【古典探求・古文編】用枝の篳篥【古今著聞集】

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  • čas přidán 13. 05. 2023
  • 数研出版の古今著聞集の文学史、内容読解、文法などテスト対策です。
    「なむ」の識別 「る」の意味の識別などです

Komentáře • 4

  • @user-fw6yl1mx1j
    @user-fw6yl1mx1j Před 4 měsíci +1

    nice

  • @ityarisu4102
    @ityarisu4102 Před rokem

    明後日テストなのに解説サイトが見つからず困っていたので本当に助かります🙏
    本文の中で、「この事を後々まで言ひ出だして泣かれけるとぞ。」とあるのですが、「このこと」と言うのが指示するのはどこの部分なのでしょうか?
    (学校の自習時間、先生に質問した所答えは教えられないが、その前の文でほかの人たちも泣いているが、その人たちとは違う。としか教えて貰えませんでした。)
    (例)篳篥の音色が素晴らしすぎて何度話しても思い出して涙がでる

    • @kokugoch2023
      @kokugoch2023  Před rokem

      最後の一文の「このこと」は僧正が思い出して泣くことから、何か残念なことである。
      つまり仏教の経典には「篳篥は迦陵頻の声を学ぶ」ということがある。この言葉を信じなかったこと。そしてそれを口惜し→残念に思っていること
      だと考えられます。

    • @ityarisu4102
      @ityarisu4102 Před rokem

      本当にありがとうございます!
      直前の感動したと言う部分に気を取られ、口惜しについて考慮していませんでした
      これで自信を持ってテストに取り組めます!
      ありがとうございました(*´˘`*)