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Xを見てると、大島さんもおっしゃっていたような、「なんで!?」という意見も見かけるけれど、無限まやかしのリスナーさんはみんな生方さんの丁寧な脚本を丁寧に受け取っている方ばかりなので、コメント欄を読むのも色んな気付きがあってとっても好きです。私自身は最近母親になったので、朱音さんに感情移入しっぱなしの3話でした。望んで望んでやっと迎えた待望の子に先立たれてしまう辛さはとてつもないでしょうし、夏くんを受け入れることはできても、弥生さんにキツく当たりたくなってしまう気持ちもちょっとわかってしまう。娘の49日も過ぎていない時期に新たに母親候補のような人物の登場、まだ待ってまだ早いって拒絶してしまうかも。今までだったら弥生さんに感情移入していただろうから、ほんと受け取り手の立場によって見方が変わりますね。とはいえ、交際相手に突然7歳の子どもが現れても何とか受け入れようとする弥生さんの強さ、というか強く見せようとする鎧を早く下ろすことができるといいんですけどね。
夏くんは勘悪くないと思いますずーっと物事を静かに見つめていて寄り添いながら1番大事なところで蓋をあけて閉じ込めていたものを吐きださせてあげたり、背中を押してあげたりできる人です。海ちゃんの重い蓋もあけてあげたし、スピンオフでは弟くんのあいさつのタイミングをここってところで押したりしています。決っして勘は悪くないです。この先きっと弥生さんの重い重い蓋も開いてその悲しみをズシンと受け止めてあげる人だと思います。きっとそういう人です。幸せな人生を歩めると思います。
弥生は月岡家を理想の家族と思っていて、その一員になりたいと思っているのでは?夏のお母さんが血のつながりの無い弟の大和と上手く出来ているし、夏も今のお父さんといい関係を築けているから自分も海ちゃんと上手くやっていけると思っているような気がします。弥生自身あまり家族に恵まれてなかったのか?でも、夏と海ちゃんの関係もまだ始まったばかりでこれからなのに、ちょっと急ぎすぎな気がします。何をそんなに焦ってるの?って感じかな?
夏くんに会いたいから行ったのに、話したい事色々あるのに、それを遮って書取りを促す弥生さん。わかるんだけど、大人としては正解なんだろうけど、真面目さが悪い方向に行ってるなぁ
母子手帳もデジタル化が進んでいるという記事がありました「ママの字!」という海ちゃんからここにもアナログの良さが表現されていますね
幼稚園教諭をしていた経験があります。子どもたちに何か説明をする時は擬音を多様していました。朝顔の芽を一緒に眺めながら…「『すくすく』『成長』してるね」…といったふうな声かけを。熟語にオノマトペをセットするかんじです。スポンジのようにあらゆることを吸収していく人達だったので笑、「小さい人」に相対する時は言葉かけの言葉選びにかなり考慮していた日々を懐かしく想い馳せました。「海のはじまり」はなんだか生方美久さんという一人の人の分身のよう。生方さんがどんな方なのかわからない。わからないけれど、たくさん伝わってきます。目が離せません。
生方さんの小物の意味のこと、ほんとにそうですね。ピンクのイルカ、青のランドセル、柱の背丈記録、たくさんあるホーロー鍋、母子手帳の記録。みんなお話の中で活かされてる👍朱音さんが、きっといつもは踏み台をもってくるのに、背の高い夏くんがいるから「あそこのお鍋とって」と頼むシーンも距離が縮まったひとつでホッコリした。夏くんか台所で手持ち無沙汰にテーブルを拭いたりただ立っているのが凄く良かった👍🥰
月岡とわかる前の津野の夏に対する態度は普通の対応をしていて、図書館でも夏に嫌な態度は取っていたけど、謝る夏に、自分の態度を反省してその理由を話し謝れる人。夏と朱音を繋げてくれたり、図書館に海が来たかった本当の理由、水季の母子手帳を見るように促したり、自分は水季とただの同僚で、時々海を預かったりする関係とも話してくれていた。強い言葉で的確な表現はするけど、それは海が心配だからそうなってると思って観ています。夏と朱音と津野は、水季の希望した子育てをしようとするチームになれそうな気がしています。
この回は、弥生さんの表情が怖いなぁと思いながら見ていました
