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古代の花が巨大化して人を襲う発想が凄いですね。これもかなり衝撃受けましたが、バルンガこれも風船で発想したとか、どのように決着するのか、ウルトラマンと違い人間が何とかしなければという設定は良かったですね。
完全な白黒作品なのにカラーに耐え得るって凄い当時のクオリティーが伺える
マンモスフラワーの花の部分は紙でできているのかな？ しかし、まだCGとかなかった今から約60年前にこれだけのクオリティの物を作っていたのはすごいですね。
出演されてる人達ももしかしたら戦時中生まれかもしれないと思うとほんとすごいですね
植物だから怪獣みたいに動かないけれど、それでも十二分に恐怖を感じさせたのは素晴らしい。
ここでは映像はありませんが、実際の作品ではマンモスフラワーの巨大な根が、皇居のお堀に姿を見せている場面があります。なんと、当時のスタッフが本当にあの大きな根（造形物）をお堀に浮かべて撮影されたそうです。順調な段取りで撮影は好調でしたが、ここで意外なハプニング。何と、当時はまだ現役で在らせられた、先帝（昭和天皇ご自身）がお堀に船をこぎながらそこに様子見に来られたとか。その後のやり取りがどうなったかは知りませんが、特にお咎めなどはなかったようで、どうやら映画撮影とご理解なされて穏便となったようです。円谷撮影班と皇族の方々とのご縁、出会いは「海底原人ラゴン」の時にもあったそうで、ロケ地が葉山の御洋邸近くにいらっしゃったおりに、散策時にご対面となったそうです。（ポイント ロケ地には撮影班スタッフ、出演者勢ぞろい。ｗｗ）そこで短時間ではありましたが、皇族の方々と円谷撮影班の方々が談笑されたとか。すると、陛下がおっしゃるには、たまたま、ラゴンの姿のままの方をご覧になった時、「ああ、うちにもこれ（ラゴン）が働いているよww」と言われて、なんと執事（侍従）の方を皆さんに紹介されたそうです。ラゴン引き合いに、洒落でみんなに御紹介なさる、昭和天皇のユーモアでしょうね。
待て待てカラーじゃないか。マンモスフラワーに色がつくとちょっと和んでしまった。
建物が内側からヒビが入りつつ崩壊する様子がすごく良く出来ててるね
非常にリアルな特撮ですね。今再現しようとしてもこれだけの迫力は難しいかもしれません。
ものすごくリアルな映像ですね。特に建物が破損する所とか。
当時の特撮技術はほんとすごいと思います。
怪獣が登場するのではなく、古代の巨大植物が現代に突然開花するという設定にリアリティを感じました。実際3万2000年前のナデシコをロシアが発芽させて花が開花しましたからね。
東京のビジネス街に咲く強大な花。今見てもなんというシュールな光景だろうか。
東京にある古いビルから本当にマンモスフラワーが現れたら、大パニックになるでしょうね。
円谷プロが渾身の力を込めて製作した、記念すべき第一話ですよね。本当に良く出来ていると思います。
ゴメス、リトラ、マンモスフラワー、ラルゲユウス、パゴス、世界のバランスが壊れ甦った太古の産物。
素敵な表現でのコメントをありがとうございます。
なんか一匹足りないな
何が凄いかってこのジュラン(マンモスフラワー)がウルトラ怪獣の(制作順では)第一号
知らなかった…！もっと怪獣怪獣してるキャラが1号かと思った
東京のど真ん中で巨大な花が咲く❗️こんな事が・・
これがアンバランスゾーン、です。
全ての始まり放送回数こそ第4話だが、初めて製作されたのがこの作品。ちなみに1964年に撮影された。
オープニングから本当によく出来た作品です。初見は再放送からで当時、夕方にこの番組が始まるとくぎづけでした。CGもなく、今見てもビルに亀裂がはいるところや皇居のお堀に見立てた撮影など見所満載です。よくこれだけの物を作ってくれました。これこそがメイドインジャパンではないかと思います。
まるで生き物のように見せる演出が怖かった。これ、モノクロのほうが不気味さが倍増する。
それ、わかります。
@@user-yi3wp7pp5u いや、だからこそ円谷が智恵を絞り出して『映画に負けない映像を完成させた』とも思われます。
@@user-yi3wp7pp5u だから円谷英二は『特撮の神様』なんですね😀
元々ウルトラQザ・ムービーで短編オムニバスでこの話もリメイクする予定でいたんですが色々あって実相寺監督の作品になりましたガメラ2のレギオン草体で活かされたのは良かったです
当時の特撮は凄すぎだわ‼️👍
ビルの壊れ具合が秀逸！壊すために作った心意気！
アスファルトをめくり上げて太い根が盛り上がる、窓ガラスが激しく割れて落ちる、外壁が崩れ落ちるなど、破壊力の凄さを示すための、素晴らしいセットだと思います。
そのセット技術が今も引き継いでますよね!!セット一つ一つ細かくてスゴイです!!
