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現地で似たようなこと言ってた例がA選手2008年 48本146打点B選手2012年 30本83打点C選手2004年 8本60打点PHIハワード 1.8 WAR(NL MVP2位)LAAトラウト 10.5 WAR(AL MVP2位)SEAイチロー 9.2 WAR(AL MVP7位)
打点ってほとんど参考にならないよなwD選手 2004年 45本 101打点バリー・ボンズ 打率.362 45本 出塁率.609 OPS1.422 WAR11.9（NL MVP）
アダムダン率とかいう個人の成績が指標っぽくなってるの大好き
ちょっと違うけど2013年のNPBのWARのランキングの1位は24勝0敗の田中将大でもなく60本打ったバレンティンでもなくHR10本なのにバレンティンよりも多い104個も四球を選んだ鳥谷だったってのも何ともセイバー感がして好きです
2013年鳥谷のショートUZRが26.4とかいうバグった数字になってるの草。そりゃあWAR1位になるわ(笑)
@@k.a.6724 そんなに守備上手かったのか😵、
@@おぞましい工場畜産 当時から見だした現役阪神ファンのものです。全盛期の鳥谷さんは守備滅茶苦茶うまかったです。なにせ晩年（2010～12年ごろ）の金本さんのレフト守備をカバーしてましたし、外野に抜けそうな打球や深い位置のゴロも普通のショートゴロのようにあっさり捌いてました。肩も強かったですし悪送球も少なかったです。坂本勇人（読売）と球界最強ショートを争っていたあの頃が懐かしい・・・。
@@k.a.6724 あの頃はそういう数値に興味なかったから上手いなー、さすが鳥谷としか思ってなかったけど、今思えばマジで化け物やったんやなってほんま
@@k.a.6724 ただUZRは不安定なシロモノなのを忘れてはいけないけれどね全盛期のイチローのUZRが普通に毎年上下に大きくぶれるような指標イチローの守備力が毎年突然下手になったり上手くなったりするわけないのにな
リアルタイムでアダムダンを観てた人間からすると、ギャロは守備も上手くて足も速いからどれだけ打撃成績が似てきてもまだまだ物足りなさを感じる()
DHがあるアダムダンはきっと英雄だったのだろうな
アダムダン率はバカにしてる訳じゃなくて｢いかにアダムダンっぽい打撃をしているか｣の指標なので勘違いしてはいけない。ジョーイギャロ、合格です。
@dak-rg6wj野手版FIPと気づいたとき笑ってしまった記憶
@@fnami1941 野手のBABIPは重要だけどね...
1999年ってビビるぐらい打高でピッチャーとしては地獄やったんやけど そんな中でERA2.07 23勝4敗とかいう意味の分からない事してたペドロ・マルティネスさん
ランディジョンソンですら2点代中盤ですからね
アメリカンリーグ2位が3.44だからがちで異次元
99年ペドロの1番凄い数字は(もちろん防御率も凄いんだけど)FIP1.39だぞ。
@@k.a.6724 人外
松井すごいな
5年連続WAR5超えのマカッチェンが .256 24 .766で WAR−0.3はびびった
最近のヌートバー選手の評価に関する話題でも、セイバーメトリクスで見ることで選手の良さを理解できることが浮き彫りになった気がします。
2009WBCで、中島の打球を完全に目測誤ったダン師匠はめっちゃ覚えてる。
この動画の旨趣に合うかは分かりませんが。アレナドの成績がCOL2015年打率.287 42本塁打130打点WRC+121WAR4.5去年のSTLアレナドが打率.293 30本塁打103打点WRC+151でWAR7.3。動画内で紹介されてビシェットもそうだけどクアーズの力ってすげぇな！
下山してもあの守備＋打撃成績維持し続けるアレナドすごすぎ定期
@@user-sq8ws3vx4u DJルメイユと並んでCOL最高級の野手ですね
4:53ここのチャンネルの過去動画をたまに観るとNPBのどこどこに居たあるいは今プレーしている誰々だってなることがあって面白いし、まさか彼もまたこんなところでお目にかかれるとは()
一見平凡な成績なのに凄かったのが、2015TBRのキアマイアー（.263 10HR OPS.718 WAR7.1）
2010年のＦフェルナンデスも凄いですよ。13勝12敗、勝率520でCY賞！防御率2.27 投球回数249.2！奪三振232 WHIP1.06！この頃のMLBって今以上にイニング数が評価されていたんだなと思います
援護無かっただけで全て優秀じゃん。何の意外性も無い
指標で伝説が崩れたのはジーターの守備が一番有名なのかなって
ギャロは守備走塁が悪くないので、キャリア通算の162試合あたりのrWARが3.2もある
MLBよく見る前からアダム.ダンさんの成績には驚愕しました。2009WBCアメリカ代表の守備範囲やばすぎですよね
2009WBCの日本代表がやったアダム・ダン狙い撃ち打法マジで笑っちゃうわ
WBCアダムダンのせいでメジャーリーガーの守備は所詮こんなもんかと勘違いした記憶がある
