子育てを自分でしない「托卵する生物」たち7選を解説

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  • čas přidán 20. 08. 2024
  • 托卵とは、自分の子供である卵の世話を、他の個体に任せるという動物の習性のことです。
    代わりに卵のお世話をする親を仮親といいます。
    卵のお世話をするときには、巣作りをしたり、卵を抱えて温めたり、ひなにエサを与えるなどの子育てをしたり、とても労力がかかります。托卵する動物達は、このお世話を全て他の動物に任せてしまうのです。もともとは鳥類のものを指す言葉でしたが、研究が進むにつれ、魚類や昆虫類、爬虫類でも見られることがわかってきました。
    今回の動画では、そんなちょっとずる賢い「托卵」についてご紹介します。
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    / @storiesofnaturejapan
    #生物 #生き物 #解説

Komentáře • 3

  • @brothersirius
    @brothersirius Před rokem +5

    カッコウは卵を温める為の体温が低くて託卵する様になった
    と何かで聞いたような

  • @user-hx4gm8wm5e
    @user-hx4gm8wm5e Před měsícem

    企ん(たくらん)だね✍️🙄

  • @user-fu4wu8wg3r
    @user-fu4wu8wg3r Před měsícem

    人間も托卵するね