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最後の終わり方、決してハッピーエンドでは終わらせない、ここがウルトラQの良いところ
僕もそう思います。バッドエンドだと明示しているわけでもないのがまた不安を煽ってくるんですよね
個人的に最も恐怖を感じた怪獣ですわ…
最後の終わり方が台風を食べに行く、そして朝にどちらか?終わらせ方も絶品ですよね。ウルトラQは初め小さいけど、だんそれが恐怖に変わるまでのストーリー違いますね。
違うでしょ。台風は食べて、最後には太陽を食べに行っただから、輝いているのは太陽ではなく、バルンガかもです。
@@foresse6323 そうでしたうっかり書き足すの忘れてました。
ドゴラとかバルンガのような浮遊してるよくわからない怪獣大好き
現在の地球温暖化を予見したかのような作品だ…
後にブルトン、プリズ魔、イフ等、無機物系生命体は総じて厄介な性質な奴らの先駆けなバルンガがQの時点で出てくるんだから先見の明がありすぎる。
人類もバルンガみたいなもんよ無限に増えてエネルギーを貪り尽くす
ラストの太陽に向かうバルンガのシーンが、『ルパン対複製人間』でマモーの死んだ脳髄が太陽をバックに宇宙空間を漂うシーンと重なる。バルンガの飽くなき捕食本能と人間の際限なき欲望が重なるようにも見える。
友人とウルトラ最強議論する際はこいつとバキューモンは禁止カードになってる
ただ浮いててエネルギーをジャンジャン吸収して巨大化・・・ってか太陽すらも吸収しちまう様なサイズになったら確実に太陽系は終わりか。
火星文明が滅んだのはエボルトではなくこいつのせいだったのかもしれない
バルんがが都市を大破壊するわけでないのに、恐怖を感じた「名作」。
無機質のような生命体で、特に鳴き声なども無く、不気味な存在ですね!
SF漫画の大家・星野之宣先生の作品「2001夜物語」 のなかに空間跳躍を可能にする動力機関“ミュードライブ”を手にして、外宇宙へと乗り出した人類があらゆる物質を取り込み吸収する究極の生物「ブラックホール生命体」と遭遇する一篇がありましたが、それを思い出しましたね。バルンガとはまた違うオチでしたが…
昔、バルンガの表面が人の顔に見えてトラウマになりました…後の後輩(?)に当たるブルトンやプリズ魔のような表情がない怪獣は不気味でインパクトが残りますね。
おっしゃる通りですね。低気圧のエネルギーの吸い込むこのサムネのシーンですが、顔に見える気がします。
言われてみると本当ですねシンゴジラの尻尾にも繋がる感じです
自分は昔の怪獣図鑑に載っていたアップの写真を見てまるで全身に目があるように見えました。もしそうだったら非常にグロテスクで不気味な見た目で当時リアルタイムでみていた子供の視聴者はもっと震え上がってたでしょうね…………😱
元ネタは兎も角、映画にして見たい作品ですね。
翌朝、空を見上げました………ですが、曇りでした(笑)…懐かしい二歳の頃…
ウルトラQをもう一度テレビでやってほしいカラーで
水風船あるんだけど、果たしてそれは・・。
いつかウルトラ戦士VSバルンガをやってほしい
エネルギー技が効かないため、厳しい戦いになりそうですね。
ありとあらゆるエネルギーを吸収するから、まともに戦っても勝ち目無いやろ
実質歴代最強❔
この怪物はアメリカの人気SFドラマのアウター・リミッツのストーリー人食い雲によく似てますねー🙄🤔
現在輝いている太陽は、もしかしたら……。
かもしれませんね。
本当のSFとは、この作品のようなものを言うのでは。究極、、、ですよね。
おっしゃる通りかもしれません。実際に起きたら手の打ちようがない、現実味の強いフィクションですね。
@@kuma6678 さん返信ありがとうございます。「本当にいても不思議じゃない」と、思わせる存在ですね。
お化け、ゴキブリより恐怖感じる...
