サン=サーンス【生涯と名曲】フランスを代表する大作曲家の人生と代表作/動物の謝肉祭、序奏とロンド・カプリチオーソ、オルガン交響曲などのクラシック名曲
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- čas přidán 6. 08. 2024
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📚チャプター(目次)
00:00 オープニング
00:32 神童の誕生 ♬組曲《動物の謝肉祭》第7曲〈水族館〉
02:46 ♬組曲《動物の謝肉祭》第12曲〈化石〉
03:36 音楽家達との交流 ♬《序奏とロンド・カプリチオーソ》
07:39 普仏戦争と国民音楽協会 ♬《ロマンス》変ニ長調
08:45 ♬交響詩《オンファールの糸車》
10:06 ♬交響詩《ファエトン》
11:03 ♬交響詩《死の舞踏》
12:13 ♬オラトリオ《ノアの洪水》
13:53 パリでの評価と逃避 ♬組曲《動物の謝肉祭》第9曲〈森の奥に住むカッコウ〉
14:36 ♬ヴァイオリン協奏曲第3番
15:56 ♬ヴァイオリン・ソナタ第1番
17:25 ♬組曲《動物の謝肉祭》第13曲〈白鳥〉
18:52 ♬交響曲第3番《オルガン付き》
20:04 国民的作曲家 ♬《サムソンとデリラ》〈君の声に我が胸ひらく〉
21:38 ♬ヴァイオリン・ソナタ第2番
22:32 晩年 ♬オーボエ・ソナタ ニ長調
24:24 ♬クラリネットとピアノのためのソナタ
25:26 ♬《アヴェ・マリア》
💿動画で使用した音源
組曲《動物の謝肉祭》第7曲〈水族館〉 amzn.to/3RMHrAE
組曲《動物の謝肉祭》第9曲〈森の奥に住むカッコウ〉 amzn.to/3RMHrAE
組曲《動物の謝肉祭》第12曲〈化石〉 amzn.to/3RMHrAE
組曲《動物の謝肉祭》第13曲〈白鳥〉 (オープニング)amzn.to/4d6Kz2b
組曲《動物の謝肉祭》第13曲〈白鳥〉 (17:25~)amzn.to/3RMHrAE
《序奏とロンド・カプリチオーソ》 amzn.to/3LBiLYx
《ロマンス》変ニ長調 amzn.to/3XUsgZt
交響詩《オンファールの糸車》 amzn.to/3QmUBU9
交響詩《ファエトン》 amzn.to/3QmUBU9
交響詩《死の舞踏》 amzn.to/3QmUBU9
ヴァイオリン協奏曲第3番 amzn.to/3VgclBB
ヴァイオリン・ソナタ第1番 amzn.to/4cNtMkf
交響曲第3番《オルガン付き》 amzn.to/3QmUBU9
《サムソンとデリラ》〈君の声に我が胸ひらく〉 amzn.to/3XM2x5x
ヴァイオリン・ソナタ第2番 amzn.to/4cNtMkf
オーボエ・ソナタ ニ長調 amzn.to/3RUprE0
クラリネットとピアノのためのソナタ amzn.to/4bqEVGI
《アヴェ・マリア》 amzn.to/3PyDSM5
📚主な参考書籍
・大作曲家 サンサーンス(音楽之友社)ミヒャエル シュテーゲマン (著), 西原 稔 (訳):amzn.to/4cOFprq
🎥英語字幕の消し方
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「白鳥」のバイオリンは優雅に泳ぐ姿、ピアノの音は水面下で頑張って水かきをしている様子と思っていた小学生の私🤣。授業で「さざなみ」と知ってガッカリ。父が「感じたままで良い」と笑っていた事を思い出しました。そのまま大人になり、今だに曲を聴く前に解説を読む習慣がありません😅。大人になるにつれて好きな曲が増えて、「好き」歴が一番長い作曲家です。なのに生涯はあまり知らないという……それでも曲には思い出がたくさん!動画のアップデートありがとうございます
サンサーンスの中では動物の謝肉祭が一番好きです。動物の悲しみが深く味わえすよね。警視庁SPとしてクラシックSPとして深くそう思います。ちなみに化石は小学生の頃、よく劇で使われました。真夜中の博物館でそれぞれ化石や骸骨がナイトミュージアムのように動き出すのが特徴です。クラシック警備部警護課として深く感銘を受けました。
サン=サーンスは、我々オーボエ吹きにとって非常に大切な作曲家です。フルートやクラリネットと共に美しいソナタがあります。
序奏とロンド・カプリチオーソは寝る前によく聞く音楽です。癒されます。
サン=サーンスの人生詳しくわかってよかったです。今度曲を聴く時思い出しながら聴きます。一番好きな曲は動画にはなかったけどピアノコンチェルトの4番特に終楽章がすごく好きです。あとバイオリンコンチェルト3番の二楽章も大好き。ところで今日のナコさんのヘアースタイルすごく素敵です!