これで大いに反省したのかアメリカは次回以降守備のいい選手を多く起用してきたイメージがある。前回なんて野手全員GGメンバーだったし
@@murderersrow7709 今回も内野はカチカチですが、レフトを令和のアダムダンことカイルシュワーバーさんが守るかもしれないので注目ですね()
@@ace-bt6fi 誰がそんな呼び方してんねんw
2015 プホルス40本打ってOPS.800未満もなかなかギャップが凄い気がする
ちなみにアダムダン率は結構昔から存在する指標で、打者の運に左右されない成績(要は打者版FIP)を示したもの本来はTTOPという名前計算式は(三振＋HR＋四死球)÷打席数✕100シーズン成績で45%を超えてくるとかなりアダムダン。
「これはかなりアダムダンですね！」「なかなか良いアダムダンではないでしょうか。」「これぞ、アダムダン！と言った感じでしょうか！」「いやぁ、素晴らしいアダムダンでした。」
結局のところアダム・ダン率でわかることは「どれだけアダム・ダンっぽいか」なのホント草
自分は守備難のくせに相手側の野手には楽をさせてあげるダンさんほんまに
7/14シーズン途中ではあるものの現在ヤクルトの村上がアダム・ダン率53%となっておりますこれはもう完璧にアダムダンですね()
リッジの成績を見るとショーン・チャコンの35セーブ、ERA7.11も一緒に思い出してしまいます。
なんとなしに動画見てたら、オドーア紹介されてて草残念だけど1試合も公式戦に出ず、開幕戦前に帰国したけど
巨人がオドーア獲得したのでこの動画思い出して見に来た改めて見るとOPS低すぎやろ
現代野球の反逆者、国家転覆罪
逆に一見ダメな成績じゃね？って思ったけど好成績なのはどんな選手でしょう？個人的に去年のTEXセミエンが思い浮かびます(2022 .248 26HR OPS.733→WAR5.9)
オドーアの良いところ、勝手に帰る
ヘルナンデスとモンテスの引換券と思えば😅
アダムダンどこ守らせても酷いのほんと草でもこういう選手嫌いじゃない(贔屓にはいてほしくないけど)
ダンは年齢的にはまだやれただろうし、あと２年ほど現役を続けていたら500本塁打を達成していた可能性も十分あった。もし達成していたら、殿堂入りできていたのかなぁ。
NPBでリビアに似た事例として東出輝裕の打率.310でOPS.678が有名ですねハッチソンに似た事例だと前川勝彦の防御率5.89で12勝9敗あたりでしょうか
2004年斉藤和巳の10勝7敗防御率6.26もなかなかですね
ダンさん、あなたは産まれるのが早すぎた、、DHがあれば、、
勘違いしてるけどアダム・ダンは守備につきたがってた選手なんよ
NPBにも広島に東出輝裕という3割打ちながらもOPS6割台の選手がいました
長打少ない、四球も少ない、盗塁下手、守備はたまにやらかすというアヘ単の究極体
因みに1999年がどれくらい打高やったかって言うと リーグ平均打率0.271 ops 0.778 平均防御率5.08(因みにロッキーズは6.35で最下位)
日本でも斉藤和巳2004年22試合 10勝 7負 防御率6.263完投 1完封 120奪三振
ほぼリプレイスメントレベルなのに上手いこと出続けてた選手とか探すの面白いです
「本塁打・四球・三振は、他の打撃結果と比べて運の影響を受けにくい」という研究結果に基づき、TTO率（Three True Outcomes Percentage / 「3つの純粋な打撃結果」率）という名で同様の指標が用いられている。アダムダン率は正直相当とがっててジョーク指標だけどホームランって良い物だし三振だって野球の醍醐味だと思う
この頃の価値観から進歩しないと成績的な意味でヌートバーの代表にも疑問を持つようになるんよな
昨年は開幕ロースターに入り、メジャーリーグ２年目を迎えたものの、当時のヌートバーはレギュラーではなく、控えの外野手だった。降格と昇格を繰り返した後、台頭したのは初夏に入ってからだ。６月を終えた時点では、出場31試合（先発17試合）で、２本塁打、出塁率.221、OPS.481に過ぎなかったが、７月以降は77試合（先発65試合）に出場し、12本塁打、出塁率.374、OPS.881を記録した。このスパンに250打席以上の156人中、ヌートバーのOPSは14番目に高く、.893の大谷翔平（ロサンゼルス・エンジェルス）と.880のボー・ビシェット（トロント・ブルージェイズ）の間に位置した。
あの御仁の中身の無いヌートバー評を聞くと、サムネの「ガチ評価」とか概要欄の「アメリカ在住」が痛すぎて笑える
ホント恥ずかしい。ＷＢＣにでてアピールしなくても良いような選手が日本の代表として戦うことを決めてくれたのに、戦力的に必要ないとか、日本にもっと良い外野手がいるとか失礼すぎる。ヌートバーを悲しませるようなこと言わないでほしかった。
別にMLBである程度数字出したからって格下の環境で無双できる実力かどうかわからんやんもしヌードバーがNPBに来てMLBと同じくらいの数字だったとしてもお前は代表に選びたいんか？
