衝撃の価格！わずか1,000円で超手軽に使えるオシロスコープをご紹介します！
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2024
- スマホを利用することでわずか1,000円程度で使えるオシロスコープがあると情報提供をいただきましたのでご紹介します！
スマホは今や誰でも持っています。
その他の費用はわずか1,000円程度で出来ますので、
実質これが最安のオシロスコープと言っても良いと思います。
超コンパクトになるため、手軽に使うことが出来ますが、
使用までに多少の準備と工作が必要になります。
どうやって作るのか？どう使う？性能は？
調査した結果と個人的な見解も含めてご紹介します！
Raspberry Pi Pico(ラズベリーパイピコ)は秋月電子が安いと思います。(ただし要送料)
税込み730円(2022/9/23現在)
USBケーブルも秋月電子が安いです。
・USB OTGケーブル (タイプAメス⇔タイプCオス)
税込み250円(2022/9/23現在)
秋月電子通商サイト
akizukidenshi....
(直接リンクNGにつきトップページ)
ラズベリーパイピコは一応Amazonでも売っています。1100円(2022/9/23現在)
amzn.to/3BHdg4q
ファームウェアのダウンロードはこちら(インストール＆入門ガイド)
oscilloscope.f...
2022/9/23現在、バージョンはv11のようです。
オシロスコープアプリScoppyはこちら(Googleプレイストア)
play.google.co...
基本は無料ですが、2chで使いたい場合は有償版210円(2022/9/23現在)
にする必要があるようです。
また、8chのロジックアナライザとしても使えるようです。
私の動画でわからない場合は以下のワードで検索すると
解説サイトがいくつかヒットします。
"DIY SmartPhone Oscilloscope using Raspberry Pi Pico"
直接リンクの可否が分かりませんでしたのでリンクはしません。
英文ですが翻訳をかければとても分かりやすいです。
Pico、値段に対して処理性能高いし初心者に優しいと思ってる
コメントありがとうございます！
そうなんですね！
確かに全部の端子に印字もしてありますし、
分かりやすくて使いやすそうな印象を持ちました！
有用な情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます！
有用な情報ありがとうございます！
調べてみるとArduinoでも同様なオシロスコープ自作をされている事例が多数ありますけど、今回のラズパイを使った手法とは違って表示用のスマホアプリが存在せず、接続した液晶ディスプレイを使うか、PCでモニタする以外に方法がないのが欠点でした💦
価格的にはラズパイよりArduinoの方が安価に入手できるだけに残念です😅
極限までコスパ重視するなら選択肢のひとつにはなるかもです。
コメント＆情報ありがとうございます！
Arduinoのnanoはこの手のモジュール型のマイコンでは一番安そうな感じですね。
もう少しいろいろ調べてみます！
自分も部屋にArduino余ってたので、動画を参考に作れないかなっと思って調べましたが、ちょっと難しそうですね。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
なんてこったい！貴重な情報をありがとううう！
コメントありがとうございます！
あなたは最高💯素人ではないですね。電気を理解、運用できることって 素晴らしいです
コメントありがとうございます！
分からないことも多いですが、
そのおかげでだれでも出来るような簡便な方法をご紹介できる側面もあるのかなと思っています！
PC用で同様類似な有料ソフトが存在しますが意外と値段が高いです！。
無償版ソフトで簡易マイコン基板を使いスマホで見る事が出来る激安オシロスコープは良いですネ！。
倹約DIYさん紹介の激安オシロの購入を検討中(使用頻度が余り無いので躊躇中)ですが、更に安いとなれば・・！？。
中古スマホが活用出来るのもプラス点かも？？。
コメント＆情報ありがとうございます！
是非チャレンジしてみてください！
中古スマホって使わないので活用できるのはありがたいですね！
こんなやり方が、素晴らしい情報です。
自分なら、100vや1000vまで測定したいですので、ダイオードで3.3V以上にならないよう安全回路を組んでから、分圧回路を使って100Vや1000Vまで測定できる回路を作りたいですね、 まあ、コッククロフトウォルトン回路を作った際の電圧測定をしたいので、
コメント＆アイデアありがとうございます！
コッククロフトウォルトン回路もやってみたいことの一つです！