ウルトラマンいても、ウルトラマンが食べられてエネルギーにされてしまうね。
人類などチリ程にも感じない。いやいることに気づきもしないのだろうな?
元ネタはロバート・シェイクリか。中学生の時に気づいた。
私は気が付かなかったですが、大体の人は小説を読み始める中学時代に日本のSF作品の元ネタに気が付いてガッカリするらしいですね。石ノ森章太郎さんの漫画のサイボーグ009の最終回も元ネタは入れ墨の男ってSF小説からだそうですね。ですが、石森さんはそれらを更に綺麗に昇華して描いたので逆に感心した人も多かったらしいですね。
@@user-ur9fv4cj4j さん。石森章太郎は当時の海外のSF作品からインスパイアされた漫画を(判り易く言うとパクった漫画を)たくさん書いていましたよね。ブラッドベリの「万華鏡」がサイボーク009に、ベスターの「虎よ虎よ」が仮面ライダーに。で、私は良いと思うのです。ネタは貰った(パクった)けど、自分なりの世界感で創り上げたという意味で。もちろん、これは時代性もあるのかも知れませんね。
0000syuableさんもクマのプー太郎さんも、すごくお詳しいですね。自分の知らないことばかりで、知識の幅が広がり、ありがとうございます。
バルーンだから「バルンガ」
ほんと厄介な風船怪獣ですね。
@@kuma6678さんホントなんとも表現しづらい怪獣ですねw。でも円谷プロは深刻な内容に持って行かないので安心して観ていられます
バルンガに脂肪を吸収してもらえたら飼いたいね。
第11話バルンガ1966年3月13日放送
こいつが現代に復活したら一体どうなってしまうのか…恐ろしい…
世界が・・
ちなみに後の『ネオウルトラQ』に登場したプラーナという怪獣は一見バルンガのリメイクっぽい感じですがこちらはエネルギーではなく公害で発生したあらゆる有害物質を食べて成長し、最後はきれいな花🌷を咲かせるという人類にとっては有益な怪獣でした。
近年の異常気象はバルンガの復活に依るものでは・・ゞ?!。
飛行船 ツェッペリンみたいだなあて 子供のとき 思った。
石坂浩二さん、ナレーション怖すぎ😱
奈良丸博士役の青野平義さんは、仮面ライダーにもゲストで出ていました。
イソギンチャックのエピソードで、本郷猛に「大丈夫か?、君!!。」と言われた方ですよね。
"Balloonga vs. Rodan"
それはそれで見てみたいですw
大きさ0~無限大
マンモスフラワーとバルンガは劇場用映画にして欲しい作品でしたね。
ウルトラシリーズ全作品通して絶対現れて欲しくない怪獣No.1個人的にですが
ほんと不気味で厄介な怪物ですね。
「滅日」という劇画に、これに似たものが空を覆って登場し、人々をパニックにする記述があります。とにかく気持ち悪いです。
たがみよしひさ作徳間書店全五巻…
ただそこにいる。それだけで大迷惑。これぞ怪獣の真髄では?
どんな攻撃も通じずエネルギーとして吸収して巨大化する、そんな厄介極まりないものこそ、真の怪獣かもしれませんね。
空が飲まれた日
言い得て妙、なコメントをありがとうございます。
不気味だけど、だからって人に危害は加えていないんだよな・・・。
そのまんまのネーミング😂🎈
ルパン三世対複製人間のラストを思い出した。
1966(昭和41)年3月13日(日)放送
これ、放送翌日、これを見た人全員太陽を見上げたと言ってました、それほど衝撃なドラマでした、
明日の朝、本当に空を見上げた、果たしてそこに輝いていたのは
バルンガかもしれませんね。
バルンガ太陽ですな
曇りかも?
翌朝は雨だったりして。
その可能性ありますね。特に今は梅雨時ですから。
ハハ!ナイス!
