【PowerAutomate入門】条件に応じて処理を変える方法~条件分岐~

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  • čas přidán 6. 09. 2024
  • PowerAutomate入門「条件に応じて処理を変える方法~条件分岐~ 」を紹介します。
    例えばメール受信時に件名に特定の文字が含まれる場合など、条件に応じて後続の処理を変えたい場合、Power Automateの条件アクション等を使います。
    以前紹介した反復アクション、Apply to eachと連携した実装方法も解説するので、是非最後まで見てください!
    ●目次
    01:16 1.プログラミングの基本処理「順次」 「分岐」 「反復」とは?
    03:22 2.分岐(条件分岐)で何ができる?
    04:44 3.Power Automateで、条件分岐を使ったフローの実装方法
    ●おススメ本
    Power AutomateではじめるノーコードiPaaS開発入門
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    <楽天>
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    ●関連動画
    【PowerAutomate入門】Apply to eachとは?~アレイ(配列)を1つずつ処理する方法~
    • 【PowerAutomate入門】Apply...
    ●関連サイト
    【PowerAutomate入門】条件に応じて処理を変える方法~条件分岐~
    www.powerplatf...
    【PowerAutomate入門】Apply to eachとは?~アレイ(配列)を1つずつ処理する方法~
    www.powerplatf...
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    #powerautomate #pr

Komentáře • 7

  • @HJ-eo4sl
    @HJ-eo4sl Před rokem +1

    探していたびったりの動画だったのでありがとうございます。😀
    調査・請求・申請のキーワードが含まれていないメールに関しての処理方法を教えていただけますでしょうか。
    上記3つのキーワードを除いたその他のメール件名は全部指定の宛先にはいるようにしたいのですが。。。

    • @pawami
      @pawami  Před rokem

      すぐに思いつく方法としては、以下の2つです。
      1.条件でキーワードに当てはまる場合の最後に、コントロールの終了アクションを使う。一番最後のアクション(終了しなかった場合)にメール通知アクションを追加する
      2.変数KeywordFlagをfalse等で作成しておき、キーワードに当てはまる場合の最後に、KeywordFlagをtrueにする。一番最後のアクションで、KeywordFlagがfalseの場合、メール通知アクションを追加する
      他にもやり方はあるかもしれませんが、一番好きなやり方でお試しいただければと思います。

  • @tdkkenji
    @tdkkenji Před rokem +1

    Apply to eachは日本語化されてわかりづらくなった

    • @pawami
      @pawami  Před rokem +2

      Apply to eachは、アクション選ぶときは「それぞれに適用」になりましたね···
      確かにApply to eachのままの方が分かりやすかったかもしれません。

  • @fiveo6831
    @fiveo6831 Před 3 měsíci

    勉強になりました!ありがとうございます。連絡アプリというのをpowerappsで作り、teamsに自動で投稿できるようにしました。朝出社時に投稿し、当日の投稿は全て、必ず自分のチャットの下に投稿するように設定したいのですが、どのような条件式にすればよいのか教えていただけないでしょうか。

    • @pawami
      @pawami  Před 3 měsíci +1

      動画見ていただき、ありがとうございます!
      フローで現在の日付を取得し、日付列と比較して一致するかを判定できます。
      以下のページ等が参考になるかと思いますので、見てみてください。
      techuplife.tech/powerautomate-datetime/

    • @fiveo6831
      @fiveo6831 Před 3 měsíci

      @@pawami 早速返信いただきありがとうございます。見てみます。