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還暦間近の57歳になります。小学生の時からオフコースを聴いてますけど、もうこれ以上のデュオグループは出て来ないでしょう。完璧な二人のハーモニー。見事なまでの出来映えです。優しさと愛に満ち溢れた歌の数々。オフコースを聴くと今の時代でも優しい気持ちになれる。オフコースが好きな人に悪い人はいませんよ。きっと。
「オフコースが好きな人に悪い人はいませんよ。きっと」というご意見に私も同感です。それは若い頃からずっと思っていたことで、「オフコースが好き」と聞いただけで「ああ、この人は自分の同志、友達だ」って思ってました。実際、そうやって知り合ってきた人の中に悪い人は皆無でした。ありがたいことです。進藤さんともお友達になれそうですね。(笑)
はい。私もそう思っていました。「オフコースが好き」というだけで「友だち」だと当時から思っていて、今もそう思います。そういう意味では、あなたとも「友だち」だと思います。きっといい人なんでしょうね。お会いすることは難しいでしょうが、もしかしたらいつかどこかですれちがっていたかもしれませんね。オフコースファンですから。去年の小田さんの横浜アリーナ、今年の鈴木さんの関内ホールにも行ってきましたよ。
@@mymykabukabuコンサート行かれたんですか 素晴らしいです。自分は2021年にファンになりました。それまでは 良さがわかりませんでした。63歳です。
小田さんと鈴木さんの理知的で繊細なお二人が紡ぎだす、理知的で繊細な音楽。お二人の時代のオフコースの歌が大好きです。まさしく、理知的、上品、繊細という世界。憧れていましたね。
当時は拓郎や陽水がもてはやされていた時代でしたが、全然違うアプローチの音楽をやっていましたよね、オフコースは。時代をかなり先取りしていたといえるのでしょうね。
その表現がとても的を射ていると思います。そんな彼らにあこがれて追いかけ続けて50年も経ってしまいました(笑)
素晴らしい動画!オフコース大好き人間61才男性、オフコースに憧れ大学生時代アマチュアバンドやってました、私はピアノボーカル小田和正さん役でしたが個人的には鈴木康博さんのギターボーカルが今も昔から大好きです、この二曲のライブ音源がユウチュウブで視聴できるとは感激です。オフコースは二人時代と鈴木康博さんが脱退するまでの五人までが大好きです。オフコース四人時代も悪くはありません、が、やはり鈴木康博さんがいないオフコースは寂しくなりました。げんそうは珍しく作詞小田和正さん作曲鈴木康博さんの合作、二人時代のオフコースは二人の素晴らしいハーモニーが際だって大好きです。アップ今さらですがありがとうございます。
この頃既にオフコースファンだった人達が、羨ましすぎる。
当時はレアな存在でした。オフコースファンだというだけでみんな友だちみたいな感覚でしたw特に男性ファンはほんとに数えるぐらいしかいなかったんじゃないでしょうか?男女比は、男性:女性=0.5:9.5 ぐらいでしたw最近の小田さんのコンサートは、4:6ぐらいになってきているので男性ファンが増えたことがわかりますね。
今もファンデスネ‼️
「ワインの匂い」のジャケット写真ですね。この中の曲で「眠れぬ夜」「愛の唄」「幻想」が特に好きです。産まれて初めて買ったレコードです。
神曲2曲。このライブを聴ける事はもはや贅沢な事ですね。贅沢と思える方たちと一緒に聴いてみたいです。素直に泣けるかもしれません・・ありがとうございます。
たしかに、初期のオフコースが好きだった人たちと一緒にアコースティックな演奏を聴く会がもてたらステキですね。著作権の問題など、いろいろあるので難しそうですが、仲間内で集まって昔のカセットテープを聴く、みたいなことならできそうな気がします。「贅沢と思える方たち」と感動を分かち合いたいです。
大好きなオフコース このバージョンの音源は初めて聴きました。泣きました。
本当に初期の二人のオフコースの時代でした。
ワインの匂い、最高‼️いい作品は数十年後もいい。
異論ありません❗️私はアルバム「ワインの匂い」の特にB面が、たまらなく好きです💽✨
ほんとにそうですね。ワインの匂いは最初はもっととんがった感じでしたが、プロデューサーの武藤さんの指導でこの形になっていったのでしょうね。そういう意味ではいいプロデューサーに恵まれたのもオフコースが飛躍するきっかけとなったんですよね。
この頃の、わかる人がわかればいい、自分たちの納得する音楽を目指す。初めてラジオで聴いて、工学的な音楽、調べてみたらやっぱり。建築を目指して1976年に大学生、受験勉強の深夜に聴いた衝撃。周りで誰も知らないオフコースだった。テレビを見ていても、CMに耳をダンボにしていたあの頃。涙が出る。
ほんとうにあの頃がなつかしいですね。まさにドンピシャの同世代だと思います。私も昭和51年に大学生になりました(笑)
もう何十回も聞いたけど、あらためて言わせてもらいます。この 二人バージョンの ワイン&幻想 秀逸すぎます。もう円盤にしてほしいぐらい、 幻想に至っては、アルバムバージョンでは物足りなさを感じています
たしかにこの時の演奏は雰囲気もよくてあったかい感じがしますよね。アルバムが出たあとの放送で、スタジオで先に録音したものを流していたと思われるのでかなり完成度の高い演奏になっていると思います。この時、「倖せなんて」と「老人のつぶやき」も演奏していたのでまた機会があればUPしてみたいと思います。
たしかにこのバージョンは、FM愛知のスタジオライブなのでクオリティーが高いですよね。すごく落ち着ける雰囲気の演奏になってますよね。
最高です! 何も言うことはありません。特に『幻想』は、作詞_小田和正、作曲_鈴木康博の楽曲です!!数少ないこのスタイルの貴重な作品です!!! アップありがとうございました。
メッセージありがとうございます。二人の合作は数少ないですが、「幻想」はたしかに名曲だと思います。この放送では、PPMの楽曲や「倖せなんて」などが演奏されました。スタジオライブだったのできれいな音源だといえますね。私は高3の頃でした。
すばらしい音源ですね。一緒にハモって・・うれし泣き!
FM愛知の番組でのスタジオライブでした。感動ですよね。
ワインの匂い多分、一番最初に聴いた曲。中学時代、NHKの基礎英語を聴くために父から与えられたFMのアンテナ付きの小型ラジオで。ある日曜の朝、たまたまつけたFMから流れてきたやわらかい歌声。夢のような旋律。むっくり起き上がり、タイトルとアーティストを聴いて。でもなぜだかそのままに。ただ、こんな曲があるんだ~としばらく呆けていました。その後、高校でフォーク部の彼からオフコースを教えられ、やっとのことでワインの匂いと再会しました。何も予備知識もない13才の自分は、疑いもせず女性歌手と思い、その認識のまま、長いこといました。初期の作品には今聴いても、女性の声だなぁ、と感じるコーラス部とか高音部があります。あの日曜の、遅い朝のしあわせな記憶は45年後の今も変わらず。
すてきな思い出ですね。まるでエッセイのようなコメント、ありがとうございました。そういう何気ない日常生活の1コマが長く記憶に残っているっていうこと、ありますよね。そして、それは「しあわせな記憶」と呼ぶに値するかけがえのないひとときですよね。私も同じような記憶があります。それはオフコースではなかったけれど、音楽と記憶のマッチングは相性がいいのかもしれませんね。「基礎英語」…聞いたましたね。(笑)中学生になると「基礎英語」の時代でした。今も続いているんだと思いますが、そういう意味では「みんなのうた」と相通じるところがありますね。親からすすめられた「基礎英語」でしたが、自分が親になってから子どもたちに勧めて、自分の方が長く聴いていたのもなつかしい思い出です。与えられたものってなかなか続かないんですよね。能動的に好きになったものはいつまでも続く…。オフコースもそんな存在だったかもしれません。今も小田・鈴木の両氏に対する尊敬の念は変わりません。長くなってしまいましたが、たひょんたひょんさんのコメントに思わず嬉しくなって書き連ねてしまいました。ありがとうございました。
@@mymykabukabu こちらこそです。丁寧なお返事にしあわせな心持ちになりました。
1970年代のオフコースが好きです。小田さんと鈴木さん、おふたりだけのオフコースが青春でした。
わかります。夢を夢見てがんばっていた頃のオフコースの二人。あの時代はもう二度と戻らないし、二人だけだったら今も歌い続けることにはつながらなかったでしょう。でもリスナーにとってはかけがえのない二人の時代でしたね。今でもあの頃のオフコースの曲を聴くと、聴いていた時の風や風景や着ていた服まで思い出されたりします。まさに青春でしたね。
僕もそう思います❗️
今も青春です🎵
後にも先にもこの2人のショットこそが off course 唯一無二👍そしてこのアルバムから花開いていった記念盤と思ってます。
強く同感します😤
今聞いても、素敵ですよね。私は12歳のwe areコンサートからですが、オフコースは あの時代 洗練されていて日常の幸せを 歌っていましたね。あれから41年。今振り返っても 素晴らしい曲ばかりです。😻🎶🌸ヤスさん&小田さんは最強🍀😻🎶🌸いつの日か、一日コンサートでもいいので、ないかなあ。😅
いいですね、ただただ素晴らしい。
FMでのスタジオライブなので音もクリアできれいですよね。まだバンドがつく前の頃なので、二人での雰囲気がよく出ている音源だと思います。すばらしい演奏ですよね~
和製カーペンターズとも言われそのアルバムは衝撃的でしたがデビュー当時はあまりにも先に行ってて時代が追いついていなかった、、。自分としては当時1人空回りしてた。周りはかぐや姫云々で、、。今聞いても唯一無二の独自の彼らの音楽が世界がここにはある。
吉田拓郎曰く『遅れてきた先駆者』と評してましたね。やってる音楽は日本国内にあまり見られない先駆的なものであるがゆえに、時代的に一般日本人が歌謡曲的な志向の感覚から一段上の上質な音楽を受け入れられるほどには成長できていなかったために、日の目を浴びるのは遅かった。
本当に今でも通用する楽曲でしたよね。拓郎はさすが上手いこといいますよね。彼は最先端の先駆者でしたが、オフコースは遅れてきた先駆者。それぞれひとつの時代を作ったことは間違いないですね。良いお話、ありがとうございました。
2枚目の「この道をゆけば」が意外?と良くて、"すきま風"とか"あの角を曲がれば"、が好きで良く聴きます😌
なんか。そのズレご悔しいやら、歯がゆいのわかります
@@hiro-nz5zr さん私も2枚目のアルバムは愛聴盤です。すきま風の前のプロローグは本当に驚きでした。日本で最初にボイスパーカッションをアルバムに取り入れたのはヤスさんだったのではないかと思うのですが、他に例があるのでしょうか??2枚目のアルバムは何百回聞いたかわからないぐらい聞きました。
名曲ですね。
この頃のオフコースがやっぱり一番好きですね!今はその憧れもあって二人で同じ編成でオフコースカバーをやっています。以前に杉田二郎さんが「なんてきれいなハーモニーをする人たちなんだろう」といっていましたが、同感です!アップありがとうございます。
当時私たちもオフコースの音源を聞きながら、ギターやハモをコピーしたものでした。小田さんが、1989年に「これからはみんながオフコースだからね」と言ったように、オフコースはみんなが踏襲していけばいい存在になったと思います。コピー楽しんでくださいね。他にUPしてほしい曲があればリクエストしてくださいね。
アルバムでは『selectionⅠ』が大好きですね。
この曲をレコード(CD)以外の音源で聴くのは初めてです。アップありがとうございます。
喜んでもらえてよかったです。当時はコンサートも頻繁に行われていて、生で聞く機会もけっこうあったのですが、今となっては贅沢なことでした。
アルバムのピアノアレンジと少しだけ異なる「幻想」がイイ!