あえてキツイ言葉で言うと「弥生さん、堕した子への贖罪に海ちゃんを利用するのはやめて」と思います。夏くんが海ちゃんの遺伝子上の父親であることは明らかなので、海ちゃんにとって夏くんは特別な存在です。でも海ちゃんにとって弥生さんは何者でもない。夏くんと仲がいいらしいお姉さんと言うだけ。弥生さんが「外野」であることは明らかです。それを津野くんに暗い声で指摘されてあらためて気づいたその時に、すでに海ちゃんの母親になるための準備としての本を借りようとしている。このシーンは「弥生さん、この段階でそれは踏み込みすぎだよ」ということを表していると思いました。弥生さんは海ちゃんの母親にならないことを選ぶことはできるけど、母親になることは選べないんです。育ての母を選べるのは第一に海ちゃんでしょ。夏くんは、海ちゃんに選ばせようとしている。最後の海岸でのシーンで夏くんは、遺伝子上のパパであるだけでなく、育てのパパにもなってほしいかを海ちゃんに聞いています。夏くん、弥生さんのペースに巻き込まれず、ゆっくり海ちゃんに選ばせてあげて。(たぶん夏くんはそのつもり)水季さんもそれを望んでいる。弥生さん、辛いかもしれないけどしばらく外野から見守るだけにして。海ちゃんと夏くんの二人の世界に踏み込まないで。お願いだから。
久々に、楽しく聴いています。1番好きな花は、あまり私は、ハマらなかったので、本当に久々にお二人の楽しい動画を聴いて嬉しいです✨私は、3人の母親なので1番、朱音さんに感情移入してドラマを見ています。弥生さんの気持ちも理解出来る気がしますが、どうしても、焦り過ぎ、急ぎ過ぎているように感じます。お二人の話を聴いて、又、ドラマを見返すと、よりドラマを深く知ることが出来る気がします。ありがとうございます✨最後まで、生方ワ一ルドを堪能したいと思います。
「決めるのは海ちゃんだけど」とか「おこがましいけどさ」って頭ではわかってるんだよね弥生さん。だけどどんどん距離が縮まる夏と海ちゃんにおいてけぼりにされていく自分…焦っちゃうんだろうな。やっぱり私はお母さんにはなれない人間なんだって言われてるような…次回の弥生さん辛そうで見てられないかも…
弥生さんと夏くんの関係性が恋人というより年の離れた姉弟みたいに見えるそして弥生さんの急激に距離縮めたり、咄嗟に理解しちゃう感じがちょっと怖い人間味が無いというか、、まぁ弥生さんのバックボーンも徐々に描かれると思うし引き続き楽しみです
「写真撮ってほしいやつだ」やピンクのイルカのぬいぐるみなど、弥生さんは中絶してしまったことをきっかけに「子どもがいる」「母になる」ということに対する強い理想と憧れを抱いしまったんだな、ということがすごく伝わってくる回でした。夏くんが海ちゃんに「泣け」と言った時の反応も「子どもは傷つけちゃいけない」「守らなきゃ」という彼女の持つ「子どもに対する強い罪悪感」が働いた結果なのかなと思いました。
夏くんと弥生さんが恋人に見えない水季と弥生が違いすぎて津野くんになりそうです
面白い❗️いやぁ やっぱり、お二人の話、最高に面白い❗️🤣聞いてて、コレよコレ😆!ってなります😆ドラマ本編は、一週間ものすごい心待ちにして、心震わせながら涙流しながら 本当に異常なくらいの熱量で あの世界観に入り込んで観てる人間なんですけど、それとちょっとまた別のテンションで、お二人の考察を今か今かすっごい待っているという😆🤣シビアで深い物語なんだけど、それは自分の心の中で百も千も承知してじっくり飲み込んだうえで、大島さんと高野さんの 賢く面白く鋭く流石なセンスありまくりのお話とやり取りが、聞いててホントーに面白くて、めっちゃ大好きです😂
月岡くん×弥生さん夏くん×水希呼び名からどうしても弥生さんとの関係に疑問を持ってしまうの、やっと言及いただけて嬉しいです!海ちゃんには当たり前に夏くんと呼ばれ、弥生さんの目の前でも、ごくごく自然に水希と呼ぶ夏くん。どんな意味や変化があるのか?今後の展開も楽しみです😌毎週海ちゃんに泣かされそう…
夏くんが海ちゃんに「泣きなよ」って言えたのは、自分も似た経験(亡くなったわけではないですが、親を失うという経験)をしているからかな、と思いました。これから描かれるかわからないですが、親が離婚した時、自分も感情を誤魔化したり泣けなかったりした経験があって自分に重ね合わせた結果というか。ちなみに、その経験がゆえに「考えすぎる」性格に繋がってるんじゃないかな?と、現時点では私は勝手に想像しています。池松壮亮さんは、私はもう「MOZU」のイメージが強くて、大島さんの"暗殺者のような"の表現がめっちゃしっくり来ました🤣
キービジュアルを思い出すと、夏くんと海ちゃんは同じ画角で柔らかい笑顔で写ってるけど、弥生さんは一人で難しい顔で遠くを見て写ってます。しかも、夏くん達と弥生さんの間には、大和くん津野くん朱音さんが挟まってます。このキービジュアルを見る限り、弥生さんは夏くんと海ちゃんの中には入れない?