そうでしたか。情報をありがとうございます。
@@user-im3gk7hr2b 殿後年の円谷さんの特技セット（建造物）は、大半が石膏、スチロール箱等になりましたが、当時は型を作って、リアルなレンガ造りにするため実際にオーブンでクッキーと同じ材料で製作したものもあったそうです。焼き上げて成型後は、絵具で塗装しますがする前は味こそついていませんが、匂いはクッキーそのものだったとか。
@@user-px6mj2rl2s さん貴重な情報ありがとうございます(^^)そういう地道に作られているからこそ今があるたしかに壊すのは一瞬ですでも建築物はウルトラマンの世界ではリアルそのものウルトラマンZではその視点から写した描写がいくつもあって新鮮なものを感じました!!なくてはならない存在だと思います!!
やはりウルトラQの独自の世界観はモノクロが合う様な気がします。でカラーも今では見られて幸せですが、このマンモスフラワーことジュラン怖かったですね、一つの人間の自然破壊への警鐘すら今は感じています。現在の丸の内と昭和の丸の内との違いも映像から分かり楽しめますね!しかしウルトラマンのグリーンモンスと言い植物怪獣は丸の内が好きなのは偶然かと思ってしまいました。
それにしてもキレイな花やな🌺🌱🌱
「ゆるせ。現在では御前は力が有りすぎた。」こんな台詞を吐きそうなシーンです。ただ植物として生きてるだけだけど
CGとか合成とか技術発達して無さそうなのに演出でこれまで魅せてるの今の時代に見てもすげぇわ。感銘した
非常にリアルな特撮で、当時の技術力や熱意がすごいと思います。
シン・ウルトラマンの冒頭をタダで流していました。マンモスフラワーも出てて存在感を出してましたね。
観ました。冒頭が現代版ウルトラＱで驚きました。
@@medalist1312 様映画は観てませんが聞くと原点回帰を歪曲してる様な解釈。手垢の着いたもうひとつの地球話ですね。過去怪獣肯定論。目利きは諸手で了解し難い。判断は来年テレビで視てです。御健在で一安心です。過去作其々が生き息をしてる様です。
ありがとうございます。ミロミロさんもお元気そうでなによりです。
@@medalist1312 様古稀を過ぎ元気も失いました。不思議と底に慣れまだ出来る事に気付く。苦しき内にも得るものはあると信じ向かっています。
急に暑い日が続いていますので、くれぐれもお身体を大切に。
1970年代の小学生低学年の時、帰ってきたウルトラマンが放映中、母親に買ってもらった怪獣図鑑にウルトラＱから新マンまでのエピソードと白黒写真が紹介されており、その中でマンモスフラワーも見た記憶があります。ウルトラＱは写真からもリアルさが伝わり怖い気持ちになったものです。タランチュラやナメゴン、1/8計画などセットが凄かったですね。こうして動画が見れてしかもカラーですし大変感謝です。
ご覧いただき、小学生の頃の思い出もお聞かせいただきありがとうございます。
ウルトラQの話って普通に映画にできそう。
年代から考えると異常な完成度の高さ
おっしゃる通りで、全く同感です。
ゲゲゲの鬼太郎で同じような話があった。
海外でも絶対に受けるストーリーですよ😮
古代植物の目覚めと環境問題による巨大化、今でもあり得ますね。
出てきてくれて嬉しかったなあ、何にとは言わないけど
前日章でゴメスやペギラもいたしよかったよねぇ、何がとは言わないけど前作を壊さないオマージュ私の好きな言葉だ
@@anderclass0913 びっくりしたよしかも懐かしのあの曲で
まさか出てくるとは…
バロッサ星人が活用するだけのことはある生命力。尤もあの星人は巨大化するならモルフォ蝶もハニーゼリオンも利用しそうだけど（）
この動画を見ていると、平成ガメラシリーズの「ガメラ2レギオン襲来」の草体の札幌での初登場シーンと仙台のシーンを思い出します。
酒を頂戴しながら拝見。怪獣酒場にいるかのような錯覚を。
花がデカくなるだけでここまで恐ろしいとは…
マンモスフラワーが花開いた建物って、京橋の明治屋のように見えますね。
レギオンの草体出現って、これがイメージソースになってそう。
@@user-jo6sn6hb7j様なるほど。
最初ウルトラQザ・ムービーでオムニバスのうちの1編でジュランのリメイクが予定されましたが企画が二転三転して実相寺監督作品になりました。後年ガメラ2の草体はジュランのリベンジと言えます監督も最初金子監督が予定されてましたし
先進的すぎるビジュアル
リアルで素晴らしい特撮と思います。