二人の合作、というのがまたいいですよね。いい時代でした。
本当に素晴らしい演奏ですね。思わずいつか「クリ約」で二人でやってくれないかなあって思いながら聞いてました。
小田さんのエレピとヤスさんのギターが絶妙の演奏ですよね。パーカッションは当時レコーディングでお手伝いを始めたばかりのジローさんかな、と思っていますが、紹介があったわけではないので不明です。クリ約、今年はないですが、いつかしめくくりに初期のオフコースをやってくれたらもう思い残すことはないですねw
学生時代にオフコースに出逢って以来 ずっと小田さんのファンです。特に「ワインの匂い」は切なくて大好きです。今年は3年ぶりのコンサート開催、ぜひ会いに行きます。2022 5月
幻想ほんとに大好きで、コーラスがシンプルですけど、この前後の小さな部屋のコーラスの世界、1980年ライブに大胆なアレンジになりますよね。全部のアレンジが好きですけど、初期のデモっぽくて、この幻想も大好きです!!
本当に聞き込んでおられますね。初期の二人で何でもやらなくてはならない、という状況は、今聞くと功を奏していて、1+1=2以上のパワーを発揮していますよね。上手さよりも熱さが勝っていた時代ですよね。
ワインの匂い。初めて買ったアルバムです。名盤です。数ある中のアルバムでBESTONEです。( ´∀`)今も大事に持ってます。
そうですね。オフコースの1枚目、2枚目とはちょっと違った雰囲気を持ったアルバムでした。このアルバムの発売を心待ちにしながら受験勉強をがんばっていたあの頃のことがつい昨日のことのように思い出されます。オフコースファミリーの会報に書いてあったタワンジのエピソードなど、裏話も楽しみながら一曲一曲大事に大事に聞きました。たしかにベスト1といえるぐらい珠玉の名作が揃っていますね。
私、札幌在住ですが、知り合いで趣味でジャズベースを弾いていらっしゃる方がおりまして、その方は小田さん、ヤスさんの高校の後輩で、そして高校の文化祭で二人が歌っているところも見たんですって。もちろん僕よりずっと年配の方ですが、その話を伺って羨ましく思いました。
コメントありがとうございます。聖光学院の出身の方なんですね。そんな時代を共有された方がいらっしゃるなんてすてきですね。二人は中高を過ごした学校にすごく愛着を持っていて、特に小田さんは何度も後輩たちのためにコンサートをやったりしています。やはり母校っていいものですよね。そして、それを大切にしている人たちも輝いて見えます。
なんと羨ましい。凄いなぁーとしか言い様がない。50年近くも本人達は音楽を続けて来られている事実。軌跡だと思います。何度もここまで来れたこと紆余曲折辛いことも楽しいこともあったでしょう。小田さんが誤解されやすくおもろい方なのは(シャイなとこもあり)後で知りました。ヤスさんも小田さんも現役な事実素晴らしいとしか言葉が見つからない。
コンサートで「時間がなくてスタジオ近くの新宿御苑で撮ったと」話されたジャケット写真懐かしいです。特に幻想はコンサートでいつも圧倒される素晴らしさでした。
もう一度だけでもいいから、小田さんと鈴木さんのコーラス、聴きたいです、心から❗
二人が同じステージに立って挨拶してくれるだけでもファンとしては嬉しいですよね。
本当にそうです!夢のよう。。
@@user-or9rl5yy3m 小田さん、74歳の誕生日ですね。おめでとう~祝えることが嬉しいですね。
@@mymykabukabu さま18日にパシフィコ横浜で小田さんの歌声を聴いてきました。お誕生日の話もでて。。お元気でいてくださり、嬉しい限りです🎵
@@user-or9rl5yy3m さん横浜合同音楽会に行ってこられたんですね。よかったですね。お元気そうということで嬉しく思います。74歳で現役っていうのはすごいですね。まだまだがんばってほしいですよね。
昭和42年生まれだけど 7つ上の兄にくっついて、聞いてました。いい時代だったなあ。🎶🍀🎶🥳💓
いい時代でしたよね。小田さんは昭和22年生まれ。私は10歳下の昭和32年産まれ。そして、案山子さんはさらに10歳下の昭和42年生まれなんですね。その10歳下のファンもきっといるんでしょうね???
小田&鈴木が真のオフコース❗️やはりヤスさんが抜けた4人のオフコースが短命に終わったのは必然だった😔
Still a longのツアーを数回バイトしましたが解散は必然的でした❗️ハーモニーが😂😂😂😂😂バックバンドを増やしても鈴木さんの大きな穴は埋まりませんでしたね‼️
やはりオフコースにとってヤスさんの存在はすごく大きなものでしたよね。そのことをヤスさん自身が感じていなかったのかもしれないと思うと残念ですね。
おこがましいですが、鈴木さんはわかっていたと思います。小田さんにとって、鈴木さんが彼にとってまた五人のオフコースになくてはならない存在だと。その逆しかり。でも、ああ、うまく言えない😂
鈴木さんの「幻想」という作品を改めて聞くと、奥の深い詩であることに気付きます。この作品も小田さんとのハーモニーで作ったからこそ、とても優れているのですね。曲も素晴らしいです。「ワインの匂い」の中に入っている作品は、どれも好きなのですが、「雨」をタイトルにした曲はお二人の作品がそれぞれ有りますね。「雨の降る日に」も「雨よ激しく」も印象は違いますが、それぞれ、いい作品だと思います。
小田さんの歌詞はその後、「雨」から「風」に変わっていきますね。「幻想」は、作詞が小田さんで作曲が鈴木さんです。二人の合作はそれほど多くありませんが、すべて詞が小田さん、曲が鈴木さんでJASRACに登録されています。
いつも色々教えていただいて有難うございます。なるほど小田さんの作詞でしたか。そのような独特の印象があります。小田さんの詩には、具体的な表現は、あまりなく、殆どが抽象的で心の中を細やかに描写なさっていますよね。それが小田さんの魅力で、多くのヒット曲が小田さんの作品なのかもしれません。
小田さんの歌詞は抽象的な表現が多いですよね。理系の人にありがちな表現かもしれません。たまに「具体的な歌詞を!」と求められて、情景描写などに力を入れた作品もあります。「秋の気配」や「さよなら」などがそういう作品です。意図的に書かれた歌詞で、ご本人も「気持ち悪い」と言いながらも、現在も歌っているので、やっぱりそれなりに成功した作品といえるでしょう。書こうと思えば書けるし、ヒットにつながる・・・というところがさすがはプロですね。
いつも本当に恐縮です。理系の方が抽象的な表現をよく、なさるのですね。それは意外でした。小田さんは、まるで心理学者のように人の精神構造を捉えておられて、哲学者みたいだと昔からか思っていました。「別れの情景」は、「情景描写」でしょうか。全体を聞いていると、「心理描写」のように感じます。今、一番好きで、いつも聞いているのですが、心の中を詳しく描き出しているようで、感動しています。
理系の人が抽象的・・・というのは勝手な思い込み(あるいは「幻想」)かもしれませんw小田さんも鈴木さんも曲のフレーズや歌詞のフレーズを書きためていって、それを合わせたり、バラしたりしながら当時は作っていたようでした(会報などの情報から)。歌詞もパズルのピースをはめこむように、最後に埋まらない部分で悩んだりしていた記載を目にしたことがあります。「別れの情景」はわかりやすいですが、「秋の気配」とかは「?」と思うような部分(歌詞)があります。70年代のフォークやニューミュージックは歌詞のわかりやすさや風景を描くことを大切にしていました、松本隆さんやユーミンの歌詞などはその場面が映像化できるぐらい細かく描かれています。オフコースも叙情派フォークというカテゴリーでくくられていたこともあるので、「心理描写」重視というイメージも当たっているように思います。まぁ、いろいろな時期を経て、その歌詞も変化していったと考えられますね。その曲が好きだ、と思えるのが一番だと思います。もちろん「別れの情景」はⅠもⅡも名曲だと今も思っています。
貴重なライブ音源をありがとうございます♪
喜んでもらえて何よりです。あのころ録音した音源が時を超えて今も人と人とをつないでくれている、というオフコースの奇跡に感謝です!
なつかしいなあ。貴重な音源ありがとうございます。
主様の素晴らしい動画は懐かしい写真付きと編集ですね。ありがとうございます😊
いえいえ、そう言ってもらえるとうれしいです。著作権の関係で取り下げたものも多々あるのですが、単に初期のオフコースが好きだった人たちと、感動を分かち合いたいだけなんです。
この曲は小学生だった頃の歌で大人の曲なので意味もわからず聴いていました。懐かしいです。今は意味はよくわかります
まさに「風のように歌が流れていた」みたいな体験でしたね
やすさんの唄は景色が見える。歳をとってそう思える。
この曲たちを聴くと、本当にワインを飲みたくなっちゃうアルバムですねぇ。
そうですね。当時、まだワインが一般家庭に普及していなかった時代でした。この少しあとに発表された「やさしさにさようなら」はワインのCMで使われたので歌詞の中にワインが登場しています。今ではごく普通に飲まれるようになったワイン・・・ 発表当時はこんな時代が来ることを予想もしていなかったでしょうね。ちょっとトレンディな人の飲み物だったといえるでしょうね。そんなことを想いながら、ワイン・・・いいですね~(笑)
mymykabukabu セレクションで聴いた時に、ワインつながりで入れたのかアルバムのタイトルチューンで入れたのかは不明ですが、どちらもアダルティックで好きです!!
