【ホラーBGM】不気味な和風音楽集 【Japanese Horror Music】作業用BGM.

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 31. 05. 2021
  • 【ホラーBGM】不気味な和風音楽集 【Japanese Horror Music】作業用BGM
    Music By
    bandcamp.com/hoangvanthudnu
    audiojungle.net/
    elements.envato.com/fr/collec...

Komentáře • 8

  • @user-ig9oe2rf1m
    @user-ig9oe2rf1m Před 2 lety +22

    33:45 あれ?妖夢!?

  • @TYONPU_FUKUROU
    @TYONPU_FUKUROU Před 3 lety +8

    怪異とかモノノフとかそんなイメージが出来る

  • @user-dg3xy8uh3b
    @user-dg3xy8uh3b Před 3 lety +12

    日本のお寺は……怖い……

  • @user-ox6kf9pq9z
    @user-ox6kf9pq9z Před 3 lety +17

    家から少し離れた、由緒ある神社。
    そこに御参りに行くのか、私の小さい頃からの日課だった。
    何か良いことがあった時や、悪いことがあった時、家族や友達と喧嘩した時、そうでないとき。何かあってもなくても、関係なく神社(ここ)に来ては御祈りをしていた。
    そして御祈りのあとは、左右に居る狐様に一人で語りかけたりなんかもしてた。
    他の参拝客、管理人さんが居るときはさすがにこんなことしなかったけど……だって人前で恥ずかしいじゃない
    とはいえ、まだ17だからっていい歳してなにしてんだって感じだけど……でもこの神社には本当に神様が居るって有名だから、話だって聞いてくれていると思うの!
    …まぁ、そんな私の話はいいとして。
    さぁ帰ろう。早く帰らなくては両親に叱られてしまう……─そう思い、鳥居をくぐったときだった
    ──────────────────
    ─はっ…て、気が付いたときには、私は其処にいて。
    ……………?
    一体何が起きたのか。
    漫画やゲームでよく観る“瞬きをした瞬間に”とか、“寝ていて目が覚めたら”、“事故で死んで転生”、とかそんなんじゃない。
    確かに瞬きはしたけれど、それで来たわけじゃないだろう。
    そもそもそんな非現実的みたいなことあるのか? 二次元じゃあるまいし……
    でもだったら、此処は何処だって話。
    誰かに仕掛けられたドッキリとか?
    いやそれならそれで作り込みがすぎるというか……建物も空気も人も空も、まるで本物。
    不気味だし、物騒だし、薄暗いし、空紅いし……
    とても、ドッキリと言えるレベルではないのだ……。
    だったらこれはなんなんだ。
    どうして私はここにいる。
    ここはどこ。
    周りのひとは誰なんだ。
    考えれば考えるほど色んな疑問が沸く。
    そこでふと、後ろを確認してみれば、私の背後には見慣れた鳥居があった。
    「………ッ」
    少し、怖くなった。
    戻る方向で見る鳥居の奥は、『真っ暗闇』。
    逆を向いても、不気味な世界
    「ッ…!」
    どうすることもできず、その場で膝から崩れ落ちた。
    どさり……その音に反応したのだろう。
    今まで私の存在に気づいていなかったであろう街(?)の人々が、コチラを向いた
    ?………、?……人?…ひと??
    あれ? これ……ひとじゃ、ないんじゃ………
    やばい、こっちに来てる……どうしよう、逃げなきゃっ……でもどこに?!
    やだやだやだもう分けわかんない何も分かんないどうすればいいの怖くて動けないし逃げるにしてもこの暗闇の鳥居くぐりたくないしでも左右に逃げ道なんてない一本道ッ……怖い見た目、変な角、変な耳、もはや人外…鬼のような怪物までいるっ……………
    どうしたら………だ、誰か…………
    差し出されてきた手に、ギュッと目をとじた
    しかし……
    「君…大丈夫かい?」
    …………………………え?