これすごいですね、是非作ってみたいです
コメントありがとうございます！
ショートなどに気をつけて、
是非チャレンジしてみてください！
ハッカーすげえなぁ
安くいいのを作りたいって情熱がまず凄い
コメントありがとうございます！
確かに凄いと思います！
視聴者さんも、素晴らしい方が多いのですね。なかなか加工動画に行けず、申し訳ありません。
しかしオシロスコープで、ラズベリーパイが出て来るとは思いませんでした。
今回も為になる動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます！
知識や分析力が凄すぎるかたが多くいらっしゃるのでめちゃくちゃ助けられています。感謝です！
画面の部分の値段が高いですから、そこを手持ちのスマホ画面を使うこの方法は効率的ですね！
マイコンを使った電子工作、始める敷居がずいぶん低くなりましたね
個人的にはArduinoを推してます。Arduino IDEはArduinoだけでなくESP32（Wi-Fi, Bluetoothが使えるマイコン）やRP2040（RasPicoやSeeed Xiao RP2040のマイコン）などにも対応してるので応用が効きやすいので
Arduino NanoとSeeed Xiaoがサイズ的にも値段的にも使いやすくて始めやすいと思いますよ
コメント＆解説ありがとうございます！
参考になります！
プログラミングは難しそうですが機器の取り扱い自体はかなり簡単そうな印象を持ちました！
いつも楽しく拝見させて頂いています
この動画をたまたま見付けて作ってみたいと思いましたがiphome版アプリはあるでしょうか
因みに対応周波数はどの位までなんでしょうか
コメントありがとうございます！
確かiPhone版はなかったように記憶してます！
今後もraspberryPiの動画を期待しております。
コメントありがとうございます！
良いアイデアがあったら挑戦してみたいと思います！
@@kenyakuDIY さん
RaspberryPiはPicoに限定せず、取り上げてくださいませ。
Arduinoよりもラズパイのほうが、簡単にオシロスコープにできそうですね。これまで、Arduinoなどを使っていましたが、ラズパイにも手を広げてみようかな。
コメントありがとうございます！
情報によるとArduinoのオシロは多少面倒くさいらしいですね！
やれることはシンプルなオシロって感じだけど、故障の一次解析には十分すぎる！
コメントありがとうございます！
これでもあるとないでは大違いで役に立つと思います！
マイコンのオススメですが、ESP8266もいいですよ、安いのとWIFIが使えますBTはありません。自分はこれで16x8のドットマトリクスを使って時計を作りましたWIFIでntpを使い同期してるので時間が狂う事はありません、5年ほど常用してます。
あと開発環境はplatformio（無料）をオススメします、Visual Studio Codeの拡張で動作するようになっていてコード補完はじめ今風の開発環境になっています。小規模ならArduinoでいんですけどc++を本格的に使う、複数ファイルに跨るようになると途端にややこしいことになります。
コメント＆解説ありがとうございます！
ESP8266調べてみましたがかなり安いですね。
この価格でWIFIが使えるのは凄いです。
いろいろ調べてみます！
久しぶりにコメントします。嬉しい情報ありがとうございます。去年の春にPICOをマルツオンラインから購入しました。当時は１枚５００円でしたので３０００円以上で送料無料とのことで６枚購入しました。暇ができたら作りたいと思います。
コメントありがとうございます！
1枚500円は安いですね！
半導体不足と円安で値段も上がったのでしょうか？
@@kenyakuDIY 円安の影響は大きいけど半導体不足については「深田萌絵TV」を見て勉強してください。演出っぽいんでｗ
素晴らしい! ちょうど家にラズピコ転がってるし。抵抗だけあれば良いのですね!
コメントありがとうございます！
ハード的には抵抗のみですね！
中学生とかが趣味で使う分にはとてもいい製品ですね。
自分の子供の頃にあったら良かったかな。当時の貧乏な素人は脳内で画像に変換するしか無かったから。
コメントありがとうございます！
参考になりました。
只iPhone 用のソフトが見当たらないのが残念。
iPhone にもオシロスコープソフトは有るのですが音声入力かマイク入力かです。
一度試そうとはおもってます。
コメント＆情報ありがとうございます！
秋月さんのAE-RP2040がオリジナルから余計なGNDが除かれて、USB-Cが標準搭載でしかも安いのでおすすめしてみます☺
コメント＆情報ありがとうございます！
とても参考になりました！
さすが秋月ですね！
スマホがオシロになったらすごい!