高田稔さんと堺左千夫さんが、ゲストで出演されています。このお二人がいるだけで、東宝特撮の雰囲気が出てきます。
ん？ 平成ガメラシリーズの2作目のレギオン襲来に出てくる草体に似てる…。
それの元ネタらしいですよ
マンモスフラワーの花粉症 想像しただけで怖すぎる
建物が壊れるシーンとか後の時代の特撮よりクオリティが高い気がする。
おっしゃる通り、当時の特撮はビルなどのセットが精巧で、壊れ方にもこだわったように手が込んでますね。
根っこ？がまるで意思がある様に、結果的に人間を襲うシーンは怖い。
スフランにしてもそうですけど､触手に襲われる様な気味悪さがありますよね。
巨大な割に花粉が細かいですね。
スギ花粉の大きさで30〜40μmですぞ
元祖植物怪獣でもありますね｡
ここには映ってませんが、お堀の根っこが暴れてびっくりする野次馬の中に古谷敏さん（Qのラゴン、ケムール人、ウルトラマンの中の人、セブンのアマギ隊員）がいました。
虫媒花、昔はこれの花粉を運ぶ怪獣もいたことが読み取れるが、雄蕊が飛び出て風媒サブなら、雌雄異株で雌花のジュランもいてもいい。花も繁殖を二通り持ってそうだ。
まさにアンバランスな世界。
結構現実味がありますので、ほんとに起こりそうな感じがします。
本当に植物に見える！
リアルで見事な特撮ですね。
ドクダミの花に似ていたので これにキンチョールをかけて ウルトラQごっごをしていた遠く暗い記憶が蘇る
子供時代の経験談をありがとうございます。
色の付け方が自然だなあ。
最高の特撮です‼️
映像綺麗✨
サムネと01:12に登場する白い建物は、東京駅前にあった旧国鉄本社ビルです。一瞬ですが、旧い新丸ビルも映ってましたね。当時はそんなことなど知らず見てました。
ビオランテに通じる物がある
小学生の頃、「学研の科学」で、植物の種を石膏で固めると、石膏を割って発芽する実験セットが付録にあったのを思い出します。
コメントをありがとうございます。よく覚えてみえますね！
デカい花🌼？みたいな怪獣🤔
太古の昔には、こんな巨大花がたくさん咲いていたかもしれませんね。
この回は、母親の実家に連れてってもらった時、見た記憶がある。母の実家は当時掘りごたつで、掘りごたつに慣れてなかった自分に母親が「足伸ばすと危ないよ。と注意してくれたが、TVに夢中になってて靴下焦がした記憶が思いだされました。
レギオンの草体を思い出す…「草体に花が咲きました！」「…花？」
万城目が割れたビール瓶で植物と戦うシーンがあるが、瓶を割るとき太い部分が粉々になったのに次のカットでは半分くらいの長さに戻っていた
ジュランは､ウルトラギャラクシー大怪獣バトルにも登場していますね｡
平成ガメラのレギオン襲来の草体のモデルってこれなのかね。見せ方とかそのまんまだし。
レギオン草体もビオランテ（公募なので応募者が参考にしたのが）もこれかもしれんね
花の咲き方とかはかなり似てる希ガス
皇居の堀でマンモスフラワーの根が動くシーンあったように記憶するが、本当に皇居の堀で撮影されたのであれば、今ではできないことで貴重ですよね。
他の方のコメントを引用させていただくと、その撮影は実際に行われたようですね。おっしゃる通り今ではきっとムリですね。
なんとなくこれは 葉の汁を吸うアブラムシ♪ これは 花の色が悪くなるハダニ♪ 黒いシミの黒星病 白いカビのうどんこ病♪ かっぱん病は葉を枯らすのです（ﾋﾟ～ﾛﾘﾛﾘ～♪） カダンカダンカダン お花を大切に～♪ カダンカダンカダン お花を大切に～♪の歌を思い出した…
花自体は南洋に有りそうな感じですね。巨大だと怖いですね。
古代にはジュランのような巨大な花がたくさん咲いていたかもしれません。あまりに大きくて怖いですね。
ただ子孫を残したくて花を咲かせたら文明を発達させた人間に駆除される。悲しい😖
ジュランというと…ウルトラマンコスモスの遊星
「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」では、始めてカラー化した。
初カットの撮影は、この話からでしたね。
綺麗な花には毒がある！
なるほど！某死にゲーの敵はここからか！
かつての東京高層ビルに並んでジュランが咲いていたのがインパクトありました。
カメラワークとか見せ方とか天才
制作陣の技術や熱意と工夫が詰まった特撮シーンと思います。
ジュランが咲いた場面で、TVドラマのマンモスタワーのテーマが聴きたいね。
That flower would have to be pollinated by Mothra!
