インドの言語とインドの文学・これもサンスクリット⁉★インドの言葉・漢字・そして日本語で考える仏教と人生《Vol.16》★心がつらい時,考え方を変えるためのお話♪ 【ゆっくり解説】
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- čas přidán 12. 09. 2024
- 『ちょっと詳しく!インドの言葉~サンスクリットとプラークリットとヴェーダ語』
あまり聞くことのないインドの言葉についてのお話です!インドや仏教に馴染みがない方にも,興味を持って頂けると思います!動画の最後の方には,身近な話題もあります。お気軽にご覧下さい。
「ことば」って,本当に面白いし,大事だと思います。
人生は言葉で決まる!と言っても過言ではないと思います。
インドの古典サンスクリット語,叙事詩サンスクリット語,ヴェーダ語。
そして,プラークリット語やパーリ語,仏教サンスクリット語についてまとめました。
カラスはサンスクリットでは,なんと言うでしょうか?
シンガポールの名前の由来は?
日本語の50音のわけ。
娑婆の意味。
そんな話題も最後にあります。
色んなご意見があると思います。異論・反論・批判など大歓迎です。
ぜひ,コメントをお願いします。
また,もし,良い点があれば,高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
言葉で考える
言葉を考える
言葉で人生が変わる
人生が変わる言葉
そして,心が表に出てきたのが言葉
言葉でしか考えられない私たちですから,言葉の持つ力を味方につけたいものです。
私たち一人一人の考え方や行動のパターンについては、科学のような画期的な進歩はありませんから、ちょっとしたきっかけで、ちょっとずつ進めていくしかないんだと思います。
~ 興味のある方,そして,詳しい方へ一言 ~
サンスクリットをデーヴァナーガリーとともに少しだけ用いていますが,あえて「インドの言葉」としています。
サンスクリットは,インドの古典語の総称です。サンスクリットという時,そのほとんどが,古典サンスクリット(Classical Sanskrit) を指しています。しかし,語源を遡るとどうしても,ヴェーダ語(Vedic Sanskrit:最古層のサンスクリット) の範疇に立ち入らねばなりません。違和感を覚えられた方はその辺をご理解下さい。
また,ブッダに近い時代の仏教では,もちろんパーリやマーガディー語が重要です。パーリは聖典の記述に用いられた語で,これらは中期インド語です。つまり,古い時代順に記せば,ヴェーダ語,パーリ,古典サンスクリットということになります。(誤記があればご指摘ください。)
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#仏教混淆サンスクリット語 #仏教梵語 #Buddhist hybrid sanskrit
使わせていただいたBGM:・作曲者:のる 曲名:ことを巡る。ゆったりお琴の和風BGM
曲名:ゆったり優しいピアノソロBGM
・作曲者:音小屋 曲名:水面の幻影【感動ピアノ】
曲名:蓮華【切ないピアノ】
・作曲者:不明 曲名:ほのぼのギター?
(わからなくなってしまいました。申し訳ありません。)
使用させていただいたイラスト,BGM,効果音などの作成者に感謝と敬意を表します。
ありがとうございます!!
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皆さん、ありがとうございます!