小田さんと鈴木さんのユニゾンは最強。
小田さんは今でもユニゾンアレンジにけっこうこだわってますよね。クリ約の委員会バンドでも「ユニゾンで歌おう」ってよく主張しています。当時の二人のユニゾンへの思いが今も強いのかもしれませんね。
あの頃オフコース全盛期にコンサートもっと行っておけば良かった😂素晴らしいですよね今でも曲を聴けば自然と歌詞が出てきて一緒に歌える小田さんの曲ばかり聴いている今日この頃😂
ライブの音源だと、はっきりわかります。二人の、特に小田さんの子音の発音の美しさ。それだけでホレます。
コメントありがとうございます。「小田さんの子音の発音の美しさ」という指摘がとても新鮮でした。そういう聞き方をしたことがなかったので、なるほどなーと改めて感心しました。
幻想のサビ、小田さんのオブリガートが美し過ぎて、大好きです。😂
高校生のころ 隣町の薬局屋さんのお兄様が、こんな素敵な歌創ってるのが、ちょっとご自慢でした。ギター🎸で いつもこの曲歌ってました🎵生涯この歌は私の心の一曲です。幻想も康さんの優しい歌声と小田さんのハモりのの美しさ 永遠の一曲ですね。メッセージ性が高い詩です🎵世界平和🌏
「隣町の薬局屋さんのお兄様」だなんて、ほんとすてきな表現ですね。お近くにお住まいだったんですね。その頃の時間の中で、オフコースという存在を意識しておられたことがすばらしいです。本当に心の財産だと思います。その頃から彼らを知る人はファンの中でもそんなに多くないと思いますが、時を超えて今も心に響いてくる楽曲たち・・・嬉しい限りですね。
@@mymykabukabu 小田さんは次男の方で、すずらん通りの薬局屋さんは、ご長男の方が継いでいらしゃいます。横浜も葉山の海も オフコース時代の作品に沢山有るので とっても嬉しいし、ずっと応援してました。小田さんは 若い頃とってもcool いや寧ろ皮肉屋さんでしたが、72歳のステージを観ていると 本当に信じられない位、円満な方になられて、野球少年がステージを走り回っている。いつまでもお元気で歌って頂きたい方ですよね🎵
@@hiromim.6651 さん 小田薬局は今もすずらん通りにありますね。オフコースの人気が出始めた頃、紅茶専門店の「友&愛」というお店を出しておられましたよね。元町まで訪ねていって、いくつかアイテムを買ったのを覚えています(今も身近においていますw)。そして、時を超えて今も小田薬局の2階で営業していますね。何年か前に行った時に、お兄様と奥様をお見かけしました。ヤスさんは昔からやわらかい雰囲気がありましたが、とんがっていた小田さんが今ではほんとに丸くなられましたよね。年を重ねるということはそういうことなんでしょうね。なつかしいお話、ありがとうございました。
@@mymykabukabu 紅茶の『友&愛』日比谷の帝劇に入っていましたね。二十歳くらいの頃。鈴木さんの抜けた後でしたか。貸し切りでオフ会みたいなものに参加したことがありました(どういう経緯でその会を知ったのか、記憶がありませんが、会員でもない自分と妹を飛び入りで呼んでくださいました)。昔からのファンだったお姉さまたちがいろいろ準備して楽しい時間でしたっけ。カウンター席に、小田さんのお父様もいらしていて、自分たちの賑わいにおだやかな笑顔をなさっていました。
@@user-ns0612 さんそれはまたすごい思い出ですね。帝劇にも入っていたんですね?私は元町と原宿しか行ったことはありませんでしたが、自由が丘にもあったみたいですね。現在は金沢文庫の小田薬局の2階で営業しておられますが、2度ほど行ったことがあります。オフ会みたいなのに呼んでもらえたって、それはただのファンではないですね?ヤスさんが抜けた後って、オフコースが神格化されていたころですから、本当に得難い貴重な時間を過ごされたんですね。お父様のそういうエピソードは聞いたことがなかったので(お母様のことはいろいろ聞くことはありましたが…)とても驚きです。そういうことがあったんですね~。
小田さんと鈴木さんのハーモニーは誰も真似出来ないでしょうね!今2人が揃って歌っても、この頃の様にはいかないだろうなー☺️けど~🤔聞きたいね🎵
ききたい!
コーラスも歌詞もとても繊細すぎる!この頃のオフコースをよくあらわしてます。
One of my all time favorite songs. Beautiful, thank you for the upload! ❤
ユニゾンが溶け合って綺麗ですね。気持ちが同期していたんでしょうね。でもあの輝きは戻らないか!
もう戻らないからこそあの頃の音源の価値がありますよね。二人も互いにどちらの声かわからない時があった、と語っていたように「気持ちの同期」はたしかにあったのだと思います。オフコースの二人にとっては苦労も多かったけれども一番いい時代だったのかもしれませんね。
初めて聞きました。ハーモニーが凄い。
昔バイトにオフコース好きな͡娘がいたなあ・・・(安部光利も・・・)「ワインの匂い」と「幻想」を良く聴いていていたなあ・・・40年以上経って考えると、あの頃に「このオフコース」を聴いていた高校生って・・・今考えると凄い事かも知れない。
なつかしい日々ですね。そしてなんだかすてきな思い出ですね。どんなに時が過ぎても、あの頃のあの時の思いは消えていかないですよね。むしろ音楽と共に思い出は鮮明に浮かび上がってきたりしますよね。あんべさんもオフコースと近い位置にいて、私もアルバムを全部持っていました。ヤスさんとジローさんがプロデュースした2枚はほんとに名盤で、今でもiPhoneに入れてたまに聞いたりしています。コメントありがとうございました。
小田和正イケメンだな。現代通用する。鈴木康博イケメンだわ。肉食系だわ。
二人ともさわやかな雰囲気を持つ青年でしたね。でも、このころ、タクシーの運転手に「あのねのねですか?」と聞かれたことがあるとステージで話していましたw「ルックスでは勝負していない」とも語っていましたが、控えめな発言ですよね。
武田鉄矢さんが、TVで小田さんは当時、老け顔だと、面白おかしく言ってました。そんなことは、ないと思います。
あー、泣けますね。小田さんと鈴木さん、まだ間に合うと思いますが。
ワインの匂いのモデルは若き日の荒井由実さんってお話し有名ですよね・・・彼女の初期の作品を聞くと頷けます。
そうですね。ユーミンのイメージで作ったと、小田さんがステージで何度か話していました。オフコースとユーミン… 当時、相通じるものがあったのでしょうね。
幻想ってこんなにもレット・イット・ビーみたいなピアノだったんだ。再発見。ファン歴37年でも、いまだに気がつく所が多い💦
小田さんや鈴木さんが音楽界を退いてしまう前に、二人オフコースそして5人オフコースをもう一度再集結してあの美しいメロディとハーモニーを聞かせてほしいですね最近は、FMでも観客を入れないじっくり聴かせるスタジオライブとかやりませんよねしかも、曲が終わった途端にMCがどんどん喋るから曲を聴い後の余韻もないせわしないというか騒がしいというかね70年代80年代のころのラジオ放送が懐かしいですね
時代が変わったのでしょうね。あの頃はあの頃の良さがいっぱいありました。今はラジオよりもCZcamsなどでライブ配信をする人たちもいますが、そういう時代になってきているのでしょう。ただ、やっぱりあの時代の雰囲気にはなじめます。オフコース再結成や演奏には賛否両論ありますが、あの頃のハーモニーを再現できるかどうかは微妙ですよね。それを思うと再結成しないほうが美しいままのような気もします。もちろん二人、あるいは五人がニコニコしながらステージの上で手を振ってくれたらそれだけで十分うれしいですけどw
@@mymykabukabu さまレスをいただきありがとうございます昔はNHK-FMでもスタジオライブとか放送してましたからね余談ですが、自分は青春時代にFM放送で音楽に触れ、いろんなジャンルの音楽を訊くことが出来ました。テレビでもザ・ベストテンなどのように若い世代への楽曲だけでなく、演歌や歌謡曲などにも耳にする機会がありましたしかし、今やFM放送もテレビ放送も音楽と言えば若者がきく音楽(J-POPや洋楽)ばかりで、演歌や歌謡曲は聞く機会すらありません。別に歌謡曲や演歌が大好きなわけはありませんが、そういう楽曲の中にもどんな世代にも受ける様な後々カラオケで歌い継がれるようなヒット楽曲が出てきたものです先日、CZcamsで自分が常連として聞いていたラジオ番組の音源がアップされていて、懐かしくて総長一時間越えの動画を思わずノンストップで聞いてしまいました。曲を流した後のMCがBGMとかなく、落ち着いて曲の解説やリクエストはがきのことについて話すのが、妙に落ち着くんですよね今のFMラジオ放送は曲が終わったらBGM流しながらDJがずっとせわしなく喋っているそろそろ民放FMもその辺に気づいてこれまでのスタイルを変えた番組を作ってほしいですねオフコースの件ですが、小田さんと鈴木さんとの間でどの様な確執があったのかはわかりませんが、余程のことがない限り再集結はないでしょうね小田さんが自身の番組で「オフコースの再結成って声が多いけど、それはあり得ないから」と番組終わりのトークで静かに話されていました仰るようにお二人とももうシニア世代ですから、当時と全く同じようなハーモニーとかコーラスは無理でも、何と言うかいぶし銀の様な若いころとは違う渋みや貫禄のある魅力を発揮されるような気がするんですだからファンは再結成を望む声があるんだと思います
@@KEYBO7D さまあの頃は、雑多な音楽がテレビでもラジオでも放送されていましたよね。老若男女が同じメディアで様々な音楽に接していた時代だったように思います。FM放送でのスタジオライブは楽しみでしたよね。オフコースも何度かやりましたが、甲斐バンドとかチューリップ、さだまさしなどもよくやっていたように思います。アーティストを育てようという意気込みが放送局にもあったのではないでしょうか?今は確かにご指摘の通り、音楽の垂れ流しみたいになっていて、せわしなさを感じますね。だから、車でFMを流していても、なんだか違和感を感じてしまうことが多いのでしょう。ファンは再結成とか再集結とかいろいろ願いますが、本人たちにしかわからない事情が多々あるのだと思います。元々はヤスさんの男の意地からの脱退だったかと思いますが、長い時を経て、小田さんの側にも意地があり、なかなかすんなりと互いを受け入れられないという事情もありそうです。でも、もしかしたら私生活では交流があったりするのかもしれませんよね。何しろ中高時代の同窓生なんですから。ファンに見えない部分があって当然だし、彼らの音楽は好きだけれど、私的な生活にまで立ち入ろうとは思わないので、そのあたりはなるようになる・・・と傍観する立場でいようと思っています。でもあの頃の二人がいたからこそ、今も元オフコースのメンバーは音楽を続けているわけで、重要な時期だったのだなと思います。いろいろ考えさせてもらいました。ありがとうございました。
幻想サビのハモりはレコード音源よりシビれます。
私はホフコースの時はまだ中学生でした。ホフコースの曲を聴いて凄く綺麗な声で好きになりました。いっぱいCDを買ってきて聴いてます❤
中学生時代にオフコースを聞いて、その歌声が好きになられたというのは、当時の感性がとってもすばらしかったからだと思います。私はこの曲を聴いた頃は高校3年生でしたが、受験勉強をしながらオフコースに癒やされていました。なつかしいです。
こんばんは。返信ありがとうございます‼️今は50代の中年の女性ですが、そして、障害者の人間です。仕事も出来ず、家にずっといるから。オフコ―ス、小田和正さんの曲を毎日聴いていますよ。小田和正さんは73歳になられても今も好きです。ありがとうございました。😊@@mymykabukabu
@@user-gz8ij7ef6d さんこちらこそ返信が滞ってしまい申し訳ありませんでした。いろいろつらいことがあっても音楽にいやされることってありますよね。それがオフコースだったり小田さんだったり、という共通項で人はつながっていったりもしますよね。これからもよろしくお願いします。
素晴らしい
しっとりとした落ち着きのある「ワインの匂い」と「幻想」ですよね。これを録音したときは、高3の冬でした。あれから40数年経っても、「素晴らしい」と言ってもらえる演奏だったんですよね。やっぱりオフコースは不滅ですね。
みんな…若かったんだなぁ〜
そうですね。若くて、いいものを作ろうと懸命になっていた時代ですよね。曲の背後にギラギラしたものを感じます。そう、私たちも若かったんですよね。
歴史は繰り返すのか?歴史は繰り返さないから”後悔するのだ”(有名な誰かの受け売りです笑)素晴らしい音源です
小林秀雄さん?