M5Stamp Picoもなかなか良いです。小型な事が1番のメリットですが，
性能や機能もなかなか良いです。Raspbery pie Picoもなかなか良いですが。
あとは、高性能なものではTeensy 4かな？
コメント＆情報ありがとうございます！
調べてみます！
失礼します。
これだとオリジナルのラズピコだけでなく、中華の互換系RP2040ボードでも行けそうに見えます。そうすると、入手手段次第では300円台でいけるし、ブレッドボードに配線してしまえば無ハンダでできるかな…と想像してしまいました。
コメント＆情報ありがとうございます！
参考になります。
300円台はヤバいですね！😄
Raspberry pi pico 、購入先として利用しているスイッチサイエンスでは単体価格715円、送料がネコポス料金分上乗せされますが、それでも1,000円しない費用で購入出来るのでネットショッピングでは最安値かなと思います。
コメント＆情報ありがとうございます！
そちらのほうが少し安かったですね！
スマホで使えれば デスクトップPCでも使えますかね？
これは良いですね・・・。
何オームの抵抗に変えたら33Vまで測定できるようになるか教えて下さい
できれ100V程度までお願いします。切り替えスイッチを付ければ良いですよね・・・。
コメントありがとうございます！
分圧回路を追加すれば良いので、
本格的に検討したいと思います！
画面上のUIは熟れている様に
見えますね。
きちんと外部同期とれて果たしてオシロとして実用になるのか、続編に期待します。
はあーーー、ついにお手軽にオシロを使える時代が来ましたか。。。衝撃です！
コメントありがとうございます！
性能は決して高くないと思いますが、
あるとないでは全然違うと思います！
10:1にするには、91k+9.1k(計100.1k) ですかね。誤差の少ない金皮が良いでしょうが、精度がそこまで求められないならば、炭被で充分かな？
コメント＆実際の計算ありがとうございます！
そのくらいの値で実際にやってみたいと思います！
オシロスコープ用 1/10 分圧プローブが普通に売られてる。
Amazonで2本組2000円位。
まさに目からうろこなオシロスコープですね😁
コメントありがとうございます！
私も教えて頂いたときは驚きました！
是非高電圧仕様の動画もお願いします。
コメントありがとうございます！
改良したいと思います！
ラズパイのようなSBC利用したプログラミング不要DIYいろいろと見てみたいですね
コメントありがとうございます！
もし良いものがあったらまたご紹介したいと思います！
すごい機能とコスパですね、ちゃんとしたケースに入れれば実用的だと思います。 スマホでなくてタブレットにすればもっと大きな表示になって見やすくなりそうですね。
コメントありがとうございます！
タブレットで使う手もありますね！
チャンネルを重ねて表示は可能でしょうか？もし可能なら自分でラズパイで自作するよりずっと安価で済みますし、モニターにも「２ch」表示がありますのでとても気になります！
コメントありがとうございます！
2chで重ねて表示するためには有償のプレミアム版が必要みたいです！
私は電子工作に興味はあるのですが、全くやったことがありません。
それでも前に調べた限りでは、確かESP32が単価が安く、何がどこまで出来るか分かりませんが、コスパは高かったように思います。
今後の動画も楽しみにしています。
コメントありがとうございます！
確かに軽く調べた限りではESP32のほうがコスパが良さそうですね。
もう少しいろいろ調べてみます！
@@kenyakuDIY ラズパイの方が情報多そうだし、ハードル低そうなんですけどねぇ。
素人意見ですいませｗ
@@whiterabbit2756 さん
ESP32はわりと最近出てきたんでしょうかね？
私も全く詳しくないので全然わかりません！
ESP32は軽く触るだけならArduinoIDEでプログラミングできますよ。
ROM容量も大きく機能も豊富でパワフルなCPUなので
機能をしゃぶり尽くすにはJTAG通してデバッガー使えるようにしないとキツイかなと思います。
環境作るのだるくてそこまでやったことは無いですが…
@@user-mp1zu1my2c そうなんですね。へぇー
android4.2で動くでしょうか？
