「日常点検」及び「雪道対策」(大型トラック編) 2.タイヤ交換時のポイント

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  • čas přidán 14. 10. 2018
  • 日常点検の確実な実施及び雪道対策に不可欠なチェーンの着装方法等を「大型トラック編」、「小型トラック編」と分けて解説します。

Komentáře • 4

  • @316shion
    @316shion Před rokem

    2009年辺りから大型トラック新車導入からISOホイールに変わってきました。
    アルミ装着なら当たり面錆びてもそうサビ山にはなりませんよね。
    問題は鉄のISOです。会社側もタイヤ屋も最初のうちはホイール当たり面を変えないでタイヤのみ組み換えしてました。
    ところがやはり経費が掛かるので10年近く経ち車両が古くなってくるとホイールの汚なさは別として経費節約の為に前輪に履いてるホイールを後輪合わせで組み換えする事なく外しただけでそのまま後輪へ持ってきて装着してしまいます。
    幾らトルク締めしてもサビですから走行中に当たりが減りますよね。必然的にナットが緩んでしまいます。
    塗装禁止なので余計にサビてもそのまま前輪から後輪Wへ移植装着されてしまうのです。
    乗務員がいくら会社へ言っても経費節約の為にやってる事ですから聞き入れて貰えるはずもありません。タイヤ屋を言い方悪いですが捕まえて会社へ話してくれと言ったらやはり話してるが事務所側からの指示で前輪入れ替えてるから従うしかないと…
    会社事務員や役員は乗務しないので認識が甘い!
    鉄ホイールISOは10年経ち内側がサビてきたら交換アナウンスしないと更にホイール脱落が増えます。これは絶対です。
    増し締めをアナウンスしてますが、大型用のトルクレンチが会社の倉庫にある会社どれだけあると思いますか?
    運行前点検してもサビ当たり面が下がればISOナットは平らですから左ホイールは走行に対して緩むのは当然です!

  • @atsushi4415
    @atsushi4415 Před 5 lety +4

    こんなにキッチリしたマニュアル通りやってる、運送会社、整備会社が日本に何社あるんやろ。

  • @user-mn2bt5po3l
    @user-mn2bt5po3l Před 5 lety

    締め付けには、最後は、トルクレンチか…だが、エアー式トルクガンでもホイールナットの締め付け出来るのか?

  • @chimera888
    @chimera888 Před 3 lety

    そもそも整備士の仕事だろ
    ドライバーはできない人多いから
    教習所じゃこんなこと教えてくれないし