Video

動画みていただき、ありがとうございます！ データ加工部分は、Power Queryの使い方になるため省略しています。 Power Queryの使い方等で検索していただければと思います。 私のCZcamsでは、以下の再生リスト等をご参考ください。 czcams.com/play/PL3rL79ap4EOQF-N_hIc2p-iv-iUboPQ3c.html&si=6MoI1pavfpP0ELse

動画みていただき、ありがとうございます！ Power Automateで、エラー時の対応については、以下の動画でもまとめていますので、ご参考ください。 【Power Automate入門】エラー対処の方法～スコープを使った例外処理～ czcams.com/video/mzuuyjw9sHg/video.html まずはエラー文を読んでみたり、検索してみるのが良いと思います。 詳細なサポートが必要な場合、私の方でもPower Platform開発支援サービスを提供していますので、ご興味があればご連絡ください。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/

Power BIデスクトップから、Power BIサービスへのレポート発行ができないということでしょうか？ それはワークスペースへのレポート発行権限がないのだと思いますので、ワークスペースのアクセス権を見直してみるのが良いと思います。

@@pawami ご丁寧にありがとうございます！ ワークスペースのアクセス権を見直してみます。感謝でございます！

動画見ていただき、ありがとうございます！ 私の方でも、Power Platform開発サポートのサービスを提供していますので、ご興味があれば以下からご連絡ください。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/ その他、ココナラ等でもPower Platform開発サポートを提供している方がいますので、開発でお困りの際は、ご利用検討してもよいと思います。

Mode=Newは、Formコントロールのモードですね。Formのモードについては、以下のページ等を参考にしてみてください。 learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/power-fx/reference/function-form

@@pawami 回答ありがとうございました。エラーはなくなったのですが、ラジオボタンが押せません度々申し訳ないのですが教えていただいてもよろしいでしょうか？

私の方でも、Power Platform開発サポートのサービスを提供していますので、ご興味があれば以下からご連絡ください。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/ その他、ココナラ等でもPower Platform開発サポートを提供している方がいますので、ご利用検討してもよいと思います。

@@pawami ありがとうございます。 参考にさせていただきます

動画みていただき、ありがとうございます！とても励みになります。 今後も有益な情報発信していけるよう頑張ります！

Power Autoamteクラウドフローで、SharePoint内にあるExcelのテーブルにデータを書き込むことは可能です。 Excelを開くことはできませんが、Office Scriptは実行できます。 learn.microsoft.com/ja-jp/office/dev/scripts/develop/power-automate-integration?tabs=run-script

@@pawami 早速返信ありがとうございます！ script勉強して使ってみます。 Excelへデータを書き込むフローは今回の動画で実行しているSharePointのリスト部分をExcelに置き換えるイメージでしょうか？

はい、そのイメージです！

動画にあるSharePointの項目の作成までは行ったのですが、項目の作成部分をどのようにしてSharePoint内にあるExcelに記入するフローを設定すべきか止まってしまいます。 アドバイス頂けないでしょうか、？

Google等で、「power automate excel 書き込み」等のキーワードで調べてみると、具体的なやり方の記事が出てくると思います！

動画見ていただき、ありがとうございます❗ CZcamsチャンネルで、動画タブを選択していただき、古い順で並べ替えると、投稿順に動画が表示されます。

@@pawami 言葉足らずで申し訳ございません PowerAppsで新規で作成したデータを日付で昇順にする方法をおしえてもらってもいいですか？

例えば、以下のページ等が参考になります。 learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/power-fx/reference/function-sort 他にも「Power Apps 昇順」等のキーワードで検索してみると、やり方の記事が出てくると思うので、探してみてください。

ありがとうございます！！！

Power Automateで、使えるコネクタ間のデータ連携は基本的に可能です。 例えばOutlookメール等を受信時に、SharePointフォルダに添付ファイルを保存することはできます。 受信メールを別のフォルダに移動するのは、メールの仕分けルール設定等でできると思います。

Power Apps→Power Automateでは、アレイを渡すことはできないため、テキスト等で渡す必要があります。 ご記載の通り、JSONで渡すのが良いかと思います。

@@pawamiありがとうございます！ それともう一点質問があります メールアドレスを上記の方法で テキスト形式で渡し形式を オブジェクトのアレイに変換し それを出力に選択し 現在のアイテムを宛先に指定しても Teamsのメッセージが送信されません 拙い説明で申し訳ございません ご教示いただけますと幸いです