@@user-gr6vy2sf8u NPBでまちまちの成績なのに選ばれた奴よりかは確実に活躍できる 断言するね活躍できなかったら、木の下に埋めてもらっても構わないよ！
rWAR1.8(fWAR2.8)で、MVP投票２位になった2008年のライアン・ハワードを取り上げてほしいです。四球を選びつつ48本塁打を放ちながら二塁打が少なく、打高のシーズンなのもあってwRC＋が120にしかならず、一塁専門かつ守備もダメと。.276、31HRで fWAR0.9(rWAR1.2)を記録した2010年も味わい深いです。と思ったら、今知ったビシェットの1995年MVP2位rWAR1.2が上を行ってました。
ビシェットの記録は知ってたけどアダム・ダンこんなに狂った記録になってたのか…
ツインズで復活するんやで！
3:53 NPBですが、元広島の東出輝裕さんはキャリアハイの2008年（広島市民球場時代）で打率.310 HR0 31打点 ops.678というアへ単の鏡のような成績を叩き出してたりします。（ちなみに単打162・四球24 出塁率.341）7:06 ちなみに読売の丸佳浩さんは今年OPS.859でuzr-12.3（uzr1000換算でも-10.1）なんてことも・・・
出塁率はリビアより良いんやな
@@kza226 なのに長打がなさすぎてopsが悲惨なことに・・・（安打内訳 単打162 二塁打12 三塁打1 本塁打0）
追伸丸選手の2022年シーズンでのWARは+3.9だそうです。rWARにに関しては不明でした。
ダンテビシェットとダン先生のインパクトヤバイな
結構前だけどデーブキングマン（37）の35発、打率.210 OPS.686 rWAR-1.0もかなりイカれた成績
いくら打高でクアーズ効果があっても3割近くで30本130打点越えでops.900近くあるのにwRC＋100で普通の打者と変わらないのバグだろw
クアーズのPFヤバすぎ
ブレーブス時代のシェルビーミラーが記憶に残ってる。防御率イニング数ともに優秀でオールスターにも選ばれながら再建期だったチームにあってリーグワースト敗戦。一概にそうとは言えないがその後成績見ると不幸にも彼の野球人生のターニングポイントだったのかも。
リッジさんとほぼ同じ防御率(7.27)で、7月までに40試合に登板し、セーブ機会での成績が7/13という悲惨な数字を叩き出した投手がいます。さあ誰でしょうね?(記憶喪失)
モ…
ハッチソンの記録を見るとやっぱり10勝7敗 防御率6.26を思い出す爆発大炎上と最低限のQSを繰り返したあの頃
アメリカ版斉藤和巳
贔屓にいたら頭おかしくなりそうやわw
そして今シュワーバーへアダムダンの系譜が引き継がれようとしている...
ハッチソン、近鉄最後の優勝のときの前川感ある
セーブ数、勝利数ってまあ欠陥というかそれだけ見て判断してはダメな指標だよね
ダラスバイヤーズクラブという名作映画になぞに出演してるのもポイント高い
ティムアンダーソンが非力だったらリビアと似たようなスタッツ残すんやろな。早打ちすぎて全然四球選ばんし。本当にティムが二桁打てるくらいのパワー持ってて良かった
トッド・ジョーンズも防御率悪いですけどセーブを積み上げるかなり難しい選手でしたね。
WBCでのライトアダムダンは狂気の一言
懐かしい選手が沢山居て嬉しい
7:40守備範囲カラーコーンやん
10敗してセーブ王獲った2015年のボックスバーガー思い出したMLBを本格的に見始めた年なのでかなり衝撃的だった
冷静に考えて守備の下手さでチームの勝利を5つ減らしてるってちょっと意味わかんない
昔は中日ドラゴンズに宇野さんという敵味方どちらにも最恐のショートがいて、いまの指標にしたら面白いだろう
これがアダム・ダン率の元ネタかぁ…
UZR-15のレフトはやばすぎて草
2007年のジョー・ボロウスキは45セーブでセーブ王を獲ったけど防御率は5.07でしたね笑
セイバーメトリクスが出てきて結構経つのに日本のプロ野球には、そこまで浸透しきっていない事に驚愕
2020年の広島の松山とかWAR-0.4？だったのに年俸300万UPだったからな
データアンチだったり毛嫌いする人が結構多いからね
NHKのメジャーリーグ中継ですらOPS表示しないからね20年遅れてる
前にセイバーメトリクスや守備指標の話をコメントに書いたら「宗教に近いからあんまり信じるな」とか言われたわ。データを基に算出してるから宗教もクソも無いはずなんやけどな。
@@misshi893 自分の眼()が正しいと思ってるからね
素晴らしい動画だ。逆の動画もつくってほしい
この前の動画でリクエストしたものです。ダンテ・ビシェット始め様々な、ん？と思う成績にフォーカスしていただいてありがとうございます！
やっぱり打者でフォアボールが少ないのはしんどいよな。
ヌートバーはいい選手だと思うけどシンカーが打てていないのが気になるんだよな。(今年のシンカーのRunValueは−3で去年も指標が悪い)シンカーボーラーが多いアメリカ、ドミニカ戦だと普通に苦戦しそう。
