Vaundyがオアシスをパクってる説への反論【賛否両論53】
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Vaundyは音楽制作に対して哲学がしっかりあるし、創作行為に対する姿勢が素直に尊敬する。
この動画見てVaundyのrepulica 初めて聞いてみたけどめっちゃ面白い、アルバムのコンセプト通りボウイとかoasisとか昔の邦楽とか、色々な時代色々なジャンルの曲をパッチワークしたみたいな感じだった。この人は多分これを今後突き詰めて音楽を作っていくんだろうなと思った
大学の教授が、「研究者は狭く深く掘っていきがちだけど、実際に地面を掘る時は、深く掘ろうと思ったら、どこかで間口を広げないといけないタイミングが来る」と言っていました。直径1mの穴と直径10mの穴では、直径10mの方が深さを出せるという。
何事にも同じことが言えて、深く掘ろうとしたら、どこかで別ジャンルなどの知見を取り入れて間口を広げる必要があるし、
逆に幅広いジャンルを聴いていれば、気に入ったジャンルがあった時に深掘りする視点を多く持てているということになるんじゃないかと。
本アルバムのVaundyのインタビューやら見てたらOasis、デヴィッド・ボウイ、Nirvana、はっぴぃえんど、ゆらゆら帝国とか果てしなく多くの先人らのリスペクトがえぐいのがよく分かる
タイトルコンセプトが「模造たる自覚」なんだから分かりやすく寄せてるのは当然
サカナの「フクロウ」はWonderwallだし、くるりの「忘れないように」はGo Let It Outのフレーズまんま入れてるし、リスペクトでしかない
なんならくるりは厳密にはCoccoかもしれないけどSINGER SONGERでoasisっていうwanderwallそっくりな曲あるしなあ
パクリと思う人もいると知り驚きましたが、個人的には過去の空気を纏いながら、邦楽的かつ現代的な作品を世に出してくれるのがVaundyの好きなところです。先人へのリスペクトや理解を感じ、作品から品を感じます。若い時に出せる特別な魅力かもしれません。
いつもに増してビシビシ切り込んで
それでもっていちいち説得力があって
今回は特に当たり回でした
DISC2に入っている「benefits」もブリットポップをかなり意識した内容だし、意図的だよな
器用さも良いところだと思うけど、個人的には「宮」みたいな曲が1番似合ってると思う
マジで分かる。悲しすぎずポップすぎないシンプルなスローテンポが一番洒落てるし綺麗
1st,2ndがベスト多い説、すごくわかりやすかったです。ありがとうございます。そして、やっぱりビートルズやばいなってなりました。
広く浅くって言うけど本気で心の底から広く聴いてると思えるならすごいことだよ。
音楽の聴き方に関する考え共感出来ます。私の場合は通らなかったジャンルや作品をもう一度敢えて聴こうとしてます。基地という感覚好きですね。
昔アイドルマスターってゲームの声優が歌うキャラソンを手当たり次第に買って聞いてた時期があったけど、買い集めるのに夢中になって全然聴き込めなくてあまり良い音楽体験じゃなかった。熱が冷める前にもっと深く聴き込んでおけば良かった。
みのさんに、デーモン閣下と日本の通史をテーマに対談してみて頂きたい。ビジュアルの評論にも繋がると思います
Vaundyは昔の曲を彷彿させる なんか聞き馴染みあるけどなんか違う 歌謡曲が帰って来た感じがして好きです
みのさんの言語化ほんと上手
言語化が上手いって日本語おかしくないですか?
