【またまた】安芸高田市 公募の副市長案 3度目も否決｜安芸高田市議会
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- čas přidán 27. 06. 2021
- 安芸高田市の石丸市長が審議のやり直しを求めていた２人目の副市長案。
２８日再審議されましたが３度目の否決となりました。
安芸高田市の石丸市長は副市長として公募で選んだ女性候補を２度議会に提案しましたがいずれも否決に。
「議会が説明責任を果たしていない」などとして審議のやり直しを求めていました。
２８日の再審議で石丸市長は「財政難を理由に否決したにもかかわらず副市長予算を可決したのは矛盾していて、議会基本条例に反する」などと主張。
議員からは「予算を可決したからといって、条例違反には当たらない」などの意見が多くを占め、採決の結果副市長案は事実上３度目の否決となりました。
石丸市長「結果は予想通りで残念です。説明責任を果たしてくださいという点ですが、それについては議会としてあれ以上の責任は果たさないという意思表示だったと思います」
安芸高田市民「政治には妥協点がある。（市長と議会の対立は）市民が被害を被る」
市議会の宍戸議長は「採決結果は個々の議員が考えて出したもの。今後も市長との対話を続けていきたい」としています。
#安芸高田市 #安芸高田市議会 #石丸市長 #石丸伸二 #恥を知れ #地方議会 #議員半分 #地方政治 #広島ニュース
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2021年6月28日放送
※掲載された情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。
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ここで市長が折れてしまうと、”やっぱり変わらないんだ”という市政への諦めと無関心へとつながってしまう。
居眠り問題で市が滅んだケースとして注目していきたい
議員変えないと無理や。
お年を召すと頑固になるというのは本当のようだね。
議会が腐りきってて草
財政難なら議員数減せよ。対面した事もないからとか発言してた
居眠り賛成派のおじいさんが、市政を良くしようとすることを考えずに、自らの保身と好き嫌いで生きて行こうとするのは本当に理解に苦しむ
石丸市長、止まるんじゃねぇぞ…
安芸高田市民は居眠り議員を落としてください
あきれた議員と票を投じた市民
爺婆の議員の「対話をしていきたい」は、「自分たちの立場を変わりなく続けていけるように、のらりくらりとしていく」と言うこと。
市政をより良くしたいからって意気込み感じます！市長がんばれ！！ これだけ報道されてるのにこのまま財政難が続いたら自分たち大変になるのに市民が気がつかないか不思議…
田舎は年寄りの結束力やばそう。都会暮らし経験して田舎に戻れないのは凄く分かる
老人たちは何十年先の事を考えなくても、10年かそこらで必ず死ぬ。でも若い市民、子供たちは何十年もこの場所で生きていく、そのためにいろいろな変革をしているのに、それを阻むのが老人とはね
市議も市議だが、選んだ市民も市民だな。
全国からの批判の声は、ネット、SNSにとんでもない数集まっているはず。
得票数数百で議員当選できる市政も問題なんだよ。あんな年寄りの無法者がのさばる最たる原因だ。市民の信託を受けているとは言えない。
この街やばいな、、どんな有権者なの、、
1:12
この市長がいなければここまで期待されなかった市だよなぁ。