中学2年から交際して高校を卒業と同時に彼女からこの唄を聴いてと彼女は関東の音楽系大学に…それも定かではなくて正直今でも会ってみたいあの時もっとはっきり言ってほしかったそんな私は還暦を過ぎ今でも彼女が教えてくれたOff Courseを聴いている彼女にもう一度会いたい
この頃のライブ行きたかった!でもこの路線ではメジャーにはなれなかったでしょう…
いい音楽と売れる音楽は違うということをオフコースも語っていましたね。ここで終わらなかったから現在も歌い続けていられるのでしょうね。
幻想の最初のサビ(一番)の部分小田さんはファルセット使ってますよね。で、二番及びそのリフレイン部分は地声張り上げてます。小田さん実はファルセットの使い方とても上手いと思う。ファルセットと地声の境目があまりないというか。これが魅力だったので、シャウト全開のThree And Two以降は、微妙なニュアンスが失われてしまった気がしました。何か金属的なボーカルになっちゃったなって。
同感です。ハイトーンにこだわって中音域のやわらかな倍音が無くなってしまった気がしていました。もちろん、小田さんは意識的に(なんとしても売れようとして)変えていったのでしょうね。
その集大成が「YES YES YES」や「決して彼等の為ではなく」といった"絶叫系"ソングになっていくのですね😓(ちなみに後者の曲は今も大嫌いです)
ワインの匂い 三十数年前 まったく同じようなシュチェーションで 最初で最後のデートした雨の横浜公園 あの娘は 今 元気でいるのだろうか・・・
今となってはすてきな思い出ですね。きっと元気でいてはなねこさんのことを思い出していることでしょう。
@@mymykabukabu やさしいコメントありがとうございます。
小田さんかっこいい
どんなグループを見ても、オフコースくい時代事に音へのアプローチか変化したグループはいなよなぁ。アルバムも最初の3枚はアコースティック中心。つぎの「ソングイズラブ」から「ジャンクション」がポップスやソフトロックを入れた「AOR」。特に2000年に入ってから、再評価されてるし。「スリー&ツー」は完全にロックアルバムであり、その時からロックバンドになったと感じました。4人になってからは、小田さんを中心に、松尾さん清水さんジローさんが繰りなす、聞かせる、酔わせる、泣かせる、いわゆる大人のロック的な曲調。そんなグループって、自分の知ってる限りビートルズやツェッペリン、クイーンとイーグルス位だよね。だから本当に彼らは時代に選ばれたグループだと思います。
ご丁寧なコメントありがとうございます。たしかにご指摘のような変遷を経て成長していったのがオフコースというバンドだったと思います。その変化にファンはついていったんですよね。アメリカへ行って見聞を広めたことでTOTOの影響もかなり受けるようになっていったように思います。後期オフコースはマイケルジャクソンの影響なども受けているような感じでした。アメリカ進出が今ひとつうまくいかなかったのはやはりオリジナリティーという面では洋楽を超えることができなかったというような事情もあるのではないかと私は感じていました。ヤスさんが抜けたのも、海外でやっていく自信がなかったというのもひとつの原因だったのではないでしょうか?
ヤスさんのギターソロが、長身の立ち姿がジミーペイジに見えた事がありました。album「ワインの匂い」の頃も、「メインストリートを突っ走れ」のヤスさんもカッコいいですよ。
幻想のシンプルバージョン いいですねえ、こんなバージョンあったんですね やっぱり fair way までですね
二人だけでやっていた頃は演奏もごまかしがきかないからシンプルでハーモニーもとてもきれいに聞こえますよね。小田さんは現在、和田唱さんと二人で洋楽などを中心に披露していますが、あれはオフコース初期バージョンを彷彿とさせます。あんなに才能のある人と組んだら、もうヤスさんとやる必要はないと思うのですが、思い出に浸るには小田・鈴木のコンビも十分絵になりますね。20代の頃のハーモニーを再現するのは難しいだろうから、あえてやらないのかもしれません。
懐かしい音源
チューリップと対決というか!似てますね!
僕の勝手な想像ですが、「ワインの好きなその娘」というのは、ユーミンがモチーフではないかなあ、と想ってます。
編成がよろこびのメドレーの後半みたいですね!
なるほど、そういう観点もありますね。初めて意識しました。ありがとうございます。
mymykabukabu なんとなくこの流れってそんな気がしてしまうんですよね。
エルトンジョンの「黄昏のレンガ道」が元歌っぽいな
そうですね。発表当時からそう思ってましたw
ギター上手い そこだけ聞いてる
ヤスさんのギターはやっぱりひと味違いますよね。
セルフカバーで小田さん歌ってるけど、たぶん歌ってないかな
ワインはあっても、幻想はないですよね。
初期からのオフコースのファンは大ヒット連発の時代に複雑な気持ちだった方が多かったのでは? いきついた先が鈴木さんの脱退・・・(´;ω;`)ウッ…
鈴木さんって、ある意味自分の思いをのせて詩を書くタイプ。そういう人って、アーティストとしては短命な事が多いと思う。この「幻想」みたいに、小田さんが詩を書いて鈴木さんが曲を書いて歌う、このコラボでやっていけなかったのかな?
おっしゃるとおりですね。この曲のほかに「あなたがいれば」「HERO」などが小田さん作詞、鈴木さん作曲の作品がありますが合作例は少ないです。お互いにギリギリまで自分の中で作品を完結させたいタイプなので合作する余裕がなかったのかもしれませんね。ヤスさんはのちに作詞を他の人に任せたこともありましたが、あまり得意じゃなかったんでしょうね。もう1回ぐらい合作を作ってくれたらいいなぁと思う今日このごろです。
小田さんから始まる幻想は初めて聴いた。
そうだったかな? と思って聞き直しましたが、これはヤスさんが歌ってますよ。小田さんから始まる「幻想」ってあるのでしょうか?「水曜日の午後」や「眠れぬ夜」をヤスさんが歌ったのはありますが、小田さんがヤスさんのパートを歌うことってなかったんじゃないかと思います。なぜなら小田さんの声が出なくなることはあってもヤスさんの声が出なくなることはなかったからです。
@@mymykabukabu すいませんね。聞き間違いだったようで。 確かに小田さんは高音でもよくシャウトしていますし、そもそもスピーカーにつなげて聞いてみたら普通に小田さんでした。ただ言い訳の様ですが小田さんのダミみたいなものが珍しくあるというか、初期からヤスさんの声ははきはきしていた様に思っていたので、意外でした。 とまれ、幻想の貴重な音源ありがとうございます。
いえいえ こちらこそ余計な指摘をしてしまったようで、気分を害されたならごめんなさい。初期のオフコースは、声質が似ているというのもハーモニーがきれいな要素のひとつでした。小田さん自身、「中音域ではどちらの声かわからなくなるぐらい似ていた」と何かで発言していましたので、その印象は決して外れてはいないと思います。初の合作という「幻想」でしたが、今聞いてもいい曲ですよね。作詞は小田さん、作曲はヤスさんです。
小田さん頼みます、この頃の歌を今ライブで歌わないで下さい‼️
小田さんにしてみればファンサービスなんでしょうね。コンサートはジジババが中心ですが、その曲を聴くと、往時がよみがえってくるのでしょうから。
様々なファンがいらっしゃるので、何がいいとは言えませんが。私個人的には山根稔さんのご意見に同感です。若さというものは、どうしても二度と手に入らないものなので、この当時を現在の姿で再現して欲しくないということが私の希望です。「ファンサービス」ももっとっもなことですが。理屈ではなく、私は「過去」と「現在」は別のものだと思ってしまいます。失礼な表現でしたら、ごめんなさい。
5人いや2人のオフコース再結成を期待致します。
お返事ありがとうございます。そうですね。小田さんと鈴木さんのお二人の頃が一番良かったですね。でも、もう昔には戻れないように思います。年月が経ってしまったということでしょうか。個人的な感想ですが、今の小田さんを見ていると、何か違和感を感じてしまいます。本当に残念ですけれど。
人それぞれですね🕺💃私は嬉しい派です。オフコースのを聴きたい時はネットで集めたものやBOOKOFF等で買い求めたのを聴いています。音楽としては別物だと思って楽しんでいます。よるとしなみに負けそうな71歳のババです。
還暦間近の57歳になります。小学生の時からオフコースを聴いてますけど、もうこれ以上のデュオグループは出て来ないでしょう。完璧な二人のハーモニー。見事なまでの出来映えです。優しさと愛に満ち溢れた歌の数々。オフコースを聴くと今の時代でも優しい気持ちになれる。オフコースが好きな人に悪い人はいませんよ。きっと。
「オフコースが好きな人に悪い人はいませんよ。きっと」というご意見に私も同感です。
それは若い頃からずっと思っていたことで、「オフコースが好き」と聞いただけで「ああ、この人は自分の同志、友達だ」って思ってました。
実際、そうやって知り合ってきた人の中に悪い人は皆無でした。ありがたいことです。
進藤さんともお友達になれそうですね。(笑)
はい。私もそう思っていました。「オフコースが好き」というだけで「友だち」だと当時から思っていて、今もそう思います。そういう意味では、あなたとも「友だち」だと思います。きっといい人なんでしょうね。お会いすることは難しいでしょうが、もしかしたらいつかどこかですれちがっていたかもしれませんね。オフコースファンですから。
去年の小田さんの横浜アリーナ、今年の鈴木さんの関内ホールにも行ってきましたよ。
@@mymykabukabuコンサート行かれたんですか 素晴らしいです。自分は2021年にファンになりました。それまでは 良さがわかりませんでした。63歳です。
小田さんと鈴木さんの理知的で繊細なお二人が紡ぎだす、理知的で繊細な音楽。
お二人の時代のオフコースの歌が大好きです。
まさしく、理知的、上品、繊細という世界。
憧れていましたね。
当時は拓郎や陽水がもてはやされていた時代でしたが、全然違うアプローチの音楽をやっていましたよね、オフコースは。
時代をかなり先取りしていたといえるのでしょうね。
その表現がとても的を射ていると思います。そんな彼らにあこがれて追いかけ続けて50年も経ってしまいました(笑)
素晴らしい動画!オフコース大好き人間61才男性、オフコースに憧れ大学生時代アマチュアバンドやってました、私はピアノボーカル小田和正さん役でしたが個人的には鈴木康博さんのギターボーカルが今も昔から大好きです、この二曲のライブ音源がユウチュウブで視聴できるとは感激です。オフコースは二人時代と鈴木康博さんが脱退するまでの五人までが大好きです。オフコース四人時代も悪くはありません、が、やはり鈴木康博さんがいないオフコースは寂しくなりました。げんそうは珍しく作詞小田和正さん作曲鈴木康博さんの合作、二人時代のオフコースは二人の素晴らしいハーモニーが際だって大好きです。アップ今さらですがありがとうございます。
この頃既にオフコースファンだった人達が、羨ましすぎる。
当時はレアな存在でした。オフコースファンだというだけでみんな友だちみたいな感覚でしたw
特に男性ファンはほんとに数えるぐらいしかいなかったんじゃないでしょうか?