BA.372とOPS869もアンバランスと言えばアンバランス。
意味は違いますがクレメンスの2回目のサイ・ヤング賞は ノーラン・ライアン 7回目はランディー・ジョンソンかな？と思っています。クレメンスは凄まじく優秀な投手だと思いますが 印象がいいピッチャーのような気がします。
ベン・リビアとかいうMLB版東出
とても面白かったです！逆の動画もみたいです！
強化版古木みたいなのおって草
そいつ巨人に来たけどミセって草
2015のブルージェイズは凄かったなー、
昔は主に打率打点ホームランでしか選手を評価してこなかった訳だがやっぱ限界がある。出塁率や長打率（合わせたOPS）、守備もDRSやUZR、総合評価のWARと時代が進むにつれ新しい指標も出てきたりもっと重要視すべきという指標もたくさんある訳だから見る側も常に情報をアップデートしていく必要があるよね
指標だけで評価する人が増えてきている事も問題ですけどね。
目に見える打撃成績だけを絶対視するのも、セイバーメトリクスによる細かい指標だけを絶対視するのも良くないわね。どちらも見てこそよ
@@stfu6803 日本だとラミちゃんがわかりやすい例。死ぬほど四球拒否だけどあんだけ打って点取りまくってりゃ問題無いやろっていう(更に犠飛や進塁打もしっかりやる)。
これ好き。サーベイして浮き出る異質。
みんな大好きアダムダン師匠
ダンさん、下手なイメージあったけど、こんなに守備のマイナス大きかったんだ。一瞬見間違えて「UZR-5.2？悪い数字だけどそんなでもないやん」と思ってたら、良く見るとそれはdWARの数字で、UZRやDRSが絶望だった😎
リッジ、防御率2点代のシーズンの方がセーブ数少ないのホントに野球の妙
ジェイコブ・デグロムの32先発10勝9敗 防御率1.70が個人的には一番（あわや負け越し、伝説のサイ・ヤング賞）
面白かったです
アダム･ダンみたら野球は守備も重要なんだなって、今はDHあるからアダム･ダンみたいな選手が1人居ても関係ないけど
ここにいずれカイル・シュワバーが入るのだと思うとワクワクして堪らない
昔通ってた雀荘のバイトの女の子がアダムダンに似てたからオーナーからダンって呼ばれてて「ダン！代走はいって！」とか言われてて糞笑った記憶がある
ボロウスキーもセーブ王獲って５点台だったからえぐい
お父さんほどじゃないですが去年のボービシェットの遊撃守備はあまり良くなかったですね…(DRS-16)今年は守備が復活して打撃でも200HIT打って首位打者になってほしいです
アダムダン率とかいう意外と使える指標
アンチセイバーの申し子アダムダン先生
サムネの数字衝撃的すぎた
近鉄の梨田監督がローズは金の事ばかり考えている外国人選手とは違い日本語を憶えて日本に溶け込もうとする意志があると言ってたし、ファンサービスも良くファンからも好かれていたので感情的になりやすいけど問題児ではないんじゃない？弘田コーチがお前の守備のせいで負けたと言うなど首脳陣の言動にも問題がありました。
オドーア
31セーブで条件反射的にリッジがでてくるようになったわ
昨年のベリオス(12勝7敗 5.23)と比べると、ハッチソンの運の良さがよく分かる。
当時の2chではアダムダン>イチローみたいなコピペまじであったからな
アダム・ダン師匠懐かしいwWBCでは狙い撃ちされててちょっと可哀想だった
2004年の斉藤和巳も結構じゃないか10勝7敗 防御率6.26
ダンテ・ビシェットはステロイドやってなかったら可哀想だなWARやwRCにステロイド補正が必要なのでは
07NLMVPのロリンズさんは212安打を放ちながら打率2割台。攻撃型チームのトップバッターだから打数も多かったんですね。まぁ遊撃ながら30発打って文句無しのMVP なんですが。
いやアトリーで良かった
守備の弱点を克服した完成形アダムダンがギャロってわけね
？？？「打率2割2分でいいなら40本打てる」
逆バージョンだとベン・ゾブリストですかね？
師匠とかレイノルズみたいな打球しばくことしか考えてない成績好きです。
ビシェット父の通算WAR低すぎてオモロい
ダンテビシェット通算WAR5.72021ボービシェットWAR5.9ですからね
本塁打王 打点王シルバースラッガー賞月間MVP3回 オールスター4回サイクルヒット 30-30(30本30盗塁、3割なのでトリプルスリーでもある)通算1906安打 274本 OPS.835なお通算WAR5.7
アダム・ダン率という指標を生み出した男
第一に挙げるべきはイチローでしょう。
UZR-15.3って何したらそうなるんだよ。多分パワプロで守備Gにしてもこんな数字でねえぞ
地味に一塁でDRSが-23もやばいな。守備範囲が狭いという説明では証明できない。
@@user-dy6if9lj9y DRS-23とか打球来て取りに行かないでベースカバーのみとかで達成できるんか？…ってレベルだし、本当にバッティング以外はリトルリーグレベルバッティングだけは世界最高峰とかいうバグ
ファーストでUZR-13とかどうやって出すんだよ笑
ダンテビシェットってすごいね−2.3かあ
現地で似たようなこと言ってた例が
