【朗読】森鴎外「二人の友」 朗読・あべよしみ
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- čas přidán 20. 08. 2024
- 青空文庫様より朗読させていただきましたwww.aozora.gr....
★「F君」という登場人物について、本文では「君」とだけ表記されているところがありますが、耳で聞いた場合わかりにくいので「F君」と読ませていただきました。
森 鷗外
（もり おうがい、文久2年1月19日〈1862年2月17日 - 1922年〈大正11年〉7月9日）は、日本の明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医（軍医総監＝陸軍中将相当）、官僚（高等官一等）。位階勲等は従二位・勲一等・功三級、医学博士、文学博士。本名は森 林太郎（もり りんたろう）。
石見国津和野（現：島根県津和野町）出身。
東京大学医学部[注釈 2]卒業。大学卒業後、陸軍軍医になり、陸軍省派遣留学生としてドイツでも軍医として4年過ごした。帰国後、訳詩編「於母影」、小説「舞姫」、翻訳「即興詩人」を発表する一方、同人たちと文芸雑誌『しがらみ草紙』を創刊して文筆活動に入った。その後、日清戦争出征や小倉転勤などにより創作活動から一時期遠ざかったものの、『スバル』創刊後に「ヰタ・セクスアリス」「雁」などを発表。乃木希典の殉死に影響されて「興津弥五右衛門の遺書」を発表後、「阿部一族」「高瀬舟」など歴史小説や史伝「澁江抽斎」なども執筆した。
晩年、帝室博物館（現在の東京国立博物館・奈良国立博物館・京都国立博物館等）総長や帝国美術院（現：日本芸術院）初代院長なども歴任した。(ウィキペディアより)
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良き友がいるということは素晴らしいですね。
短い人生で真の友は、なかなか得られない。
故に大切にしなくてはと考えされられます。
キラクヤ様
いつもありがとうございます😊
本当に真の友は宝ですね。鴎外先生は社会的地位や年齢に関わらず、人間同士の交流を望んだ方だったのだと思います。
わぁ、ここで森鴎外さんがお聴きできるなんてとってもうれしいです。堀辰雄さんも文章がとてもきれいで好きです。
楽しみがまた増えました。作品をチョイスするそのセンスもあべ様は素敵です。
まりこ様、森鴎外お好きでしたか、嬉しいです😊鴎外作品にも堀辰雄作品にも、UPしたいものがたくさんあるので今後ともがんばりますね。
@@abeyoshimiroudoku1いちおうきいたなあ。
「二人の友」早速拝聴しました。沢山は読んでいませんが、鴎外先生の作品はご自分を取り巻く人々を客観的に描いておられるようですね。今回も、よしみさんを追っかけ堪能しました。ありがとうございました。次を楽しみにしております。ご機嫌よろしゅうに。
毎日様々な作品をご視聴いただきありがとうございます❣️鴎外先生は昔から好きな作家ですがまだCZcamsであまり読んでいませんでした。これからもっと読んでいきたいと思っています😊
森鴎外の「半日」も良かったです。
同じ趣味や学問を持って、意気投合するのは楽しいなと思いました。
また、学問や好きなことの為に、進む力は大きいなと思いました。
そうそう、テレビで、高橋左内と言っていました。知ってる〜。あべ様の朗読劇で、沢山のことを知ることができました。
有り難うございました。
「半日」もそうですが、文豪の実体験を基に書かれた作品って興味深いですね。
いつもありがとうございます💕💕
無駄を省いた鴎外らしい文体があべさんの整然とした語り口によって更に格調高くなっているようです。素晴らしい朗読をありがとうございます。
いつもありがとうございます😊
鴎外の文章は無駄がなく格調高いですね。これからもたくさん読んでゆきたい文豪です💕
ありがとうございました🙂😄😊‼️
🌱🌱🥰🥰
素晴らしい❗️時代もあるでしょうが、男の友情を垣間見た気がします。こういう交流が出来る器量を持つことが死ぬまでに持てるものか？女の私に、、、今までの人生に反省しきりです。