古いスマホをオシロ専用に考えています。
あとリクエストなのですが、ネットで安価に入手可能なデジタルテルターを接続して、プローブとケース、切り替えスイッチにして欲しいです。
コメントありがとうございます！
試してはいないのですが、流石に古すぎて無理かもしれません。
デジタルテスターとスマホオシロを組み合わせる、という意味でしょうか？
@@kenyakuDIY ご返事ありがとうございます。組み合わせる事が出来れば最高ですが、ケースと切り替えスイッチ使えるだけでも安価かと思います。アマゾンで送料込み600円位です。
角電池の所にラズパイ入れて、基盤パターンカットして分圧して使えないかと思いました。
ちゃんとしたオシロと比較して精度がどの程度か知りたいですね。
あと、ラズパイじゃなくてesp32とかBluetoothやWi-Fiが使えるマイコンでワイヤレスだとなおいいですね。
コメントありがとうございます！
こちらは結局0〜3.3Vの間までしか表示できないので、
分解能を考えると精度はあまり期待できないと思います。
ワイヤレスで使えたらさらに使いやすくなりそうですね！
ラズパイ4ならWiFi付きもありますよ？
ラズパイをオシロになんて思いつかなかった笑。これってアプリメインだからー、入力信号が汎用？なら、
すごいことができそう💪
アプリダウンロードしとこう笑
コメントありがとうございます！
どういうプログラムまでは分かりませんが、凄いと思います！
同じように作成してみましたが、電圧がおかしいです。プローブの+と－を短絡させても、0Vではなく、-0.78vになります。設定で、voltage range を、-1.65 +1.65にすると、ほぼ０になりますが、1Vを入力しても、0.8vにしかならず、最終的に rangeを -2.2 +2.2にして、概ね正しい値を表示しました。そちらのpicoはそのような症状はないのでしょうか？
コメントありがとうございます！
うーん、そんなことはなかったですよ。
症状をみるとなんとなく電圧レベル調整の問題みたいですね。
これってpicoじゃなくてarduinoでも可ってことかな？
パルスを拾えればいいわけだからなんとかなるのかな？
コメントありがとうございます！
ここまで簡単ではないみたいですが、Arduinoでもできるようです！
サイバーや。サイバーパンクの世界がついに来ました。
ラズパイpico
スイッチサイエンスさんだと本体715円でネコポス対応なので送料200円。併せて915円ですね。
Amazon見ると最安値が1000円超えてるのでこちらの方が多少お得？(ここまで考える私ってケチだなぁ)
コメント＆情報ありがとうございます！
そちらのほうが少し安いですね！
Raspberry Pi Pico
ブランド: Raspberry Pi
￥1,138 税込
モデルが異なり恐縮ですがPicoWを購入しました。AndoroidにSCOPYをインストールしましたがUSB接続ができません。PCに接続してファームウェアー(PicoW用)を
ダウンロードしてランプ点滅はしますので動作はしていると思います。いざ、スマフォに接続するとUSBがNOCONECTになります。DEMOは動作しています。
スマフォは当初、Moto g8 power liteでしたがOTG設定がないのでOPPOに変更しOTG設定しましたが改善しません。ケーブルは双方向(5P)を使用しています。
PicoWはWiFiも出来るのですがUSBが接続できないので、その設定も出来ず悩んでいます。何かアドバイスあればよろしくお願いします。
コメントありがとうございます！
詳しいことは分かりませんが、私の場合はスマホにアプリをいれ起動すれば認識しましたので、もし基板が壊れていなけれぱ接続できないとなるとスマホ側、またはケーブルの問題になるかと思います。
お役に立てずスミマセン！
@@kenyakuDIY いつもありがとうございます。
スマフォも２台試しケーブルも２回交換したのですが・・・。もう少し、がんばってみます。
使ってないラズパイ3があるが、ピコじゃなくてラズパイ3でもできるんかな
コメントありがとうございます！
詳しいことはわかりませが、ピコは小型機能限定版なのでたぶんできるのではないでしょうか？🤔
使っていないスマホがあるのでオシロスコープ専用に使えますね😀