男女比は、男性:女性=0.5:9.5 ぐらいでしたw
最近の小田さんのコンサートは、4:6ぐらいになってきているので男性ファンが増えたことがわかりますね。
今もファンデスネ‼️
「ワインの匂い」のジャケット写真ですね。この中の曲で「眠れぬ夜」「愛の唄」「幻想」が特に好きです。産まれて初めて買ったレコードです。
神曲2曲。このライブを聴ける事はもはや贅沢な事ですね。
贅沢と思える方たちと一緒に聴いてみたいです。素直に泣けるかもしれません・・
ありがとうございます。
たしかに、初期のオフコースが好きだった人たちと一緒にアコースティックな演奏を聴く会がもてたらステキですね。著作権の問題など、いろいろあるので難しそうですが、仲間内で集まって昔のカセットテープを聴く、みたいなことならできそうな気がします。「贅沢と思える方たち」と感動を分かち合いたいです。
大好きなオフコース このバージョンの音源は初めて聴きました。泣きました。
本当に初期の二人のオフコースの時代でした。
ワインの匂い、最高‼️
いい作品は数十年後もいい。
異論ありません❗️
私はアルバム「ワインの匂い」の特にB面が、たまらなく好きです💽✨
ほんとにそうですね。ワインの匂いは最初はもっととんがった感じでしたが、プロデューサーの武藤さんの指導でこの形になっていったのでしょうね。
そういう意味ではいいプロデューサーに恵まれたのもオフコースが飛躍するきっかけとなったんですよね。
この頃の、わかる人がわかればいい、自分たちの納得する音楽を目指す。
初めてラジオで聴いて、工学的な音楽、調べてみたらやっぱり。
建築を目指して1976年に大学生、受験勉強の深夜に聴いた衝撃。
周りで誰も知らないオフコースだった。
テレビを見ていても、CMに耳をダンボにしていたあの頃。
涙が出る。
ほんとうにあの頃がなつかしいですね。
まさにドンピシャの同世代だと思います。
私も昭和51年に大学生になりました(笑)
もう何十回も聞いたけど、あらためて言わせてもらいます。
この 二人バージョンの ワイン&幻想 秀逸すぎます。
もう円盤にしてほしいぐらい、 幻想に至っては、アルバムバージョンでは物足りなさを感じています
たしかにこの時の演奏は雰囲気もよくてあったかい感じがしますよね。アルバムが出たあとの放送で、スタジオで先に録音したものを流していたと思われるのでかなり完成度の高い演奏になっていると思います。この時、「倖せなんて」と「老人のつぶやき」も演奏していたのでまた機会があればUPしてみたいと思います。
たしかにこのバージョンは、FM愛知のスタジオライブなのでクオリティーが高いですよね。すごく落ち着ける雰囲気の演奏になってますよね。
最高です! 何も言うことはありません。特に『幻想』は、作詞_小田和正、作曲_鈴木康博の楽曲です!!数少ないこのスタイルの貴重な作品です!!! アップありがとうございました。
メッセージありがとうございます。
二人の合作は数少ないですが、「幻想」はたしかに名曲だと思います。
この放送では、PPMの楽曲や「倖せなんて」などが演奏されました。
スタジオライブだったのできれいな音源だといえますね。
私は高3の頃でした。
すばらしい音源ですね。一緒にハモって・・うれし泣き!
FM愛知の番組でのスタジオライブでした。感動ですよね。
ワインの匂い
多分、一番最初に聴いた曲。
中学時代、NHKの基礎英語を聴くために父から与えられたFMのアンテナ付きの小型ラジオで。
ある日曜の朝、たまたまつけたFMから流れてきたやわらかい歌声。夢のような旋律。
むっくり起き上がり、タイトルとアーティストを聴いて。でもなぜだかそのままに。
ただ、こんな曲があるんだ~としばらく呆けていました。
その後、高校でフォーク部の彼からオフコースを教えられ、やっとのことでワインの匂いと再会しました。
何も予備知識もない13才の自分は、疑いもせず女性歌手と思い、その認識のまま、長いこといました。
初期の作品には今聴いても、女性の声だなぁ、と感じるコーラス部とか高音部があります。
あの日曜の、遅い朝のしあわせな記憶は45年後の今も変わらず。
すてきな思い出ですね。まるでエッセイのようなコメント、ありがとうございました。
そういう何気ない日常生活の1コマが長く記憶に残っているっていうこと、ありますよね。
そして、それは「しあわせな記憶」と呼ぶに値するかけがえのないひとときですよね。
私も同じような記憶があります。
それはオフコースではなかったけれど、音楽と記憶のマッチングは相性がいいのかもしれませんね。
「基礎英語」…聞いたましたね。(笑)
中学生になると「基礎英語」の時代でした。
今も続いているんだと思いますが、そういう意味では「みんなのうた」と相通じるところがありますね。
親からすすめられた「基礎英語」でしたが、自分が親になってから子どもたちに勧めて、自分の方が長く聴いていたのもなつかしい思い出です。
与えられたものってなかなか続かないんですよね。能動的に好きになったものはいつまでも続く…。オフコースもそんな存在だったかもしれません。
今も小田・鈴木の両氏に対する尊敬の念は変わりません。
長くなってしまいましたが、たひょんたひょんさんのコメントに思わず嬉しくなって書き連ねてしまいました。
ありがとうございました。
@@mymykabukabu こちらこそです。
丁寧なお返事にしあわせな心持ちになりました。
1970年代のオフコースが好きです。
小田さんと鈴木さん、おふたりだけのオフコースが青春でした。
わかります。夢を夢見てがんばっていた頃のオフコースの二人。あの時代はもう二度と戻らないし、二人だけだったら今も歌い続けることにはつながらなかったでしょう。でもリスナーにとってはかけがえのない二人の時代でしたね。今でもあの頃のオフコースの曲を聴くと、聴いていた時の風や風景や着ていた服まで思い出されたりします。まさに青春でしたね。
僕もそう思います❗️
今も青春です🎵
後にも先にもこの2人のショットこそが off course 唯一無二👍
そしてこのアルバムから花開いていった記念盤と思ってます。
強く同感します😤
今聞いても、素敵ですよね。
私は12歳のwe areコンサートからですが、オフコースは あの時代 洗練されていて日常の幸せを 歌っていましたね。あれから41年。今振り返っても 素晴らしい曲ばかりです。😻🎶🌸ヤスさん&小田さんは最強🍀😻🎶🌸いつの日か、一日コンサートでもいいので、ないかなあ。😅
いいですね、ただただ素晴らしい。
FMでのスタジオライブなので音もクリアできれいですよね。
まだバンドがつく前の頃なので、二人での雰囲気がよく出ている音源だと思います。すばらしい演奏ですよね~
和製カーペンターズとも言われそのアルバムは衝撃的でしたがデビュー当時はあまりにも
先に行ってて時代が追いついていなかった、、。自分としては当時1人空回りしてた。
周りはかぐや姫云々で、、。
今聞いても唯一無二の独自の彼らの音楽が世界がここにはある。
吉田拓郎曰く『遅れてきた先駆者』と評してましたね。
やってる音楽は日本国内にあまり見られない先駆的なものであるがゆえに、時代的に一般日本人が歌謡曲的な志向の感覚から一段上の上質な音楽を受け入れられるほどには成長できていなかったために、日の目を浴びるのは遅かった。
本当に今でも通用する楽曲でしたよね。拓郎はさすが上手いこといいますよね。
彼は最先端の先駆者でしたが、オフコースは遅れてきた先駆者。
それぞれひとつの時代を作ったことは間違いないですね。
良いお話、ありがとうございました。
2枚目の「この道をゆけば」が意外?と良くて、"すきま風"とか"あの角を曲がれば"、が好きで良く聴きます😌
なんか。そのズレご悔しいやら、歯がゆいのわかります
@@hiro-nz5zr さん
私も2枚目のアルバムは愛聴盤です。
すきま風の前のプロローグは本当に驚きでした。日本で最初にボイスパーカッションをアルバムに取り入れたのはヤスさんだったのではないかと思うのですが、他に例があるのでしょうか??