再来年で撮影から60年か
ジュラン、キジェラ、チグリスフラワー（アストロモンス）、レギオンフラワー、ビオランテ・・・。こう考えると巨大植物って色々居るな・・・。登場作品は違えどかなり多い気がする。
薬品により、花びらが溶けていくシーンはお見事です。^ ^それにしてもあのビルの持ち主、最悪でしたね💦何も自分のビルから出てこなくも・・⤵︎って間違いなく思ったでしょうね。
花びらがゆっくり溶け落ちるシーンは、おっしゃる通り、すごくリアルで実物のように思えます。
@@medalist1312 さん 花びらは発泡スチロールで作ったそうです。本番では霧吹きでシンナーを吹き付けて溶かしています。
@@user-wo5zc3lg3z さん、お詳しいですね。しかしその素材と溶剤を使って表現するアイデアがすごいです。
当時の怪獣図鑑では⁉️マンモスフラワーの 記載は😢皆無に等しく 皆 ジュラン にて統一されていたと思います なので😅サブタイと劇中でマンモスフラワーとなっている以上 ジュランではないッて クラスの怪獣博士に 呼称禁止🈲命令が下ったのを懐かしく思い出されます それくらい博士の発言は 絶対だったのです 以上マンモスフラワーの思い出でした。
懐かしいエピソードをありがとうございます。どこの学校でも、運動や勉強、テレビ番組や怪獣の知識など、皆から一目置かれる子がいたのでしょうね。
リアルタイムで観た時は気付かなかったけど『ジュラン』が開花するシーンは齣撮りだったのかな？ かつての「獣人雪男」ではオープンでやって失敗したけどセットだから上手く行った、十年越しの雪辱だろうなぁ。
そのうちにきのこになるから。（ピクミンブルーム）
マタンゴ:お、そうだな？
ボケナメコかな？
このジュランのエピソード、登場怪獣自体は所謂変わり種だけどお話そのものは王道の怪獣退治物なんだよね。
お詳しいですね。花びらが溶けて散る様子が、ほんとリアルに表現されてますね。
ジュラン🌺さん好きだったなぁそれと、うーーんフォトジェニック！
ジュランの回の後、地下鉄に乗って丸ノ内界隈がどうなっているのか見に行ったよね。
マンモスフラワーの恐い所は。人を襲いますが、こいつがなぜ繁殖されたのか、劇中不明でしたね。
コレほど怖い花粉症はないな
少なくとも目薬と鼻スプレーでは治りませんな。
シンウルトラマン登場したマンモスフラワー
『ウルトラＱ』は、とにかく、怪獣らしからぬ「奇怪生物」が出た回が好きだった。たとえば、ゴロー、ナメゴン、バルンガ、巨人……。だから、このマンモスフラワーってのも、当時はドキドキしながら見ていたことを思い出す。その存在、それ自体の摩訶不思議さ、不条理さ、怖さ。子どものときは、きっといろんなことを感じながら見ていたんだろうなあと、今になって思うよ。
確かゼンカイジャーにジュランって人いましたね～!
それとこれとは別ゥ〜
トリフィドからも影響受けたのかな？
個人的にはウルトラマンよりウルトラQのほうが良く出来てると思ってる
宇宙人が数分で解決してくれるよりも脅威が伝わってきますよね。人間が犠牲を払いながら悪戦苦闘して乗り越える。歴代ウルトラマン達も大好きですが、脚本家数人が「どうしてもウルトラマン出さなきゃ駄目？」と思っていた逸話も好きです。
やはりウルトラQは今でも人気ありますね。人間の知恵と勇気と科学力で怪獣たちに挑む姿が魅力ですね。
なんかゴジラかガメラにいなかった？
ガメラのレギオン草体？がこんな感じらしい
シンウルトラマンで出てきたときは興奮が止まらなかった
崩れかたカッコ良すぎる
おっしゃる通り、非常にリアルで、見応えありますね。
後のレギオン。
ビオランテじゃなくて？
@@wadepsilon01 描き方はビオランテよりもレギオンに出てくる草体そのもの
@@icd11559 レギオンフラワーですよね
これには触手フェチもスタンディングオベーション
シンウルトラマンだと枯れた花が石化(?)してる感じだったけど、ウルトラQだと結構リアル…
趣の有る建物が当時は未だ残ってたのですかね？単にスタッフさん達のセンスの良さですかね？何れにしろ感心しました。
おっしゃる通り、このレンガ作り風のビルは趣と風情があって渋いですね。当時の代表的なビルなのかもしれませんね。
最高っす‼️👍
初期ウルトラは植物怪獣が多かったですね、植物と動物のバランスを考えていたのでしょうかマンモスフラワー・グリーンモンス・多々良島スフランセブンでは小田急線のワイアール星人・帰マンでは植物と動物の合成怪獣のレオゴンがありますね記憶では花が開いて終わりと思っていたのですがセスナからのカプセルで退治じていたのですね
南国の花、ハイビスカス🌺を巨大化したものですね。美しい花には、毒がある、そのものでしたね。😅
1966(昭和41)年1月23日(日)放送
