Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
ナマコを薄切りにするのに適した包丁になりましたね。前に黒ナマコを市場で買って来て適当に切ったら(5ミリ厚くらい)塩もみしてレモン汁で〆るもんでカチカチになってしまって噛み切るのに苦労しました。やはり丁寧に薄切りしないとナマコは美味しくいただけません。今はシーズンが終わってしまって 行っても無いのが淋しい。
刃がすっと入る感じになりましたね素材を切るのが楽しくなりそう
お見事。切れ込みも切り抜けも良くて、食材がスパンと切れそう。ロゴは浅くても良いから彫りこんでほしいですね。木屋のHPを見てみたら団十郎のロゴも少し変わったようです。先日研いだ梅治は先代の梅治ですね。掘ってありました。木屋と有次は良いですね。
側面なんか砥石に当てて研ぐひとあんまりいないのかもしれませんね。いっぱいいたら木屋さんも文句言われると思いますし。
印刷消えちゃう問題。すり替えか!と疑われるので少しでも残したいジレンマ。毎度お見事な厚み抜き。
このまえお客さんが、よそのお店に研ぎに出したら100均みたいな包丁と間違えて返されたと憤慨なさってました。動画撮影して研いでるところ公開すればいいんじゃないですか?
@@TOGITOGI それは酷いですね。百円の包丁は流石に。ちゃんと帰って来たのでしょうか。動画デビュー、光を先に契約しないとですね。(笑)写真で我慢してもらおう。只今先折れ5cm柳に難儀しております。一見たこ引き風になって意外と使いやすい。桂剥きもなんのその。
動画公開するのに回線速度はあんまり関係ないですよ。アップロードするときだけなので。ぼくなんか独身なので4Gモバイルルーターで全てまかなってます。動画データを扱いはじめるとストレージを圧迫するのでそこは出費が増えると思います。今年分の画像データだけで1.4TB使ってます。ぼく程度でも年に1回8TBのHDDを交換してる感じです。
小刃もすごいけど、鎬っぽいのが気になるw ネットでこの包丁観たけどフラットグラインドで、鎬なんか付いてないんですよね、元々。機械研ぎでもしたんだろうか・・・?いつも通り見事な仕上がりでした。
研ぐ前の映像ですよね。なんか、ゴシゴシ研ぎ器かなんかでこすれたりした痕かもしれません。シノギみたいに段になってたわけではないです。ゴツい小刃がついてただけです。
粉末ハイス鋼でも、いつもの砥石で研げるんですね。要は時間でしょうか。
ぼくの場合は仕事なのでいちばん硬いのでZDP-189までは研げる砥石じゃないと使わないんです。天然砥石なんかはちょっと使えないですねー。
全粉末鋼から半粉末挟み鋼に至るまで、今では刻字も省略されていますが、木屋が衰退していると理解できますか。
刻字の有無と包丁の良し悪しは関係無いですよ。衰退とか思ったことは無いですが。
@@TOGITOGI 個人的には刻字や手刻字は日本の包丁の魂の一部だと思っていますが、☹
お疲れ様ですお高い包丁なのだから、コストダウンせずに掘り込みにしてほしいですね。例の三千円の白紙の包丁をやっと研ぎましたが、ピンピンな切れ味で、ニヤニヤです。安い包丁は研ぐのが前提なのでしょうか?