フローの作りとしては問題なさそうに思いますが、 実際にフローの実行履歴で入出力を確認する必要があるかと思います。 私の方でもPower Platform開発支援サービスをしていますので、ご興味があれば見てみてください。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/

動画みていただき、ありがとうございます！ どのようなデータ変換を行っているかにもよりますが、基本的に元データのデータフォーマットを変更した場合、Power Query側でエラーとなる可能性があります。 そのため、元データのデータフォーマットが変更された場合（列名の変更、列の追加、列の削除等）、Power Query側の修正が必要になります。

@@pawami やはり更新ボタンを押すだけではダメなんですね😭でもPowerQuery側で何かしらの対処法があるとのことなので、また調べてやってみます！ご返信くださりありがとうございました🙇‍♀️これからも動画視聴させていただきます！

Power Automate Desktopではなく、Power Automateクラウドフローの方であっていますでしょうか。 現状は、例えば以下の記事のように実装をしている状態でしょうか？ d-spport.jp/memorandum/html/ 問題の原因を突き止めるには、実際のフロー実行履歴で、入出力を確認する必要がありそうです。 原因がわからないと、解消方法の検討が難しいです… 私の方でもPower Platform開発支援サービスをしていますので、もしご興味があればご連絡いただければと思います。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/

9:54更新

私の動画では解説していませんが、例えば以下の記事のように、Power AutomateでPower BIのデータセットの更新を行えば、その後にTeams通知できそうです。 qiita.com/ishiayaya/items/4d4a535ac1feb2acb23a

動画見ていただき、ありがとうございます！ フローで現在の日付を取得し、日付列と比較して一致するかを判定できます。 以下のページ等が参考になるかと思いますので、見てみてください。 techuplife.tech/powerautomate-datetime/

@@pawami 早速返信いただきありがとうございます。見てみます。

各コントロールのサイズ等は、プロパティで設定できますので、プロパティを確認してみてください（プロパティにないものは、設定できません）。 各コントロールにどのようなプロパティがあるかは、「Power Apps ドロップダウン」等で検索して、Microsoftの公式ドキュメントで確認できます。

Dataverseのテーブルということですね。 以下のページを見る限り、おそらく公開しているテーブルに依存関係があると思うので、依存関係を削除すればテーブルの削除ができるようです。 learn.microsoft.com/ja-jp/power-apps/maker/data-platform/data-platform-delete-entity

@@pawami接続しているアプリ？を削除したら、テーブルも削除できるようになりました！ありがとうございました！

良かったです✨

Power Appsから、Outlookの予定表に登録する場合は、Power Automateが必要だと思います。 以下の記事等が、参考になりそうです。 qiita.com/Takashi_Masumori/items/9b048cd4f2010b91d84c

@@pawami 返信ありがとうございます！ 早速参考にしてみます、お手数おかけしました。 いつも応援しているので、これからも動画投稿頑張ってください！

Power Platformのコネクタで、使いたいメーラーのサービスが存在すれば使うことができます。 例えばGmailはコネクタが存在するので使えます。 learn.microsoft.com/ja-jp/connectors/gmail/ コネクタが存在するか確認するには、Google等の検索エンジンで、「Power Automate 使いたいサービス名（Gmail等）」で検索してみるのが簡単です。

動画見ていただきありがとうございます！ 少しでもお役に立てばうれしいです😊

さっそく見ていただき、ありがとうございます✨ お役に立てば嬉しいです!

こちらこそ、ありがとうございます！ 動画がお役に立てば、嬉しいです✨

全体的に、何を実現したいのかにもよりますが、Excelをデータベース（テーブル）として使っているのであれば、SharePointリストへの移行も検討してよいかと思います。 元々Excelは（表計算ソフトで）データベースではないため、データ型（数値、文字列、日付等）をそろえるのが難しく、後からPower Automate等でデータ操作をする際にも、データ型不一致によるエラーが起こりがちです。 そのためデータを格納する、という目的であれば、SharePointリストを使うことを検討した方が良いと思います。

@@pawami なるほどです！感謝でございます！

動画見ていただき、ありがとうございます！ お役に立てていたら嬉しいです😊 Power Automateは実現できることが多岐にわたるので、私は書籍では基本的な知識部分を押さえて、具体的に実装したいことに近い記事等をWebで探して参考にする方法をよくとっています。

何をデータソースにするかや、最終的に何をしたいかにもよりますが、 SharePointリストはExcelやCSVへのエクスポート機能があります。 コネクタがあるデータベースであれば、ExcelのPower Queryで接続することもできます。

