【2ch歴史】戦国大名・尼子経久の人間像!2chスレ民が語る歴史と事実【ゆっくり歴史解説】
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- čas přidán 19. 05. 2023
- 戦国時代、特に中国地方を支配した影響力のある大名、尼子経久。その人間像については多くの疑問が存在します。この動画では、その真実に迫ります。
2chのスレッドで語られた尼子経久についての様々な意見と情報をまとめ、尼子経久の人間像を深く掘り下げます。彼の治世、政策、戦略、そして人間性について、歴史愛好家や一般の人々がどのように語っているのか、興味深い意見と見解をお届けします。
独自の視点から、尼子経久の評価や彼が歴史に残した足跡について考察します。簡潔でわかりやすい解説を心がけ、初心者でも楽しく学べる内容となっています。
歴史好きも、そうでない方も、この動画を通じて、戦国時代の大名・尼子経久について新たな発見や理解を深めていただけることを願っています。どうぞお楽しみください。
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当時日本最強の大内義興と争って勢力拡大してるってだけでどれだけ優秀かはすぐわかる。
その2大勢力に挟まれた地域の無数にある小勢力の一つでしかなかった毛利元就が一代で、中国地方全域を制覇したのは、戦国最強だろうと思う。
おそらくもう少し運が味方して、近畿地方に近い場所でそれなりの勢力に産まれていたら、天下統一したのは毛利元就だったと思う。
出雲の守護京極家から下克上して大内家・山名家から領土をぶんどるとか合戦マニアですわ。山名家も但馬、伯耆、因幡、播磨、備前、美作、備中、備後この辺征服してた。応仁の乱で元守護だった赤松家が播磨、美作、備前を山名家から離脱させてたけどそれでも但馬、因幡、伯耆、備中、備後と山名家の領土にしてたのに出雲1国から伯耆、備後の山名家の領土をぶんどってる尼子経久はヤバい。同時に安芸の大内家の城を攻撃して奪ってるしさ
特に尼子経久は敵の中枢から切り崩す調略が凄い。安芸武田氏に備後山名氏、石見では三隅氏など、今までのお家の経緯を知り尽くしたような調略を仕掛けてくる。だからこそ経久は毛利元就を味方に付けたかったのだろう、亀井が下手うったけど。
尼子経久は1997年度のNHK大河ドラマ「毛利元就」で緒形拳さんのイメージが余りにも強すぎる‼️
存命中は元就でも五分にするのが精々だった晴久ももっと評価されるべき
尼子家は勢力範囲は大きかったが、地盤がしてなかったせいで大内に勝ち切れなかった。
それでも晴久が生きている間は石見方面には大内を併呑した毛利すら手が出なかったし、
晴久が家中の制度整備の最中で急死してしまったのは本当に大きな痛手。
経久存命中に晴久主体で攻めた吉田郡山戦からの第一次月山富田城を見ると、晴久
緒形拳さんの経久は実は代役。
本当は萬屋錦之介さんが演じる予定だった。病気降板で緒形さんに回ってきた。
「謀(はかりごと)多きは勝ち、少きは負ける。戦国の世に生きる男の有り様だ」元就の天賦の才を認め、常に元就の巨大な壁として立ちはだかった。
ドラマでも緒形経久は迫力満点だったが、唯一の苦手が姪っ子の美伊(後の元就の嫁)という展開は面白かった。
大河ドラマ
毛利元就
晴久が急死したのが尼子衰退を早めたな…
緒形拳の演じた経久の迫力は凄かった。
尼子経久は鬼でござるというセリフが印象的。
大内義隆を抑え込む勢力って事は当時は日本最強クラスの軍事力と外交政治力って事だな。
