【ソムリエ2次試験対策】リースリングをエアーテイスティングしてみた。
Vložit
- čas přidán 10. 09. 2020
- ▶︎ヴィノテラスワインスクール二次試験対策2022開講!!
vnts.shop/secondary-exam/
▶︎Twitter
/ kentasasakisomm
▶︎インスタグラム
/ kentasasaki_somm
▶︎お酒のウェブメディア「SAKECOMI」お酒の知識をほぼ網羅!?(ビギナー向け)
sakecomi.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ヴィノテラス ワインスクールはこちらから▼
school.vnts.jp/
二次試験対策をどうしようか迷われている方
「二次試験対策ワンコイン講座も実施いたしますのでヴィノテラスの二次試験対策を500円で体感して頂けます。
▼二次試験対策ワンコイン講座の詳細はこちらから▼
vnts.shop/lpc/live-20220817_c...
二次試験対策も多種多様な講座をご用意しております!!
▼二次試験対策講座の詳細はこちらから▼
vnts.shop/secondary-exam/
▼二次試験自宅学習小瓶セット関係はこちらから▼
vnts.shop/SHOP/336096/list.html
■佐々木厳選の極上のワインプログラムもいかがですか?
佐々木健太完全監修&解説の自宅に届くワインスクール「ホームワイン」
取扱いワインの美味しさでワインラヴァーやエグゼクティブに評価され、1周年を迎えました!
\ホームワイン サービス紹介・購入はこちら!/
▷ shop.homewine.jp/lp?u=sasaki_yt ◁
\佐々木によるホームワインのご紹介!/
• ワインを最速最短で学び、一生モノの舌を手に入れる。
\ホームワイン×マコなり社長/
• 【やらないと絶対損】退屈な毎日が一気に楽しく...
「最高の趣味」4位でホームワインをご紹介いただきました!
\ホームワイン×料理人城二郎/
• シェフが探求する圧倒的おつまみ2品で【ワイン...
赤・白2種類のワインに合わせた、おつまみ2品のレシピをご紹介いただきました。
柑橘の香りをまとわせたサーモンのタルティーヌ風と、スパイシーさ際立つ“よだれ鴨“です。
佐々木が味にこだわって制作した、唯一無二の高級ワインリストと解説をぜひご体験ください!
ホームワイン▷ shop.homewine.jp/lp?u=sasaki_yt
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【講師プロフィール】佐々木 健太
株式会社WINE TRAIL代表取締役/ソムリエ/ワインスクール講師
南仏ニースにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積む。
南青山レストラン「L’AS」のソムリエを経て独立。アカデミーデュヴァンを経て、現在はオンライン専用のワインスクール「ヴィノテラス」専任講師。また自身のCZcamsチャンネル「サイバーワインスクール」を運営。その他、執筆や多数企業のコンサルティング業務に従事。
J.S.A. ソムリエ エクセレンス
第5回J.S.A. ソムリエ・スカラシップ優秀賞受賞
第7・8回全日本最優秀ソムリエコンクール クォーターファイナリスト
第9回全日本最優秀ソムリエコンクール(2020年開催) 第5位
#ソムリエ
#ソムリエ試験
#ソムリエ二次試験
#ソムリエ2次試験
#ヴィノテラス
#サイバーワインスクール
いつもこちらで動画を拝見し、そして先週はライブ配信の講座にも参加させて頂いて、だんだんテイスティングのコツや流れ、ポイント等がわかってきたような気がします。
大変わかりやすい講義動画をいつもありがとうございます。
動画もヴィノテラスもありがとうございます!
試験日が近づくにつれ、どんどん「ズバリ」の内容お話させていただきますので、引き続きよろしくお願い致します!
いつもありがとうございます!
今回も非常にわかりやすく講義していただいて助かります!!
白ワイン編お待ちしてました!!
旧世界のリースリングをテイスティングしてみます。
旧世界リースリング、もし結論を間違えてしまった時こそ成長のチャンスです!結果に一喜一憂せずにテイスティングしてみて下さい^^
本日授業に参加させて頂きました!動画も、めちゃくちゃ勉強になります!ありがとうございます!
ご受講いただきありがとうございます!