古代の花が巨大化して人を襲う発想が凄いですね。これもかなり衝撃受けましたが、バルンガこれも風船で発想したとか、どのように決着するのか、ウルトラマンと違い人間が何とかしなければという設定は良かったですね。
完全な白黒作品なのにカラーに耐え得るって凄い
当時のクオリティーが伺える
マンモスフラワーの花の部分は紙でできているのかな？ しかし、まだCGとかなかった今から約60年前にこれだけのクオリティの物を作っていたのはすごいですね。
出演されてる人達ももしかしたら戦時中生まれかもしれないと思うとほんとすごいですね
植物だから怪獣みたいに動かないけれど、それでも十二分に恐怖を感じさせたのは素晴らしい。
ここでは映像はありませんが、実際の作品ではマンモスフラワーの巨大な根が、
皇居のお堀に姿を見せている場面があります。なんと、当時のスタッフが本当に
あの大きな根（造形物）をお堀に浮かべて撮影されたそうです。
順調な段取りで撮影は好調でしたが、ここで意外なハプニング。
何と、当時はまだ現役で在らせられた、先帝（昭和天皇ご自身）がお堀に船をこぎながら
そこに様子見に来られたとか。その後のやり取りがどうなったかは知りませんが、
特にお咎めなどはなかったようで、どうやら映画撮影とご理解なされて穏便となったようです。
円谷撮影班と皇族の方々とのご縁、出会いは「海底原人ラゴン」の時にもあったそうで、
ロケ地が葉山の御洋邸近くにいらっしゃったおりに、散策時にご対面となったそうです。
（ポイント ロケ地には撮影班スタッフ、出演者勢ぞろい。ｗｗ）
そこで短時間ではありましたが、皇族の方々と円谷撮影班の方々が談笑されたとか。
すると、陛下がおっしゃるには、たまたま、ラゴンの姿のままの方をご覧になった時、
「ああ、うちにもこれ（ラゴン）が働いているよww」と言われて、なんと執事（侍従）の
方を皆さんに紹介されたそうです。
ラゴン引き合いに、洒落でみんなに御紹介なさる、昭和天皇のユーモアでしょうね。
待て待てカラーじゃないか。マンモスフラワーに色がつくとちょっと和んでしまった。
建物が内側からヒビが入りつつ崩壊する様子がすごく良く出来ててるね
非常にリアルな特撮ですね。今再現しようとしてもこれだけの迫力は難しいかもしれません。
ものすごくリアルな映像ですね。
特に建物が破損する所とか。
当時の特撮技術はほんとすごいと思います。
怪獣が登場するのではなく、古代の巨大植物が現代に突然開花するという設定にリアリティを感じました。
実際3万2000年前のナデシコをロシアが発芽させて花が開花しましたからね。
東京のビジネス街に咲く強大な花。今見てもなんというシュールな光景だろうか。
東京にある古いビルから本当にマンモスフラワーが現れたら、大パニックになるでしょうね。
円谷プロが渾身の力を込めて製作した、記念すべき第一話ですよね。本当に良く出来ていると思います。
ゴメス、リトラ、マンモスフラワー、ラルゲユウス、パゴス、
世界のバランスが壊れ甦った太古の産物。
素敵な表現でのコメントをありがとうございます。
なんか一匹足りないな
何が凄いかってこのジュラン(マンモスフラワー)がウルトラ怪獣の(制作順では)第一号
知らなかった…！もっと怪獣怪獣してるキャラが1号かと思った
東京のど真ん中で巨大な花が咲く❗️こんな事が・・
これがアンバランスゾーン、です。
全ての始まり
放送回数こそ第4話だが、初めて製作されたのがこの作品。
ちなみに1964年に撮影された。
オープニングから本当によく出来た作品です。初見は再放送からで当時、夕方にこの番組が始まるとくぎづけでした。CGもなく、今見てもビルに亀裂がはいるところや皇居のお堀に見立てた撮影など見所満載です。よくこれだけの物を作ってくれました。これこそがメイドインジャパンではないかと思います。
まるで生き物のように見せる演出が怖かった。これ、モノクロのほうが不気味さが倍増する。
それ、わかります。
@@user-yi3wp7pp5u
いや、だからこそ円谷が智恵を絞り出して『映画に負けない映像を完成させた』とも思われます。
@@user-yi3wp7pp5u
だから円谷英二は『特撮の神様』なんですね😀
元々ウルトラQザ・ムービーで
短編オムニバスでこの話も
リメイクする予定でいたんですが
色々あって実相寺監督の作品に
なりました
ガメラ2のレギオン草体で
活かされたのは良かったです
当時の特撮は凄すぎだわ‼️👍
ビルの壊れ具合が秀逸！壊すために作った心意気！
アスファルトをめくり上げて太い根が盛り上がる、窓ガラスが激しく割れて落ちる、外壁が崩れ落ちるなど、破壊力の凄さを示すための、素晴らしいセットだと思います。
そのセット技術が今も引き継いでますよね!!