太陽が勝つかバルンガが勝つか
次の日は雨だから気にしないで。
設定資料だと太陽を食べてるシーンがあるらしいからバルンガが勝つかも。
1:11 からの洪水シーンって妖星ゴラスからの拝借かな?
コメントをありがとうございます。確かにこの1話だけの特撮でしたら費用かかり過ぎですね。本編が妖星ゴラスかは分かりませんが、東宝映画から借りたシーンを使っていると思います。
洪水で押し流されるシーンは「妖星ゴラス」からの流用です。恐らく最初の波立つシーンは、「日本誕生」からの流用かもしれません。ちなみに雷鳴のシーンの1カット目も、「妖星ゴラス」からと思われがちですが、このカット自体、元々「日本誕生」で使われていたカットを「妖星ゴラス」で流用したものです。
@@kuma6678 洪水で押し流されるシーンは「妖星ゴラス」からの流用です。
@@Tsurugi070320 『南海の怒り』のスダールのシーンも『キングコング対ゴジラ』の大ダコのシーンの流用でしたね。
@@友永和弘 そうですね。ウルトラQは結構東宝映画からのフィルム流用が多かったですよね。当時はほぼ完全な東宝の子会社的な位置付けだったかと思われるので、当然と言えば当然ですが。戦車等を中心とする撮影用のミニチュアも、また本編シーン用の小道具類も東宝から借用したものが多かったです。
そういや新マンってどうやってバキューモンを倒したっけ。
腹の中をメッタ刺し
レッドマンかな...?
0:10バルンガの光の部分が目玉のように突き出てる?
警官の人達を見つめている様に見えます。
あんまり、覚えてません。(・・)?
ルパン三世複製人間のラストってここから着想を得たのでは
☁️のように見えるけど実際には🎈船怪獣何だょねぇ~❓️バルンガは?💨❓️💨⁉️太陽☀️がもしも食べられたら!💨それこそ☀️のない晴れ間かも😂
バルンガ怖い。プリズ魔怖い。増え続ける、くりまんじゅうは、もっと怖い。
最後の終わり方、決してハッピーエンドでは終わらせない、ここがウルトラQの良いところ
僕もそう思います。バッドエンドだと明示しているわけでもないのがまた不安を煽ってくるんですよね
個人的に最も恐怖を感じた怪獣ですわ…
最後の終わり方が台風を食べに行く、そして朝にどちらか?終わらせ方も絶品ですよね。ウルトラQは初め小さいけど、だんそれが恐怖に変わるまでのストーリー違いますね。
違うでしょ。
台風は食べて、最後には太陽を食べに行った
だから、輝いているのは太陽ではなく、バルンガかも
です。
@@foresse6323 そうでしたうっかり書き足すの忘れてました。
ドゴラとかバルンガのような浮遊してるよくわからない怪獣大好き
現在の地球温暖化を予見したかのような作品だ…
後にブルトン、プリズ魔、イフ等、無機物系生命体は総じて厄介な性質な奴らの先駆けなバルンガがQの時点で出てくるんだから先見の明がありすぎる。
人類もバルンガみたいなもんよ
無限に増えてエネルギーを貪り尽くす
ラストの太陽に向かうバルンガのシーンが、『ルパン対複製人間』でマモーの死んだ脳髄が太陽をバックに宇宙空間を漂うシーンと重なる。
バルンガの飽くなき捕食本能と人間の際限なき欲望が重なるようにも見える。
友人とウルトラ最強議論する際はこいつとバキューモンは禁止カードになってる
ただ浮いててエネルギーをジャンジャン吸収して巨大化・・・ってか太陽すらも吸収しちまう様なサイズになったら確実に太陽系は終わりか。
火星文明が滅んだのはエボルトではなくこいつのせいだったのかもしれない
バルんがが都市を大破壊するわけでないのに、恐怖を感じた「名作」。
無機質のような生命体で、特に鳴き声なども無く、不気味な存在ですね!