誰か教えて
@@user-vx2yo1zk1tいやん
@@user-vx2yo1zk1t無理
@@user-vx2yo1zk1t
今更で悪いのですが、
頭で考えた内容(単語、背景)を文章として聞き手にわかりやすい形に整理する→言語化
だとするならば、その能力が高いというのを表現するために言語化が上手いという表現を使うのは適切だと思います。
@@user-ti3zy5lw9t 言語化が上手いですね
手の届く届かないで1つ意見すると、有名になってからドラマの主題歌などのタイアップが多くなっていきインディーズ時代と曲風が変わって悲しいという経験はあるかな
ふたつめの質問に対するみのさんの答え結構好き。堆積させてやっと次に行ける感じはあるよね。
そもそも"オマージュ"や"サンプリング"っていう手法を知らないが故に、「似てる→パクリ」って変換しちゃう人が多いんじゃね?
説明しても、「いや、それパクリって言われたときの言い訳じゃん」って思っちゃう人も見たことある。
納得してもらうのも難しい
自分が好きなものはオマージュで
自分の嫌いなものはパクリだ
ってばっちゃが言ってた
類似のものをパクりと表現する人は一定数いるよね
オマージュかパクリかという議論とサンプリングの扱いはまた別の話では?
オマージュとパクリの違い、ほんとそうですよね。
「パクリみっけー!」って自分だけが発見したように喜んでる人たちは微笑ましい
リスペクト、パクリは同じかな?
Byキュウソネコカミ
Vaundyのオアシス、羊文学のマイブラ、w.o.d.のニルヴァーナ
10年くらい前は「まだその辺りの洋楽バンドに影響受けてるの?」って嘲笑されてたのに、本当に時代は周ってるんだな
面白いですよね
好きなアーティストが有名になるとライブのチケット買うのが難しくなるし、小さいライブハウスやクラブで聴くことが難しくなるから複雑な気持ちにはなりますね、
7:00 ユニコーンはもう開き直ってAIをフル活用する新作出して遊んでたで
TikTokバズりを狙った曲を作る傾向は
一昔前のカラオケで受けやすい(歌いやすい)曲を作ることと似ていると思っています
SNS文化とカラオケ文化で方向がちょっと異なるだけ
色々な音楽に興味がありすぎて結果的に広く浅くしか聴けなくなってる状態なの本当になんとかしたいところ
それはええんとちゃうか?
狭く見れば広く浅くだけど、長い目で見れば数年数十年後には広く深くなってるはずだよ
Spotifyで聞けるVaundyのライナーボイスプラス聞いた方がいいよ。Vaundyの思考の深さとreplicaの哲学が垣間見れる。
9:49 これって例えば普段ライブハウスとかで演ってる人達を観て「もっと有名になってほしいなーこんな良いのに」って思うけど、もしめっちゃ有名になってアリーナとか広い会場で演り出したらライブハウスのような距離では聴けなくなるのかー、みたいなことかな
自分だけ、もしくは自分を含む少数だけが知っているという特別感が無くなるのが嫌とかそんなところじゃないかな。「手の届く所」とかは単なる比喩かと。
「刺激の摂取」、超納得。
ギターソロ、聴こうぜ!!
昔の私は友達と話を合わせたい、カラオケで歌いたいという理由で音楽番組を観て広く浅くだったけど、今は特定のアーティストを深掘りするのが楽しくなりファンクラブにも入ってしまった。
今もトレンドを知るため様々な音楽を聴き続けているけど、広く浅くも、狭く深くも各自に合うスタイルで良いと思います。
売れたから遠いとかはないかもしれないですが、ライブという点では単純にチケットが取れない、ドームのような場所でモニター見てるだけという状態になり醒めるというのはあると思います。
普通に似てる曲探すの好き。
あとからそのアーティストが影響受けてるとかバックグラウンド知ると楽しい。
もっといろんな音楽を知らなきゃ、っていう焦りみたいなものがずっとあった。
狭く深くでいいんじゃないか、もっと大好きな音楽を噛み締めていいじゃないかって思えた。
このアルバムの曲はあらゆるミュージシャンへのオマージュが意図的に散りばめられた曲ばかりで本当にすごいと思う。
アルバムのタイトルがreplicaっていうことで、Vaundyはすごい挑戦心だよね。しかも、Disk1の最終曲「replica」で締め、デヴィッド・ボウイを思わせるような、あの歌い方はまさにVaundyにしかできないと思うな。作品への最大限のリスペクトを持ちつつ、「絶対超えてやるんだ、見ててくれ」っていう意気込みを感じる
「刺激の摂取」物凄く納得。若い頃から時間に追われてる現代人の病だなぁ。
売れたから遠いというより、自分の共感できる「社会に認められてない」「満たされなくて寂しい」という表現がアーティストの活動が充実していくにつれて減っていく様子を見ると距離を感じてくる
やっぱり自己投影?