京極を本気で支えようとはした(京極政経の子の吉童子丸養育の為に幕府に頼み込んで母親を出雲に連れてくる等)から守護を追い出した斎藤や朝倉とはまた違うし、合法的に守護を継承した点では尼子以外に存在しない成り上がり方。 そして出雲は出雲大社や鰐淵寺といった寺社勢力、尼子と同じ京極庶家の宍道家や鎌倉時代の出雲守護だった塩治家とか守護に従う必要ない人間が沢山いるし山名や大内とか守護権力持つ存在に簡単に靡く国人衆だらけという闇鍋で晴久はまさにそういう課題を処理しようとしたけども…って感じ
緒形拳だなあ、彼がやったらもう彼のイメージになってしまう
太閤記以降の秀吉が基本的にほとんど彼のやったことのマネなのと同じで(例外は勝新くらい)
北条早雲は戦国のハシリでないが、尼子経久はマジもんで戦国時代のハシリ。
実は穏便に守護権力を得ているのでちょっと違う
大河ドラマ毛利元就で緒方拳さんが演じられたのでそのイメージが強くありますが、その中でも高嶋兄君の『城を抑えました!。』に対し『港はどうした?。』と返されて『港は抑えておりません。』と言われ経久が殴り『港を制し商業を抑えるのが先で城は二の次!。』と言う様な演技や、大内氏から贈られた貝合わせを部屋で並べて『出雲・石見・長門・周防・安芸・備前・備中・備後・因幡・美作・伯耆。う~ん播磨・淡路も欲しいな。』と並べ高島兄君から『父上。貝合わせはお気に召しませんか?。』に対し『儂に貝合わせは合わんな。』と言う様なちょっとお茶目なシーンもあれば、最後元就に会いに行った時に『策多きは勝ち、少なきは負ける。これが戦国の世の常だ。』と言い残したシーン等結構鬼と言われながらも表現豊かな感じがする人と言うイメージがありますよね。
きっとそんな彼が山中幸盛に出会って居たとすれば『武勇ばかりでは功は立てられん。知略も備え知勇兼備の武者となれ。』と言われていたのかなと感じますよね。
戦場や戦略にかけては右に出るものがいない鬼そのものなのに
将棋はからっきしダメってところも妙に人間味があって好きだった
尼子経久は虚像と創作を取り除くと、室町的家格秩序の中でもがいたイメージ
あの時代に守護職なってるのヤバすぎる…!
しかし戦は強いけど大内が出てくると勝てないなぁ
北条泰時「そもそも守護が世襲という室町幕府がおかしい。しかも御成敗式目で守護に税の徴収を禁止させたのに、室町幕府は守護に徴税権まで持たせているし。そんなことをやると守護が群雄化して手が付けられなくなるぞ。」
@@user-nc3zl8up5e 守護職をテコに分国の領国化するかぁ〜
割と晴久も優秀だったのにあんま評価されてないの哀しい
斎藤義龍と被るところがありますね
新宮党粛清がなあ
君主権力強化の為に
どこかで必要な事だったんだろうけど
経久、鹿之助、鴻池(鹿之助の子供)を主人公にした戦国から江戸時代まで描く大河もおもしろそうだよな。ラピスラズリ(鹿之助の子孫らしい)が主題歌で。
毛利が何故か異様に恐れた山中鹿之助という存在…
中国地方の謀将として伊勢宗瑞(北条早雲)も追記されたい
「兵は詭道なり」を地で行く最強爺さん
一人で主家乗っ取ってそれを中国地方ほとんどを支配する大名に一代でやった
しかも元就が反旗を翻さなかったら、京都も目前であった
吉川経基に才を見込まれるのも凄い
中国地方これが全員仲間だったらヤバかった
尼子は経久というカリスマが居てこそだったな。鎌倉室町系の名門である大内に比べてブランドも地盤も地方豪族レベル(一応京極氏庶流の名家だけど)
毛利元就の師匠だよ。
尼子ちゃんは金田一耕助ちゃんの一連の作品群ちゃんの中でも有名な「八つ墓村ちゃん」でも「陰惨なイメージが流用されてる」ね☆
謀将と呼ばれる事が多いが、むしろ臨機応変な機会主義者という印象が強い。
