【迷列車で行こう】#98 日本最速だった伝説の爆速特急「はくたか」
Vložit
- čas přidán 9. 10. 2023
- #迷列車で行こう #ほくほく線 #特急 #北陸新幹線
【迷列車で行こう 再生リスト】
• 【迷列車で行こう】#1 悲運の廃止…ムーンラ...
【メンバーシップ始めました！】
当チャンネルではメンバーシップ会員を募集中です。月々90円で独自バッジ、コメントの返信、次回動画予告を確認頂けます！秘蔵動画を大公開するコースなども取り揃えているので、ぜひご加入ください！チャンネルアイコン横の「メンバーになる」ボタンから加入できます
【アフィリエイト】
・楽天トラベル msm.to/DvsPF8K
・Amazon msm.to/AGsw2z5
こちらのリンクから宿の予約、商品の購入などをして頂くと、チャンネル運営者に一定の収益が入ります。機会があればご活用いただけると幸いです。
【業務用連絡先】
koppepanrailway@gmail.com
案件、動画中での著作権侵害等の連絡はこのメールアドレス宛にお願いします。ただし、動画の内容に関するご指摘、質問等は動画のコメント欄、またはX（旧Twitter）のDMをお使いください。
【X（旧Twitter）フォローはお済みですか？】
チャンネル公式X（旧Twitter）でも、動画予告など様々な情報を発信しています◎
ぜひフォローお願いします！！
koppe_233?t=0csKC...
【サムネイルに使用した画像の引用元】
www.uraken.net/railstation/res... - Auta a dopravní prostředky
「迷」列車ではなく「名」列車だな
沿線の人間として、はくたかは忘れられないし忘れてはならない
永遠に日本最速特急
はくたかも超快速も無くなっちまったのは悲しさもある
元々スーパー特急計画でスタートしたがフル規格新幹線になってしまったな…
はくたかのおかげで北越急行が北陸新幹線の肩代わりしてたから新幹線が開通するまでずっと黒字維持出来てたんだよな確か。電車でGOで結構遊んだなぁ
狭軌で160ｷﾛとかまさに
｢狭軌(狂気)の沙汰｣だなあ……
はくたかは今や
北陸新幹線の準速達種別だけど
ﾙｰﾂも経緯も割と波乱万丈なのよな……
そして実は
(特急としての)やまびこと同期だったりする
福井発越後湯沢行きはくたか5号(1005M)
越後湯沢発福井行きはくたか24号(1024M)
懐かしいな
特に大阪方面が多かったから殆どが
｢サンダーバード」しか乗って来れなかった人間です。
北陸新幹線無かった頃は北陸アクセスが本当めんどくさくて、富山行くにも金沢行くにも越後湯沢ではくたか乗り換えが必須だったから苦行だったけど今思い返すと懐かしいな
もちろん今の方がいいけど久しぶりにはくたか乗ってみたい気持ちもある
速いっつってもトンネルの中だし耳は詰まるしろくな思い出ないけどいざ無くなってみると懐かしい
乗りたかったなぁ...
681系のこの頃のインバーターが、東芝GTOなのが好き
383みたいに高らかに歌う割に160キロはギャップすごい
第三セクター同士協力しあってはくたか復活させて欲しい‼︎。乗ったことないからマジで乗りたい‼︎
それだったら、北陸新幹線が敦賀まで延伸に伴いサンダーバード号等在来線特急が廃止されるが、第三セクターと協力してせめて繁忙期だけでも復活してほしい。
ちなみに、風の噂ではあるが北陸新幹線開業に伴い経営分離された北陸本線を受け継いだ北陸4県の第三セクターを経営統合する。という計画があるとか無いとか
はくたか7号/14号を、お忘れなく！
160キロ運転出来なかった485系だけど、グリーン車は４号車にあってね あれが好きでした
紹介文で「過去に」と紹介されて悲しい...