弥生さんはあまり家庭環境に恵まれない幼少期を過ごしてきたように思います。だから3人の時に憧れのやつ発言したり夏君の家族に憧れを抱いてるように思います。強い女性のように見えるけどほんとは弱い自分を隠してるような気もします。夏は鈍感ではないです。言葉にするのに時間がかかるだけでちゃんと的を得た行動してますよね。海ちゃんの気持ちにもちゃんと気づいていました。夏だからこそ弥生さんの気持ちに寄り添い最後は笑顔で終わりそうな気がします。みんな幸せになってほしい。
民放ドラマで珍しく見たVIVANTから無限まやかしを知り、無限まやかしにつられて海のはじまりを見始め、並行して無限まやかしを楽しんでいます。無限まやかしではsilentが必須科目の様で…FODに入り追いかけ始めました。
弥生さんの何がそんなに可哀想と感じられるのか よくわかりません彼女は聡明な女性なんですよね?自分は水季さんがいなくなった事を悲しめない事は わかっているはず自分以外はまだ悲しみから抜け出せない事もわかっているはずそういう意味での外野って言葉も理解できていると思います朱音さんの言葉も悲しみから出た言葉だと聡明な女性なら理解できています彼女は自分の過去の呪縛を思いだしつらいと感じてるだけでは?これからの物語で子供を産まない選択も間違いじゃない。産まない選択は責められる事でも可哀想でもないという事で弥生さんが救われていくと信じたい
待ってました!早く続きも聴きたい!!2人共大好きsirentの拓実😂 今後の作品で津野くんもそんなふうにちょいちょい出てきそうw ついでにみなとは戸川くんでしたよね😂✌
ルクルーゼww確かにあのシーンで鍋がルクルーゼだったら違和感すごいです😂
ごめんなさい🙏私が1番苦手なのは弥生さんです。彼女の言動は理路整然として驚くことばかりです。それには彼女の生い立ちやこれまでの生き方が関係してると思うので、そこは完全否定するのはどうかと思いますが、皆さんの言ってる「弥生さんが可哀想」という気持ちには私はなれません。血が繋がってない=外野という考えは一概には言えませんが、外野が内野になるためにはかなりの時間と労力が必要だと思います。それなのに弥生さんはズカズカ(この表現キツかったらごめんなさい)夏と海の間に入ってきてしまい、見ていて不愉快でした。3年も付き合ってて、夏のどこを見てきたのでしょう?2人はどういう信頼関係なのでしょう?頼りないのはわかりますが、もう少し夏のことを信じて、引いて見守ることは出来ないのでしょうか?私ならもう少し遠慮してしまいます。
とても分かります。月岡君呼びなのも変かなと思ってます😅
高野さんのバンドマンの発音にいつも笑ってしまう😂
パパが2人いることはあるってことは水季から海ちゃんに教えていましたが、ママが2人いることもあるってところを海ちゃんは理解できているのかってところがとても引っかかる。海ちゃんからしたら遊んでくれるお姉さんで、弥生さんが目指す母親への道筋はたくさんの壁があるなぁと感じる
有村架純さん、演技もそうですけど役作りとして大人っぽさを作り込んでいる所が切なさを際立たせてますよね。表情が凛としてて言動も大人、が故にそれがあだとなって外野に追いやられてしまう…
早く高野さんのターンききたいです!わたし多分そっち派です。第3話で気づいてしまったんですが弥生さん、有村架純さんのガワでみんな「かわいそう」ってなってるけど、現実の人だとけっこーヤバいタイプの女子ではないです?初回感想は有村フィルターで擁護しちゃうんですが2回目見ると、「オヤ?」と。高野さんの話ききたいからこの辺でやめときますが、わたしのなかでは寧ろ「生方さん、これ以上朱音さんをいじめないで~」です。笑
戸川くんですね!silentのミナトくん。
第4話の予告で、弥生がお風呂で泣いてるシーンで、弥生の服が夏の服では無いようですが、回想シーンなのでは⁇‼︎
弥生さんがみずきが海ちゃんを産む選択をするよう背中を押してあげるようなシーンがあるといいなー。
三人で図書館に行くシーンで弥生さんが憧れのシーン、写真みたいと言う。
鍋の良かったです弥生さんは今回勇み足で心配になりました。
色の話を前回までに何度かされていたので3話で気になった男色ランドセルと女色イルカの話はしないのかな?あの色の選択は何か意味ありますよね。