セット一つ一つ細かくてスゴイです!!
そうでしたか。情報をありがとうございます。
@@user-im3gk7hr2b 殿
後年の円谷さんの特技セット（建造物）は、大半が石膏、スチロール箱等になりましたが、当時は型を作って、リアルなレンガ造りにするため
実際にオーブンでクッキーと同じ材料で製作したものもあったそうです。焼き上げて成型後は、絵具で塗装しますが
する前は味こそついていませんが、匂いはクッキーそのものだったとか。
@@user-px6mj2rl2s さん
貴重な情報ありがとうございます(^^)
そういう地道に作られているからこそ今がある
たしかに壊すのは一瞬です
でも建築物はウルトラマンの世界ではリアルそのもの
ウルトラマンZではその視点から写した描写がいくつもあって新鮮なものを感じました!!
なくてはならない存在だと思います!!
やはりウルトラQの独自の世界観はモノクロが合う様な気がします。でカラーも今では見られて幸せですが、このマンモスフラワーことジュラン怖かったですね、一つの人間の自然破壊への警鐘すら今は感じています。現在の丸の内と昭和の丸の内との違いも映像から分かり楽しめますね!しかしウルトラマンのグリーンモンスと言い植物怪獣は丸の内が好きなのは偶然かと思ってしまいました。
それにしても
キレイな花やな🌺🌱🌱
「ゆるせ。現在では御前は力が有りすぎた。」
こんな台詞を吐きそうなシーンです。
ただ植物として生きてるだけだけど
CGとか合成とか技術発達して無さそうなのに演出でこれまで魅せてるの今の時代に見てもすげぇわ。感銘した
非常にリアルな特撮で、当時の技術力や熱意がすごいと思います。
シン・ウルトラマンの冒頭をタダで流していました。
マンモスフラワーも出てて存在感を出してましたね。
観ました。冒頭が現代版ウルトラＱで驚きました。
@@medalist1312 様
映画は観てませんが聞くと原点回帰を歪曲してる様な解釈。
手垢の着いたもうひとつの地球話ですね。過去怪獣肯定論。
目利きは諸手で了解し難い。判断は来年テレビで視てです。
御健在で一安心です。過去作其々が生き息をしてる様です。
ありがとうございます。ミロミロさんもお元気そうでなによりです。
@@medalist1312 様
古稀を過ぎ元気も失いました。
不思議と底に慣れまだ出来る事に気付く。
苦しき内にも得るものはあると信じ向かっています。
急に暑い日が続いていますので、くれぐれもお身体を大切に。
1970年代の小学生低学年の時、帰ってきたウルトラマンが放映中、母親に買ってもらった怪獣図鑑にウルトラＱから新マンまでのエピソードと白黒写真が紹介されており、その中でマンモスフラワーも見た記憶があります。
ウルトラＱは写真からもリアルさが伝わり怖い気持ちになったものです。
タランチュラやナメゴン、1/8計画などセットが凄かったですね。
こうして動画が見れてしかもカラーですし大変感謝です。
ご覧いただき、小学生の頃の思い出もお聞かせいただきありがとうございます。
ウルトラQの話って普通に映画にできそう。
年代から考えると異常な完成度の高さ
おっしゃる通りで、全く同感です。
ゲゲゲの鬼太郎で同じような話があった。
海外でも絶対に受けるストーリーですよ😮
古代植物の目覚めと環境問題による巨大化、今でもあり得ますね。
出てきてくれて嬉しかったなあ、何にとは言わないけど
前日章でゴメスやペギラもいたし
よかったよねぇ、何がとは言わないけど
前作を壊さないオマージュ
私の好きな言葉だ
@@anderclass0913 びっくりしたよ
しかも懐かしのあの曲で
まさか出てくるとは…
バロッサ星人が活用するだけのことはある生命力。
尤もあの星人は巨大化するならモルフォ蝶もハニーゼリオンも利用しそうだけど（）
この動画を見ていると、平成ガメラシリーズの「ガメラ2レギオン襲来」の草体の札幌での初登場シーンと仙台のシーンを思い出します。
酒を頂戴しながら拝見。
怪獣酒場にいるかのような錯覚を。
花がデカくなるだけでここまで恐ろしいとは…
マンモスフラワーが花開いた建物って、京橋の明治屋のように見えますね。
レギオンの草体出現って、これがイメージソースになってそう。
@@user-jo6sn6hb7j様
なるほど。
最初ウルトラQザ・ムービーで
オムニバスのうちの1編で
ジュランのリメイクが予定されましたが企画が二転三転して
実相寺監督作品になりました。
後年ガメラ2の草体は
ジュランのリベンジと言えます
監督も最初金子監督が
予定されてましたし
先進的すぎるビジュアル