コメントありがとうございます！
古いスマホの再活用にも良いと思います！
Pico購入しました、実験してみます、簡単な点検用に使用予定です。
作ってみた。 小さなケースに入れて、BNC栓でx10プローブを接続するようにした。
使ってみた感想は、本格的な使用は無理だが、AC電源の無い所で波形をざっと見る程度なら便利かも。
x10プローブの設定ができるので、まあまあ使える。（表示電圧がプローブ補正される）
周波数特性がもう少しフラットならかなり使えると思うが。
コメント＆実際の使用レビューありがとうございます！
参考になります。
プローブ設定すれば値は補正してくれるんですね！
@@kenyakuDIYさん
画面下にあるch1をクリック →probe →x1 x10 x100が選択できますよ。
測定範囲が±1.6Vと±16Vでは電子工作で使える場面が劇的に違ってくるので、x10プローブが使えるのは大変に便利。
（使ったのはテクロトのプローブでこのオシロのx20くらいしますが・・・）
表示される値はプローブに対応して変換されますが、値そのものはかなりズレてました。 あくまで目安。
RaspberryPi Pico互換ボード使って世界最小オシロとか作る企画したら面白いかもですね。例えばＴｉｎｙ ２０４０とか
コメントありがとうございます！
互換ボードもあるんですね！
@@kenyakuDIY はい。他のCZcamsチャネルで紹介されていました。これからも楽しみにしています。
Raspberri Pi Picoって、フリスクのケースに収まるんじゃなかったっけ？🤔
ちょっとPicoとフリスク買ってくる。🤤
コメントありがとうございます！
フリスク手持ちがないので確認できないですが、長さがどうでしょう？
入るならちょうど良さげですね！
@@kenyakuDIY
すみません、フリスクケース（外側のケース）にぴったりフィットするのはRaspberry Pi Zeroの方でした。🤤
（しかも、スライド式の二重構造になっている一回り小さい内側のケースには収まらない模様）
一回り小さいPicoだと、ちょっとフリスクケースが大きくてガバガバみたいです。🥲
@@unknownk.youtube さん
ご確認ありがとうございます！
助かります！
意訳：確認してから書き込めや！このヴォケ！
すみませんごめんなさいもうコメントしませんごめんなさいすみません！🙇🙇♂🙇♀😭😭😭
@@unknownk.youtube さん
いやいや、そんなことないですよ！😅
コメントお待ちしてます！
スマホでもiPhoneでできますか？
試したことはありませんが、アプリがあれば使えると思います！
App StoreでScoppyを検索しても出ないのですが？
@@kenyakuDIY
残念ながら対応スマホがアンドロイドのみですか！？ アプリscoppyのiphone版は無いのでしょうか？ 解決法がすでに書かれていましたら失礼しました。
コメントありがとうございます！
iPhone版はないような気がします！
@@kenyakuDIY コメントしている多くの人が作ってみると言っていますが、皆さんAndroidを持ってるんでしょうか。スマホはiphoneがメジャーではないでしょうか。であれば紹介映像の中で「スマホ」とだけ言ってAndroidに限ると一言も言ってないし書いてないのは誤解を与えていると思います。誤解というか作れない危険を。
これラズパイピコ数台使っても多チャンネル対応可能なのですかね。
コメントありがとうございます！
アプリとしてはラズパイピコ一台あたり2chまで対応しているみたいですが、
複数台使うパターンはちょっとわからないですね！
@@kenyakuDIY さん
2ch対応なだけでもすごいコスパですね
色々面白そうなのですが、Macでも行けるのか、・・・窓機は、HPを作って欲しいと頼まれた方から、それを入れるために預かっているものがありますが、ソリティアするぐらいならともかく、この作業は、しない方がいいかなと思いましたので、見るだけにいたします。本当に、これぞ、CGIという感じの回なので、残念です。しかも、今、Amazon送料無料期間・・・・のはず。
この機会に買いたいものは色々あったのですが・・・。指を加えてもみさせていただきます。今後も頑張ってください。
フレーフレー!!
