【被爆78年】孫に語る被爆体験 友の死…42年後のガラス片…
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2024
- 友人を亡くした被爆の記憶、孫の私や次の世代に伝えたいことを聞いてきました。
広島ホームテレビ公式ニュースチャンネルです。毎日更新していますので、チャンネル登録よろしくお願いします。
#原爆 #被爆78年 #広島 #ニュース #広島ニュース #ピタニュー
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2023年8月4日放送
※掲載された情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。
■広島の夕方は「ピタニュー」
www.home-tv.co...
■そのほかの広島ニュースは「HOME広島ニュース」で配信中！
www.home-tv.co...
■Twitterで最新ニュースをお届け！
/ home_news5
家の者が同い年でした
一女で寺町で被爆しました
ここまで元気な人がいることを知れて嬉しい気持ちです
元気で少しでも楽しい人生にしてください
よくぞ、ここまで生き延びられたこと、大変驚きと、感謝を覚えます。幸多かれ、是非、この話を伝えてほしいものです。
美和ちゃん…半年も辛かっただろうなぁ
どうかおふたりは一日も長く幸せにお過ごしいただきたいです…
二人ともしっかり話出来て凄い
もう戦争なんてやっちゃいけないんですよね
悲惨な事だけど語って貰えるのはありがたいです
よかったですね。😊
78年ぶりの再会ができて。私迄が、幸せな気持ちになりました。😆
どうか、御二人とも、身体には、気をつけて長生きして下さい。
そして、原爆の怖さをいつまでも語り続けて下さい。😊
生きててよかった.....被爆者が元気でいることがほんとに嬉しい....
戦争を経験していない世代ですが、第二次世界大戦は数々の悲劇と地獄を生みだした時代だったこともありました。
当時は大切な人が犠牲になったり、怪我を負ったりした人々が多かったのですね。
後世にも日本はこんな悲劇と地獄を生み出した時代があったことを伝えていきたいと思います。
かずえさんの生き方に本当に本当に辛い事があっても、立ち上がって前を向いて、自分の人生を精一杯生きる、人間の強さを感じました。美和子さんの分もずっとずっとお幸せに…！
戦争に行った曾祖父は生前、戦争のことを話したがらず、訓練で脚を骨折してクニに帰された事、友人の故郷である富山へ死ぬまでに行ってみたいと言っていたことを思い出しました。
弟を戦争で亡くし、長男だったこともあって運良く帰ってこれたといっておりました。
曾祖父は富山に行くことなく亡くなってしまい、聞くこともしなかったので、ご友人がどこのどなただったのか、お名前も顔も知りません。
それが今とても残念に思います。
戦争を生き抜いて、その後「いい時代でしたよ」と穏やかに話すかずえさんとご友人のお姉さんの笑顔の裏側にどれだけの癒えない傷とご苦労があったのかと思うと、胸が締め付けられます。
曾祖父も、祖父すら他界してしまい多くの時間が経ちますが、もっと話を聞けば良かったと思うことばかりです。
貴重なお話をありがとうございました。
聞く気が無いのは伝わってるんですね。
私は学校で語り部さんの所へ連れて行かれる時は一生懸命聞いてたけど周りの子は聞いてなかったですね。
先生達も毎年の事だからただ引率してるだけって感じでしたね。
申し訳ないです。
かずえさんも美和子さんもとっても綺麗
美和子さんは未来があったのに…それを奪われて😭
かずえさんが被爆しても強く生きてくださったおかげでこんなお話を聞くことができて、ありがたい
明るく朗らかでこちらが元気をもらえます
ゴルバチョフ氏いわく、
平和とは一面忘れない事であり、忘却との戦いである。
悲劇ですけど、原爆投下は戦争を早めに終結させ多くのアメリカ、日本両国の尊い命を救った正義色が強い純粋な軍事行為に他ならない。
は？