A選手2008年 48本146打点
B選手2012年 30本83打点
C選手2004年 8本60打点
PHIハワード 1.8 WAR(NL MVP2位)
LAAトラウト 10.5 WAR(AL MVP2位)
SEAイチロー 9.2 WAR(AL MVP7位)
打点ってほとんど参考にならないよなw
D選手 2004年 45本 101打点
バリー・ボンズ 打率.362 45本 出塁率.609 OPS1.422 WAR11.9（NL MVP）
アダムダン率とかいう個人の成績が指標っぽくなってるの大好き
ちょっと違うけど2013年のNPBのWARのランキングの1位は24勝0敗の田中将大でもなく60本打ったバレンティンでもなくHR10本なのにバレンティンよりも多い104個も四球を選んだ鳥谷だったってのも何ともセイバー感がして好きです
2013年鳥谷のショートUZRが26.4とかいうバグった数字になってるの草。そりゃあWAR1位になるわ(笑)
@@k.a.6724 そんなに守備上手かったのか😵、
@@おぞましい工場畜産
当時から見だした現役阪神ファンのものです。全盛期の鳥谷さんは守備滅茶苦茶うまかったです。
なにせ晩年（2010～12年ごろ）の金本さんのレフト守備をカバーしてましたし、外野に抜けそうな打球や深い位置のゴロも普通のショートゴロのようにあっさり捌いてました。肩も強かったですし悪送球も少なかったです。
坂本勇人（読売）と球界最強ショートを争っていたあの頃が懐かしい・・・。
@@k.a.6724 あの頃はそういう数値に興味なかったから
上手いなー、さすが鳥谷
としか思ってなかったけど、今思えばマジで化け物やったんやなってほんま
@@k.a.6724 ただUZRは不安定なシロモノなのを忘れてはいけないけれどね
全盛期のイチローのUZRが普通に毎年上下に大きくぶれるような指標
イチローの守備力が毎年突然下手になったり上手くなったりするわけないのにな
リアルタイムでアダムダンを観てた人間からすると、ギャロは守備も上手くて足も速いからどれだけ打撃成績が似てきてもまだまだ物足りなさを感じる()
DHがあるアダムダンはきっと英雄だったのだろうな
アダムダン率はバカにしてる訳じゃなくて｢いかにアダムダンっぽい打撃をしているか｣の指標なので勘違いしてはいけない。ジョーイギャロ、合格です。
@dak-rg6wj野手版FIPと気づいたとき笑ってしまった記憶
@@fnami1941 野手のBABIPは重要だけどね...
1999年ってビビるぐらい打高でピッチャーとしては地獄やったんやけど そんな中でERA2.07 23勝4敗とかいう意味の分からない事してたペドロ・マルティネスさん
ランディジョンソンですら2点代
中盤ですからね
アメリカンリーグ2位が3.44だからがちで異次元
99年ペドロの1番凄い数字は(もちろん防御率も凄いんだけど)FIP1.39だぞ。
@@k.a.6724 人外
松井すごいな
5年連続WAR5超えの
マカッチェンが .256 24 .766で WAR−0.3はびびった
最近のヌートバー選手の評価に関する話題でも、セイバーメトリクスで見ることで選手の良さを理解できることが浮き彫りになった気がします。
2009WBCで、中島の打球を完全に目測誤ったダン師匠はめっちゃ覚えてる。
この動画の旨趣に合うかは分かりませんが。アレナドの成績がCOL2015年打率.287 42本塁打130打点WRC+121WAR4.5去年のSTLアレナドが打率.293 30本塁打103打点WRC+151でWAR7.3。動画内で紹介されてビシェットもそうだけどクアーズの力ってすげぇな！
下山してもあの守備＋打撃成績維持し続けるアレナドすごすぎ定期
@@user-sq8ws3vx4u DJルメイユと並んでCOL最高級の野手ですね
4:53
ここのチャンネルの過去動画をたまに観るとNPBのどこどこに居たあるいは今プレーしている誰々だってなることがあって面白いし、まさか彼もまたこんなところでお目にかかれるとは()
一見平凡な成績なのに凄かったのが、2015TBRのキアマイアー（.263 10HR OPS.718 WAR7.1）
2010年のＦフェルナンデスも凄いですよ。
13勝12敗、勝率520でCY賞！
防御率2.27 投球回数249.2！奪三振232 WHIP1.06！この頃のMLBって今以上にイニング数が評価されていたんだなと思います
援護無かっただけで全て優秀じゃん。何の意外性も無い
指標で伝説が崩れたのはジーターの守備が一番有名なのかなって
ギャロは守備走塁が悪くないので、キャリア通算の162試合あたりのrWARが3.2もある
MLBよく見る前からアダム.ダンさんの成績には驚愕しました。
2009WBCアメリカ代表の守備範囲やばすぎですよね
2009WBCの日本代表がやったアダム・ダン狙い撃ち打法マジで笑っちゃうわ
WBCアダムダンのせいでメジャーリーガーの守備は所詮こんなもんかと勘違いした記憶がある