SF漫画の大家・星野之宣先生の作品「2001夜物語」 のなかに
空間跳躍を可能にする動力機関“ミュードライブ”を手にして、外宇宙へと乗り出した人類が
あらゆる物質を取り込み吸収する究極の生物「ブラックホール生命体」と遭遇する一篇がありましたが、それを思い出しましたね。
バルンガとはまた違うオチでしたが…
昔、バルンガの表面が人の顔に見えてトラウマになりました…後の後輩(?)に当たるブルトンやプリズ魔のような表情がない怪獣は不気味でインパクトが残りますね。
おっしゃる通りですね。低気圧のエネルギーの吸い込むこのサムネのシーンですが、顔に見える気がします。
言われてみると本当ですね
シンゴジラの尻尾にも繋がる感じです
自分は昔の怪獣図鑑に載っていたアップの写真を見てまるで全身に目があるように見えました。もしそうだったら非常にグロテスクで不気味な見た目で当時リアルタイムでみていた子供の視聴者はもっと震え上がってたでしょうね…………😱
元ネタは兎も角、映画にして見たい作品ですね。
翌朝、空を見上げました…
……ですが、曇りでした(笑)
…懐かしい二歳の頃…
ウルトラQをもう一度テレビでやってほしいカラーで
水風船あるんだけど、果たしてそれは・・。
いつかウルトラ戦士VSバルンガをやってほしい
エネルギー技が効かないため、厳しい戦いになりそうですね。
ありとあらゆるエネルギーを吸収するから、まともに戦っても勝ち目無いやろ
実質歴代最強❔
この怪物はアメリカの人気SFドラマのアウター・リミッツのストーリー人食い雲によく似てますねー🙄🤔
現在輝いている太陽は、もしかしたら……。
かもしれませんね。
本当のSFとは、この作品のようなものを言うのでは。
究極、、、ですよね。
おっしゃる通りかもしれません。実際に起きたら手の打ちようがない、現実味の強いフィクションですね。
@@kuma6678 さん
返信ありがとうございます。
「本当にいても不思議じゃない」
と、思わせる存在ですね。
お化け、ゴキブリより恐怖感じる...
ウルトラマンいても、ウルトラマンが食べられてエネルギーにされてしまうね。
人類などチリ程にも感じない。いやいることに気づきもしないのだろうな?
元ネタはロバート・シェイクリか。中学生の時に気づいた。
私は気が付かなかったですが、大体の人は小説を読み始める中学時代に日本のSF作品の元ネタに気が付いてガッカリするらしいですね。石ノ森章太郎さんの漫画のサイボーグ009の最終回も元ネタは入れ墨の男ってSF小説からだそうですね。ですが、石森さんはそれらを更に綺麗に昇華して描いたので逆に感心した人も多かったらしいですね。
@@user-ur9fv4cj4j さん。
石森章太郎は当時の海外のSF作品からインスパイアされた漫画を(判り易く言うとパクった漫画を)たくさん書いていましたよね。
ブラッドベリの「万華鏡」がサイボーク009に、ベスターの「虎よ虎よ」が仮面ライダーに。
で、私は良いと思うのです。
ネタは貰った(パクった)けど、自分なりの世界感で創り上げたという意味で。
もちろん、これは時代性もあるのかも知れませんね。
0000syuableさんもクマのプー太郎さんも、すごくお詳しいですね。自分の知らないことばかりで、知識の幅が広がり、ありがとうございます。
バルーンだから「バルンガ」
ほんと厄介な風船怪獣ですね。
@@kuma6678さん
ホントなんとも表現しづらい怪獣ですねw。でも円谷プロは深刻な内容に持って行かないので安心して観ていられます
バルンガに脂肪を吸収してもらえたら飼いたいね。
第11話バルンガ1966年3月13日放送
こいつが現代に復活したら一体どうなってしまうのか…恐ろしい…
世界が・・
ちなみに後の『ネオウルトラQ』に登場したプラーナという怪獣は一見バルンガのリメイクっぽい感じですがこちらはエネルギーではなく公害で発生したあらゆる有害物質を食べて成長し、最後はきれいな花🌷を咲かせるという人類にとっては有益な怪獣でした。
近年の異常気象はバルンガの復活に依るものでは・・ゞ?!。
飛行船 ツェッペリンみたいだなあて 子供のとき 思った。
石坂浩二さん、ナレーション怖すぎ😱
奈良丸博士役の青野平義さんは、仮面ライダーにもゲストで出ていました。
イソギンチャックのエピソードで、本郷猛に「大丈夫か?、君!!。」と言われた方ですよね。
"Balloonga vs. Rodan"
それはそれで見てみたいですw
大きさ0~無限大
マンモスフラワーとバルンガは劇場用映画にして欲しい作品でしたね。
ウルトラシリーズ全作品通して絶対現れて欲しくない怪獣No.1
個人的にですが
ほんと不気味で厄介な怪物ですね。
「滅日」という劇画に、これに似たものが空を覆って登場し、人々をパニックにする記述があります。
とにかく気持ち悪いです。
たがみよしひさ作徳間書店全五巻…
ただそこにいる。それだけで大迷惑。これぞ怪獣の真髄では?