nacoちゃん、はじめまして。クラシック音楽を歴史を通して解説出来る類い希な才能を尊敬しています。私の知らない曲の背景を知りクラシック音楽への理解の助けになりました。本当に感謝致します。❤❤❤
「白鳥」は低音弦の響きの魅力を教えてくれた名曲です😆
それにしても、錚々たる名音楽家から高く評価されたサン=サーンスもすごいですが、多くの名音楽家が同じ時代に場所と時間を共有していた、という事実は壮大なロマンです!
サン=サーンスの新作動画をありがとうございます。素晴らしい解説と選曲のセンスの良さにも魅了されました。
私は「フランスの作曲家の作品ってオシャレだなぁ」って思うのですが、サン=サーンスの場合は「こだわりのダンディズム」と言うか渋いカッコ良さを感じます。
「序奏とロンド・カプリチオーソ」は7/18の『絶対知ってる!厳選クラシックコンサート Vol.3』でも演奏されますね。崎谷直人さんのヴァイオリンが楽しみです。
同行者も決まっていないのに先行初日にチケット2枚を確保した『厳選クラシックコンサート』当日は27歳の息子と楽しませていただきます。
サン=サーンスは長命だったので、他の作曲家との関係がより印象に残りました。特にワーグナーについては第一次世界大戦まで影響があるとは知りませんでした。また、マドレーヌ教会、国民音楽協会、ローマ大賞などフォーレ、ドビュッシー、ラヴェルの動画で出てきた話題が出てきて、フランスの作曲界の歴史を感じました。音楽史の本を読んでもピンとこないので、作曲家紹介動画シリーズはとても勉強になります。
それからチャンネル登録者数23万人超おめでとうございます!これからもさまざまな切り口の動画を楽しみにしています。
本当ですね、おめでとうございます!
ピタゴラスにきっとバッハ、それにサン=サーンス…リベラルアーツ自由七科のうちの理数系4科である音楽🎻と数学🔢(あとは幾何📐と天文学🌌)、やっぱり親和性が高いですね…天才サン=サーンス!
サン=サーンスは、とても魅力的な曲が多いのにあまり知られていない、知らない印象があります。
「ノアの洪水」はじめ、今回もとても素敵な曲をたくさん紹介いただいて、どうもありがとうございました!😊
ライブでサン=サーンスの動画を作成中と知り楽しみにしていました💕
初めて「交響曲第3番《オルガン付き》」を聴いた時カッコよすぎてびっくりしました✨
物語性のある「交響詩《死の舞踏》」や「動物の謝肉祭終曲」も楽しいです
大好きな《序奏とロンド・カプリチオーソ》はコンサートで聴けますね😊
コンサートが待ち遠しいです❤️
サン=サーンスの曲との出会いは比較的に早く中学生の教科書に鑑賞曲として載っていた「動物の謝肉祭」でした。当時は、親しみやすく面白い曲だな!程度で隠されたエスプリなどには知る由もありません。歳を取ってからですね。それらのエスプリを理解するのは。つまり、一粒で二度おいしい名曲という訳で、特に「白鳥」は何時聴いても感動して心が震えます。
白鳥、本当に素敵ですね。😊
サン=サーンスの言葉「私にとってはフランスが一番、音楽はその次だ フランスが苦しんでいるとき、どうして歌など歌えるだろうか」に痺れました。良くも悪くも人間が創る音楽芸術はその民族の歴史、文化などに大きく影響を受けるのではないでしょうか。オラトリオ〈ノアの洪水〉は知りませんでした。nacoさん素敵な曲ですね。しっかりと聴いてみます。