線路は高規格であるため、このままJR貨物とタッグを組んで貨物輸送に特化したらどうだろうか？
運送業界の2024年問題解決の糸口となるか、どうか？
コストを抑制するために、速度を高規格にするのと引き換えに荷重を電車の荷重規格に下げたから
現状では重量のある電気機関車が入れず、貨物列車を走らせるためには線路の重規格化工事が必要。
681系・683系の構想にあった時速160km走行を実現、両系列の黄金時代を象徴する列車であり、サポート役の485系列、そのバリエーションの多さも話題になっていた列車でしたね。
しかし、北陸新幹線延伸を見越して基金を積み立てたものの、「はくたか」廃止後、それすら尽きてしまって快速の全廃・普通列車の最高速度引き下げに至った北越急行。
廃止すら噂される厳しい状況ですが、やはり特急や貨物(北越急行は走っていませんが)は、第三セクターにとって重要な要素だと言えそうです。
何か起爆剤があると良いのですが。
最後の年にはくたかに乗れてよかった。あの年は高崎から直江津はどこを回っても必ず乗り換えが生じるので二つ先の駅（朝夕に長岡まですっ飛ばす便は別）で乗り換えれば確実に行けた。
寝台特急北陸や急行能登が未明に高崎を出て5時間くらいかけていく場所に新幹線と接続して半分くらいで行けるのも魅力的だった。
新潟ー北陸の移動の高速化が検討されているようなのでぜひ最高速度が向上した新幹線とほくほく線を有効活用してほしいです。
長岡乗り換え時代は(スーパー)かがやきも存在。いずれにせよ、富山〜直江津無停車は在来線でも屈指の圧巻のスピードでした。
北越急行は現在、新潟市内〜上越地方間鉄道スピードアップの4候補の内の1案になっており、近い将来同じほくほく線での狭軌の日本最速記録を更新できるかも知れない。
北陸対新潟のミニ新幹線ルート計画として、ほくほく線がその選定対象に選ばれてましたね
また高規格路線を高速走行できる時代が来るのでしょうか…？
あの辺りでもし貴重な資源でも見つかったらあり得るかもwなんならほくほく線が複々線化
する可能性さえある
鍋立山トンネル複線化は難しいかも……
はくたか無くなったのは仕方ないし許せるけど超快速は残して欲しかった
特急じゃない鈍行で爆速走行するのが気持ちよかったのに
まあ詳しくはないけど速度低下は意味あってのことだろうから仕方ないけど
自分は五分遅れで金沢を出発したはくたかが北陸本線で回復運転をするも、直江津に到着時には回復できなかった。
直江津発車後、車掌が「運行指令との調整により、越後湯沢には定刻での到着予定です」と案内しました。
北越急行ははくたか最優先のダイヤで、遅延時には各所の待避可能な信号所・駅で普通列車を退避させて、はくたかの
運行をしていたようですね。
回復運行をしないと接続する上越新幹線を待たせてしまい、その遅れで大宮からの東北新幹線にも影響をするからですね。
まあ自分が乗った時も7分くらい遅れましたが、越後湯沢の乗り換え改札は自動改札を停止しそのまま通過してくれ、
そして上越新幹線は2分程度長く停車し無事乗り遅れなく発車しました。
「電車でGo!」シリーズを思い出すなぁ。
681系も西日本版が「Snow Rabbit Express」で、北越急行版が「White Wing Express」の愛称だっけ(スペル·愛称間違ってたらスマソ)
Nゲージも北越急行版は人気が高くて入手に苦労したわ😅
西車がﾎﾜｲﾄｳｲﾝｸﾞで
北越急行車がｽﾉｰﾗﾋﾞｯﾄだった気がします😅
@@user-gn6bf7lu7n ありゃ逆でしたか。
老化した2ビットポンコツ脳コンな記憶力なので御容赦を😢
681系に混ざり、485系や489系が老体に鞭打ちながら奮闘していたことも印象に残っています。
485系ボンネットのはくたかのヘッドマークよかった。国鉄のはくたかよりデザイン的に好きだった
唐突に直江津駅に現れてまだ485居たのかと喜んだっけ
ほくほく線のトンネルは難工事でした。もし早期に開通してれば国鉄→JR東日本として引き継がれていたかも知れません
20代から30代前半頃、旅行でよく乗った。初めて乗車したのが2000年年始でミレミアム記念西日本乗り放題きっぷのついでに乗車、まだ最高速150km/hの頃でした。当時は681系がまだ新しくてシートも造りが良いのも相まって快適でした。後に越後湯沢から速達便に乗車したり、2010年頃まで毎年旅行で681/683系8000番台、旧型485/489系ボンネットに乗車、色々な車種を体験しました。上越越後の雪景色、日本海沿岸、富山平野を駆け抜ける車窓は良かった。今や優等列車での北陸アクセスは新幹線になってしまい、さらに来年新幹線が敦賀まで伸びるとサンダーバードでさえリレー特急となり、長時間無停車昼行特急についても二度と出来ないであろう貴重な体験です。