どんな攻撃も通じずエネルギーとして吸収して巨大化する、そんな厄介極まりないものこそ、真の怪獣かもしれませんね。
空が飲まれた日
言い得て妙、なコメントをありがとうございます。
不気味だけど、だからって人に危害は加えていないんだよな・・・。
そのまんまのネーミング😂🎈
ルパン三世対複製人間のラストを思い出した。
1966(昭和41)年3月13日(日)放送
これ、放送翌日、これを見た人全員太陽を見上げたと言ってました、それほど衝撃なドラマでした、
明日の朝、本当に空を見上げた、果たしてそこに輝いていたのは
バルンガかもしれませんね。
バルンガ太陽ですな
曇りかも?
翌朝は雨だったりして。
その可能性ありますね。特に今は梅雨時ですから。
ハハ!ナイス!
太陽が勝つかバルンガが勝つか
次の日は雨だから気にしないで。
設定資料だと太陽を食べてるシーンがあるらしいからバルンガが勝つかも。
1:11 からの洪水シーンって妖星ゴラスからの拝借かな?
コメントをありがとうございます。確かにこの1話だけの特撮でしたら費用かかり過ぎですね。本編が妖星ゴラスかは分かりませんが、東宝映画から借りたシーンを使っていると思います。
洪水で押し流されるシーンは「妖星ゴラス」からの流用です。
恐らく最初の波立つシーンは、
「日本誕生」からの流用かもしれません。
ちなみに雷鳴のシーンの1カット目も、
「妖星ゴラス」からと思われがちですが、このカット自体、元々「日本誕生」で使われていたカットを「妖星ゴラス」で流用したものです。
@@kuma6678
洪水で押し流されるシーンは「妖星ゴラス」からの流用です。
@@Tsurugi070320 『南海の怒り』のスダールのシーンも『キングコング対ゴジラ』の大ダコのシーンの流用でしたね。
@@友永和弘
そうですね。
ウルトラQは結構東宝映画からのフィルム流用が多かったですよね。
当時はほぼ完全な東宝の子会社的な位置付けだったかと思われるので、当然と言えば当然ですが。
戦車等を中心とする撮影用のミニチュアも、また本編シーン用の小道具類も東宝から借用したものが多かったです。
そういや新マンってどうやってバキューモンを倒したっけ。
腹の中をメッタ刺し
レッドマンかな...?
0:10
バルンガの光の部分が目玉のように突き出てる?
警官の人達を見つめている様に見えます。
あんまり、覚えてません。(・・)?
ルパン三世複製人間のラストってここから着想を得たのでは
☁️のように見えるけど実際には🎈船怪獣何だょねぇ~❓️バルンガは?💨❓️💨⁉️太陽☀️がもしも食べられたら!💨それこそ☀️のない晴れ間かも😂
バルンガ怖い。プリズ魔怖い。増え続ける、くりまんじゅうは、もっと怖い。