弥生さんが、「楽しかったです」と言った言葉の中に、本当はずっと複雑な心境・立場だけど、そういう負の雰囲気を出さないよう配慮した精一杯の「楽しかった」だったんだろうなぁと。大丈夫でした?が自分に向けられた言葉じゃないことはわかってて、でも海ちゃんのこと何か言える立場じゃないから、自分のことを伝えただけで、その気持ち全部踏まれても笑顔でいる弥生さんは、不器用で強がりだけど、やっぱり優しくいたい人なのかなぁ。海ちゃんにかけた言葉は、自分にかけてほしい言葉だったよね、、、と。夏くんが海ちゃんの気持ちに気づけて、弥生さんの気持ちに気づけないのが対比すぎて辛いシーンだった(夏&海は同じ喪失を味わってるからなんだけど・・・)
弥生さんはしっかりして見える(きっと本人もそう見せてる)事で「あなたは大丈夫」と見られてしまう人だなと思いました。だから今回、夏くんが海ちゃんにしたように「悲しいなら泣いていいんだよ」って接し方を本当は弥生さんもして欲しいんじゃないかなぁ…そーゆう言葉が欲しいと言うより、自分がまとってしまった鎧の内側を暴いて欲しい…みたいな。ギリギリの所で生きてる弥生さんの心の声が、有村架純さんの演技から感じ取れました。
弥生さんは自己満足に見えます。憧れのシーンとか。楽しいとか。母を亡くした子供娘を亡くした母。まだ1ヶ月も経ってないのに。自分の失った子供の代わりにしてるような。
外野=しょうがないですよ。
野球ファンの立場だと「外野」ってイチローがいる場所なんですけどねえ
お二人が各人物や場面について適当な言葉を探しながら、なるほど!分かる!なポイントをピックアップされるのが改めて凄いと思いました。スポーツ選手にスポーツ出来て凄い!みたいな感想でご不快に思われたらすみません。大島さんのXにて、大島さんが言語化していない部分に対して、各人物の「正しい見方」と言わんばかりの感想リプライをみて、このドラマは、物語に感情移入しすぎて、被害妄想的に代理戦争してしまうのかなと感じました。ドラマなので視聴者は各人物の傷ついたような表情を見逃さずに済むおかげで、そこに共感してしまうと特に「この言動はちょっと...」と言えてしまう。でも、物語の中で描かれる各人物の背景から辿ると、間違った言動には思えないので、主にXですが、特定の人物に対して極端なポストをみると視聴後の感想の感覚が違いすぎて驚きます。まだまだ描かれていない相関部分があるので、そこが展開されたときに上手く言語化できない部分を無限まやかしで復習して、海のはじまりを1話から見通すのが楽しみです。
この作品見てて、登場人物が人間味があんまないなって思ってしまった、津野くんが1番人間味があっていいなって思いました
お疲れさまです。ありがとうございます!本当に、「観る人によって、感じ方が全然違うドラマ」……。正に、そうですね。「不妊治療で子を出産した女性」からしたら、よほどの事が無い限り「我が子を堕胎した女」は、許せないと思う。ここが、これからの展開の肝になるのだろう。あと、「ブラックジャックによろしく」に出てきた「パーフェクトチルドレン」と云う言葉。朱音さんと水悕さんの関係性が、もう少し明かされないと分からないけれど、朱音さんが求め過ぎていて、水悕さんが、反発していた様に感じています。自分が一番感情移入しているのは、水悕さんのお父さんです。「不妊治療をしてやっと出来た娘」、もう産まれて来てくれただけで、もう万々歳です。いろいろと娘に求め過ぎている妻に、戸惑っていたはずです。今は……、一番泣きたいけど泣けないのは、水悕さんのお父さんじゃないのかなぁ……。弥生さんは、何故我が子を、「殺して」しまったのか?「水子供養」を欠かさない位だから、子どもが嫌いな訳は無い。でも、「余程の理由」が無い限り、朱音さんも水悕さんも、許せないと思う。これからの展開を、しっかりと見つめていきたいと想います。
たくみの亡霊。。。😆
男性であるお二人に質問したいんですが、朱音さんが弥生さんに「子供産んだことないでしょ」みたいな話をされた時ありますよね。あれ、嫌なこと言われてるな〜って男性はわからないんでしょうか?そして分かっていたとしても、夏くんみたいなことしか言えないんでしょうか?