@@pawami 返事ありがとうございます！ 例えばですが エクセルデータベースを読み込ませる アプリで名前の検索をして→ エクセルかワード or PDFなどに吐き出すイメージです。 色々聞いてすいません🙇🏻‍♂️

その場合は、Power AppsからPower Automateを実行するのが良いと思います。 検索したデータのID等をPower Automateに引数として渡し、Power Automate側でデータベースを検索してExcelに出力するイメージです。 以下の記事も参考になると思います。 www.powerplatformknowledge.com/powerautomate-howto-export-powerapps-gallery/

仕様が変わったのだと思います。 Power Apps（V2）トリガーで、入力の追加で、Power Automateから受け取る引数を設定したら、後のアクションで動的なコンテンツから選べると思います。 以下の記事等も参考になるかと思います。 youseibubu.com/apps/apps_automate_1/

@@pawami なるほど、先に変数を定義する仕様になったんですね ご教示いただきありがとうございます

ドロップダウンコントロールは、選択肢を表示して選択するコントロールです。 文字列を入力する際は、テキスト入力コントロール等を使います。 learn.microsoft.com/ja-jp/power-apps/maker/canvas-apps/controls/control-drop-down learn.microsoft.com/ja-jp/power-apps/maker/canvas-apps/controls/control-text-input

SharePointリストからExcel等へは画像のエクスポートはできないと思います。 画像をエクスポートして何をしたいかにより実装は変わりますが、 例えばSharePointリストから別のSharePointリストに画像列ごと移行したい場合等はPower Automateで実装できると思います。 以下のページ等が参考になりそうです。 www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/2073/

@@pawami すぐに回答下さり、ありがとうございます 画像のエクスポートはできないのですね、、、そうですか、、 色々な方からの情報を一旦、SharePointに登録し、その後はExcel形式で他の項目や情報を追加しながら管理する使い方を想定しています 登録後もSharePointで管理すれば良いと思いますが、使い慣れているExcelへの要望も強く、、、

そうですね。確かに使い慣れているExcelがいいという人は多いと思います。 私もExcelで済む管理であれば、Excelを使っています。 ただExcelはデータベースではないため、データの管理ならばSharePointリストの方が断然優れています。 そのためSharePointリストを直接閲覧、編集していただくか、簡単なPower Appsアプリにする方がよいかと思います。

@@pawami そもそもSharePointリストを使った管理をやったことがないので優位性が把握できていないのだと思います SharePointの理解とExcelとの比較から始めないといけませんね 丁寧な回答ありがとうございました また教えて下さい❤

買い物をしながら、買い物リストにチェックを入れていく段階では、誤ってチェックをする可能性があるためです。 そのため、チェックした段階では非表示にせず、取り消し線での表示のみにして、次にページを開いたときにはじめて非表示にする処理をしています。 これは、ユーザーがどのように使いたいかによって実装が変わると思います。

そういった使い分けをされていたのですね。 理解できました。返信ありがとうございました。

PowerBIではログイン情報等が必要なページへはアクセスできないと思います。 learn.microsoft.com/ja-jp/power-bi/connect-data/desktop-tutorial-importing-and-analyzing-data-from-a-web-page#connect-to-a-web-data-source

みていただき、ありがとうございます！ お役にたてたならよかったです✨

動画みていただき、ありがとうございます！ 少しでもお役に立っていれば嬉しいです。 Power BIは特にデータモデリング（リレーションシップ）等は理解するのが難しく、正直私もまだまだ勉強しながら発信している状態ですが、今後も有益な情報発信できるよう頑張っていきます。

動画みていただき、ありがとうございます！下記の点をご確認いただければと思います。 １．Formコントロールは、編集フォームコントロールを使用しているか（編集フォームと、表示フォームが別にあります） ２．Formコントロール全体を選択した状態で、既定もモードを変更しているか（ツリービューからFormを選択するとやりやすいです） 例えば以下の記事なども参考になると思いますので、やってみてください！ qiita.com/Takashi_Masumori/items/62637ba0c37d8e60cbf3

@@pawami 上記の通り確認したらできました。ありがとうございます。引き続き動画参考にさせていただきます。

よかったです😊

たびたび申し訳ありません。動画の最後のところのCategoryについて、 おそらくPriorityを入力するフォームかと思うのですが、テキストラベルのFormatを数値にした場合でも、SubmitボタンのPatch関数にTextInput＿CategoryPriority.Textと入力すると、型がTextと認識されてしまい、エラーとなります。対処法はわかりますでしょうか。お手すきの際にご教示ください。

