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藤田先生は畳み方が巧みで本当に凄いと尊敬してる。
個人的にはからくりサーカスが一番やばい。だってからくり編始まった時意味わからんかったし、「熱いし面白いからいいや」してたらフランシーヌ人形のアレでしょ？で、関係ないと思ってたサーカス編と合体するし。（でもなぜかたためてる）
畳んだのは、藤田センセーなのだが・・・・多くの人が島本センセーが描くジュビロが畳んでいるイメージでほぼ統一している。
藤田は実質ジュビロだからなんの違いもなかろうが
@@user-qg2xj2ku2d 多くの人は藤田センセーの鼻先にも丸い玉がついていると思っている・・・・といううわさが・・・・
@@user-qg2xj2ku2d 広げ過ぎた風呂敷 畳み切れないと泣くのが富士鷹先生 平然と力技で畳み切るのが藤田先生
@@user-rg5sb8rm2v 漫画(フィクション)を超える現実が、ここにも居たとは･･･
@@kazuoy4「藤田=ジュピタじゃない」はデマだぞ
うしおととらの終盤の怒涛の風呂敷たたみは痺れたね
出たな妖怪ふろしきたたみワイは「三日月よ、怪物と踊れ」の5巻終盤からずっとエルシー幸せになってくれー！って心の中で叫んてたで
たたみ方が上手い、の「上手い」がさ、「キレイにたためる上手さ」じゃなくて「読者を納得させちゃう上手さ」なんだよね粗さがあったり駆け足だったりするけど「熱いから良いよそれで！」ってなっちゃう
@@niskur 話の畳み方だけは藤田和日朗先生並み・風呂敷の広げ方は尾田栄一郎並みに上手い「夢野カケラ」とか言う天才作家。
藤田和日郎個人だと90点くらいのイメージなのにそこに島本の富士鷹ジュビロのイメージを重ねることで120点くらいの評価になってる気がする
「なあ、ジュビロ、おまえ言ったよなぁマンガ家って一生のうち、どれだけ物語を畳めるのだろう?って」「お前ならきっと…広げた大風呂敷の分だけな」
からくりサーカスのマリオネットをアシに考えさせて自分の考えたマリオネットで悉く粉砕していく話狂おしいほど好き。
ゴーストアンドレディはたったの２巻とは思えない読み応えだった
うしとらの最終決戦で序盤の石食いの鎧は熱かったわ
藤田先生をはじめ野田サトシ先生、荒川先生、少女漫画家でも佐々木倫子先生、大和和紀先生等北海道出身の漫画家は最終回が上手な印象がある（空知先生も週刊ジャンプでなければ銀魂をもっとキレイに終わることができたんだろうな）
藤田先生は面白くて風呂敷を畳んでくれる安心感があるけど、脳にガツンと来る展開を覚悟して読まないといかんのが少し難点かな
広げた風呂敷を必ずたたみきれる漫画家だと、藤田和日郎・長谷川裕一・皆川亮二・松井優征が思い浮かぶかな。
夢野カケラ先生…
長谷川祐一先生なんて、たたんだ風呂敷また広げてたたみましたからね。そしてまた広げてたたむ。
@@acecnbato5どっちかというと畳んだ風呂敷を勝手に編集部が広げてく感じじゃねえかなぁGhost、からのDustとかフォント君も言ってたけどいくつ増えるんだクロスボーンって感じやし
勿体無いけど藤田先生はプロデュースとかアドバイスも得意だから、編集側でもいけたと思う。超博学だし
サンデーへの貢献は作品以上に多数の弟子（アシ）を人気作家に羽ばたかせたことだと思う
大風呂敷を広げてどう畳むのかと思っていると、メイン畳まないで端っこからたたみ始めるうん………島本和彦先生の描いてあるままだな
ジャンプの某長寿作は延々と風呂敷畳む宣言を繰り返してるからなぁ...。この流れでキレイに畳めるとは思えない惨状になってる。
からくりサーカスのえんとつそうじの伏線が凄い・・・
後付け設定の鬼みたいな作者だから‥月光条例の真のラスボスが俺ら(厄介リスナー)の化身みたいなおっさんだったのもあれは別に当初からの予定ではなかったって事なんだよなぁあのままチルチルとミチルの問題で話を締めちゃっても良かったはずなのに真の意味で話を「畳む」ためにブチ込んで来たのが……厄介おっさん
双亡亭は水の惑星の話とかやり始めたからこのまま脱線しないから不安だったけど、普通に双亡亭に戻って話を展開して安心した記憶がある。あと最近ゲームの13騎兵をやってて何か既視感あるなぁと思ってたら、タイムリープとかコズミック系とか風呂敷を広げまくって最終的に上手く纏まる展開が双亡亭と結構似てる点あるよなと感じたわ。開発時期や連載時期とか含めたらどっちが先かはわからんが
藤田レベルの「話の畳み方の天才」は多分、打ち切りなのに異様に奇麗にまとめあげる福地翼だと思う