@@United_sandglass
それもまた花っすよ先輩
ハライチの岩井的な?
どんなに売れても「この世界は最悪だ」って歌い続けるトムヨーク先輩は推せる
事務所の意向もあったりして
AIの件:完全に共感しました。「生成AI」などともてはやされていますが、AIがつくるものは今までの延長線上に過ぎないと思います。
好きな歌手が売れてほしいが手の届かないところに行かないでほしいジレンマ:同意。なぜ「手が届く」と思っているのか!
ミスチルの「いつでも微笑みを」を聴くと、ポールの「Wonderful Christmastime」を聴きたくなるし、逆もまたしかり
桑田佳祐の鏡も聴きたくなる
ビジュアル系ってHR/HMに見えて違うから。アニソンと同じでジャンルに見えて音楽性はバラバラ、だから音楽性を評論しにくい
B'zのパクリはよく言われるけど、レッド・ツェッペリンも相当パクリ癖はあるよね。音楽に詳しくない人ほどパクリで騒ぐ気がする。
ヴィジュアル系だから音楽性がないんじゃなくて 言い方悪いけどヴィジュアル系だから音楽性を理解できないファンが多くついてしまうケースが多いんじゃないかと思う
身近な人間よりネットの他人てのは最重要なテーマな気がするけどそこバッサリ切っちゃうんだなあ
レッチリのDani Californiaのベースライン使ってたりするし、元々vaundyは色々オマージュするアーティスト
rhcpで言うと「give it away」はオマージュ感有るけど、「around the world」は若干パクリっぽく感じる。
確かに2000's前後は1st.2ndの完成度が異常なアーティスト多いから納得
そしてそれ以降また実験、方向性の転換、蓄積を始めて10年後ぐらいに再爆発するバンド多い気がする
Strokesね
2:48 最近一つアルバムを決めて、一日中繰り返し聴きまくる生活してるんだけど、解像度は段違いに上がって、好きな曲も増えた✌️
最近の音楽に対してもやもやしていた部分が言語化されてすっきりした
「刺激の摂取」は、この時代を言い得ていて、すごくいい言葉だなと感じました。
11月15日のナタリーのインタビューで「「ZERO」のサウンドはまさにOasis感がありますよね。」というインタビュアーの発言に思いっきり「そうですね。」と言っていました笑
「遠くに行ってしまったような気がする」みたいな意見、「その人の作品が好き」というのを「その人自身が好き」と錯覚してしまうことに起因してると思う
いつの間にか「その人の活動は全て応援しなければならない」という思いに駆られて、
そしていざ自分の好みではない作品が出たときに「置いていかれた」という気持ちになるんじゃなかろうか
その人の作る曲を全て好きになる義理なんてものはなくて、ただ好きな曲を好きでいれば良いと思えたら、それが一番だと僕は思います
だよなぁ
例えば最高に好きな曲が見つかったとして、そのアーティストが作る他の曲も同じように好きかなんてわからないもんなぁ
そしてアーティスト側もお情けで聴いてほしくはないだろうに
難しいけどオマージュ、パロディ、パクリはちゃんと区別しないとね。どうしても受け手の知識や思いで混同されてしまうけど。
アルバムreplicaの楽曲replicaはoasisに向けて作った曲らしいですよ