Power Appsでデータ型の不一致のエラーが出た場合は、データ型を一致させる必要があります。 Google検索などで、power apps データ型 変更　等で検索すると、データ型の変更方法が分かると思うので、調べてみてください。 また継続的なサポートが必要でしたら、私の方でもPower Platform開発のメンターサービスを提供しています。 ご興味がございましたら、以下のページからご連絡ください。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/

動画見ていただき、ありがとうございます! 参考になって良かったです✨

見ていただき、ありがとうございました！ お役に立ってよかったです✨

ありがとうございます！お役に立ってよかったです😊

ありがとうございます✨ 動画お役に立ってよかったです！

良かったです！

動画見ていただき、ありがとうございます！ ピボット化されたテーブルを扱っているということでしょうか？ その場合は、Power Queryの「ピボット解除」を使うと、データ分析用に変換できます。 以下の記事などを参考にしてみてください！ www.crie.co.jp/chokotech/detail/598/

@@pawami 早速の返信ありがとうございます。ピボットの解除試してみます！x

朝からやってみたのですが、横の品目を選択してピポット解除すると縦に同一年毎の品目毎に変換されますがこれではレポートに正しく価格が読み込まれません。他に試してみましたが上手くいきません。何か解決策はあるでしょうか？

具体的なサポートには、もう少し詳細な情報が必要かと思います。 私の方でも以下のようなPower Platformのメンターサービスを提供していますので、ご興味がございましたらご連絡ください。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/ また、ココナラやMENTA等でも、Power Platform開発支援サービスを提供している方が多くいますので、そういったサービスの利用を検討してもよいと思います。

ありがとうございます。もうちょっとやってみます。

私は先生というより、ただのPower Platformユーザーの一人ですが(笑) Microsoft 365ライセンス（E3やE5等）には、Dataverseはついていません。 Dataverseは、Power Apps Premiumライセンス等についています。 powerapps.microsoft.com/ja-jp/pricing/ 企業価格はMicrosoft担当者に問い合わせるようにと記載されているため、Microsoftやパートナーズ企業等の営業担当に問合せるのが良いかと思います。

いつも見ていただき、ありがとうございます！ 並べ替えは、GalleryのItemsプロパティで、SortByColumns関数を使い、Search関数全体に適用すればできます。 learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/power-fx/reference/function-sort

ありがとうございます！並び替えの変更をすると、次は委任に関するエラーが出てしまいました… 大きなデータセットの列で、正常に機能しない可能性があると…。 これは無視しない方がいいのでしょうか。 質問ばかりですいません…。 @@pawami

Power AppsでSharePointリストをデータソースとして場合、基本的に委任の問題は避けられないことが多いです… 特にSharePointリストでは、Search関数等は委任ができない関数のため、ほぼ委任問題が起こります。 2,000件以上のデータを登録・表示しない場合は無視して大丈夫です。 委任問題については、以前以下のデータソースの比較についての動画でも解説しているので、よかったら見てみてください！ czcams.com/video/QKQwDxBN8aw/video.html

早速のお返事ありがとうございます、 動画確認してきました！ 一度視聴していたはずなのですが、失念しておりました…。 一つのテーブルの上限として2000件を意識していれば、それ以上のデータを登録する場合は、新規に作ったテーブルに登録するようにすれば大丈夫でしょうか？

はい、2,000レコード以下に収まるテーブルであれば、委任の警告は無視できます。 2,000レコード以上の場合は、委任が起こる関数式を避ける必要があります。 私の方でPower Platformメンターサービスもしていますので、ご興味がありましたら、以下からご連絡ください。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/

動画みていただき、ありがとうございます！ テーブルから値を取得するには、行と列の指定が必要だと思いました。 以下の記事等が参考になると思います。 assistant-biz.jp/column/column021/#box03

@@pawami ありがとうございます！参考にさせてもらいます！ ところで、ITコンサルになるとお給料は結構上がるものなのでしょうか？

元の会社と、転職先の会社によると思います。 私の場合、前職が年収低めの業界だったこともあり、運よくアップしましたが、内定がとれた会社の中には年収がほぼ変わらなかったところもあります。 ITコンサルは、年収が高めの業界だとは思いますが、会社や、役職によっても、年収は異なります。

@@pawami そうなんですね。進路に迷っているので参考にさせていただきます。ありがとうございました！

ビューごと、というのは、SharePointリスト（テーブル）ごと、という意味で合っていますでしょうか？ SharePointリストごとのアクセス制限は、通常の方法で管理することができます。 以下の記事等が参考になると思います。 www.geekfujiwara.com/tech/1901/