お二人は職業柄もあって、繊細だし言葉選びも上手だからちょっと参考にならないかも、と質問してから思いました…😅
Xを見てると、大島さんもおっしゃっていたような、「なんで!?」という意見も見かけるけれど、無限まやかしのリスナーさんはみんな生方さんの丁寧な脚本を丁寧に受け取っている方ばかりなので、コメント欄を読むのも色んな気付きがあってとっても好きです。
私自身は最近母親になったので、朱音さんに感情移入しっぱなしの3話でした。
望んで望んでやっと迎えた待望の子に先立たれてしまう辛さはとてつもないでしょうし、夏くんを受け入れることはできても、弥生さんにキツく当たりたくなってしまう気持ちもちょっとわかってしまう。娘の49日も過ぎていない時期に新たに母親候補のような人物の登場、まだ待ってまだ早いって拒絶してしまうかも。
今までだったら弥生さんに感情移入していただろうから、ほんと受け取り手の立場によって見方が変わりますね。
とはいえ、交際相手に突然7歳の子どもが現れても何とか受け入れようとする弥生さんの強さ、というか強く見せようとする鎧を早く下ろすことができるといいんですけどね。
夏くんは勘悪くないと思います
ずーっと物事を静かに見つめていて寄り添いながら1番大事なところで蓋をあけて閉じ込めていたものを吐きださせてあげたり、背中を押してあげたりできる人です。海ちゃんの重い蓋もあけてあげたし、スピンオフでは弟くんのあいさつのタイミングをここってところで押したりしています。決っして勘は悪くないです。この先きっと弥生さんの重い重い蓋も開いてその悲しみをズシンと受け止めてあげる人だと思います。きっとそういう人です。幸せな人生を歩めると思います。
弥生は月岡家を理想の家族と思っていて、その一員になりたいと思っているのでは?
夏のお母さんが血のつながりの無い弟の大和と上手く出来ているし、夏も今のお父さんといい関係を築けているから自分も海ちゃんと上手くやっていけると思っているような気がします。
弥生自身あまり家族に恵まれてなかったのか?
でも、夏と海ちゃんの関係もまだ始まったばかりでこれからなのに、ちょっと急ぎすぎな気がします。何をそんなに焦ってるの?って感じかな?
夏くんに会いたいから行ったのに、話したい事色々あるのに、それを遮って書取りを促す弥生さん。わかるんだけど、大人としては正解なんだろうけど、真面目さが悪い方向に行ってるなぁ
母子手帳もデジタル化が進んでいるという記事がありました
「ママの字!」という海ちゃんからここにもアナログの良さが表現されていますね
幼稚園教諭をしていた経験があります。
子どもたちに何か説明をする時は擬音を多様していました。
朝顔の芽を一緒に眺めながら…
「『すくすく』『成長』してるね」
…といったふうな声かけを。
熟語にオノマトペをセットするかんじです。
スポンジのようにあらゆることを吸収していく人達だったので笑、「小さい人」に相対する時は言葉かけの言葉選びにかなり考慮していた日々を懐かしく想い馳せました。
「海のはじまり」はなんだか生方美久さんという一人の人の分身のよう。
生方さんがどんな方なのかわからない。
わからないけれど、たくさん伝わってきます。
目が離せません。
生方さんの小物の意味のこと、ほんとにそうですね。ピンクのイルカ、青のランドセル、柱の背丈記録、たくさんあるホーロー鍋、母子手帳の記録。みんなお話の中で活かされてる👍朱音さんが、きっといつもは踏み台をもってくるのに、背の高い夏くんがいるから「あそこのお鍋とって」と頼むシーンも距離が縮まったひとつでホッコリした。夏くんか台所で手持ち無沙汰にテーブルを拭いたりただ立っているのが凄く良かった👍🥰
月岡とわかる前の津野の夏に対する態度は普通の対応をしていて、図書館でも夏に嫌な態度は取っていたけど、謝る夏に、自分の態度を反省してその理由を話し謝れる人。夏と朱音を繋げてくれたり、図書館に海が来たかった本当の理由、水季の母子手帳を見るように促したり、自分は水季とただの同僚で、時々海を預かったりする関係とも話してくれていた。強い言葉で的確な表現はするけど、それは海が心配だからそうなってると思って観ています。夏と朱音と津野は、水季の希望した子育てをしようとするチームになれそうな気がしています。
この回は、弥生さんの表情が怖いなぁと思いながら見ていました
あえてキツイ言葉で言うと「弥生さん、堕した子への贖罪に海ちゃんを利用するのはやめて」と思います。
