[前面展望]JR舞鶴線真倉駅から梅迫駅

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  • čas přidán 8. 09. 2024
  • JR舞鶴線真倉駅は、1929年(昭和4年)6月1日、国有鉄道舞鶴線の梅迫駅 - 舞鶴駅(現 西舞鶴駅)間に中筋信号場として開設される。駅格上げの請願が行われ、1951年(昭和26年)9月1日、中筋信号場を駅に格上げし、真倉駅として開業した(貨物扱いの無い旅客駅)。相対式ホーム2面2線を有し、行違い設備を備えた地上駅である。駅舎はかつては設置されていたが撤去された。敷地外から直接ホームに入る動線となっており、各ホームにそれぞれ出入口が設けられている。なお、互いのホームは跨線橋で連絡している。次の梅迫駅とは7.3kmあり、舞鶴線内では駅間距離が最も長い。
    路線:JR舞鶴線
    列車種別:普通福知山駅行き
    車両:223系
    天候:晴
    No.2600

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