私はやったことはありませんが、できるかもしれません。 ただ、初期設定の画面サイズがタブレット→電話は変更できるのに対し、逆には変更できないため、電話で作成したアプリは、もしかすると色々な設定が電話サイズに最適化されている可能性があります。 そのため、タブレットサイズのアプリを再作成し直した方が安全な気がします。

@@pawami わー、ご丁寧にありがとうございます♪確かに再作成の方が近道な気がします。。 パワ実さんの動画は、色んな動画と比べても一番わかりやすくて、いつも感謝してます！

@@user-ex7wz5te1e いつも見ていただき、ありがとうございます✨ 私もまだまだ勉強中ですが、今後も有益な情報発信していけるよう頑張ります❗

動画みていただき、ありがとうございます！ フォームは、通常のFormコントロールを使っているため、使い勝手としては他と変わりません。 今まではモバイルサイズの自動作成アプリしかなかったため、レスポンシブレイアウトのアプリが自動作成ができるようになったのは、かなり便利だと感じます。（全体的にUIもよいと感じます） 一方で、動画の中でも話したように、レスポンシブレイアウトの方は実装がやや複雑で、仕組みが理解できないと、カスタマイズも難しいです。 そのため入門者の場合は、ここから入らず、これまでのモバイルサイズの自動作成アプリの仕組みから理解して、自分で一からアプリを作成した方が、Power Appsのスキルアップにはよいかと思いました。

@@pawami パワ実さん回答ありがとうございます！ 私は素人なんですが、皆さんのCZcamsでappsやPAを勉強しています。 転職するまでの力量には到達しておりませんが、とても参考にさせていただいています。 ある程度、Power platformを触れるようになってきて、ちょーどレイアウト問題に行き当たったところです。 今まではPCとモバイルと二重で作っていたので、そろそろ体力の限界にきたところでした… 説明は聞けばなんとなく理解できるまでになりました！ レイアウトでの小技や困ったこと。 など、実例があれば、こちらも教えてください！ それとも、結構完成度が高いんでしょうか？ 動画楽しみにしています！

実をいうと、私もコンテナを使った実装は経験がなく、今回の自動作成アプリで初めて勉強しました。 そのため、現時点ではあまり提供できるノウハウ等はありません… 今後もう少しコンテナの使い方等も学んだ後に、また動画作成したいと思います。 またコンテナの使い方については、以下のJPPC2023の動画も参考になりました！ czcams.com/video/eQp1-QfNEy4/video.htmlsi=NckNws4diW37V2Oj

動画みていただき、ありがとうございます！ トリガーでチームを指定すれば、そのチームメンバーを取得するフローは作成可能です。 チームメンバーを取得する際に、実際に指定するのはチームIDのはずなので、そこだけ気をつける必要があると思います。

@@pawami 回答、ありがとうございます。 トリガーの所でチームIDを入れてもらえば話が早いんですが、ユーザーにTeamsに入ってURLからIDを抜き出すようだと、多分使ってもらえなそうなんです。 チーム名からチームIDに変換する関数とか用意されてるのかな？と思ってCopilot（通常の）に聞いてもうまく答えて貰えないようで🥲

いくつかやり方はあると思いますが、例えば以下のような方法があります。 １．あらかじめ、チーム名とチームIDの対応表等をリストで作っておき、Power Automateから参照する ２．Power Automateでチーム一覧を取得し、Apply to each、条件を使い、入力したチーム名に一致するチームIDを取得する さらに詳細なサポートが必要な場合、私の方でもPower Platformのメンターサービスを提供していますので、ご興味がございましたら、以下からご連絡お願いします。 www.powerplatformknowledge.com/work-request/

@@pawami パワ実さん、助言ありがとうございます。 2の方法が汎用性があって良いように思います。 ので、こちらの方向で試行錯誤しようと思います。 本当にありがとうございました！🙇‍♀

パワ実さん、お世話になっております。 苦労しましたが、２の方法で思い通りの形になったように思います。 次はチームの一覧から選べるようにしたいなぁと考えてます（おそらくPowerAppsと連携したりしないとだめなんでしょうね😵‍💫） 色々とありがとうございました！

SharePointリストのイメージ列は、Excelにエクスポートすることができないため、画像ファイル名の文字列のみがエクスポートされます。

@@pawami やはり無理でしたか、、、迅速な回答ありがとうございました！

エクスポートしたい理由にもよりますが、例えばSharePointリストを別のリストに移行したい場合等は、Power Automateで実現できると思います。

@@pawami アドバイスありがとうございます！！ Power Automateを勉強します

最終的に自分たちの一番使いやすいデータソースが選択できればよいと思います！