夏くんが海ちゃんの遺伝子上の父親であることは明らかなので、海ちゃんにとって夏くんは特別な存在です。でも海ちゃんにとって弥生さんは何者でもない。夏くんと仲がいいらしいお姉さんと言うだけ。弥生さんが「外野」であることは明らかです。それを津野くんに暗い声で指摘されてあらためて気づいたその時に、すでに海ちゃんの母親になるための準備としての本を借りようとしている。このシーンは「弥生さん、この段階でそれは踏み込みすぎだよ」ということを表していると思いました。
弥生さんは海ちゃんの母親にならないことを選ぶことはできるけど、母親になることは選べないんです。
育ての母を選べるのは第一に海ちゃんでしょ。夏くんは、海ちゃんに選ばせようとしている。最後の海岸でのシーンで夏くんは、遺伝子上のパパであるだけでなく、育てのパパにもなってほしいかを海ちゃんに聞いています。
夏くん、弥生さんのペースに巻き込まれず、ゆっくり海ちゃんに選ばせてあげて。(たぶん夏くんはそのつもり)水季さんもそれを望んでいる。
弥生さん、辛いかもしれないけどしばらく外野から見守るだけにして。海ちゃんと夏くんの二人の世界に踏み込まないで。お願いだから。
久々に、楽しく聴いています。1番好きな花は、あまり私は、ハマらなかったので、本当に久々にお二人の楽しい動画を聴いて嬉しいです✨
私は、3人の母親なので1番、朱音さんに感情移入してドラマを見ています。弥生さんの気持ちも理解出来る気がしますが、どうしても、焦り過ぎ、急ぎ過ぎているように感じます。お二人の話を聴いて、又、ドラマを見返すと、よりドラマを深く知ることが出来る気がします。ありがとうございます✨最後まで、生方ワ一ルドを堪能したいと思います。
「決めるのは海ちゃんだけど」とか「おこがましいけどさ」って頭ではわかってるんだよね弥生さん。だけどどんどん距離が縮まる夏と海ちゃんにおいてけぼりにされていく自分…焦っちゃうんだろうな。やっぱり私はお母さんにはなれない人間なんだって言われてるような…次回の弥生さん辛そうで見てられないかも…
弥生さんと夏くんの関係性が恋人というより年の離れた姉弟みたいに見える
そして弥生さんの急激に距離縮めたり、咄嗟に理解しちゃう感じがちょっと怖い
人間味が無いというか、、
まぁ弥生さんのバックボーンも徐々に描かれると思うし引き続き楽しみです
「写真撮ってほしいやつだ」やピンクのイルカのぬいぐるみなど、弥生さんは中絶してしまったことをきっかけに「子どもがいる」「母になる」ということに対する強い理想と憧れを抱いしまったんだな、ということがすごく伝わってくる回でした。
夏くんが海ちゃんに「泣け」と言った時の反応も「子どもは傷つけちゃいけない」「守らなきゃ」という彼女の持つ「子どもに対する強い罪悪感」が働いた結果なのかなと思いました。
夏くんと弥生さんが恋人に見えない
水季と弥生が違いすぎて津野くんになりそうです
面白い❗️いやぁ やっぱり、お二人の話、最高に面白い❗️🤣
聞いてて、コレよコレ😆!ってなります😆
ドラマ本編は、一週間ものすごい心待ちにして、心震わせながら涙流しながら 本当に異常なくらいの熱量で あの世界観に入り込んで観てる人間なんですけど、
それとちょっとまた別のテンションで、お二人の考察を今か今かすっごい待っているという😆🤣
シビアで深い物語なんだけど、それは自分の心の中で百も千も承知してじっくり飲み込んだうえで、大島さんと高野さんの 賢く面白く鋭く流石なセンスありまくりのお話とやり取りが、聞いててホントーに面白くて、めっちゃ大好きです😂
月岡くん×弥生さん
夏くん×水希
呼び名からどうしても弥生さんとの関係に疑問を持ってしまうの、やっと言及いただけて嬉しいです!
海ちゃんには当たり前に夏くんと呼ばれ、弥生さんの目の前でも、ごくごく自然に水希と呼ぶ夏くん。
どんな意味や変化があるのか?
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夏くんが海ちゃんに「泣きなよ」って言えたのは、自分も似た経験(亡くなったわけではないですが、親を失うという経験)をしているからかな、と思いました。これから描かれるかわからないですが、親が離婚した時、自分も感情を誤魔化したり泣けなかったりした経験があって自分に重ね合わせた結果というか。ちなみに、その経験がゆえに「考えすぎる」性格に繋がってるんじゃないかな?と、現時点では私は勝手に想像しています。
池松壮亮さんは、私はもう「MOZU」のイメージが強くて、大島さんの"暗殺者のような"の表現がめっちゃしっくり来ました🤣
キービジュアルを思い出すと、夏くんと海ちゃんは同じ画角で柔らかい笑顔で写ってるけど、弥生さんは一人で難しい顔で遠くを見て写ってます。しかも、夏くん達と弥生さんの間には、大和くん津野くん朱音さんが挟まってます。このキービジュアルを見る限り、弥生さんは夏くんと海ちゃんの中には入れない?