昨日はコンサートに行っていましたので、今朝見させていただいています。サン=サーンスは、美しいメロディを書く天才ですね。
昔 交響曲第3番で、オルガンが鳴り響くのを聞いて、震えました。
それ以来 サン=サーンスが大好きになりました。
特集を組んで頂き感謝です☺
本日も大変勉強させていただきました。プロイセンとの戦争に敗れ国民音階協会を設立したことなど少しは知っていましたが、自分の国でなかなか評価されないなど苦労の時期があったのですね。
個人的には3番の交響曲とサムソンとデリラのオーケストレーションが好きです。
好きな曲がいっぱいあるサン・サーンスの動画、ありがとうございました!「音楽界のダヴィンチ」と呼ばれるような大天才でも、音楽の普遍性と民族性の狭間で苦しんだのかなあと考えてしまいました。
サン=サーンスとの出会いは「序奏とロンド・・・」でした。その後、動物の謝肉祭など管弦楽、協奏曲や室内楽など様々なジャンルを聴き始めました。サン=サーンスのメロディはとても親しみやすく明るい曲想のためお気に入りの作曲家の一人になりました。
夏休み小学校の音楽会『動物の謝肉祭』😊『ピーターとオオカミ』が定番ですね。ナレーションつきで🎉
サン・サーンスは
『序奏とロンドカプリチオーソ』がお気に入りです。ハイフェッツの演奏が良いです。
死の舞踏、言われてみれば木琴が骸骨がカタカタ鳴ってるように聞えます!面白い!!
サン=サーンスのCD、探します。
あと、今日のnacoさんの髪型、好きです。
『ノアの洪水』むかしから気になってるんですが、そのタイトルで話の雰囲気は伝わるんですけどアレって〝ノアの方舟〟ですよね。たしかにノアという男の身近に迫りくる洪水から逃げるため、いろんな動物を船にのせてなんたらかんたら・・・。フランス語タイトルではズバっと「洪水」となっているようです。クラシックに関連した昔からの日本語訳で「なんだかな~」ってやつ、他にもときどきあります。
サンサーンスは散々聞いても飽きないざんす!
数学に好感があるは彼は異色の存在。新しい息吹きを感じる。
映画「ベイブ」で交響曲が主題歌として使われていました。良い感じでした。
オルガンが得意だったのは初めて知りました、オルガン付き交響曲の第3番の作曲の理由につながっているんでしょうね。
長年クラシックを聴き続けていますが、サン=サーンスについてはほとんど知らずにいました。
ヴァイオリンソナタも、同じフランスのフランクの有名な曲並みに素晴らしいと思いましたし、そしてクラリネットの室内楽はモーツァルトとブラームス以外には重要なものが無いと思い込んでいましたが、教えていただき有り難うございます。
明日が資格試験ですので、合格の褒美といった形で視聴する所存です(点数がその場で判明する仕組みです)。
映画「天国の日々」で、素晴らしい映像に、素晴らしい音楽が使われていて、なにコレ!!と思い、調べたら動物の謝肉祭でした。
私は、映画で沢山のクラシックを知って、クラシックが大好きになりました。
ナコさんの語り、聞き取りやすくて好きです。ありがとうございます😭😭
金色のコルダを知っている方ならやはり「死の舞踏」が印象強いのではないのかなと思います。私もそうです。「動物の謝肉祭」も有名ですよね!