ホノオが自分の連載枠を使って富士鷹作品のエピローグ勝手に描くのホント好き
畳み方がうまいんだよほんと、多少の粗や足早感もあるがそれがたまに良い味出すとこもあってあらかじめ予定した場合じゃ味わえない何かがある。終盤の加速感に一役買ってるところまである
4:00あたりの自動人形のくだり。自分は貞義の手記？の「勝は餌である。～しろがねは全ての自動人形の破壊者である。」あたりで自動人形(オートマータ)が出てきたのが大分後だったから驚いた記憶がある(・ω・；)
風呂敷で紙飛行機作ってるレベル
やっぱ藤田和日郎いいなって思って久々に検索かけてみてたらキャンディケインなる単行本未収録作品とかあるじゃないか。うしおととらとかでもサンデーで突然妖怪汽車と戦う短編とか復刻したことあるけど、あれって単行本収録されてるんだろうか？探せばそういうのボロボロ出てきそう。
キャンディケインは「黒博物館 図録」で収録されているぞ！それぞれの作品の初期イメージ画とか凄いの沢山載ってるぞ！
島本先生のジュビロこそ正しい姿だとゆうのか！？w
みんな！全作品好きだけど強いて上げれば◯◯が好きかな？って事でOK？私は「夜に散歩しないかね」が好き。キャラクターで言うとフランシーヌ人形とコロンビーヌ、おじいちゃんおばあちゃんキャラ全員と…あっ！駄目!!全キャラ好きって思っちゃう!マスコットキャラならミネルバかな？
5:42www後進育成と長編漫画の締めくくりの技術･･･ 究極の賢者ポジションかな?
からくりはリーゼさんの年齢とかブレまくってたよね
伏線とかクソくだらない物に比べたら広げた風呂敷しっかり畳むだけで1000倍凄い
ｓんｇｍ
「たたみきれない」といいながらさいごにはたたむ(｀=ω人)すごいおひとさ・・・。4:23 だから富士鷹ジュビロはあんな感じなんだね、と納得しかない｜Д゜)（？？？）
でもこの回の 魅力的な設定いっぱい出すよ 大崩壊出すよ 俺 大崩壊描けないしー 読者の方が想像力逞しいよーのアンチ考察的セリフも面白いんだけどな
月光は毎話毎話冒頭にある前回のあらすじさえなければだいぶテンポよくなるのにちょっともったいない
ジャンプ以外の出身の漫画家のほうが風呂敷をたたむのが上手い感じがする。
からくりはサーカスより君の方が良い
マネモブだらけじゃねーか
藤田先生は畳み方が巧みで本当に凄いと尊敬してる。
個人的にはからくりサーカスが一番やばい。だってからくり編始まった時意味わからんかったし、「熱いし面白いからいいや」してたらフランシーヌ人形のアレでしょ？で、関係ないと思ってたサーカス編と合体するし。（でもなぜかたためてる）
畳んだのは、藤田センセーなのだが・・・・多くの人が島本センセーが描くジュビロが畳んでいるイメージでほぼ統一している。
藤田は実質ジュビロだからなんの違いもなかろうが
@@user-qg2xj2ku2d
多くの人は藤田センセーの鼻先にも丸い玉がついていると思っている・・・・といううわさが・・・・
@@user-qg2xj2ku2d 広げ過ぎた風呂敷 畳み切れないと泣くのが富士鷹先生 平然と力技で畳み切るのが藤田先生
@@user-rg5sb8rm2v
漫画(フィクション)を超える現実が、ここにも居たとは･･･
@@kazuoy4
「藤田=ジュピタじゃない」はデマだぞ
うしおととらの終盤の怒涛の風呂敷たたみは痺れたね
出たな妖怪ふろしきたたみ
ワイは「三日月よ、怪物と踊れ」の5巻終盤からずっとエルシー幸せになってくれー！って心の中で叫んてたで
たたみ方が上手い、の「上手い」がさ、「キレイにたためる上手さ」じゃなくて「読者を納得させちゃう上手さ」なんだよね
粗さがあったり駆け足だったりするけど「熱いから良いよそれで！」ってなっちゃう
@@niskur
話の畳み方だけは藤田和日朗先生並み・風呂敷の広げ方は尾田栄一郎並みに上手い「夢野カケラ」とか言う天才作家。
藤田和日郎個人だと90点くらいのイメージなのに
そこに島本の富士鷹ジュビロのイメージを重ねることで120点くらいの評価になってる気がする
「なあ、ジュビロ、おまえ言ったよなぁマンガ家って一生のうち、どれだけ物語を畳めるのだろう?って」「お前ならきっと…広げた大風呂敷の分だけな」
からくりサーカスのマリオネットをアシに考えさせて自分の考えたマリオネットで悉く粉砕していく話狂おしいほど好き。
ゴーストアンドレディはたったの２巻とは思えない読み応えだった
うしとらの最終決戦で序盤の石食いの鎧は熱かったわ
藤田先生をはじめ野田サトシ先生、荒川先生、少女漫画家でも佐々木倫子先生、大和和紀先生等北海道出身の漫画家は最終回が上手な印象がある