2枚目のアルバムは何百回聞いたかわからないぐらい聞きました。
名曲ですね。
この頃のオフコースがやっぱり一番好きですね!今はその憧れもあって二人で同じ編成でオフコースカバーをやっています。以前に杉田二郎さんが「なんてきれいなハーモニーをする人たちなんだろう」といっていましたが、同感です!アップありがとうございます。
当時私たちもオフコースの音源を聞きながら、ギターやハモをコピーしたものでした。小田さんが、1989年に「これからはみんながオフコースだからね」と言ったように、オフコースはみんなが踏襲していけばいい存在になったと思います。コピー楽しんでくださいね。他にUPしてほしい曲があればリクエストしてくださいね。
アルバムでは『selectionⅠ』が大好きですね。
この曲をレコード(CD)以外の音源で聴くのは初めてです。アップありがとうございます。
喜んでもらえてよかったです。当時はコンサートも頻繁に行われていて、生で聞く機会もけっこうあったのですが、今となっては贅沢なことでした。
アルバムのピアノアレンジと少しだけ異なる「幻想」がイイ!
二人の合作、というのがまたいいですよね。いい時代でした。
本当に素晴らしい演奏ですね。
思わずいつか「クリ約」で二人でやってくれないかなあって思いながら聞いてました。
小田さんのエレピとヤスさんのギターが絶妙の演奏ですよね。パーカッションは当時レコーディングでお手伝いを始めたばかりのジローさんかな、と思っていますが、紹介があったわけではないので不明です。クリ約、今年はないですが、いつかしめくくりに初期のオフコースをやってくれたらもう思い残すことはないですねw
学生時代にオフコースに出逢って以来 ずっと小田さんのファンです。特に「ワインの匂い」は切なくて大好きです。今年は3年ぶりのコンサート開催、ぜひ会いに行きます。2022 5月
幻想ほんとに大好きで、コーラスがシンプルですけど、この前後の小さな部屋のコーラスの世界、1980年ライブに大胆なアレンジになりますよね。全部のアレンジが好きですけど、初期のデモっぽくて、この幻想も大好きです!!
本当に聞き込んでおられますね。
初期の二人で何でもやらなくてはならない、という状況は、今聞くと功を奏していて、1+1=2以上のパワーを発揮していますよね。
上手さよりも熱さが勝っていた時代ですよね。
ワインの匂い。初めて買ったアルバムです。
名盤です。数ある中のアルバムでBESTONEです。( ´∀`)
今も大事に持ってます。
そうですね。オフコースの1枚目、2枚目とはちょっと違った雰囲気を持ったアルバムでした。このアルバムの発売を心待ちにしながら受験勉強をがんばっていたあの頃のことがつい昨日のことのように思い出されます。
オフコースファミリーの会報に書いてあったタワンジのエピソードなど、裏話も楽しみながら一曲一曲大事に大事に聞きました。
たしかにベスト1といえるぐらい珠玉の名作が揃っていますね。
私、札幌在住ですが、知り合いで趣味でジャズベースを弾いていらっしゃる方がおりまして、その方は小田さん、ヤスさんの高校の後輩で、そして高校の文化祭で二人が歌っているところも見たんですって。もちろん僕よりずっと年配の方ですが、その話を伺って羨ましく思いました。
コメントありがとうございます。
聖光学院の出身の方なんですね。
そんな時代を共有された方がいらっしゃるなんてすてきですね。
二人は中高を過ごした学校にすごく愛着を持っていて、特に小田さんは何度も後輩たちのためにコンサートをやったりしています。
やはり母校っていいものですよね。
そして、それを大切にしている人たちも輝いて見えます。
なんと羨ましい。凄いなぁーとしか言い様がない。50年近くも本人達は音楽を続けて来られている事実。軌跡だと思います。何度もここまで来れたこと紆余曲折辛いことも楽しいこともあったでしょう。
小田さんが誤解されやすくおもろい方なのは(シャイなとこもあり)後で知りました。ヤスさんも小田さんも現役な事実素晴らしいとしか言葉が見つからない。
コンサートで「時間がなくてスタジオ近くの新宿御苑で撮ったと」話されたジャケット写真懐かしいです。特に幻想はコンサートでいつも圧倒される素晴らしさでした。
もう一度だけでもいいから、小田さんと鈴木さんのコーラス、聴きたいです、心から❗
二人が同じステージに立って挨拶してくれるだけでもファンとしては嬉しいですよね。
本当にそうです!夢のよう。。
@@user-or9rl5yy3m
小田さん、74歳の誕生日ですね。
おめでとう~
祝えることが嬉しいですね。
@@mymykabukabu さま
18日にパシフィコ横浜で小田さんの歌声を聴いてきました。お誕生日の話もでて。。お元気でいてくださり、嬉しい限りです🎵
@@user-or9rl5yy3m さん
横浜合同音楽会に行ってこられたんですね。よかったですね。
お元気そうということで嬉しく思います。
74歳で現役っていうのはすごいですね。
まだまだがんばってほしいですよね。
昭和42年生まれだけど 7つ上の兄にくっついて、聞いてました。
いい時代だったなあ。🎶🍀🎶🥳💓
いい時代でしたよね。
小田さんは昭和22年生まれ。
私は10歳下の昭和32年産まれ。
そして、案山子さんはさらに10歳下の昭和42年生まれなんですね。
その10歳下のファンもきっといるんでしょうね???
小田&鈴木が真のオフコース❗️
やはりヤスさんが抜けた4人のオフコースが短命に終わったのは必然だった😔
Still a longのツアーを数回バイトしましたが解散は必然的でした❗️
ハーモニーが😂😂😂😂😂
バックバンドを増やしても鈴木さんの大きな穴は埋まりませんでしたね‼️
やはりオフコースにとってヤスさんの存在はすごく大きなものでしたよね。そのことをヤスさん自身が感じていなかったのかもしれないと思うと残念ですね。
おこがましいですが、
鈴木さんはわかっていたと思います。小田さんにとって、鈴木さんが彼にとってまた五人のオフコースになくてはならない存在だと。その逆しかり。
でも、ああ、うまく言えない😂
鈴木さんの「幻想」という作品を改めて聞くと、奥の深い詩であることに気付きます。この作品も小田さんとのハーモニーで作ったからこそ、とても優れているのですね。曲も素晴らしいです。「ワインの匂い」の中に入っている作品は、どれも好きなのですが、「雨」をタイトルにした曲はお二人の作品がそれぞれ有りますね。「雨の降る日に」も「雨よ激しく」も印象は違いますが、それぞれ、いい作品だと思います。
小田さんの歌詞はその後、「雨」から「風」に変わっていきますね。
「幻想」は、作詞が小田さんで作曲が鈴木さんです。二人の合作はそれほど多くありませんが、すべて詞が小田さん、曲が鈴木さんでJASRACに登録されています。
いつも色々教えていただいて有難うございます。なるほど小田さんの作詞でしたか。そのような独特の印象があります。小田さんの詩には、具体的な表現は、あまりなく、殆どが抽象的で心の中を細やかに描写なさっていますよね。それが小田さんの魅力で、多くのヒット曲が小田さんの作品なのかもしれません。
小田さんの歌詞は抽象的な表現が多いですよね。理系の人にありがちな表現かもしれません。たまに「具体的な歌詞を!」と求められて、情景描写などに力を入れた作品もあります。「秋の気配」や「さよなら」などがそういう作品です。意図的に書かれた歌詞で、ご本人も「気持ち悪い」と言いながらも、現在も歌っているので、やっぱりそれなりに成功した作品といえるでしょう。
書こうと思えば書けるし、ヒットにつながる・・・というところがさすがはプロですね。
いつも本当に恐縮です。理系の方が抽象的な表現をよく、なさるのですね。それは意外でした。小田さんは、まるで心理学者のように人の精神構造を捉えておられて、哲学者みたいだと昔からか思っていました。「別れの情景」は、「情景描写」でしょうか。全体を聞いていると、「心理描写」のように感じます。今、一番好きで、いつも聞いているのですが、心の中を詳しく描き出しているようで、感動しています。
理系の人が抽象的・・・というのは勝手な思い込み(あるいは「幻想」)かもしれませんw
小田さんも鈴木さんも曲のフレーズや歌詞のフレーズを書きためていって、それを合わせたり、バラしたりしながら当時は作っていたようでした(会報などの情報から)。
歌詞もパズルのピースをはめこむように、最後に埋まらない部分で悩んだりしていた記載を目にしたことがあります。
「別れの情景」はわかりやすいですが、「秋の気配」とかは「?」と思うような部分(歌詞)があります。
70年代のフォークやニューミュージックは歌詞のわかりやすさや風景を描くことを大切にしていました、松本隆さんやユーミンの歌詞などはその場面が映像化できるぐらい細かく描かれています。
オフコースも叙情派フォークというカテゴリーでくくられていたこともあるので、「心理描写」重視というイメージも当たっているように思います。
まぁ、いろいろな時期を経て、その歌詞も変化していったと考えられますね。
その曲が好きだ、と思えるのが一番だと思います。もちろん「別れの情景」はⅠもⅡも名曲だと今も思っています。
貴重なライブ音源をありがとうございます♪
喜んでもらえて何よりです。あのころ録音した音源が時を超えて今も人と人とをつないでくれている、というオフコースの奇跡に感謝です!
なつかしいなあ。貴重な音源ありがとうございます。
主様の素晴らしい動画は懐かしい写真付きと編集ですね。ありがとうございます😊
いえいえ、そう言ってもらえるとうれしいです。著作権の関係で取り下げたものも多々あるのですが、単に初期のオフコースが好きだった人たちと、感動を分かち合いたいだけなんです。
この曲は小学生だった頃の歌で大人の曲なので意味もわからず聴いていました。懐かしいです。今は意味はよくわかります
まさに「風のように歌が流れていた」みたいな体験でしたね
やすさんの唄は景色が見える。歳をとってそう思える。
この曲たちを聴くと、本当にワインを飲みたくなっちゃうアルバムですねぇ。
そうですね。当時、まだワインが一般家庭に普及していなかった時代でした。この少しあとに発表された「やさしさにさようなら」はワインのCMで使われたので歌詞の中にワインが登場しています。
今ではごく普通に飲まれるようになったワイン・・・ 発表当時はこんな時代が来ることを予想もしていなかったでしょうね。
ちょっとトレンディな人の飲み物だったといえるでしょうね。
そんなことを想いながら、ワイン・・・いいですね~(笑)
mymykabukabu セレクションで聴いた時に、ワインつながりで入れたのかアルバムのタイトルチューンで入れたのかは不明ですが、どちらもアダルティックで好きです!!