弥生さんはあまり家庭環境に恵まれない幼少期を過ごしてきたように思います。だから3人の時に憧れのやつ発言したり夏君の家族に憧れを抱いてるように思います。強い女性のように見えるけどほんとは弱い自分を隠してるような気もします。夏は鈍感ではないです。言葉にするのに時間がかかるだけでちゃんと的を得た行動してますよね。海ちゃんの気持ちにもちゃんと気づいていました。夏だからこそ弥生さんの気持ちに寄り添い最後は笑顔で終わりそうな気がします。みんな幸せになってほしい。
民放ドラマで珍しく見たVIVANTから無限まやかしを知り、無限まやかしにつられて海のはじまりを見始め、並行して無限まやかしを楽しんでいます。
無限まやかしではsilentが必須科目の様で…FODに入り追いかけ始めました。
弥生さんの何がそんなに可哀想と
感じられるのか よくわかりません
彼女は聡明な女性なんですよね?
自分は水季さんがいなくなった事を
悲しめない事は わかっているはず
自分以外はまだ悲しみから
抜け出せない事もわかっているはず
そういう意味での外野って言葉も
理解できていると思います
朱音さんの言葉も悲しみから出た言葉だと
聡明な女性なら理解できています
彼女は自分の過去の呪縛を思いだし
つらいと感じてるだけでは?
これからの物語で
子供を産まない選択も間違いじゃない。
産まない選択は責められる事でも
可哀想でもないという事で
弥生さんが救われていくと信じたい
待ってました!早く続きも聴きたい!!
2人共大好きsirentの拓実😂 今後の作品で津野くんもそんなふうにちょいちょい出てきそうw ついでにみなとは戸川くんでしたよね😂✌
ルクルーゼww
確かにあのシーンで鍋がルクルーゼだったら違和感すごいです😂
ごめんなさい🙏私が1番苦手なのは弥生さんです。彼女の言動は理路整然として驚くことばかりです。それには彼女の生い立ちやこれまでの生き方が関係してると思うので、そこは完全否定するのはどうかと思いますが、皆さんの言ってる「弥生さんが可哀想」という気持ちには私はなれません。
血が繋がってない=外野という考えは一概には言えませんが、外野が内野になるためにはかなりの時間と労力が必要だと思います。それなのに弥生さんはズカズカ(この表現キツかったらごめんなさい)夏と海の間に入ってきてしまい、見ていて不愉快でした。3年も付き合ってて、夏のどこを見てきたのでしょう?2人はどういう信頼関係なのでしょう?頼りないのはわかりますが、もう少し夏のことを信じて、引いて見守ることは出来ないのでしょうか?私ならもう少し遠慮してしまいます。
とても分かります。月岡君呼びなのも変かなと思ってます😅
高野さんのバンドマンの発音にいつも笑ってしまう😂
パパが2人いることはあるってことは水季から海ちゃんに教えていましたが、ママが2人いることもあるってところを海ちゃんは理解できているのかってところがとても引っかかる。海ちゃんからしたら遊んでくれるお姉さんで、弥生さんが目指す母親への道筋はたくさんの壁があるなぁと感じる
有村架純さん、演技もそうですけど役作りとして大人っぽさを作り込んでいる所が切なさを際立たせてますよね。
表情が凛としてて言動も大人、が故にそれがあだとなって外野に追いやられてしまう…
早く高野さんのターンききたいです!わたし多分そっち派です。第3話で気づいてしまったんですが弥生さん、有村架純さんのガワでみんな「かわいそう」ってなってるけど、現実の人だとけっこーヤバいタイプの女子ではないです?初回感想は有村フィルターで擁護しちゃうんですが2回目見ると、「オヤ?」と。高野さんの話ききたいからこの辺でやめときますが、わたしのなかでは寧ろ「生方さん、これ以上朱音さんをいじめないで~」です。笑
戸川くんですね!silentのミナトくん。
第4話の予告で、弥生がお風呂で泣いてるシーンで、弥生の服が夏の服では無いようですが、回想シーンなのでは⁇‼︎
弥生さんがみずきが海ちゃんを産む選択をするよう背中を押してあげるようなシーンがあるといいなー。
三人で図書館に行くシーンで弥生さんが憧れのシーン、写真みたいと言う。
鍋の良かったです
弥生さんは今回勇み足で心配になりました。
色の話を前回までに何度かされていたので3話で気になった男色ランドセルと女色イルカの話はしないのかな?あの色の選択は何か意味ありますよね。