これで大いに反省したのかアメリカは次回以降守備のいい選手を多く起用してきたイメージがある。前回なんて野手全員GGメンバーだったし
@@murderersrow7709 今回も内野はカチカチですが、レフトを令和のアダムダンことカイルシュワーバーさんが守るかもしれないので注目ですね()
@@ace-bt6fi 誰がそんな呼び方してんねんw
2015 プホルス
40本打ってOPS.800未満もなかなかギャップが凄い気がする
ちなみにアダムダン率は結構昔から存在する指標で、打者の運に左右されない成績(要は打者版FIP)を示したもの
本来はTTOPという名前
計算式は
(三振＋HR＋四死球)÷打席数✕100
シーズン成績で45%を超えてくるとかなりアダムダン。
「これはかなりアダムダンですね！」
「なかなか良いアダムダンではないでしょうか。」
「これぞ、アダムダン！と言った感じでしょうか！」
「いやぁ、素晴らしいアダムダンでした。」
結局のところアダム・ダン率でわかることは「どれだけアダム・ダンっぽいか」なのホント草
自分は守備難のくせに相手側の野手には楽をさせてあげるダンさんほんまに
7/14シーズン途中ではあるものの現在ヤクルトの村上がアダム・ダン率53%となっております
これはもう完璧にアダムダンですね()
リッジの成績を見るとショーン・チャコンの35セーブ、ERA7.11も一緒に思い出してしまいます。
なんとなしに動画見てたら、オドーア紹介されてて草
残念だけど1試合も公式戦に出ず、開幕戦前に帰国したけど
巨人がオドーア獲得したのでこの動画思い出して見に来た
改めて見るとOPS低すぎやろ
現代野球の反逆者、国家転覆罪
逆に一見ダメな成績じゃね？って思ったけど好成績なのはどんな選手でしょう？
個人的に去年のTEXセミエンが思い浮かびます(2022 .248 26HR OPS.733→WAR5.9)
オドーアの良いところ、勝手に帰る
ヘルナンデスとモンテスの引換券と思えば😅
アダムダンどこ守らせても酷いのほんと草
でもこういう選手嫌いじゃない(贔屓にはいてほしくないけど)
ダンは年齢的にはまだやれただろうし、あと２年ほど現役を続けていたら500本塁打を達成していた可能性も十分あった。
もし達成していたら、殿堂入りできていたのかなぁ。
NPBでリビアに似た事例として東出輝裕の打率.310でOPS.678が有名ですね
ハッチソンに似た事例だと前川勝彦の防御率5.89で12勝9敗あたりでしょうか
2004年斉藤和巳の10勝7敗防御率6.26もなかなかですね
ダンさん、あなたは産まれるのが早すぎた、、DHがあれば、、
勘違いしてるけどアダム・ダンは守備につきたがってた選手なんよ
NPBにも広島に東出輝裕という3割打ちながらもOPS6割台の選手がいました
長打少ない、四球も少ない、盗塁下手、守備はたまにやらかすというアヘ単の究極体
因みに1999年がどれくらい打高やったかって言うと リーグ平均打率0.271 ops 0.778
平均防御率5.08
(因みにロッキーズは6.35で最下位)
日本でも斉藤和巳2004年
22試合 10勝 7負 防御率6.26
3完投 1完封 120奪三振
ほぼリプレイスメントレベルなのに上手いこと出続けてた選手とか探すの面白いです
「本塁打・四球・三振は、他の打撃結果と比べて運の影響を受けにくい」という研究結果に基づき、TTO率（Three True Outcomes Percentage / 「3つの純粋な打撃結果」率）という名で同様の指標が用いられている。
アダムダン率は正直相当とがっててジョーク指標だけど
ホームランって良い物だし三振だって野球の醍醐味だと思う
この頃の価値観から進歩しないと成績的な意味でヌートバーの代表にも疑問を持つようになるんよな
昨年は開幕ロースターに入り、メジャーリーグ２年目を迎えたものの、当時のヌートバーはレギュラーではなく、控えの外野手だった。降格と昇格を繰り返した後、台頭したのは初夏に入ってからだ。６月を終えた時点では、出場31試合（先発17試合）で、２本塁打、出塁率.221、OPS.481に過ぎなかったが、７月以降は77試合（先発65試合）に出場し、12本塁打、出塁率.374、OPS.881を記録した。このスパンに250打席以上の156人中、ヌートバーのOPSは14番目に高く、.893の大谷翔平（ロサンゼルス・エンジェルス）と.880のボー・ビシェット（トロント・ブルージェイズ）の間に位置した。
あの御仁の中身の無いヌートバー評を聞くと、サムネの「ガチ評価」とか概要欄の「アメリカ在住」が痛すぎて笑える
ホント恥ずかしい。ＷＢＣにでてアピールしなくても良いような選手が日本の代表として戦うことを決めてくれたのに、戦力的に必要ないとか、日本にもっと良い外野手がいるとか失礼すぎる。ヌートバーを悲しませるようなこと言わないでほしかった。
別にMLBである程度数字出したからって格下の環境で無双できる実力かどうかわからんやん
もしヌードバーがNPBに来てMLBと同じくらいの数字だったとしてもお前は代表に選びたいんか？