上越線や北陸本線はまあまあ速く走るも、いざほくほく線に入った途端に爆走。
このギャップがたまりませんでした。
ちなみにほくほく線は普通こそ自社社員運転でしたが、はくたかはJR東日本社員運行で、
ほくほく線運行指令にJR東日本の社員も常駐し、遅延や事故時は協議して運行していたとのこと。
北急指令にJR社員はいませんでしたよ。もちろん、会社発足当初からプロパー社員が輸送業務をすることは出来ないので、JR東日本からの出向でしたが。
「はくたか」といえば長岡経由で運行されていた時のトレインマークが印象深いなあ。
あの、非常にユニークな鳥のヘッドマークでしょうか……
巷では噂ですが、第三軌条に線路を改造してミニ新幹線を走らせる計画もあるみたいですね🚄
当時はくたか最終運行日に乗りに行ったのですが、多くの人達に見送られた思い出を思い出しました🥺
新潟〜金沢・大阪方面に新幹線を作る際にここを再利用する話もあるみたいですね
高崎で乗り換えろよと言われたらそれまでですが
福井始発越後湯沢行き、大変お世話になりました。
電車でGO2 3000番台でよく運転したものでしたww
北陸新幹線開業後の北越急行の落ちぶれぶりは尋常ではないですね。超快速スノーラビットが運転されたが元々はくたかによる収入が9割だったこともあり赤字が続いてしまい今年3月にはスノーラビットは廃止されてしまった。
詳細が知りたい方はビコムの
「永遠の最速特急 はくたか」
をご覧下さい。
高速進行！
俺も寝台特急日本海がいなくなって北陸新幹線が通るまでの間世話になったなあ
4:00 越後温泉になってますよ
超快速もう無くなったのかいな。
爆速特急はくたかより遥かに短命な種別だったな超快速
特急はくたか、は485系を使用して最初長野経由信越本線から始まったはず。
特急が消えて普通や快速が130キロ運転可能な路線ってなかなか無いですよね。
高規格路線なのにもったいない。😮
スーパー特急の目標最高速度が、160～200km/hだったはずなので、「はくたか」は、一応その目的を果たした、と思っています。
鍋立山トンネルやな😂
初代は信越線「白鳥」が独立して登場（電車化で上越線経由に変更、上越新幹線の開業で廃止）
二代目は北越急行の看板特急（在来線で最高速）
三代目は北陸新幹線（列車名公募で1位）
来年は「はくたか」60年です
はくたかは電車でGO！でプレイした。
ほくほく線だー地元だー
乗った事あるけど、トンネルが多い所為で気圧変化がしょっちゅうあって耳の奥が物凄く痛かった…
あとは160km/hですれ違う訳にはいかないから必ず停車だったけど、面白い事に駅に同時入線同時発車してた。
15往復運行されていた。金沢〜越後湯沢が13往復、福井〜越後湯沢が1往復、和倉温泉〜金沢が1往復。乗務員は金沢〜直江津はJR西日本、直江津～越後湯沢はJR東日本で北越急行乗務員は担当しなかった。
恐らく、全ての行き先を合わせてで13往復であったと思います。
一部機関ですよね
長野行はミニ新幹線にして、ほくほく線をフル規格新幹線で建設して北陸新幹線は越後湯沢駅で分岐させるのが正解だったのかも。
ほくほく線には地域輸送も求められたので、標準軌＆フル規格で特急しか走らない路線を作るのは難しかったのかな...と思います。
北陸新幹線は並行在来線が地域輸送を担えたので、新幹線(都市間輸送)との棲み分けが可能でした。
だったら新前橋ー新潟もミニ新幹線ですよね？国鉄財政悪化の原因になってるので越後湯沢ー敦賀はサンダーバード？スーパー特急ですよね？、上越新幹線を新前橋以北ミニ新幹線イヤだフルが良いだったらおかしいですよね？
北越急行所有の681683はJR西日本に譲渡されたのでしょうか？
成熟社会で速達化一辺倒。
島嶼戦の時代に艦隊決戦夢見てた周回遅れの国 日本らしい。
もう少し、超快速を増発すれば、廃止も無かったのかもね！！
その予想に反して、超快速はガラガラでしたよ。特急はくたかの利用者の1/4は直江津駅下車・乗車だったので、北越急行も期待していたはずだったのですが。
京成スカイライナーです。
スーパー(超)特急＝超特急ひかり
条件さえ良かったら、狭軌でも出せるのね。
スカイライナーが時速160キロと言ったって、短区間に過ぎない。最速のはくたか２号は六日町からほくほく線に入り、関越自動車道を跨ぐ頃には猛然と加速…長大トンネル内にある美佐島駅では列車通過中はホームに出られないようにしないと危ない位超高速で走っていた。更にはくたか２号は越後湯沢～直江津を交換待ちも無い完全ノンストップで突っ走った。こんな路線と列車があったのだから、北陸新幹線は建設する必要は無かった。それは来年開業する金沢～敦賀とて同じ…あちらには現在在来線特急最速のサンダーバードがある！