弥生さんが、「楽しかったです」と言った言葉の中に、本当はずっと複雑な心境・立場だけど、そういう負の雰囲気を出さないよう配慮した精一杯の「楽しかった」だったんだろうなぁと。
大丈夫でした?が自分に向けられた言葉じゃないことはわかってて、でも海ちゃんのこと何か言える立場じゃないから、自分のことを伝えただけで、その気持ち全部踏まれても笑顔でいる弥生さんは、不器用で強がりだけど、やっぱり優しくいたい人なのかなぁ。
海ちゃんにかけた言葉は、自分にかけてほしい言葉だったよね、、、と。
夏くんが海ちゃんの気持ちに気づけて、弥生さんの気持ちに気づけないのが対比すぎて辛いシーンだった(夏&海は同じ喪失を味わってるからなんだけど・・・)
弥生さんはしっかりして見える(きっと本人もそう見せてる)事で「あなたは大丈夫」と見られてしまう人だなと思いました。
だから今回、夏くんが海ちゃんにしたように「悲しいなら泣いていいんだよ」って接し方を本当は弥生さんもして欲しいんじゃないかなぁ…
そーゆう言葉が欲しいと言うより、自分がまとってしまった鎧の内側を暴いて欲しい…みたいな。
ギリギリの所で生きてる弥生さんの心の声が、有村架純さんの演技から感じ取れました。
弥生さんは自己満足に見えます。憧れのシーンとか。楽しいとか。母を亡くした子供娘を亡くした母。まだ1ヶ月も経ってないのに。自分の失った子供の代わりにしてるような。
外野=しょうがないですよ。
野球ファンの立場だと「外野」ってイチローがいる場所なんですけどねえ
お二人が各人物や場面について適当な言葉を探しながら、なるほど!分かる!なポイントをピックアップされるのが改めて凄いと思いました。スポーツ選手にスポーツ出来て凄い!みたいな感想でご不快に思われたらすみません。
大島さんのXにて、大島さんが言語化していない部分に対して、各人物の「正しい見方」と言わんばかりの感想リプライをみて、このドラマは、物語に感情移入しすぎて、被害妄想的に代理戦争してしまうのかなと感じました。
ドラマなので視聴者は各人物の傷ついたような表情を見逃さずに済むおかげで、そこに共感してしまうと特に「この言動はちょっと...」と言えてしまう。でも、物語の中で描かれる各人物の背景から辿ると、間違った言動には思えないので、主にXですが、特定の人物に対して極端なポストをみると視聴後の感想の感覚が違いすぎて驚きます。
まだまだ描かれていない相関部分があるので、そこが展開されたときに上手く言語化できない部分を無限まやかしで復習して、海のはじまりを1話から見通すのが楽しみです。
この作品見てて、登場人物が人間味があんまないなって思ってしまった、津野くんが1番人間味があっていいなって思いました
お疲れさまです。ありがとうございます!
本当に、「観る人によって、感じ方が全然違うドラマ」……。正に、そうですね。
「不妊治療で子を出産した女性」からしたら、よほどの事が無い限り「我が子を堕胎した女」は、許せないと思う。
ここが、これからの展開の肝になるのだろう。
あと、「ブラックジャックによろしく」に出てきた「パーフェクトチルドレン」と云う言葉。
朱音さんと水悕さんの関係性が、もう少し明かされないと分からないけれど、朱音さんが求め過ぎていて、水悕さんが、反発していた様に感じています。
自分が一番感情移入しているのは、水悕さんのお父さんです。
「不妊治療をしてやっと出来た娘」、もう産まれて来てくれただけで、もう万々歳です。
いろいろと娘に求め過ぎている妻に、戸惑っていたはずです。
今は……、一番泣きたいけど泣けないのは、水悕さんのお父さんじゃないのかなぁ……。
弥生さんは、何故我が子を、「殺して」しまったのか?
「水子供養」を欠かさない位だから、子どもが嫌いな訳は無い。
でも、「余程の理由」が無い限り、朱音さんも水悕さんも、許せないと思う。
これからの展開を、しっかりと見つめていきたいと想います。
たくみの亡霊。。。😆
男性であるお二人に質問したいんですが、朱音さんが弥生さんに「子供産んだことないでしょ」みたいな話をされた時ありますよね。
あれ、嫌なこと言われてるな〜って男性はわからないんでしょうか?そして分かっていたとしても、夏くんみたいなことしか言えないんでしょうか?
お二人は職業柄もあって、繊細だし言葉選びも上手だからちょっと参考にならないかも、と質問してから思いました…😅