三千円ぐらいの包丁だと値段優先だと思うんで、簡略化できる工程はなるべくやるでしょうねー。そのぶんきちんと仕上げてやると結果のギャップは大きいかもしれません。もともと柔らかい鋼材だと研ぎがいも無いかもしれませんが。
打刻は 窪んで 反対川が盛り上がるから プリントがいい時もありますよね^_^
なるほどー。レーザー刻印なんかでも悪影響あるんでしょうか。
@@TOGITOGI どうでしょうか?気になる所です。CZcamsで レーザーで刻印入れてる人が居たんですが あれで錆び取りや肉抜きが出来たら 楽でしょうね^_^
まあ、団十郎が美味しい料理、つくるわけじゃないからね・・・って言ってる人😅
ナマコを薄切りにするのに適した包丁になりましたね。
前に黒ナマコを市場で買って来て適当に切ったら(5ミリ厚くらい)塩もみして
レモン汁で〆るもんでカチカチになってしまって噛み切るのに苦労しました。
やはり丁寧に薄切りしないとナマコは美味しくいただけません。
今はシーズンが終わってしまって 行っても無いのが淋しい。
刃がすっと入る感じになりましたね
素材を切るのが楽しくなりそう
お見事。切れ込みも切り抜けも良くて、食材がスパンと切れそう。ロゴは浅くても良いから彫りこんでほしいですね。木屋のHPを見てみたら団十郎のロゴも少し変わったようです。先日研いだ梅治は先代の梅治ですね。掘ってありました。木屋と有次は良いですね。
側面なんか砥石に当てて研ぐひとあんまりいないのかもしれませんね。
いっぱいいたら木屋さんも文句言われると思いますし。
印刷消えちゃう問題。
すり替えか!と疑われるので少しでも残したいジレンマ。
毎度お見事な厚み抜き。
このまえお客さんが、よそのお店に研ぎに出したら100均みたいな包丁と間違えて返されたと憤慨なさってました。
動画撮影して研いでるところ公開すればいいんじゃないですか?
@@TOGITOGI それは酷いですね。百円の包丁は流石に。
ちゃんと帰って来たのでしょうか。
動画デビュー、光を先に契約しないとですね。(笑)
写真で我慢してもらおう。
只今先折れ5cm柳に難儀しております。一見たこ引き風になって意外と使いやすい。桂剥きもなんのその。
動画公開するのに回線速度はあんまり関係ないですよ。アップロードするときだけなので。ぼくなんか独身なので4Gモバイルルーターで全てまかなってます。
動画データを扱いはじめるとストレージを圧迫するのでそこは出費が増えると思います。今年分の画像データだけで1.4TB使ってます。ぼく程度でも年に1回8TBのHDDを交換してる感じです。
小刃もすごいけど、鎬っぽいのが気になるw
ネットでこの包丁観たけどフラットグラインドで、鎬なんか付いてないんですよね、元々。
機械研ぎでもしたんだろうか・・・?
いつも通り見事な仕上がりでした。
研ぐ前の映像ですよね。なんか、ゴシゴシ研ぎ器かなんかでこすれたりした痕かもしれません。シノギみたいに段になってたわけではないです。ゴツい小刃がついてただけです。
粉末ハイス鋼でも、いつもの砥石で研げるんですね。要は時間でしょうか。
ぼくの場合は仕事なのでいちばん硬いのでZDP-189までは研げる砥石じゃないと使わないんです。天然砥石なんかはちょっと使えないですねー。
全粉末鋼から半粉末挟み鋼に至るまで、今では刻字も省略されていますが、木屋が衰退していると理解できますか。
刻字の有無と包丁の良し悪しは関係無いですよ。
衰退とか思ったことは無いですが。
@@TOGITOGI 個人的には刻字や手刻字は日本の包丁の魂の一部だと思っていますが、☹
お疲れ様です
お高い包丁なのだから、コストダウンせずに掘り込みにしてほしいですね。
例の三千円の白紙の包丁をやっと研ぎましたが、ピンピンな切れ味で、ニヤニヤです。
安い包丁は研ぐのが前提なのでしょうか?
三千円ぐらいの包丁だと値段優先だと思うんで、簡略化できる工程はなるべくやるでしょうねー。そのぶんきちんと仕上げてやると結果のギャップは大きいかもしれません。もともと柔らかい鋼材だと研ぎがいも無いかもしれませんが。
打刻は 窪んで 反対川が盛り上がるから プリントがいい時もありますよね^_^
なるほどー。レーザー刻印なんかでも悪影響あるんでしょうか。
@@TOGITOGI
どうでしょうか?気になる所です。
CZcamsで レーザーで刻印入れてる人が居たんですが
あれで錆び取りや肉抜きが出来たら 楽でしょうね^_^
まあ、団十郎が美味しい料理、つくるわけじゃないからね・・・って言ってる人😅