❤今より❤〰️🔀🔀🎻➿🎵ナコちゃんの、語り、が、❤大好き❤💕です。💖🎋🌈
小学校の頃、初めて生のチェロを同級生が弾いてくれたのがサン=サーンスの白鳥でした。忘れえぬ思い出です♪nacoさん、髪型変わりました?お似合いです。😊
とても素敵な想い出ですね。😊
サン=サーンスは国を愛し続けたのですね。
ただ、その気持ちを受け止めきれない同胞たちによって批判されてきたのではないでしょうか。
それでも、実のところは、多くの国民はサン=サーンスを認め愛し続けたのではないでしょうか。
批判は賛同の声の数倍大きく聞こえます。
サン=サーンスが批判の声に嫌気がさして、国を離れた気持ちはよくわかります。
それでもやっぱり彼は国を捨てきれなかったのでしょうね。
本当に国を愛していたから。
サン=サーンスのCD、買いました😆
サン=サーンス、素敵ですね。😊
10歳で公式デビューした新しいモーツァルトと呼ばれる神童だったんですね!
7/18、崎谷さんの序奏とロンド・カプリチオーソ🎻が楽しみです😊
そして9/26には同じくサントリーホールにパッパーノ/ロンドン響で「オルガン付」を聴きに行きます!
nacoさん、解説動画ありがとうございました💐
サン=サーンス、自分のイメージは音楽室の写真とお名前だけのド素人ですがこんな凄い方がいらっしゃったなんて。クラリネットとピアノのソナタ好きかも。
なんとなくだけどnacoさん雰囲気変わった?髪型?メイク?ただの気の所為?いままで気づかなかっただけ?
サン=サーンスのバイオリンソナタが大好きなのですが、サン=サーンス自身のことはほとんど知らなかったので、とても興味深く視聴させていただきました。ありがとうございます😊
ヴィニャエフスキのバイオリン協奏曲も大好きなので、ヴィニャエフスキ特集も企画いただけると嬉しいです‼️ぜひいつかお願いしますー。
涼しさや軽やかにするヘッドフォン
サン=サーンスというと作曲技術を自家薬籠中のものとして聴きごたえのある整った作品をちゃちゃっと作曲してしまうというイメージですね。感情に流されず理性で作曲するイメージ(深みのある作品かどうかは人それぞれの感じ方次第ですかね)生前からそのような批評があったようですね。
新しい時代の音楽にはついていけなかったようですが新しい技術には興味があったのか、映画音楽(17分程度-無声映画に音楽を付けた)を書いた最初の大作曲家であり(1908年)映像に残っている最も世代の古い作曲家の可能性もあります。
最晩年にオーボエソナタ、クラリネットソナタを書いているというのはプーランクもそうですね。
ちなみに北フランスのノルマンディー地区にサン=サーンスという町があるみたいですね。先祖はそっち方面かもしれません。
【その他の名曲】
★ハバネラop83(序奏とロンドカプリチオーソとカップリングされることが多かった)
★バッカナール【サムソンとデリラ~】(中東風を作らせてもお茶の子さいさい)
★フランス軍隊行進曲【アルジェリア組曲~】(吹奏楽でもおなじみ)
★ワルツの形式でop52-6(非常に機械的でもある。cf.シフラの演奏)
★ピアノ協奏曲第2番(終楽章タランテラ)
★ピアノ協奏曲第4番(第2(終)楽章-単音で奏でる息の長い旋律に注目)
★ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」(エキゾティックな第2楽章のコオロギとカエルと言われる音の連打に注目)
★ウェディングケーキop76(Pf,Str)(コミカルな印象を与えるワルツ)
★タランテラop6(Fl,Cl,Pf)(飄々とした音楽はグノーの操り人形の葬送行進曲を思わせる)
今回も勉強になりました。😄😄
サン=サーンスの晩年は音楽の形が大きく変わっていく時代でしたが、サン=サーンスはどういう気持ちでそれを見ていたんでしょうね?
春の祭典の初演の時、「楽器の使い方を知らない者の曲は聞きたくない」と言って、演奏が始まって早々に退席した話がありますが…
❤数学🧮🧮だから??算数?!三々、数〜なんだ〜🎵🌈💖💖🌈
サンサン スー😀😀😀
😂‼️
そりゃあ、こんな音楽家人生を送れば「皮肉屋」になるわな…😅
クラシックって曲は知ってるのに絶対にタイトルは知らないマン
美しいなこ様、瞳がキラキラして綺麗。サン=サーンスも大変な艱難辛苦の中で生きていたのですね❗
ピアノ協奏曲4番と5番はいいですね。当時のフランスの作曲家のさきがけですね。