小田さんと鈴木さんのユニゾンは最強。
小田さんは今でもユニゾンアレンジにけっこうこだわってますよね。
クリ約の委員会バンドでも「ユニゾンで歌おう」ってよく主張しています。
当時の二人のユニゾンへの思いが今も強いのかもしれませんね。
あの頃オフコース全盛期にコンサートもっと行っておけば良かった😂素晴らしいですよね
今でも曲を聴けば自然と歌詞が出てきて一緒に歌える
小田さんの曲ばかり聴いている今日この頃😂
ライブの音源だと、はっきりわかります。
二人の、特に小田さんの子音の発音の美しさ。
それだけでホレます。
コメントありがとうございます。
「小田さんの子音の発音の美しさ」という指摘がとても新鮮でした。
そういう聞き方をしたことがなかったので、なるほどなーと改めて感心しました。
幻想のサビ、小田さんのオブリガートが美し過ぎて、大好きです。😂
高校生のころ 隣町の薬局屋さんのお兄様が、こんな素敵な歌創ってるのが、ちょっとご自慢でした。ギター🎸で いつもこの曲歌ってました🎵生涯この歌は私の心の一曲です。幻想も康さんの優しい歌声と小田さんのハモりのの美しさ 永遠の一曲ですね。メッセージ性が高い詩です🎵世界平和🌏
「隣町の薬局屋さんのお兄様」だなんて、ほんとすてきな表現ですね。お近くにお住まいだったんですね。その頃の時間の中で、オフコースという存在を意識しておられたことがすばらしいです。本当に心の財産だと思います。その頃から彼らを知る人はファンの中でもそんなに多くないと思いますが、時を超えて今も心に響いてくる楽曲たち・・・嬉しい限りですね。
@@mymykabukabu 小田さんは次男の方で、すずらん通りの薬局屋さんは、ご長男の方が継いでいらしゃいます。横浜も葉山の海も オフコース時代の作品に沢山有るので とっても嬉しいし、ずっと応援してました。小田さんは 若い頃とってもcool いや寧ろ皮肉屋さんでしたが、72歳のステージを観ていると 本当に信じられない位、円満な方になられて、野球少年がステージを走り回っている。いつまでもお元気で歌って頂きたい方ですよね🎵
@@hiromim.6651 さん 小田薬局は今もすずらん通りにありますね。オフコースの人気が出始めた頃、紅茶専門店の「友&愛」というお店を出しておられましたよね。元町まで訪ねていって、いくつかアイテムを買ったのを覚えています(今も身近においていますw)。そして、時を超えて今も小田薬局の2階で営業していますね。何年か前に行った時に、お兄様と奥様をお見かけしました。
ヤスさんは昔からやわらかい雰囲気がありましたが、とんがっていた小田さんが今ではほんとに丸くなられましたよね。年を重ねるということはそういうことなんでしょうね。なつかしいお話、ありがとうございました。
@@mymykabukabu
紅茶の『友&愛』
日比谷の帝劇に入っていましたね。
二十歳くらいの頃。
鈴木さんの抜けた後でしたか。
貸し切りでオフ会みたいなものに参加したことがありました(どういう経緯でその会を知ったのか、記憶がありませんが、会員でもない自分と妹を飛び入りで呼んでくださいました)。
昔からのファンだったお姉さまたちがいろいろ準備して楽しい時間でしたっけ。
カウンター席に、小田さんのお父様もいらしていて、自分たちの賑わいにおだやかな笑顔をなさっていました。
@@user-ns0612 さん
それはまたすごい思い出ですね。
帝劇にも入っていたんですね?
私は元町と原宿しか行ったことはありませんでしたが、自由が丘にもあったみたいですね。
現在は金沢文庫の小田薬局の2階で営業しておられますが、2度ほど行ったことがあります。
オフ会みたいなのに呼んでもらえたって、それはただのファンではないですね?
ヤスさんが抜けた後って、オフコースが神格化されていたころですから、本当に得難い貴重な時間を過ごされたんですね。
お父様のそういうエピソードは聞いたことがなかったので(お母様のことはいろいろ聞くことはありましたが…)とても驚きです。
そういうことがあったんですね~。
小田さんと鈴木さんのハーモニーは誰も真似出来ないでしょうね!今2人が揃って歌っても、この頃の様にはいかないだろうなー☺️
けど~🤔聞きたいね🎵
ききたい!
コーラスも歌詞もとても繊細すぎる!この頃のオフコースをよくあらわしてます。
One of my all time favorite songs. Beautiful, thank you for the upload! ❤
ユニゾンが溶け合って綺麗ですね。気持ちが同期していたんでしょうね。でもあの輝きは戻らないか!
もう戻らないからこそあの頃の音源の価値がありますよね。
二人も互いにどちらの声かわからない時があった、と語っていたように「気持ちの同期」はたしかにあったのだと思います。
オフコースの二人にとっては苦労も多かったけれども一番いい時代だったのかもしれませんね。
初めて聞きました。ハーモニーが凄い。
昔バイトにオフコース好きな͡娘がいたなあ・・・(安部光利も・・・)
「ワインの匂い」と「幻想」を良く聴いていていたなあ・・・
40年以上経って考えると、あの頃に「このオフコース」を聴いていた高校生って・・・
今考えると凄い事かも知れない。
なつかしい日々ですね。そしてなんだかすてきな思い出ですね。どんなに時が過ぎても、あの頃のあの時の思いは消えていかないですよね。
むしろ音楽と共に思い出は鮮明に浮かび上がってきたりしますよね。
あんべさんもオフコースと近い位置にいて、私もアルバムを全部持っていました。ヤスさんとジローさんがプロデュースした2枚はほんとに名盤で、今でもiPhoneに入れてたまに聞いたりしています。
コメントありがとうございました。
小田和正イケメンだな。現代通用する。鈴木康博イケメンだわ。肉食系だわ。
二人ともさわやかな雰囲気を持つ青年でしたね。
でも、このころ、タクシーの運転手に「あのねのねですか?」と聞かれたことがあるとステージで話していましたw
「ルックスでは勝負していない」とも語っていましたが、控えめな発言ですよね。
武田鉄矢さんが、TVで小田さんは当時、老け顔だと、面白おかしく言ってました。そんなことは、ないと思います。
あー、泣けますね。小田さんと鈴木さん、まだ間に合うと思いますが。
ワインの匂いのモデルは若き日の荒井由実さんってお話し有名ですよね・・・彼女の初期の作品を聞くと頷けます。
そうですね。ユーミンのイメージで作ったと、小田さんがステージで何度か話していました。
オフコースとユーミン… 当時、相通じるものがあったのでしょうね。
幻想ってこんなにもレット・イット・ビーみたいなピアノだったんだ。
再発見。
ファン歴37年でも、いまだに気がつく所が多い💦
小田さんや鈴木さんが音楽界を退いてしまう前に、二人オフコースそして5人オフコースをもう一度再集結してあの美しいメロディとハーモニーを聞かせてほしいですね
最近は、FMでも観客を入れないじっくり聴かせるスタジオライブとかやりませんよね
しかも、曲が終わった途端にMCがどんどん喋るから曲を聴い後の余韻もない
せわしないというか騒がしいというかね
70年代80年代のころのラジオ放送が懐かしいですね
時代が変わったのでしょうね。あの頃はあの頃の良さがいっぱいありました。今はラジオよりもCZcamsなどでライブ配信をする人たちもいますが、そういう時代になってきているのでしょう。ただ、やっぱりあの時代の雰囲気にはなじめます。
オフコース再結成や演奏には賛否両論ありますが、あの頃のハーモニーを再現できるかどうかは微妙ですよね。それを思うと再結成しないほうが美しいままのような気もします。
もちろん二人、あるいは五人がニコニコしながらステージの上で手を振ってくれたらそれだけで十分うれしいですけどw
@@mymykabukabu さま
レスをいただきありがとうございます
昔はNHK-FMでもスタジオライブとか放送してましたからね
余談ですが、自分は青春時代にFM放送で音楽に触れ、いろんなジャンルの音楽を訊くことが出来ました。テレビでもザ・ベストテンなどのように若い世代への楽曲だけでなく、演歌や歌謡曲などにも耳にする機会がありました
しかし、今やFM放送もテレビ放送も音楽と言えば若者がきく音楽(J-POPや洋楽)ばかりで、演歌や歌謡曲は聞く機会すらありません。
別に歌謡曲や演歌が大好きなわけはありませんが、そういう楽曲の中にもどんな世代にも受ける様な後々カラオケで歌い継がれるようなヒット楽曲が出てきたものです
先日、CZcamsで自分が常連として聞いていたラジオ番組の音源がアップされていて、懐かしくて総長一時間越えの動画を思わずノンストップで聞いてしまいました。
曲を流した後のMCがBGMとかなく、落ち着いて曲の解説やリクエストはがきのことについて話すのが、妙に落ち着くんですよね
今のFMラジオ放送は曲が終わったらBGM流しながらDJがずっとせわしなく喋っている
そろそろ民放FMもその辺に気づいてこれまでのスタイルを変えた番組を作ってほしいですね
オフコースの件ですが、小田さんと鈴木さんとの間でどの様な確執があったのかはわかりませんが、余程のことがない限り再集結はないでしょうね
小田さんが自身の番組で「オフコースの再結成って声が多いけど、それはあり得ないから」と番組終わりのトークで静かに話されていました
仰るようにお二人とももうシニア世代ですから、当時と全く同じようなハーモニーとかコーラスは無理でも、何と言うかいぶし銀の様な若いころとは違う渋みや貫禄のある魅力を発揮されるような気がするんです
だからファンは再結成を望む声があるんだと思います
@@KEYBO7D さま
あの頃は、雑多な音楽がテレビでもラジオでも放送されていましたよね。老若男女が同じメディアで様々な音楽に接していた時代だったように思います。
FM放送でのスタジオライブは楽しみでしたよね。オフコースも何度かやりましたが、甲斐バンドとかチューリップ、さだまさしなどもよくやっていたように思います。
アーティストを育てようという意気込みが放送局にもあったのではないでしょうか?