リアルで素晴らしい特撮と思います。
高田稔さんと堺左千夫さんが、ゲストで出演されています。
このお二人がいるだけで、東宝特撮の雰囲気が出てきます。
ん？ 平成ガメラシリーズの2作目のレギオン襲来に出てくる草体に似てる…。
それの元ネタらしいですよ
マンモスフラワーの花粉症 想像しただけで怖すぎる
建物が壊れるシーンとか後の時代の特撮よりクオリティが高い気がする。
おっしゃる通り、当時の特撮はビルなどのセットが精巧で、壊れ方にもこだわったように手が込んでますね。
根っこ？がまるで意思がある様に、結果的に人間を襲うシーンは怖い。
スフランにしてもそうですけど､触手に襲われる様な気味悪さがありますよね。
巨大な割に花粉が細かいですね。
スギ花粉の大きさで30〜40μmですぞ
元祖植物怪獣でもありますね｡
ここには映ってませんが、お堀の根っこが暴れてびっくりする野次馬の中に古谷敏さん（Qのラゴン、ケムール人、ウルトラマンの中の人、セブンのアマギ隊員）がいました。
虫媒花、昔はこれの花粉を運ぶ怪獣もいたことが読み取れるが、
雄蕊が飛び出て風媒サブなら、雌雄異株で雌花のジュランもいてもいい。花も繁殖を二通り持ってそうだ。
まさにアンバランスな世界。
結構現実味がありますので、ほんとに起こりそうな感じがします。
本当に植物に見える！
リアルで見事な特撮ですね。
ドクダミの花に似ていたので これにキンチョールをかけて ウルトラQごっごをしていた遠く暗い記憶が蘇る
子供時代の経験談をありがとうございます。
色の付け方が自然だなあ。
最高の特撮です‼️
映像綺麗✨
サムネと01:12に登場する白い建物は、東京駅前にあった旧国鉄本社ビルです。一瞬ですが、旧い新丸ビルも映ってましたね。当時はそんなことなど知らず見てました。
ビオランテに通じる物がある
小学生の頃、「学研の科学」で、植物の種を石膏で固めると、石膏を割って発芽する実験セットが付録にあったのを思い出します。
コメントをありがとうございます。よく覚えてみえますね！
デカい花🌼？みたいな怪獣🤔
太古の昔には、こんな巨大花がたくさん咲いていたかもしれませんね。
この回は、母親の実家に連れてってもらった時、見た記憶がある。母の実家は当時掘りごたつで、掘りごたつに慣れてなかった自分に母親が「足伸ばすと危ないよ。と注意してくれたが、TVに夢中になってて靴下焦がした記憶が思いだされました。
レギオンの草体を思い出す…
「草体に花が咲きました！」
「…花？」
万城目が割れたビール瓶で植物と戦うシーンがあるが、瓶を割るとき太い部分が粉々になったのに次のカットでは半分くらいの長さに戻っていた
ジュランは､ウルトラギャラクシー大怪獣バトルにも登場していますね｡
平成ガメラのレギオン襲来の草体のモデルってこれなのかね。見せ方とかそのまんまだし。
レギオン草体もビオランテ（公募なので応募者が参考にしたのが）もこれかもしれんね
花の咲き方とかはかなり似てる希ガス
皇居の堀でマンモスフラワーの根が動くシーンあったように記憶するが、本
当に皇居の堀で撮影されたのであれば、今ではできないことで貴重ですよね。
他の方のコメントを引用させていただくと、その撮影は実際に行われたようですね。おっしゃる通り今ではきっとムリですね。
なんとなく
これは 葉の汁を吸うアブラムシ♪ これは 花の色が悪くなるハダニ♪ 黒いシミの黒星病 白いカビのうどんこ病♪ かっぱん病は葉を枯らすのです（ﾋﾟ～ﾛﾘﾛﾘ～♪） カダンカダンカダン お花を大切に～♪ カダンカダンカダン お花を大切に～♪
の歌を思い出した…
花自体は南洋に有りそうな感じですね。巨大だと怖いですね。
古代にはジュランのような巨大な花がたくさん咲いていたかもしれません。あまりに大きくて怖いですね。
ただ子孫を残したくて花を咲かせたら文明を発達させた人間に駆除される。悲しい😖
ジュランというと…
ウルトラマンコスモスの遊星
「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」では、始めてカラー化した。
初カットの撮影は、この話からでしたね。
綺麗な花には毒がある！
なるほど！某死にゲーの敵はここからか！
かつての東京高層ビルに並んでジュランが咲いていたのがインパクトありました。
カメラワークとか見せ方とか天才
制作陣の技術や熱意と工夫が詰まった特撮シーンと思います。
ジュランが咲いた場面で、TVドラマのマンモスタワーのテーマが聴きたいね。
That flower would have to be pollinated by Mothra!