    • @user-dn2cx5xg6t
      @user-dn2cx5xg6t Před 3 lety

      めちゃめちゃ続き気になります!
      お話のいいところで一曲目の曲のいいところの部分になってすんごいドキドキしました(伝われ)

    • @user-ox6kf9pq9z
      @user-ox6kf9pq9z Před 3 lety +1

      @@user-dn2cx5xg6t
      続きですか!?Σ(*・д・ノ)ノ
      まさかそう言ってくださる方がいるとは(笑)
      えっとどうしましょう…( '▿' )
      続き考えていなくて……書きましょうか?!それとも妄想にしておきますか?!(^ω^;)

    • @user-dn2cx5xg6t
      @user-dn2cx5xg6t Před 3 lety

      @@user-ox6kf9pq9z 返信遅くなってしまってごめんなさい🙏
      是非書いてほしいです〜!続き頑張って考えてくれませんか?世界観めちゃくちゃ好きで音楽とも合ってるし最高です!
      無理にとは言わないですけど…書いてほしいな〜〜〜〜〜(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

  • @user-oe3ur2iu1h
    @user-oe3ur2iu1h Před rokem +2

    オリジナル怪談
    あれは1ヶ月前のことだった
    僕は夏輝のいとこの家に泊まることから始まった
    いとこの家に遊びに行ったのは
    夏輝と明日美と桜木
    僕を含めて4人でいとこの家に遊びに行った
    僕達4人は夜にやってる寺の祭りに参加していた
    夏輝のいとこは家から花火を見ると言って
    夏祭りには参加しなかった。
    夜の祭りは楽しく、笑顔が絶えない1日でした
    そしてその帰りに僕は、服に血の付いた女の子を見つけた。
    年は多分僕達と同じだと思う。
    血の付いた女の子は僕を導くように誘って、寺から離れた
    場所に付いた
    巧巳「ここは、家?」
    その家は古く、窓ガラスがほとんど無く
    空き家みたいな感じはした。
    そして僕は
    巧巳「ここが君の家?」
    と答えたが
    女の子「…………」
    なにも答えなかった。
    まるで幽霊のような感じはしたが
    血の付いた女の子が僕を誘うように
    家の中に入れてくれた。その中は
    辺り一面血だらけだった
    畳には人の手らしきものが二つあった
    多分この子の両親かと思った
    キッチンも当然血だらけだった。
    けど、なぜか血の付いた女の子の
    部屋は綺麗だった。まるで
    引っ越しした後見たいな部屋だった。
    そして僕は畳に戻って畳を調べると
    そこには鬼の集団が住み着いていた。僕は驚いて
    畳を落としてしまい、とっさに逃げてしまった。
    鬼たちは追ってくる様子はなかった、ただ、
    血の付いた女の子を見ているだけだった。
    僕は助けようと包丁を持ってリーダー 格の鬼の背後に
    包丁を突き刺した。鬼は苦しむように踠き苦しんだ。
    その隙に僕は血の付いた女の子を助けようとしたが
    血の付いた女の子から鬼火が出て、僕の方に鬼火が
    向かってきた。そして僕は死んだのかと思ったが
    いとこの家の布団に横たわっていた。
    夏輝「お前大丈夫か?道端で倒れてたから送ってやったぜ。」
    明日美「でもよかった。心配したからね。」
    桜木「全く咆哮音痴だなお前は。」
    巧巳「え?あぁ、ごめん。ちょっと疲れててさ。」
    僕はそのお昼女の子の家に行こうとしたが
    そこにあるのは家ではなく、工事中の現場だッた
    巧巳「あれ?どう言うことだ。昨日までは家があったのに。」
    工事の人「こらそこの坊主!ここは立入禁止だぞ。危ねぇから帰るんだぞ。」
    巧巳「あの、ここに家とか建ってましたか?。」
    工事の人「家?何のことだ。」
    巧巳「古くて大きな家で木造建の……」
    工事の人「あ~。ひょっとして武智さんのことか坊主?」
    巧巳「武智さん?」
    工事の人「え?おめぇ知らねぇのか?武智さんは12年前に引っ越してきた人だよ。奥さんもいてちょうど坊主と同じぐれぇの女の子いてよ。けど引っ越してから1年後に人切りがで家に忍び込んで家族全員死んだとさ。」
    巧巳「それじゃぁ畳に置いてあったあの手は一体?」
    工事の人「手?そういえば家に忍び込んだ男は包丁で旦那さんと奥さんの手があったな。旦那さんは右手で、奥さんは左手だよ。全く妙なことするな人切りはよ。」
    辰巳(そっか、僕が見たのは幽霊、か……でもどうして僕なんかを)
    工事の人「ほら話はおしまいだ。さっさと帰りな。」
    辰巳「あ、はい。」
    それから僕は学校でクラスメイトの正に幽霊の話をしたら
    正「幽霊?まさかいるわけ無いよ幽霊なんて。」
    正に聞いても幽霊はいるわけ無いと答えた。
    それからは幽霊のことはしばらくは考えることを辞めた。