クラシック鑑賞術シューベルト<冬の旅>第1部

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  • čas přidán 21. 08. 2024
  • ドイツ歌曲(リート)の最高峰。中学の音楽鑑賞の補助教材にもなっています。有名な<菩提樹>は第5曲です。第1部は前半の12曲です。演奏はフィッシャー=ディースカウ(Br.)とA.ブレンデル(Pf.)で1979年の録音です。

Komentáře • 5

  • @user-qw5hj2xc5f
    @user-qw5hj2xc5f Před 3 lety +6

    歌詞訳の言葉がとても美しいですね
    男性の方が愛にさすらう気持ちが伝わってきました

  • @user-cw2mb4hu5j
    @user-cw2mb4hu5j Před 2 lety +3

    スコアを基に曲の構成、和声解析など、分かりやすく、先生の解説のすばらしさに感謝申しあげます。

  • @mininabuel666
    @mininabuel666 Před 6 lety +6

    ミュラーの名を不朽にし,シューベルトが「どの曲に増してこの作品が好きなんだ」と言った歌曲集『冬の旅』を素敵な講座にしてアップしてくださり,ありがとうございました。美しい訳と簡潔明瞭な御分析と,先生に選ばれた絵画や画像の数々が,鑑賞を身近なものにしてくださり,感謝します。ご説明では,「鬼火」の「絵画的描写と諦観にも近い歌詞内容の見事な表現は出色のものである」の文に感激しました。ご分析では,減七や増六の和音などを強調してくださったので,わかりやすかったです。演奏では,大御所フィッシャー=ディースカウについては何も言える立場にありません。ブレンデルのピアノでは特に第12曲「孤独」の音の長さや強さによる表現に,改めて感動しました。後半12曲も,後で鑑賞します。

  • @buddhagautama5899
    @buddhagautama5899 Před 5 lety +2

    2:49おやすみ8:17風見10:15凍る涙