特急はくたかが、通らなくなったほくほく線はあの有名な地下駅のある美佐島駅内にある変電設備を廃止。十日町駅内にある特急通過線も錆びついてしまう有り様である。また、普通電車HK100形も老朽化してしまう有り様である。
アレは3代目です
長野オリンピックのおかげで北陸新幹線建設が前倒しできたけど、本来ミニ新幹線で建設される路線がフル規格になって色々と弊害も生んでしまった。
北陸本線と信越本線の3セク化と3セク区間特急廃止で大阪から新潟へ行きにくくなったし、ほくほく線のローカル線転落で東京から直江津に行くのも不便になった。
大阪から新潟なら東京駅で新幹線を乗り継ぐのが速いよ
@@hitujigaoka_amanotaroだね。行きにくくはなってないよな
@@t-okada 東京から直江津だって上越妙高使ったほうが速いしね
大阪～新潟は飛行機✈️が便利😁
では、ご存知ですか？国鉄時代に上越新幹線大宮ー新潟建設して国鉄の財政悪化を更に招いた事は民間企業なら新前橋ー新津の並行在来線は第三セクター鉄道ですよ、もし長野新幹線がミニ新幹線なら新前橋ー新潟ミニ新幹線ですね、越後湯沢ー金沢ー敦賀はスーパー特急＆フリーゲージトレインだと思いますが。
何かで復活してくれないですかね？
単に北陸新幹線が開通するまでのつなぎに過ぎなかった。
3:02 狭軌で200km/hって出せるの？
その技術を持ってすれば、西九州新幹線の佐賀県内部分を3線軌条にして、地元の足を担う新在直通スーパー特急みどり（当然、運営はJR九州）と、関西方面からの足としてのフル規格新幹線かもめの混在が可能では？
営業運転はまだないが、試験運転なら
南アフリカ(線路幅1065mm)が1978年に245km/hを出した。
これがあくまでも公式記録でテスト前テストでは254kmとか260kmを越えたと言われてる。
@@user-wz7vp9cs2v 後は安全に走れるかですね。走ったのは良いけど乗り心地最悪とか、すぐ脱線転覆するとかでは困る。
@@user-bn7yy8ti5c
結論を言うと、さらなる高速化を目指して建設開業した南アフリカのハウトレインは
標準軌になりました。
個人的には、たぶん狭軌初で唯一になる200km/hでの営業運転を見たかったですが。
@@user-wz7vp9cs2v 技術的に何とかなるのであれば、佐賀県の言い分と西九州新幹線開通の落としどころとして実現して欲しいところ。
かもめの走行の邪魔にならない足とダイヤが実現できれば良いのですが。
ただ最終的にはやっぱり速い方が良いという事で、かもめばかりになりそうですけど。
湖西線での試験結果を受けての最高速度169キロであって、JR西日本は湖西線を第三セクターにすれば、もう二度と、速度試験はできなくなると思います．ところではくたかは、白鳥からの分離されて運行開始されたんだけどはくたかという愛称は、白鳥との対比でつけられたというふうに聞いています。はくたか電車化のときには、まだ489系ができていなかったので、信越本線経由だったのを、上越線経由にして１９６９年10月ダイヤ改正で､向日町運転所の485系を使用されていた。そのため上野発着唯一の関西系編成で運転された。6M5Tだったので、上越線の勾配区間ではかなりきつかったのではと推測される。特に下りはくたかと上り雷鳥は金沢では30分ほどで代わっていた。また、繁忙期には夜行はくたかが、富山と上野の間に運転されていた。485系は、座席の下に暖房カバーがあって、足が伸ばせず583系のボックスシートよりも居住性は良くない。
しらさぎとして走ってる681系の映像を倍速で再生すれば...
かつてのACEを見れる!!!
近鉄22000系「呼んだ？」
よんでねーわ
にこめ
いちこめ
これだけ投資して建設してもたった15分しか変わらないという…。無駄の極みだなー。
無駄じゃありませんよ
それまで東京対北陸の輸送を担っていたかがやきと比べてイメージアップに繋がり、鉄道輸送のシェアを増大させると同時に、輸送のパイそのものも増加させましたから
長岡乗り換え時代は、晩年に長岡発着のかがやきが設定されましたが、基本的には新潟発着の雷鳥、北越、新潟以遠からくる白鳥への乗り継ぎで十分賄えていました。
それが、ほくほく線開業で新幹線乗り継ぎ専用のはくたかができると、時間帯にもよるけどはくたかは常に混雑していました。
たかが15分の短縮でしたが効果は絶大でした。