歌手本人が好きなら、母数が増えると抽選に外れますからね。
質問企画の質問も取り上げられにくくなりますし、ファンレターを送っても物理的に読む時間がなくなりますし、エゴサしても大量にポストがあるので一部の過激発言しか気にならなくなるのは仕方なく、結果的に一人のファンの存在感は薄れる。
まだ歌配信で活動しているような人も、全体のコメントが少なければ反応される可能性はあるけど、多ければ大半は反応できない。
自分も10人程度の視聴者数で弾き語り生配信してる人と雑談するの楽しかった事があるから、売れるとそんな事もできないなとは思う。
パクリだって批判されるアーティストは結局、そのアーティストのパブリックイメージなのかなって。くるりががっつりパクっていてもそんなに叩かれないし。
やっぱりファン層って大事ですね
あと単純にくるりが
自分の曲にオマージュを
おとしこむのが
上手すぎるのもありますが
表題の件がパクリだったら毛皮のマリーズどうなっちゃうんだよ
Vaundy のインタビュー(一部抜粋)
いろいろな音楽のジャンルがあるとして、全部の通り道に僕がいる。このジャンルのこの曲を聴こうとしたら、その先にそのジャンルの先人がいるわけで、いろんなつながりを1つにするのがポップスのアーティストだと思っています。僕はそれぞれのジャンルのハブになりたいんです。それが“ポップス”ということだと思うので。
過去の音楽が積み重なってる上に今の音楽が成り立っている構造があるのに、リスナーもアーティストもそれが念頭にない人が多いと思うんです。デッサンをする際にまず形から入るのは当たり前のことだし、それが気付かないうちに何かとそっくりになってしまうことは珍しくない。1つのレプリカがあればそこにまたレプリカの群がくっついていて、別のレプリカにはまた別のものがくっついている。そうやってものは増えていって、いろいろと練り込んで作られたものを、僕らは最先端の音楽として聴いているんです。食べ物が品種改良によっておいしくなるのもレプリカだからなんです。それが進化することだと僕は考えています。今って進化を止めてしまっているケースがすごく多いと思うんですよ。今僕が言ったような物作りの構造がもっと理解されれば、変なものを提供されたときに「面白い」って受け取れる。そして、アーティストも「面白い」と思ってもらえる説得力のある曲を作る力を持ってなきゃいけない。
弱小と一流の差はAIの前に立つなら、サインできるか否かの差異になっていくのかなって思ってる
広く聞いてる人は深く聞いてるし狭く聞いてる人は浅く聞いてると感じる。広く浅くって言ってる人に対して本当に広いなと思ったことはない。
Vaundyのオアシス云々に関連する話ですが、WurtSのBACKがオアシスを想起させる感じ(特にイントロ)でリスペクトを感じつつもWurtSの良さを感じて好きです!
あと音楽を広く浅く聴くのがいいのがどうかでいうと僕はある程度好きなアーティストを固めてから範囲を広げて手を伸ばしてみるといいんじゃないかなと思います
何かを極めるのもコンテンツを楽しむ上で最高だと思いますよ😊
Wuiiirrrrts! 私も思いました!彼ももっともっと注目されて欲しい!ユートピアとか超名曲!