ご質問もいつでもお待ちしております!わからないことあれば何でも来てください^^
白ワインのエアーテイスティング楽しみにしてました!ちょうど今日リースリング買って来たので飲みながら勉強させて頂きました。
お忙しい中ありがとうございます。
白ワイン編まだまだ続きますので、どうぞご期待ください!またコメントお待ちしております^^
とてもわかりやすい動画ありがとうございます。白ワインが苦手でしたが、この動画で、頭の中が整理されました。これからも楽しみにしています。
ありがとうございます!そのように仰って頂けたら、これからも頑張って動画作ろうと思います!皆様以上の努力でお応えいたします!^^
ADVの昨年の講義を録画授業で拝見して、先生をしりネット検索☺️ここにたどり着きました
ワインという星の数ほどある対象をキレイに分類、受けとる受験生に必要なポイントを論理的、整理して本質的なご指導、尊敬です
傍らコンクール姿もすごい
zoomも申し込みました!
よろしくお願いします🙏
品種ごとに出題されやすい国と特徴を講義してくださるのが助かります!
この先はヴィノテラスで解説しています!無料でできることはここまでになります。というのも、無料でやりすぎると中途半端な模倣動画が世に出回り、私が目的にしている「テイスティングとは何かを考える」という趣旨から外れ、世に広まってしまうからです。何卒ご了承ください。
いつも拝見させて頂き、大変勉強になっております。
ありがとうございます。
恐縮ですが、ご質問させて頂きます。
フランス TRIMBACH リースリング 2018 ALC13%
を飲んだ際、木の香り(樹脂香?ナッツ?)がしました。
この香りは樽熟成として捉えるべきなのでしょうか?
《香り》の項目
『花・植物』のチェック箇所に
[菩提樹][アーモンド][ヘーゼルナッツ]
『香辛料』のチェック箇所に[香木]
があります。
この香りを樽香と捉えて良いのか、又は『花・植物』や『香辛料』として捉えるべきなのかご教授お願い致します。
今回もわかりやすい動画をありがとうございます(^O^)佐々木先生の解説を聞きながらテイスティングしてワインの本質に基づいたロジカルなコメントができるようにがんばります
いつもコメントありがとうございます!品種の正解に気を取られることなく、目の前のワインに全力で向かって下さい^^ またお待ちしております!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。一つ質問がございます。ドイツリースリングでアルコール度数8.5%程度の残糖感があるワインのアタック、甘味の組み合わせは、軽い、残糖があるで良いのでしょうか?
こちらこそいつもありがとうございます!はい!その通りです!^^
お忙しい中、早速のご返信ありがとうございます。動画いつも楽しみにしています。
すごく参考にしています。リースリンで甘みが残るものが出たときの注意点を教えてください。Süßereserveはを使っているタイプとかです。お手数をおかけします。
甘味が「残糖がある」にチェックしなければいけないことです!甘味はズースレゼルヴェではなく、残糖からもたらされます。よってアルコールが低くなることも知識として持っておくと良いでしょう。
ありがとうございました😊
Riesling(Alsace ALC度数12.5%とドイツのALC度数12%)が自宅にあるので、違いを理解したくて比較試飲しました。
どちらも12.5%位(0.5刻みで考えるので結果12-12.5%)と思ってしまうのですが、ドイツの方が酸が高く感じました。
香りは両国ともモノによってわかったりわからなかったりするので、
ALC度数と酸の2つを主な比較ポイントとしようと思っているのですが、この考え方で良いのでしょうか?
仰る通りです!過去問上ドイツのリースリングは他の二か国と違い12%が多いですから、そこで見分けるべきです。酸もその分強く感じますよね!
@@user-xe1qh7hv9v
ありがとうございます!
ALCの差はあまりわからなかったですが酸の違いは確実に感じられたので、ALCもセットで感じ取りたいと思います。
各品種拝見させていただいていますが、テイスティングシートの「味わい」、「酸味」が強弱順に並んでいないように見受けられます。
今回リースリングは「爽やかな」を選択されていますが、これは中程度の酸味の場合選択する項目ではないのですか?