コメント＆応援ありがとうございます！
これからも頑張ります！
スマホとパイをつなぐ USB-C-L型 マイクロUSB ケーブルが有るよ。
Maxhood Micro USB to Type タイプ C変換 ケーブル，25cm 金メッキ Micro USB５Pin オス to Type C L型 オス 変換ケーブル (Micro 5P)
￥998 税込
コメント＆情報ありがとうございます！
参考になりました！
このアプリはAndroid スマホ用ですから、
iPad でできるものがあればいいですねぇ〜
コメントありがとうございます！
iPad用のソフトもあるのでしょうか？
この手のものはAndroidが多いイメージです。
有益な情報ありがとうございます。
早速作ってみました。
こちらの動画で紹介されてますね。
プラスマイナス５Vまで計測できる回路（というか抵抗の付け方）も紹介されていました。
czcams.com/video/LRcMg56Tius/video.html
コメント＆情報ありがとうございます！
10：１でなく９：１では？
コメント＆ご指摘ありがとうございます！
そうでした！
250kHz帯域なら標本化定理により半分の周波数の125kHzがデジタル信号から情報を読み取れる限界。アナログ信号的な挙動を見ようと思えば動画で言ってるようにもっと低い数十kHの周波数が限界そうですね。
コメント＆解説ありがとうございます！
画面を見ると500kS/sとあるのでサンプリング的には、正弦波であれば、おっしゃる通り標本化定理で半分の250kHzまでは測定できると思います。
動画の信号発生器の出力信号は方形波だと思われますので、奇数高調波が含まれますが3倍高調波(450kHz)ですら測定範囲外なため動画のような波形になったと思われます。
デジタル信号のような方形波を観測する場合は、5倍高調波まで考慮すると、おっしゃる通り50kHz程度が限界だと思います。
Scoppyのapkを探してたら、
最新版2.4M、でも過去版には4.0Mとか3.9Mとかありますね。
もしかして機能削ってるとか笑
コメント＆情報ありがとうございます！
なんででしょうかね？
@@kenyakuDIY 一応全部ダウンロードするんですけど笑。pcでアンドロイドのエミュレータの方が色々な実験が出来そう💻、アンドロイド6だからエミュ使える🤗
マイコンかぁ
ロボットとかでちょっと複雑なことやらせるにはOSが欲しいのでPicoだと能力不足だからもうちょっと強力なやつを使ってますが、
普通のラズパイはサイズ的に大きすぎるのよね、小さいと思われてるかもしれないけどマイ小型ロボにあんなの入れるスペース作ると結構外装全体がでかくなってしまうんで使えない
大きさ的にはラズパイZero 2 Wくらいがいいんだけど日本向けはまだ入手困難なのがな～
シングルコアのは用途的に論外なので
コメントありがとうございます！
シングルボードコンピュータもドンドン小型しているんですね！
オシロは男の嗜み
倹約さんが日教組に代わって全国のサテライト教師なら良いのに…😢
コメントありがとうございます！
これからも少しでも分かりやすくお伝えできるように頑張ります！
ユーチュブで購入をしました商品が50Hzだったので、値段が安く簡単に60Hに変更ができる方法をご教授お願いをします。
コメントありがとうございます！
ちょっと調べてみます！
オシロスコープって本格的なやつは数百万するからすごい
これは正確性はあまり求めてはいけなさそうですね
コメントありがとうございます！
オシロスコープほど値段の違うものはなかなかないですね！
私の場合大半は安いもので事足りますが、
たまに性能不足を感じることもあります。
2万円くらいのも用意しようか迷ってます！
ESP32とか、おすすめです。種類多すぎ、情報多すぎで大変ですけれど。CANのモジュール積んでることに最近気づき活用してます。
コメント＆解説ありがとうございます！
ESP32調べてみます！
時代は変わったな～
今のマイコンはライタとか要らないんだな
コメントありがとうございます！
そうみたいです！
絶縁されていないんで、スマホを壊してしまわないか心配になりますね。
コメントありがとうございます！
間にラズパイピコがあるとはいえそれが一番心配ですね。
メインのスマホではちょっと怖いです！
オシロが安いのはいいですね。
ま、オシロを必要とする人は、ニッチだと思いますけど。
コメントありがとうございます！
必要がどうか悩ましいかたにも気軽に導入しやすいのがメリットかなと思います！
格安もいいけどオシロとマルチメーターだけは絶対にケチったらだめだと思う。
安定性と安全性に欠けるから。
サブ用や持ち運び用としてはいいと思う。
コメント＆ご意見ありがとうございます！
参考にさせていただきます！
😊
ちょっと私には面倒な様です。簡単な出来合いが良い様です。
コメント＆ご意見ありがとうございます！
確かに多少の準備と工作が必要ですね！
スマホに変な電圧乗って壊しそうでちょっと怖いかな
コメントありがとうございます！
間にラズパイピコがありますのでまず大丈夫だとは思いますが、
その心配は少しだけありますね！
1000円では出来ない
コメントありがとうございます！
なんてこったい！貴重な情報をありがとううう！
コメントありがとうございます！