経久の凄いところは敵方を寝返らせてしっかりと使うとこかなぁ
大内氏との領土争いとかそれを堅実にしてたからこそ領土拡大し続けてたり鏡山城の戦いとかは毛利吉川をしっかりつかっての勝利だったわけだしな。
元就に対しては御せないと察してか弱体化させる方向でやったから最終的に毛利から切られちゃったわけでしょ
尼子は経久が居たから成長できたが国久から世代交代になって衰えてるところを見るに朝倉宗滴が守護を勝ち取って最終的に義景で滅亡、同じだよなぁ
とはいえ大内は大内で尼子をがっちり押さえ込んではいるんだよね、このあたりは義興も義隆も見事。
上洛する実力あるわね。
もし尼子経久が遅く生まれたいたら(50年か100年)どうなっていただろう
個人的には尼子経久・毛利元就・大内義興は武田信玄より強いと思う。
なんとも言えん。
中国地方は、石見銀山&明・朝鮮との交易ルートの合わせがある上、食料生産力もなかなかだから、土地ガチャSSRという側面がある。
甲斐は反対に、日本住血吸虫のせいで食料生産がゴミカス、山がちで交易も無理、唯一の取り柄の甲州金山も採掘量が微妙という土地ガチャハズレの立地。
単純に比較出来ん。
謀事多きは勝ち少なきは負けるんよ
俺はその血が流れてる(笑)他にも有名大名の血がね(笑)でもお陰で死ぬレベルの因縁や怨念がありすぎて供養する事が沢山ありすぎて本当に地獄です(笑)
合戦は強かったが、領国経営・政治面で他の大名に遅れをとっていた印象です。国衆をしっかりと直属の家臣団に組み入れ、低い家格を高めることが必要だったのでは。完全な戦国大名にまでは至っていない印象です。
平清盛の重盛
尼子経久の政久
毛利元就の隆元
なんの因果か嫡男後継者がなくなっているのよね。そのあとの組織運営に大きな影響出て躍進に陰りが出るのも似ている
なんか織田信秀味がある
尼子氏の存在がなければ、毛利元就は躍進できなかったと思ってる。
元就にとって経久は永遠の師。
晴久が短命だったから元就は勝てたに対して、義興に比べて経久が長生きしたから尼子は粘れてたって返しがあるの草
まあ長男失って落ち目の尼子に対して大内軍総動員の大攻勢、ってタイミングでの義興病死だからね
大内相手に五分五分どころか押してた人物だからマジで凄いんだけど、この頃が絶頂期だった所為か尼子家全体でエゲつない事や悲惨な事をしてるから、滅びたのは必然なんだよな😅
元就唯一勝てる西国の謀神それが経久
美保関は、故郷の地元です。
北条早雲とおそらくはほぼ同世代で、謀略もそれ以外も早雲の方がスケールが大きいんだよなあ
どちらも下剋上による戦国大名のハシリではあるんだけど
北条早雲は山ノ内上杉氏を倒す為に20年待ったけど、来信州の高梨氏は何年も待つ事無く上杉氏を倒してる
尼子も伊勢も下剋上かって言われたらなんか違う気するんだよなぁ…
どっちも尼子も北条(伊勢)も本家は幕府創世期からの名門だしなあ
陪臣クラスの三好とは違う
わいなら娘ほめて婚姻関係になるわ
三大謀将が全員、中国地方の武将とは…
逆じゃね?中国地方での謀将3人を選んで三大謀将と言う言葉を造ったようにしか考えられない。たぶん出羽の最上義光の方が内部切り崩しを多用したり謀殺したり謀将らしい謀将。
中国三大謀将だからね…
九州や四国だとどうなるんだろ?
山中鹿之介の息子は、灘の清酒で財を成した鴻池新六直文です。😊😊😊
宇喜多です
ジャガーさんが死んでなかったら違ったんやろな。
私のイメージでは、尼子経久は天本英世。
インテリなんだけど野心満々な因業ジジイ。
黒田官兵衛は中国地方の武将だろうに😅
アマゴワクチン
ん
金持ちあるあるだなw
何でもやるで?(もっとデカいもん頂くけどな)