「爽やかな」は酸味が強いとき(4/5)に選ぶコメントです。ご指摘のように、試験に使用するコメントシートは他の項目も含めてほとんど”順番”に並んでいません。
ご回答ありがとうございます。
知らなかったら重大な事故を起こすところでした。しっかり覚えて本番に臨みます。
白ワインの苦味のコメントについて質問させていただきます。youtubeでは、白ワインの苦味は、樽香がない場合には「控えめな」か「穏やかな」を選ぶという説明がありましたが、最近の二次試験の模範解答では、2018年出題のドイツのリースリング、2017年出題のミュスカデ、甲州の苦味のコメントがいずれも「コク(深み)を与える」、「旨味をともなった」となっています。これは、出題されたワインの特殊性に寄るものなのか何か理由がありましたらご教示ください。
ご質問ありがとうございます! 仰る通り、甲州とミュスカデ、つまり試験上「シュールリー」をしているときの「苦味」は「旨味をともなった」が正解となっています。まず、甲州ですが、これは次回の動画内でお話させて頂いておりますが、残り一ヶ月の練習で、気付けるようになる品種です。なので、正解が甲州の可能性が高い場合、苦みは「旨味をともなった」を選ぶと良いでしょう。ではミュスカデの場合、ミュスカデは非常に判別の付きにくい代表格と言えるでしょう。もし正解がミュスカデだと思っても、それがほぼ間違いと判断がつく場合に限定して「旨味をともなった」を選ぶと良いでしょう。結論、甲州と判断がついた場合⇒苦みは「旨味をともなった」、ミュスカデと思った場合⇒苦みは「穏やかな」(つまり「苦みをともなった」を選ぶのは品種特徴香を選ぶに等しい行為と言えます)を選ぶと良いでしょう。本や過去のデータは「正解」しか記載されていないので、それを試験本番の「そもそも品種・産地が不明なブラインドでのテイスティング」時に使える知識なのか、あと1か月で伸ばせる部分なのかを意識すると良いでしょう!ちなみに、シュールリー
=苦みは「旨味をともなう」といいますが、シュールリーしているかどうかの判断はそもそも味わいではなく「香り」で判断しますので、正直に口中の「苦み」に着目しても旨味をともなっているかどうかは判断がつかないので注意が必要です。
オンラインセミナー申込したかったのですが売り切れてしまいました。ぜひぜひ追加講座お願いします🤲
ご検討いただけただけでも嬉しいです!全国の皆様が申し込んで頂いたようで、日程的にこれ以上の追加は難しいかもしれませんが、打合せしてみます!引き続きよろしくお願い致します!
余韻について、教えてください。余韻が長いと感じる場合、密接に関係するものは”酸味”でしょうか。酸味を強く感じると常に余韻は長く感じられるように思います。
いつもありがとうございます!余韻員ついてはソービニヨン編でお話させて頂きました!余韻を形成する要因は主に「酸味」と「アルコール」です。酸味が強い=余韻が長く感じるのは大正解です!^^
お世話になります。
お忙しいとは思いますが
教えて頂けると嬉しいです。
フランスとオーストラリアのリースリングの
判別を残りの期間で見分けるコツはございますでしょうか?
なお、判別が残された期間では難しいようであれば生産国の判別には必要以上にこだわらないように対策しようかと思います。
当たったらラッキー程度で!
「リースリング」編の動画をご視聴いただいて前提でお話させて頂きます。
ずばり、オーストラリアのリースリングの方が「気づきやすい」ものが多いです。ぺトロールを顕著に感じられ、ライムのようなフレーヴァーがあり、完全に辛口です。
一方で、フランスとドイツのヨーロッパ系のリースリングは、花のニュアンスがやや強めで、ミネラル主体になることも多く、そして試験的に最も抑えて頂きたいのは、「わかりにくい」リースリングがよく試験に出題されているということです。
結論、「リースリング」と判別が誰でもつくようなわかりやすいワインに出くわしたら、オーストラリアのものを中心に検討すると良いでしょう。
ありがとうございます。
良くわかりました。
わかりやすいリースリング と わかりにくいリースリングで判別を考えてみます。
またわかりにくいリースリングこそ中間点狙いですね!
お忙しい中 ありがとうございました😊