しっとりと淡々と、またまた素晴らしい朗読ありがとうございました。
海様。同感です😊
深く静かに、そして長く繋がって…羨ましい友情ですね！鴎外先生の研ぎ澄まされた文体は声に出すと清々しい気持ちになります。
森鴎外のこの話とても良かったです。朗読も。
ありがとうございます❣️❣️
二人の友はとても好きで、年に何回か必ず読んでます
ありがとうございます！私も以前から好きな作品でしたが、朗読には向いてないかもしれないという気がしていました。古荘さんの動画を拝見して今回、朗読する気になりました😊感謝です💕いつか渋江抽斎にも挑戦してみたいです。
@@abeyoshimiroudoku1 さん。なんと！それは驚きの事実の光栄のいたりです。
渋江抽斎ぜひ。
個人的にあべよしみ朗読の部屋で聴きたいなあと思うのは
堀辰雄『美しい村』です。きっと音楽のように響き渡ると想像しています
はい、承知しました！気長にお待ちください🌷堀辰雄は中学生の頃に結構読んでいましたが、まだ朗読したことはないのでそのうち取り組みたいと思っていました😊
@@abeyoshimiroudoku1 さん 楽しみです！
I’m sure it’s a great story! Thank you very much for posting it! 👍❤️
こちらこそありがとうございます😊💕
お楽しみいただけますように。
森鴎外は好きな作家です。
時々友人からは引かれますが…
舞姫は言うに及ばず、笑ってしまうのは、鶏、半日、です一度拝読してみて下さい。中々奥深く面白いですよ。
意見の食い違いを、語れる友人は、かけがえない。存在します。主張でなく、折れ合う接点。!(^^)!
ご視聴ありがとうございます🥰
しばしば表れる 僥倖者(鴎外の使ったギョウの字はスマホでは現れません😆)という言葉が気になりました。おそらく、他者に対する鴎外の不安と期待のバロメーターなのでしょう。
また こういう場合、 鴎外は書かないけれど、師弟の礼も尽くされたはずと思います。彼ら青年を「友人」と遇した鴎外の姿勢を読み取りたいですね 😊
ほんとですね！鴎外のは「徼幸者」←青空文庫からコピペしました。「幸」に人偏が付いていないところも微妙に違いますね😲
学問への志を基に結びついた友情って、いいなあと思います。
しみじみと味わい深い朗読ありがとうございます。
百余年前の人間関係は濃密ですね。現代の感覚でいうとこれはもう友情ではなく愛情ですよ！「二人の友」ならぬ「二人のホ♡」ですよ。プラトニックな♡モですよ(プラトニックとは言っていない)
男にモテモテのモリリンでした。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
森林太郎だからモリリン❣️現代ならそんなニックネームがついたでしょうね😆
もうねまます。22時10分
おやすみなさい🌙
よい夢を🥰
難しかったです😅
いつもありがとうございます😊
鴎外の作品は古い言葉も多くて難しいですね。
楽しく、拝聴させていただきました。鴎外。最初の出会いは、舞姫でした。硬い(難い)文章に参りました。、正直、鴎外は石井兼寛との脚気論争ことで、私は好きになれません。
雅志 正田様
ご視聴ありがとうございます。
石井兼寛さんという方を存じ上げなかったので検索しました。脚気の治療法研究で大変功績のある方だったのですね。
鴎外は自説に拘り過ぎでした。医師でも、ありましたが、客観的事実を見ようともしませんでしたね。そのため、陸軍では脚気に罹患する者が、海軍に比べて多く出ました。脚気はビタミンb1の欠乏で起きます。同時は、ビタミンは知られていませんでしたが、鴎外は海軍と陸軍の兵食の違いに目を向けるべきだったと思います。
娘の森茉莉についても、なんだかなあとしか思えません。わがまま放題で婚家から追い出されたのも同じでしょう。
@@user-fm2go7cd6u 様 鴎外は、町民は精米を農民は玄米か麦を好んで食べていた事に刮目しなかったのでしょうか？