【打ち方に迷わないために知っておく事】急傾斜はイメージが大事
Vložit
- čas přidán 23. 07. 2024
- 今回は急傾斜からのアプローチ動画です。
コースをまわっていると、グリーンを少しこぼれただけなのに、凄い傾斜にボールが止まって慌てた事はありませんか?
コースは平らな場所が少なく、傾斜地から打つ事がほとんどです。しかし練習場では傾斜からの練習が出来ないため、なかなか上手く打つ事が難しいと思います。
どのショットも同じですが、やはり大切なのはアドレスです。
是非最後まで見て、正しい構え方を覚えてコースで役立てて下さい。
#左足上がりの打ち方 #左足下がりの打ち方 #つま先上がりの打ち方
▼目次▼
0:00 今回のテーマ
1:24 左足上がりの打ち方
5:19 前上がりの打ち方
8:24 左足下がりの打ち方
12:34 まとめ
このチャンネルでは、一からゴルフを始めてコースデビューが出来るように、また一打でもいいスコアでプレーするための基本的な動きや練習方法をレッスンしています。
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/ keiichigolflesson
当てて終わり!私のイメージとぴったりです!ゴルフって楽しいですよね!特にトラブルに上手く対応出来たときは最高です!ありがとうございました!
青汁三昧さん、コメントありがとうございます。
トラブル対応で自分のイメージ通りに対応出来た時の嬉しさ…とても良くわかります!
なかなか周りには伝わりづらいですけどw
ありがとうございました。
私のレベルにちょうど合ったアドバイスでした‼️ グリーン前の上がり傾斜、グリーン奥の下り傾斜、1ラウンドで必ず1度は行ってしまうんです。とても参考になります‼️
PoisonXさん、コメントありがとうございます。
グリーン奥の下り傾斜は難しいですよね。
ある程度打ち方を知っていれば大叩きを防ぐ事が出来ますので試してみてください。
ありがとうございました。
返信、ありがとう御座います。
位置、ライにより調整してみます。
「必ず、フィニッシュをとる」を練習からしていると、コースでも無意識に出来る時が増えました。
シャンクしてフィニッシュしてると恥ずいですが、、
柳孝さん、無意識にとれるようになるのはとてもいいですね!
恥ずかしくても必ずよくなりますよ。
頑張ってくださいね!
ありがとうございます。
中川プロ、お疲れ様です。
左足上がりで坂の下の方だと、垂直に立つと出球の角度が低く、当たる場合はどうセットすればよろしいのでしようか。
柳孝さん、コメントありがとうございます。
垂直に立つと土手に当たる事ありますよね。
実際、急な傾斜では多々あります。
そんな時は正直垂直に立つのは間違っています。
少し傾斜なりに立って上がりやすいアドレスをとって打ちますが、距離感はかなり難しくなります。
ある程度の目安としては、傾斜なりに立つ場合は大きめのクラブで少しコントロール気味に打つ感じですかね。
試してみてください。
ありがとうございました。