【驚愕】「藤田和日郎が描いた漫画家としての人生グラフがこちらです」に対する読者の反応集
Vložit
- čas přidán 9. 09. 2024
- 引用：animanch.com/a...
藤田和日郎/小学館/少年サンデー
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月光条例で漫画家としてスタートするきっかけになったマッチ売りの少女を助けたことで燃え尽き症候群になったと本人が言ってましたね。
コラボ対談で言ってたね。
だからあそこから急につまらなくなったのかｗ
月光条例の時そんなどん底だったんだ…
でもあれだけ面白く描き切ってくれたのは嬉しい
月光条例も好きだけどなぁ・・・おとぎ話に対して、不条理だと真っ向から思いの丈をぶつけた作品だし
月光条例の後に数年間、漫画界から失踪してて何やってたのかと思ってたら
佐藤金兵衛先生の柔拳協会系の教室で形意拳(からくりサーカスのナルミ兄ちゃんの流派)を学んでたとかいう
月光条例はマンガが真っ白になるのが当時話題になってたな、ところで「天女と麦つかい」ってどんな話だったのかな気になる
「〇〇の読者に受け入れてもらった！」←謙虚過ぎて感心しちゃう(｀=ω人)
3:13 自分の一番描きたいモノ＝我を詰め込み過ぎる、って考えるとついてこれる人が少なくなるのは仕方のないところある。
月光条例は物語そのものよりも藤田和日郎のモノ作りに関するスタンス知れるからファンなら読むべし
マジかよ月光条例一番好きなんだが
弱いとだめだなぁのとこ過去一泣いたわ
もちろん他の藤田漫画全部読んでる上で
双亡亭の例のクライマックスが最初からの構想じゃ無かったとは驚き
からくりの畳み方や、双亡亭の絵描きラストバトルは凄く好きだった。
投げっぱなしにしない信頼感かあるから、安心して風呂敷広げているのも見れる。
月光条例めちゃくちゃ好きだけどなー。フィクションであるおとぎ話のキャラクター達が不思議な力で現実の世界に登場する作中で、ある物語だけが創作でなく本当にあった事実だと判明したとこは鳥肌がたった。あとシンデレラはとてもカワイイ。
なんかインタビューで
赤ずきん助けたいみたいな思いが昔からあってそれやっちゃったら満足してしまって何もアイデア出なくなったみたいなのCZcamsで見た気が
マッチ売りの少女だった
月光条例のどん底って、「マッチ売りの少女を助けた」所だよな。
月光とからくりはアンケート下位だったそうだが、本人曰く場当たり的に事件を解決するだけで物語通しての設問を用意しなかったのが要因の1つだって分析してたな
確かにそれで迷走する作品はプロアマ問わず多いイメージ
作品が当たるのと、作品が愛されるのは全然違いますねえ
ねえ浦沢さん
月光条例は個別エピソードの瞬間最大風速はめっちゃ高いよ
赤ずきん回とか全部ボロ泣きしたし
ただまあ受けなかったっていうのもなんとなーくわかる
登場人物のヘイトが偽悪的な主人公に向かってた(ストーリー上しゃーないんだけど)から、途中だいぶ空気重かった記憶がある
なんだかんだで黒博物館シリーズも3作目出しているしなあ……月光条例嫌いじゃないけど、強く好きか？と言われると評価が分かれるのも納得。……でも、それ以外短編含めて全部間違いなく「好き！」と言える作品なのが恐ろしいところだよなあ
月光条例はぶっちゃけ分からなかったけど、こう言う分からないものこそ描いてる人は楽しいんだろうなってのは凄い伝わった。ゴーストレディは大好き
鳴海を大人の男にしたことで邪魔だから一時退場させてしまったのは漫画家人生最大の後悔って言ってたね。
私が小学館へ持ち込みに行った時、編集さんも言ってました（笑）
個人的にはマサルにあまり魅力感じなかったんで、鳴海はよ出せと思って読んでましたが…
読んでても鳴海パートの方が描いてて楽しそうでしたし、話の熱量が違うんですよね。その上で終盤の鳴海の扱いに困ってたようにも感じる。うしおととらとは違って相棒ではなく、それぞれ独立した考えや経験を持つ主人公だったから難しかったと思う。
ジュビロがからぶりサービス風呂敷広げすぎて苦労してるの島本マンガの描写じゃなくて実際からくりサーカスも苦労してたんだな
ちゃんとキャラが作者の中で生きてんだろうな。
月光条例ェｗｗ
双亡亭はあまりの面白さに漫画置いてあるメイド喫茶でメイドさんそっちのけで完読したわ
でも月光の発想力も好きよ
月光条例は確かに途中つらいけど、過去編だったかで自分が物語の結末変えて回るあたりは面白かった気がする
結末はやや微妙ではあったが・・・
からくりサーカスは子どもには難しいよ。あれほど大人になって読み返したら発見ばっかりで印象ガラッと変わる作品もない。
それな。
からくりは結局要所とラストでめちゃくちゃ盛り上がるシーン作れてるから、一気読みするとめちゃくちゃ面白いんだ。
でも確かに週刊連載で毎週追ってた人からすると結構きついだろうなって感じもする。
月光条例は藤田さんにしては「後付けっぽい設定多くね？」って思ってた…月打から戻ったはずの童話キャラがまた月打された時の容姿に戻ったりとか
鳴海→勝→鳴海/勝の主人公変更くそ熱いって思ってたけど狙った物じゃなかったんか
武者さんに半年で18回総ボツくらってこの程度のダメージなのか……。
僕、もうプロになれなくていいです。だって自分なら気が狂うもの
藤田「漫画持ち込んで弱音吐くなら18回挑戦してダメだったらにしな」
武者「あんなにやり直し要求したのも半年で十数回持ち込んできたのも後にも先にも藤田君だけでした」
邪眼は月輪に飛ぶが一番好きかも
何回読んでも恐いもん
しろがねとか錬金術の設定自体がライブ感…だと…？
初期構想だとどんな黒幕だったんだろう…
オートマータの『人形で戦えばデバフかかるよ！』設定の無理矢理臭さはアドリブだったから〜
月光条例の赤鬼に一体何があったんだ...
個人的に一番合わなかったのが月光条例で、唯一途中で投げてしまったけど
そこまでどん底に落ち込む作品ってのは気になり過ぎるから、また読んでみようかしら？
権利関係で使用許可が降りませんでした。とはいえそこは藤田先生ですからちゃんと納得いく展開になっているので。
マッチ売りの少女やフランダースの犬は救いたかったのは解かるけどあの辺の無理やり感は先生らしくなかった気がする
月光は全く読んでないな
からくりは本筋最高に面白いんだが、雑魚わき役にスポット当てすぎなのが・・サーカス組のとこはスキップしました