（空知先生も週刊ジャンプでなければ銀魂をもっとキレイに終わることができたんだろうな）
藤田先生は面白くて風呂敷を畳んでくれる安心感があるけど、脳にガツンと来る展開を覚悟して読まないといかんのが少し難点かな
広げた風呂敷を必ずたたみきれる漫画家だと、藤田和日郎・長谷川裕一・皆川亮二・松井優征が思い浮かぶかな。
夢野カケラ先生…
長谷川祐一先生なんて、たたんだ風呂敷また広げてたたみましたからね。そしてまた広げてたたむ。
@@acecnbato5どっちかというと畳んだ風呂敷を勝手に編集部が広げてく感じじゃねえかなぁ
Ghost、からのDustとかフォント君も言ってたけどいくつ増えるんだクロスボーンって感じやし
勿体無いけど藤田先生はプロデュースとかアドバイスも得意だから、編集側でもいけたと思う。超博学だし
サンデーへの貢献は作品以上に多数の弟子（アシ）を人気作家に羽ばたかせたことだと思う
大風呂敷を広げてどう畳むのかと思っていると、メイン畳まないで端っこからたたみ始める
うん………島本和彦先生の描いてあるままだな
ジャンプの某長寿作は延々と風呂敷畳む宣言を繰り返してるからなぁ...。
この流れでキレイに畳めるとは思えない惨状になってる。
からくりサーカスのえんとつそうじの伏線が凄い・・・
後付け設定の鬼みたいな作者だから‥月光条例の真のラスボスが俺ら(厄介リスナー)の化身みたいなおっさんだったのも
あれは別に当初からの予定ではなかったって事なんだよなぁ
あのままチルチルとミチルの問題で話を締めちゃっても良かったはずなのに真の意味で話を「畳む」ためにブチ込んで来たのが
……厄介おっさん
双亡亭は水の惑星の話とかやり始めたからこのまま脱線しないから不安だったけど、普通に双亡亭に戻って話を展開して安心した記憶がある。
あと最近ゲームの13騎兵をやってて何か既視感あるなぁと思ってたら、タイムリープとかコズミック系とか風呂敷を広げまくって最終的に上手く纏まる展開が双亡亭と結構似てる点あるよなと感じたわ。
開発時期や連載時期とか含めたらどっちが先かはわからんが
藤田レベルの「話の畳み方の天才」は多分、打ち切りなのに異様に奇麗にまとめあげる福地翼だと思う
ホノオが自分の連載枠を使って富士鷹作品のエピローグ勝手に描くのホント好き
畳み方がうまいんだよほんと、多少の粗や足早感もあるがそれがたまに良い味出すとこもあって
あらかじめ予定した場合じゃ味わえない何かがある。終盤の加速感に一役買ってるところまである
4:00あたりの自動人形のくだり。自分は貞義の手記？の「勝は餌である。～しろがねは全ての自動人形の破壊者である。」あたりで自動人形(オートマータ)が出てきたのが大分後だったから驚いた記憶がある(・ω・；)
風呂敷で紙飛行機作ってるレベル
やっぱ藤田和日郎いいなって思って久々に検索かけてみてたらキャンディケインなる単行本未収録作品とかあるじゃないか。
うしおととらとかでもサンデーで突然妖怪汽車と戦う短編とか復刻したことあるけど、あれって単行本収録されてるんだろうか？
探せばそういうのボロボロ出てきそう。
キャンディケインは「黒博物館 図録」で収録されているぞ！それぞれの作品の初期イメージ画とか凄いの沢山載ってるぞ！
島本先生のジュビロこそ正しい姿だとゆうのか！？w
みんな！全作品好きだけど強いて上げれば◯◯が好きかな？って事でOK？
私は「夜に散歩しないかね」が好き。キャラクターで言うとフランシーヌ人形とコロンビーヌ、おじいちゃんおばあちゃんキャラ全員と…
あっ！駄目!!全キャラ好きって思っちゃう!マスコットキャラならミネルバかな？
5:42www
後進育成と長編漫画の締めくくりの技術･･･ 究極の賢者ポジションかな?
からくりはリーゼさんの年齢とかブレまくってたよね
伏線とかクソくだらない物に比べたら広げた風呂敷しっかり畳むだけで1000倍凄い
ｓんｇｍ
「たたみきれない」といいながらさいごにはたたむ(｀=ω人)すごいおひとさ・・・。
4:23 だから富士鷹ジュビロはあんな感じなんだね、と納得しかない｜Д゜)（？？？）
でもこの回の 魅力的な設定いっぱい出すよ 大崩壊出すよ
俺 大崩壊描けないしー 読者の方が想像力逞しいよー
のアンチ考察的セリフも面白いんだけどな
月光は毎話毎話冒頭にある前回のあらすじさえなければだいぶテンポよくなるのにちょっともったいない
ジャンプ以外の出身の漫画家のほうが風呂敷をたたむのが上手い感じがする。
からくりはサーカスより君の方が良い
マネモブだらけじゃねーか