Techniques for rib flexibility in 4 directions | Great for improving stiff spine and shoulder blades
Vložit
- čas přidán 28. 08. 2024
- 4 tricks for a more limber upper body. Next level performance with better rib movement.
When your ribs get stiff, body areas important for sports movement such as the neck, shoulders, spine, torso and even breath become greatly impacted. It also affects the lymphs which are important for recovery. The ribs may seem like a low-key area, but it has significant and wide-range effects on our body. I place great importance on the ribs and instruct four important rib-flexing techniques to my athletes, which I’ll be introducing here.
* More effective when combined with spine-related stretches and training.
▶︎Contents
0:57 Five issues that occur in the rib’s upper area
3:20 Back pain that occurs because the lower rib is more flexible
5:00 Rib-flex Technique 1
7:25 Technique２
9:34 Technique３
12:37 Technique４
⚠︎Results may vary and are not guaranteed.
⚠︎Exercise at your own risk. JARTA will not be responsible for any injury, damage or claim of any description whatsoever.
右の肩甲骨がうまく動かない。翼状肩甲骨、腕を回すと肩甲骨が妙な動きをする。出っ張る。もう６年。治らない。
これを見て、トライして、光が見えたような。まだ２日ですが、
今まで肩が首が肩甲骨が肘が痛くて辛かったのが軽減しているような。スポーツしてなかったのもあり、ずっとパソコンの仕事でもあり、身体の使い方を知らなかった。
出会って良かった。ありがとうございます。毎日頑張ります。
きっと治る
背中側の肋骨のことを考えたのは初めてです。一回やっただけで、ものすごく気分爽快です。
この動画に救われました。ありがとうございます
最高です😮‼️
肋骨の丸みも出てくるので、理に叶った素晴らしい動画ですね。
普段しているケアと似ていて、根本が通じるものがあり凄く感動してます。
肋骨胸椎柔らか目指してます😊
中野先生のトレーニングは合理的でどれも素晴らしいですね。健康維持にとても役に立ちます。
楽器を吹くための深い呼吸を求めていたら、中野先生の肋骨ほぐしにたどり着きました！
楽器の練習前に取り入れてみたいと思います！もしかしたら呼吸が浅くなっているのは背骨も硬いのかな…
いつも助けてもらっています。
ありがとうございます✨
いつも丁寧な説明、有難う御座います。
左に傾ける時に腸内のガスがゴロゴロ鳴る！ツボ押しよりガスが動いてくれていいかも！
毎日やります。
素晴らしい！いつか腰の王子とコラボ対談して頂きたいと思いました
俺も思いました。
育児ストレスで肋骨を痛めて肋間神経痛と言われました。慢性痛になってしまい整体でも治る気配がなく、これは自分で動かさないとダメだ、と思った時にこちらの動画を見つけました🥲
なかなか肋骨にアプローチする動画が少なかったのでとても参考になりました😊
これも素晴らしい動画っす。ありがとうございます！
効果が凄いですね！
呼吸が楽になり胸周りが解放された感じがします！
4つ目を行うとき、手が上まで届かないのですが、左を行う際に左手は左の肋骨下部の方に添えて、反対の手で左の肋骨上部の方に添えるやり方は効果がありますか？
肋骨が動かせていれば効果はあるかと思います。無理はしないようにしてくださいね。
@@JARTAnakano ❤
前面
5:41
7:29
横
9:38
後
12:36
肋骨ほぐして柔らかく使えるようになりたくて動画を見ながら一緒にやっていたら、
鎖骨、首からバキバキボキボキと凄い音がしました。
大丈夫かな？と思いつつも続けたら音はやみ寝違えて調子の悪かった首がだいぶスッキリしました。
動画ありがとうございます😊
いやいや実も私もですよ！
カイロ要らずだ！
鳩胸でも同じ要領でいけますでしょうか？
やってみていますが、肋骨が動いた感覚がわからないです。
数をこなすとわかってくるんでしょうか？
感覚がわからない場合は、力の入れすぎまたはかなり肋骨が固まっている可能性があります。
じんわりと押さえたまま、息を吐きつつ押している側に少しずつ体幹を曲げていき、もっとも肋骨の動きがわかる角度を探してみて下さい。
手で動かすというよりも、手を固定して肋骨側を動かすイメージです。
＊もちろん数をこなすことでこのような力の抜き方がわかってくることもあります
最後の肋骨ほぐしで、背骨が気持ち良いーって言いました
一回で、上半身の動きカルクなりました❗
腸骨や仙骨の上、背中よりの脇腹が固くて、ほぐす方法が分かりません。
捻ると腰が突っ張りますから、この腰の堅さが問題かなあ？
と、思ってます。何か腰の際や脇腹のストレッチありますか？
宜しくお願いします。
これなんかがおすすめです。
czcams.com/video/1VMTJLURwxE/video.html
ストレッチじゃないですが、動かすことでほぐれることも。
もし全然ダメならこちらを。
czcams.com/video/KSMRHZMEihA/video.html
自分用
5:01~
はじめまして。私もPTをしており、普段高齢の方を対象にリハビリを提供させていただいています。臨床時もそうですが、先生の動画を自身の運動時にも取り入れて勉強させていただいています。肋骨の動きについては、高齢者において特に制限が見られると思うのですが、運動イメージが行いにくく、行ってもらうにはなかなか難しい印象です。高齢の方向けに可動域を改善させていけるような方法があれば教えていただければ幸いです。
この方法では高齢者の方にご自身で行っていただくのは確かに難しいですね。。
僕も老健で勤務していた時期があるのでいろいろ共感です。
高齢者の方には、まずは皮膚をさすること、あとはぐりぐり動かすのではなく丸めバスタオルなどにもたれかかって深呼吸、みたいな形がやりやすいと思います。
返信いただきありがとうございます。
実際に臨床の中で実践してみようと思います。
ありがとうございます。
5:01
指が肋骨に入らないのですが、その場合はどうすれば良いですか？
お腹ほぐしや胸捻りをまずしっかり行うと良いと思います。
腕に力が入っているのはダメなのでしょうか？
腕はなるべく力まない方がいいですね。腕が力むと一緒にいろんなところが力んで効果が得にくくなります。
ありがとうございます^_−☆
右側がすごい硬いです、、、
音量うるさい
自分で調節しろ
うるさくないよ
5:00
音量うるさい
自分で調節しろ