@@user-gr6vy2sf8u NPBでまちまちの成績なのに選ばれた奴よりかは確実に活躍できる 断言するね
活躍できなかったら、木の下に埋めてもらっても構わないよ！
rWAR1.8(fWAR2.8)で、MVP投票２位になった2008年のライアン・ハワードを取り上げてほしいです。
四球を選びつつ48本塁打を放ちながら二塁打が少なく、打高のシーズンなのもあってwRC＋が120にしかならず、一塁専門かつ守備もダメと。
.276、31HRで fWAR0.9(rWAR1.2)を記録した2010年も味わい深いです。
と思ったら、今知ったビシェットの1995年MVP2位rWAR1.2が上を行ってました。
ビシェットの記録は知ってたけどアダム・ダンこんなに狂った記録になってたのか…
ツインズで復活するんやで！
3:53 NPBですが、元広島の東出輝裕さんはキャリアハイの2008年（広島市民球場時代）で打率.310 HR0 31打点 ops.678という
アへ単の鏡のような成績を叩き出してたりします。（ちなみに単打162・四球24 出塁率.341）
7:06 ちなみに読売の丸佳浩さんは今年OPS.859でuzr-12.3（uzr1000換算でも-10.1）なんてことも・・・
出塁率はリビアより良いんやな
@@kza226
なのに長打がなさすぎてopsが悲惨なことに・・・
（安打内訳 単打162 二塁打12 三塁打1
本塁打0）
追伸
丸選手の2022年シーズンでのWARは+3.9だそうです。rWARにに関しては不明でした。
ダンテビシェットとダン先生のインパクトヤバイな
結構前だけどデーブキングマン（37）の
35発、打率.210 OPS.686 rWAR-1.0もかなりイカれた成績
いくら打高でクアーズ効果があっても3割近くで30本130打点越えでops.900近くあるのにwRC＋100で普通の打者と変わらないのバグだろw
クアーズのPFヤバすぎ
ブレーブス時代のシェルビーミラーが記憶に残ってる。防御率イニング数ともに優秀でオールスターにも選ばれながら再建期だったチームにあってリーグワースト敗戦。一概にそうとは言えないがその後成績見ると不幸にも彼の野球人生のターニングポイントだったのかも。
リッジさんとほぼ同じ防御率(7.27)で、7月までに40試合に登板し、セーブ機会での成績が7/13という悲惨な数字を叩き出した投手がいます。さあ誰でしょうね?(記憶喪失)
モ…
ハッチソンの記録を見るとやっぱり
10勝7敗 防御率6.26を思い出す
爆発大炎上と最低限のQSを繰り返したあの頃
アメリカ版斉藤和巳
贔屓にいたら頭おかしくなりそうやわw
そして今シュワーバーへアダムダンの系譜が引き継がれようとしている...
ハッチソン、近鉄最後の優勝のときの前川感ある
セーブ数、勝利数ってまあ欠陥というかそれだけ見て判断してはダメな指標だよね
ダラスバイヤーズクラブという名作映画になぞに出演してるのもポイント高い
ティムアンダーソンが非力だったらリビアと似たようなスタッツ残すんやろな。早打ちすぎて全然四球選ばんし。本当にティムが二桁打てるくらいのパワー持ってて良かった
トッド・ジョーンズも防御率悪いですけどセーブを積み上げるかなり難しい選手でしたね。
WBCでのライトアダムダンは狂気の一言
懐かしい選手が沢山居て嬉しい
7:40
守備範囲カラーコーンやん
10敗してセーブ王獲った2015年のボックスバーガー思い出した
MLBを本格的に見始めた年なのでかなり衝撃的だった
冷静に考えて守備の下手さでチームの勝利を5つ減らしてるってちょっと意味わかんない
昔は中日ドラゴンズに宇野さんという敵味方どちらにも最恐のショートがいて、いまの指標にしたら面白いだろう
これがアダム・ダン率の元ネタかぁ…
UZR-15のレフトはやばすぎて草
2007年のジョー・ボロウスキは45セーブでセーブ王を獲ったけど防御率は5.07でしたね笑
セイバーメトリクスが出てきて結構経つのに日本のプロ野球には、そこまで浸透しきっていない事に驚愕
2020年の広島の松山とかWAR-0.4？だったのに年俸300万UPだったからな
データアンチだったり毛嫌いする人が結構多いからね
NHKのメジャーリーグ中継ですらOPS表示しないからね
20年遅れてる
前にセイバーメトリクスや守備指標の話をコメントに書いたら「宗教に近いからあんまり信じるな」とか言われたわ。
データを基に算出してるから宗教もクソも無いはずなんやけどな。
@@misshi893 自分の眼()が正しいと思ってるからね
素晴らしい動画だ。逆の動画もつくってほしい
この前の動画でリクエストしたものです。ダンテ・ビシェット始め様々な、ん？と思う成績にフォーカスしていただいてありがとうございます！
やっぱり打者でフォアボールが少ないのはしんどいよな。
ヌートバーはいい選手だと思うけどシンカーが打てていないのが気になるんだよな。(今年のシンカーのRunValueは−3で去年も指標が悪い)シンカーボーラーが多いアメリカ、ドミニカ戦だと普通に苦戦しそう。
BA.372とOPS869もアンバランスと言えばアンバランス。