@@mari5london Vaundyがこの子売れるって目つけてTalking Boxあたりから注目度も増えてきましたね〜😌
ユートピアはまじでいいですよね!MAPPAのPVに使われてますし👍
アルバム4作目以降から凄いミスチルってヤバいねw
Wurts も最近Oasisっぽいの出してた。良い曲だったよ。
面白そう。ZEROって曲聴いてみよう。
サビだけキャッチーなのはCMタイアップで曲売ってた時代の商業音楽ってイメージがある。
既成概念の組み合わせで予想してなかった凄いもんが生まれるポテンシャルを秘めてるのは画像生成AIでわかったからな
広く深く聴けるのがいいに決まってる(戒め)
そうだよ(便乗)
そもそもオアシス自体がリアルタイムでは散々過去の楽曲をパクってると言われまくっていたし、さらに言えばその元ネタとなった数々のバンドはR&Bをパクったと批判されたりしていて、そうやってたどっていくと、極論だけど簡単にパクったと言ってしまう人は、音楽という概念の生まれた直後のリズムと音階の組み合わせ以外はすべて批判しなければならなくなると思う。
ぐうわかる
結局のところそう言う事よね
それこそどんなジャンルにも含まれないオリジナリティ溢れる作品が出たらそれはもう新しい音楽
良いか悪いかはともかくほぼcreepみたいな曲あって笑った
Beatlesもオアシスも僕にとって最高のオリジナルです。
大好きです。
ZERO聴いたけど、確かにOASIS感はあるね。
でも歌詞にHey Nowって入ってたりMVもスタジアムロックを意識した内容になっている。
コンセプトも分からずただ批判したい人たちは勉強したほうがいい。
ちなみにブリグリの冷たい花はRock 'n' Roll starとイントロ似せてるし、アジカンのEはLive Foreverのギターソロ引用してたり敬意を感じる。
ブリグリいいバンドでしたよね〜。
アジカンのoasis愛は異常
最近パクリだのモチーフだのオマージュだの色々論争が起こるけど…
この世で作られた音楽は必ず何処か深いところで別の音楽に繋がっているっていう事実を知らないんだねぇ…残念なことだ。
なんか情報で音楽聴くなって思う。
もっとフラットな状態で作品を観てほしいよ。
だったらみのミュージックなんて最も見ちゃいけないチャンネルだと思うが…
Vaundyは若いアーティストだけど昔からあるニューミュージック、今でいうシティーポップに近い感じがします。かといって今の時代のサウンドでもあります。彼がこれから何十年先どんな音楽が出てくるか楽しみです。(その頃は私いないかも)
むしろVaundyってoasis好きなのかな!ってワクワクしましたわ
自分の好きなアーティストの知名度が低い時だからこそ作れた曲とかもあるけど、売れた後で雰囲気が変わってしまうのが嫌な人がいるんだと思う。
ビジュアル系が偏見持たれてるのは90年代の話ですよねー 30年前!
バウンディのドントルックバックインアンガーめっちゃ上手だった!
「遠くに行ってしまったような気がする」みたいな意見は、実は日本のエンタメの中心的な弱点である応援文化、ファン文化に由来するのでしょう。作品より、人を家族的に応援したいという。これが、マジョリティだけでなく隅々まで行き渡りすぎている。刺激的な作品を見たり聞いたりして欲しいのですが。
benefitsめっちゃoasis感あって好き
パクりとオマージュの違いよく分かってない人多いよね。受けての先入観で左右されるから難しいけど。
散々批判されても腐らず強く生きているバウンディやYOASOBI、応援したい
vaundyはオマージュ元がわかりやすすぎるなとは思ったけど笑でも自分の普段聞いてるようなバンドがvaundyも好きなんだなぁって考えると前よりも親近感が湧いたな。
常熱が新宝島すぎて面白かった。
愛の言霊すぎる曲もあるよね
ボカロが登場してからボカロを使いこなすボカロPが評価されたように、AI作曲ツールを使いこなす人にファンが出来たり評価がされるようになるのではと思います。
さすがに作曲しているか否かでは違いすぎません?