今は確かにご指摘の通り、音楽の垂れ流しみたいになっていて、せわしなさを感じますね。だから、車でFMを流していても、なんだか違和感を感じてしまうことが多いのでしょう。
ファンは再結成とか再集結とかいろいろ願いますが、本人たちにしかわからない事情が多々あるのだと思います。
元々はヤスさんの男の意地からの脱退だったかと思いますが、長い時を経て、小田さんの側にも意地があり、なかなかすんなりと互いを受け入れられないという事情もありそうです。
でも、もしかしたら私生活では交流があったりするのかもしれませんよね。何しろ中高時代の同窓生なんですから。
ファンに見えない部分があって当然だし、彼らの音楽は好きだけれど、私的な生活にまで立ち入ろうとは思わないので、そのあたりはなるようになる・・・と傍観する立場でいようと思っています。
でもあの頃の二人がいたからこそ、今も元オフコースのメンバーは音楽を続けているわけで、重要な時期だったのだなと思います。
いろいろ考えさせてもらいました。ありがとうございました。
幻想
サビのハモりはレコード音源よりシビれます。
私はホフコースの時はまだ中学生でした。ホフコースの曲を聴いて凄く綺麗な声で好きになりました。いっぱいCDを買ってきて聴いてます❤
中学生時代にオフコースを聞いて、その歌声が好きになられたというのは、当時の感性がとってもすばらしかったからだと思います。私はこの曲を聴いた頃は高校3年生でしたが、受験勉強をしながらオフコースに癒やされていました。なつかしいです。
こんばんは。返信ありがとうございます‼️今は50代の中年の女性ですが、そして、障害者の人間です。仕事も出来ず、家にずっといるから。オフコ―ス、小田和正さんの曲を毎日聴いていますよ。小田和正さんは73歳になられても今も好きです。ありがとうございました。😊@@mymykabukabu
@@user-gz8ij7ef6d さん
こちらこそ返信が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
いろいろつらいことがあっても音楽にいやされることってありますよね。それがオフコースだったり小田さんだったり、という共通項で人はつながっていったりもしますよね。これからもよろしくお願いします。
素晴らしい
しっとりとした落ち着きのある「ワインの匂い」と「幻想」ですよね。
これを録音したときは、高3の冬でした。
あれから40数年経っても、「素晴らしい」と言ってもらえる演奏だったんですよね。
やっぱりオフコースは不滅ですね。
みんな…若かったんだなぁ〜
そうですね。
若くて、いいものを作ろうと懸命になっていた時代ですよね。
曲の背後にギラギラしたものを感じます。
そう、私たちも若かったんですよね。
歴史は繰り返すのか?
歴史は繰り返さないから”後悔するのだ”(有名な誰かの受け売りです笑)
素晴らしい音源です
小林秀雄さん?
中学2年から交際して高校を卒業と同時に彼女からこの唄を聴いてと
彼女は関東の音楽系大学に…それも定かではなくて
正直今でも会ってみたい
あの時もっとはっきり言ってほしかった
そんな私は還暦を過ぎ
今でも彼女が教えてくれたOff Courseを聴いている
彼女にもう一度会いたい
この頃のライブ行きたかった!でもこの路線ではメジャーにはなれなかったでしょう…
いい音楽と売れる音楽は違うということをオフコースも語っていましたね。
ここで終わらなかったから現在も歌い続けていられるのでしょうね。
幻想の最初のサビ(一番)の部分小田さんはファルセット使ってますよね。で、二番及びそのリフレイン部分は地声張り上げてます。小田さん実はファルセットの使い方とても上手いと思う。ファルセットと地声の境目があまりないというか。これが魅力だったので、シャウト全開のThree And Two以降は、微妙なニュアンスが失われてしまった気がしました。何か金属的なボーカルになっちゃったなって。
同感です。ハイトーンにこだわって中音域のやわらかな倍音が無くなってしまった気がしていました。もちろん、小田さんは意識的に(なんとしても売れようとして)変えていったのでしょうね。
その集大成が「YES YES YES」や「決して彼等の為ではなく」といった"絶叫系"ソングになっていくのですね😓(ちなみに後者の曲は今も大嫌いです)
ワインの匂い 三十数年前 まったく同じようなシュチェーションで
最初で最後のデートした雨の横浜公園 あの娘は 今 元気でいるのだろうか・・・
今となってはすてきな思い出ですね。
きっと元気でいてはなねこさんのことを思い出していることでしょう。
@@mymykabukabu やさしいコメントありがとうございます。
小田さんかっこいい
どんなグループを見ても、オフコースくい時代事に音へのアプローチか変化したグループはいなよなぁ。アルバムも最初の3枚はアコースティック中心。つぎの「ソングイズラブ」から「ジャンクション」がポップスやソフトロックを入れた「AOR」。特に2000年に入ってから、再評価されてるし。「スリー&ツー」は完全にロックアルバムであり、その時からロックバンドになったと感じました。4人になってからは、小田さんを中心に、松尾さん清水さんジローさんが繰りなす、聞かせる、酔わせる、泣かせる、いわゆる大人のロック的な曲調。そんなグループって、自分の知ってる限りビートルズやツェッペリン、クイーンとイーグルス位だよね。だから本当に彼らは時代に選ばれたグループだと思います。
ご丁寧なコメントありがとうございます。
たしかにご指摘のような変遷を経て成長していったのがオフコースというバンドだったと思います。その変化にファンはついていったんですよね。アメリカへ行って見聞を広めたことでTOTOの影響もかなり受けるようになっていったように思います。後期オフコースはマイケルジャクソンの影響なども受けているような感じでした。
アメリカ進出が今ひとつうまくいかなかったのはやはりオリジナリティーという面では洋楽を超えることができなかったというような事情もあるのではないかと私は感じていました。ヤスさんが抜けたのも、海外でやっていく自信がなかったというのもひとつの原因だったのではないでしょうか?
ヤスさんのギターソロが、長身の立ち姿がジミーペイジに見えた事がありました。
album「ワインの匂い」の頃も、「メインストリートを突っ走れ」のヤスさんもカッコいいですよ。
幻想のシンプルバージョン いいですねえ、こんなバージョンあったんですね やっぱり fair way までですね
二人だけでやっていた頃は演奏もごまかしがきかないからシンプルでハーモニーもとてもきれいに聞こえますよね。
小田さんは現在、和田唱さんと二人で洋楽などを中心に披露していますが、あれはオフコース初期バージョンを彷彿とさせます。
あんなに才能のある人と組んだら、もうヤスさんとやる必要はないと思うのですが、思い出に浸るには小田・鈴木のコンビも十分絵になりますね。
20代の頃のハーモニーを再現するのは難しいだろうから、あえてやらないのかもしれません。
懐かしい音源
チューリップと対決というか!似てますね!
僕の勝手な想像ですが、
「ワインの好きなその娘」というのは、
ユーミンがモチーフではないかなあ、と想ってます。
編成がよろこびのメドレーの後半みたいですね!
なるほど、そういう観点もありますね。初めて意識しました。ありがとうございます。
mymykabukabu なんとなくこの流れってそんな気がしてしまうんですよね。
エルトンジョンの「黄昏のレンガ道」が元歌っぽいな
そうですね。発表当時からそう思ってましたw
ギター上手い そこだけ聞いてる
ヤスさんのギターはやっぱりひと味違いますよね。
セルフカバーで小田さん歌ってるけど、たぶん歌ってないかな
ワインはあっても、幻想はないですよね。
初期からのオフコースのファンは大ヒット連発の時代に複雑な気持ちだった方が多かったのでは? いきついた先が鈴木さんの脱退・・・(´;ω;`)ウッ…
鈴木さんって、ある意味自分の思いをのせて詩を書くタイプ。
そういう人って、アーティストとしては短命な事が多いと思う。
この「幻想」みたいに、小田さんが詩を書いて
鈴木さんが曲を書いて歌う、このコラボでやっていけなかったのかな?
おっしゃるとおりですね。
この曲のほかに「あなたがいれば」「HERO」などが小田さん作詞、鈴木さん作曲の作品がありますが合作例は少ないです。
お互いにギリギリまで自分の中で作品を完結させたいタイプなので合作する余裕がなかったのかもしれませんね。
ヤスさんはのちに作詞を他の人に任せたこともありましたが、あまり得意じゃなかったんでしょうね。
もう1回ぐらい合作を作ってくれたらいいなぁと思う今日このごろです。
小田さんから始まる幻想は初めて聴いた。
そうだったかな? と思って聞き直しましたが、これはヤスさんが歌ってますよ。
小田さんから始まる「幻想」ってあるのでしょうか?
「水曜日の午後」や「眠れぬ夜」をヤスさんが歌ったのはありますが、小田さんがヤスさんのパートを歌うことってなかったんじゃないかと思います。なぜなら小田さんの声が出なくなることはあってもヤスさんの声が出なくなることはなかったからです。
@@mymykabukabu すいませんね。聞き間違いだったようで。
確かに小田さんは高音でもよくシャウトしていますし、そもそもスピーカーにつなげて聞いてみたら普通に小田さんでした。ただ言い訳の様ですが小田さんのダミみたいなものが珍しくあるというか、初期からヤスさんの声ははきはきしていた様に思っていたので、意外でした。
とまれ、幻想の貴重な音源ありがとうございます。
いえいえ こちらこそ余計な指摘をしてしまったようで、気分を害されたならごめんなさい。
初期のオフコースは、声質が似ているというのもハーモニーがきれいな要素のひとつでした。小田さん自身、「中音域ではどちらの声かわからなくなるぐらい似ていた」と何かで発言していましたので、その印象は決して外れてはいないと思います。
初の合作という「幻想」でしたが、今聞いてもいい曲ですよね。作詞は小田さん、作曲はヤスさんです。
小田さん頼みます、この頃の歌を今ライブで歌わないで下さい‼️
小田さんにしてみればファンサービスなんでしょうね。コンサートはジジババが中心ですが、その曲を聴くと、往時がよみがえってくるのでしょうから。
様々なファンがいらっしゃるので、何がいいとは言えませんが。私個人的には山根稔さんのご意見に同感です。若さというものは、どうしても二度と手に入らないものなので、この当時を現在の姿で再現して欲しくないということが私の希望です。「ファンサービス」ももっとっもなことですが。理屈ではなく、私は「過去」と「現在」は別のものだと思ってしまいます。失礼な表現でしたら、ごめんなさい。
5人いや2人のオフコース再結成を期待致します。
お返事ありがとうございます。そうですね。小田さんと鈴木さんのお二人の頃が一番良かったですね。でも、もう昔には戻れないように思います。年月が経ってしまったということでしょうか。個人的な感想ですが、今の小田さんを見ていると、何か違和感を感じてしまいます。本当に残念ですけれど。
人それぞれですね🕺💃
私は嬉しい派です。
オフコースのを聴きたい時はネットで集めたものやBOOKOFF
等で買い求めたのを聴いています。音楽としては別物だと思って楽しんでいます。
よるとしなみに負けそうな71歳のババです。