再来年で撮影から60年か
ジュラン、キジェラ、チグリスフラワー（アストロモンス）、レギオンフラワー、ビオランテ・・・。
こう考えると巨大植物って色々居るな・・・。登場作品は違えどかなり多い気がする。
薬品により、花びらが溶けていくシーンはお見事です。^ ^それにしてもあのビルの持ち主、最悪でしたね💦何も自分のビルから出てこなくも・・⤵︎って間違いなく思ったでしょうね。
花びらがゆっくり溶け落ちるシーンは、おっしゃる通り、すごくリアルで実物のように思えます。
@@medalist1312 さん 花びらは発泡スチロールで作ったそうです。本番では霧吹きでシンナーを吹き付けて溶かしています。
@@user-wo5zc3lg3z さん、お詳しいですね。しかしその素材と溶剤を使って表現するアイデアがすごいです。
当時の怪獣図鑑では⁉️マンモスフラワーの 記載は😢皆無に等しく 皆 ジュラン にて統一されていたと思います なので😅サブタイと劇中でマンモスフラワーとなっている以上 ジュランではないッて クラスの怪獣博士に 呼称禁止🈲命令が下ったのを懐かしく思い出されます それくらい博士の発言は 絶対だったのです 以上マンモスフラワーの思い出でした。
懐かしいエピソードをありがとうございます。どこの学校でも、運動や勉強、テレビ番組や怪獣の知識など、皆から一目置かれる子がいたのでしょうね。
リアルタイムで観た時は気付かなかったけど『ジュラン』が開花するシーンは齣撮りだったのかな？ かつての「獣人雪男」ではオープンでやって失敗したけどセットだから上手く行った、十年越しの雪辱だろうなぁ。
そのうちにきのこになるから。（ピクミンブルーム）
マタンゴ:お、そうだな？
ボケナメコかな？
このジュランのエピソード、登場怪獣自体は所謂変わり種だけどお話そのものは王道の怪獣退治物なんだよね。
お詳しいですね。花びらが溶けて散る様子が、ほんとリアルに表現されてますね。
ジュラン🌺さん好きだったなぁ
それと、うーーんフォトジェニック！
ジュランの回の後、地下鉄に乗って丸ノ内界隈がどうなっているのか見に行ったよね。
マンモスフラワーの恐い所は。人を襲いますが、こいつがなぜ繁殖されたのか、劇中不明でしたね。
コレほど怖い花粉症はないな
少なくとも目薬と鼻スプレーでは治りませんな。
シンウルトラマン登場したマンモスフラワー
『ウルトラＱ』は、とにかく、怪獣らしからぬ「奇怪生物」が出た回が好きだった。たとえば、ゴロー、ナメゴン、バルンガ、巨人……。だから、このマンモスフラワーってのも、当時はドキドキしながら見ていたことを思い出す。その存在、それ自体の摩訶不思議さ、不条理さ、怖さ。子どものときは、きっといろんなことを感じながら見ていたんだろうなあと、今になって思うよ。
確かゼンカイジャーにジュランって人いましたね～!
それとこれとは別ゥ〜
トリフィドからも影響受けたのかな？
個人的にはウルトラマンよりウルトラQのほうが良く出来てると思ってる
宇宙人が数分で解決してくれるよりも脅威が伝わってきますよね。人間が犠牲を払いながら悪戦苦闘して乗り越える。
歴代ウルトラマン達も大好きですが、脚本家数人が「どうしてもウルトラマン出さなきゃ駄目？」と思っていた逸話も好きです。
やはりウルトラQは今でも人気ありますね。人間の知恵と勇気と科学力で怪獣たちに挑む姿が魅力ですね。
なんかゴジラかガメラにいなかった？
ガメラのレギオン草体？がこんな感じらしい
シンウルトラマンで出てきたときは興奮が止まらなかった
崩れかたカッコ良すぎる
おっしゃる通り、非常にリアルで、見応えありますね。
後のレギオン。
ビオランテじゃなくて？
@@wadepsilon01 描き方はビオランテよりもレギオンに出てくる草体そのもの
@@icd11559 レギオンフラワーですよね
これには触手フェチもスタンディングオベーション
シンウルトラマンだと枯れた花が石化(?)してる感じだったけど、ウルトラQだと結構リアル…
趣の有る建物が当時は未だ残ってたのですかね？単にスタッフさん達のセンスの良さですかね？何れにしろ感心しました。
おっしゃる通り、このレンガ作り風のビルは趣と風情があって渋いですね。当時の代表的なビルなのかもしれませんね。
最高っす‼️👍
初期ウルトラは植物怪獣が多かったですね、植物と動物のバランスを考えていたのでしょうか
マンモスフラワー・グリーンモンス・多々良島スフラン
セブンでは小田急線のワイアール星人・帰マンでは植物と動物の合成怪獣のレオゴンがありますね
記憶では花が開いて終わりと思っていたのですがセスナからのカプセルで退治じていたのですね
南国の花、ハイビスカス🌺を巨大化したものですね。美しい花には、毒がある、そのものでしたね。😅
1966(昭和41)年1月23日(日)放送