意味は違いますがクレメンスの2回目のサイ・ヤング賞は ノーラン・ライアン 7回目はランディー・ジョンソンかな？と思っています。
クレメンスは凄まじく優秀な投手だと思いますが 印象がいいピッチャーのような気がします。
ベン・リビアとかいうMLB版東出
とても面白かったです！逆の動画もみたいです！
強化版古木みたいなのおって草
そいつ巨人に来たけどミセって草
2015のブルージェイズは凄かったなー、
昔は主に打率打点ホームランでしか選手を評価してこなかった訳だがやっぱ限界がある。出塁率や長打率（合わせたOPS）、守備もDRSやUZR、総合評価のWARと時代が進むにつれ新しい指標も出てきたりもっと重要視すべきという指標もたくさんある訳だから見る側も常に情報をアップデートしていく必要があるよね
指標だけで評価する人が増えてきている事も問題ですけどね。
目に見える打撃成績だけを絶対視するのも、セイバーメトリクスによる細かい指標だけを絶対視するのも良くないわね。どちらも見てこそよ
@@stfu6803 日本だとラミちゃんがわかりやすい例。死ぬほど四球拒否だけどあんだけ打って点取りまくってりゃ問題無いやろっていう(更に犠飛や進塁打もしっかりやる)。
これ好き。サーベイして浮き出る異質。
みんな大好きアダムダン師匠
ダンさん、下手なイメージあったけど、こんなに守備のマイナス大きかったんだ。
一瞬見間違えて「UZR-5.2？悪い数字だけどそんなでもないやん」と思ってたら、良く見るとそれはdWARの数字で、UZRやDRSが絶望だった😎
リッジ、防御率2点代のシーズンの方がセーブ数少ないのホントに野球の妙
ジェイコブ・デグロムの32先発10勝9敗 防御率1.70が個人的には一番（あわや負け越し、伝説のサイ・ヤング賞）
面白かったです
アダム･ダンみたら野球は守備も重要なんだなって、今はDHあるからアダム･ダンみたいな選手が1人居ても関係ないけど
ここにいずれカイル・シュワバーが入るのだと思うとワクワクして堪らない
昔通ってた雀荘のバイトの女の子がアダムダンに似てたからオーナーからダンって呼ばれてて「ダン！代走はいって！」とか言われてて糞笑った記憶がある
ボロウスキーもセーブ王獲って５点台だったからえぐい
お父さんほどじゃないですが去年のボービシェットの遊撃守備はあまり良くなかったですね…(DRS-16)今年は守備が復活して打撃でも200HIT打って首位打者になってほしいです
アダムダン率とかいう意外と使える指標
アンチセイバーの申し子アダムダン先生
サムネの数字衝撃的すぎた
近鉄の梨田監督がローズは金の事ばかり考えている外国人選手とは違い日本語を憶えて日本に溶け込もうとする意志があると言ってたし、ファンサービスも良くファンからも好かれていたので感情的になりやすいけど問題児ではないんじゃない？弘田コーチがお前の守備のせいで負けたと言うなど首脳陣の言動にも問題がありました。
オドーア
31セーブで条件反射的にリッジがでてくるようになったわ
昨年のベリオス(12勝7敗 5.23)と比べると、ハッチソンの運の良さがよく分かる。
当時の2chではアダムダン>イチローみたいなコピペまじであったからな
アダム・ダン師匠懐かしいw
WBCでは狙い撃ちされててちょっと可哀想だった
2004年の斉藤和巳も結構じゃないか
10勝7敗 防御率6.26
ダンテ・ビシェットはステロイドやってなかったら可哀想だな
WARやwRCにステロイド補正が必要なのでは
07NLMVPのロリンズさんは212安打を放ちながら打率2割台。
攻撃型チームのトップバッターだから打数も多かったんですね。
まぁ遊撃ながら30発打って文句無しのMVP なんですが。
いやアトリーで良かった
守備の弱点を克服した完成形アダムダンがギャロってわけね
？？？「打率2割2分でいいなら40本打てる」
逆バージョンだとベン・ゾブリストですかね？
師匠とかレイノルズみたいな打球しばくことしか考えてない成績好きです。
ビシェット父の通算WAR低すぎてオモロい
ダンテビシェット通算WAR5.7
2021ボービシェットWAR5.9
ですからね
本塁打王 打点王
シルバースラッガー賞
月間MVP3回 オールスター4回
サイクルヒット 30-30(30本30盗塁、3割なのでトリプルスリーでもある)
通算1906安打 274本 OPS.835
なお通算WAR5.7
アダム・ダン率という指標を生み出した男
第一に挙げるべきはイチローでしょう。
UZR-15.3って何したらそうなるんだよ。
多分パワプロで守備Gにしてもこんな数字でねえぞ
地味に一塁でDRSが-23もやばいな。守備範囲が狭いという説明では証明できない。
@@user-dy6if9lj9y DRS-23とか打球来て取りに行かないでベースカバーのみとかで達成できるんか？…ってレベルだし、本当にバッティング以外はリトルリーグレベル
バッティングだけは世界最高峰とかいうバグ
ファーストでUZR-13とかどうやって出すんだよ笑
ダンテビシェットってすごいね
−2.3かあ