Origins - The Manga : • Honda Origins - The Manga
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スーパーカブの開発物語はスキップなんですね…。なぜだろう??
このカブの話、今に置き換えたらスポーツオーソリティーとか上州屋でバイク売るって話だからな。
凄い着眼点、発想だよ。
この動画に出てきたピックアップトラック🚚と赤色のカブが2019年のロサンゼルス オートショウで展示されていた
あの時に見た、展示車両がアメリカ本田の原点だったなんて
日本一義理堅く人徳のある天才技術屋と
そこに魅入られた天才卸商が
浜松の町工場から世界に挑み、頂点を極めんと闘う者たちのお話。
7:09
陳列されてるルアーが何気にラパラやヘドンなど、描写が細かいとこに感心するわ。
ハンターカブクロスカブがまさかアメリカ発だとは…
こういう判断はなかなかできないよ。
名誉
アメリカ人です。 The American market is hard, and Honda made it theirs.
なるほど!それでナタリーの朝の映画ではスーパーカブがメインなんですね!!
本田さんの自伝で藤沢さんが『本田技研が転けたら本田さんを教祖にした新興宗教をやる』と考えてた描写があるが
今の本田技研も既に本田氏を教祖にした宗教じみていると思う。
でも飛行機まで飛ばす技術追求宗教なんて本田らしくて良い。
重度の信者はVTECでンバーと言っている。
1コメ!!
Hablas español :3?
今のホンダは………ほんとつまらない会社になりましたね
ミニバン専門メーカーに成り下がった❗
客のニーズに答えるという意味では、大成功しているのでは?
時代は変わりますよ。つまらないと言うよりもう来る所まで来ましたからね。HONDAは
タイベトナムはホンダのバイクだらけだから、その土地で売れるものを提供。
ノア、セレナ、プレマシーに乗った後にステップワゴンに乗ると、コーナーの曲りやすさ、加速の良さはピカイチ!!
そりゃスポーツカーと比べれば微妙ですが、ミニバンでもホンダスピリットはちゃんと残ってますよ!
@@user-kc6pn4eg1kそういう話じゃないよ