ボカロPはボカロの歌唱部分含めて全て自ら作曲しているから、その人なりの色を出せて、そこにファンができた訳ですし。
演奏技術を売りにしている人なら、AIの作曲した曲を演奏することでウケることはあるかもしれないけれど。
"AIによる作曲を公言せずに活動しているアーティスト"について話されていたのであれば論点ズレてて申し訳ないです。
イヤホンしてる同僚二人に何を聴いてるか訊いてみたら2人共「その時に流行ってるもの」、とあっさり答えてくれました。
何か音楽を摂取はしたいけど掘るとか枝分かれを探るとかに興味はない人もいるんだなと。その人にとっては食べ物やファッション、テレビ番組などへの向き合い方に近いのかなと思いました。
美術でも映画、ドラマでも洋服でもオマージュが多いと思うんですけど。そこを楽しめないと現代の作品は楽しめないと思うっす
みのミュージックのど正論好きです
音楽色々聴きます。石原裕次郎、加山さん、
オアシス然り。自分耳がいいと思うものは
何でも。
TikTok向けなのかはわからないしそんなに最近のものをたくさん聞けてるわけでもないけどボカロ聴いてると大体語感のいい擬音とか捲し立てるような譜割りが入ってたりして明らかにハネるように意識してる感あるのが面白いなと思う
9:48 映画のMiseryみたいですね。怖い怖い
ガチ偏見だけどTwitterでVaundyがあの曲この曲パクってる!と言ってる人たちはただ単にVaundyの事が気に食わないだけ
んでヒップホップや渋谷系等の引用が多いジャンルにはオマージュやリスペクトという言葉を使って絶賛してる人が多いと思う
というかいた 名前覚えてないけど
今はサブスクやみのさんにお勧めされるまま広く浅く聴いていますが、自分の評価の軸になっているのはやっぱり一番聴き込んだThe Beatlesかなと感じています。これはあの曲に似ているという発見は自分的には楽しみ方のひとつですが、「パクリ」かどうかはどうでもいいことかなと思っています。
「replica」って言ってるし僕はvaundy をパクリだとは全く思わない。でも、オマージュ元と比べると彼の作品はまだ弱く感じましたね。「原曲を日本人に分かりやすく製品化しました」感があったな。
しかし、そのポップセンスは素晴らしいと思うし、彼自身「まだ未完成だ」と言及してた。僕はvaundy が創り出すこれからの作品が楽しみです。なんせ、若い!
怒られるかもだが、模倣系の最高到達点はLed Zeppelin だと思います。彼らの曲を聴くと、「カバー・オマージュの類でも芸術の域に辿り着けるんだ」と感動させられる。
vaundy もそういった作品を創っていってほしいな…
@@user-dp3fj7fz6x
In my time of dyingとかとんでもないですよね
TikTok の功罪があるとすれば、各パートの強度がちょっぴり上がったこと。どこを切り取られるかわからないからそうせざるを得ないのかな。
パクリ問題、コピペはダメだけど引用はいいみたいな解釈できない層の問題だと思う。もうポップミュージックが出て半世紀以上経ってジャンルも細分化されてるので、どっかしらのバンドやアーティストに影響受けた作品が出てくるのは必然的な事だと理解できるか否か。
V系は詳しくはないけど、演奏面での実力派が多いイメージあるけどなあ
100人から盗めば、それはオリジナルだ。という言葉を聞いたことがあります。
結構前のユニコーンの曲も「露骨にオアシスすぎねぇか?」と話題になってましたが
定期的に挙がるね
NEO JAPANでBUDDHA BRANDの人間発電所感じれるとこ胸熱❤❤
AI作曲が完全にポップスを支配することはないと思います。ボカロのように新たな音楽のカルチャー、ジャンルとして成り立つだけでは
oasis大ファンで子供の頃から聴きまくってきて最近Vaundyハマってずっと聴いてるけど全然気づかなかった(笑)
オアシス意識でいえばマカロニえんぴつもですよね
俺は若い世代がそういうのやってくれると嬉しいですけどね
BAD HOPは海外のヒップホップ歌詞だけ変えてコピーしてるけどそれはどう思いますか?
それってカバーではない?
vaundyはXの音楽オタク笑に目の敵にされちゃってるからなー😅
ただあのスタイルを続けるならもっと極めて欲しいところだけど
ヌーを引き合いに出されてぶっ叩かれてたからね
パクらないともう出尽くしてて新しいのを作るのが困難になってるし、しゃあないか
Vaundy、個人的には「ZERO」より「benefits」の方がOasis味が強いと感じました
彼の数多の引き出しの中から、これはOasisを取り出したのか!と好意的に捉えております