80点を目指す!QC検定3級対策vol5 ~QC7つ道具 前編~

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 25. 06. 2023
  • 社内向けに作成した動画ですが、ネット上で情報共有します!
    QC検定3級の合格点は、セクション毎で70%以上の回答率が必要です。
    ※セクション: 統計計算、QC7つ道具、文章(QCの考え)、文章(実用編)等、ある程度の問題でまとめられたもの。
    本動画では、計算問題を中心として、まず安定して80%以上の得点を目指します。(文章問題は日本語(文章・単語)の意味が分かれば理解できると思います。この部分は過去問で繰り返し復習しましょう)
    計算問題もパターンなので解き方を覚えて、
    みんなでQC検定(品質管理検定)3級合格を目指しましょう!!
    (注意)あくまでテスト対策なので、実用的な部分は省いています。
        あしからず(=゚ω゚)ノ
    【vol5内容:QC7つ道具 前編】
     ・グラフの種類、目的
     ・チェックシートの種類、目的
     ・特性要因図(フィッシュボーン)の目的、使い方
     ・ヒストグラムの目的、作り方、形による判断方法
    【その他】
     ・今回の動画内容の質問・要望(他の過去問を解説してほしい等)
     ・vol1~7 動画にアップされていない内容
     ・企業の社内教育として実施してほしい(テスト付き)
     ・個別に教えてほしい
     ・より実務的な内容がしりたい
     ・QC検定以外のセミナーに興味がある
     
     など、個々のニーズにお応えできます。
     ご要望ありましたら、コメント or お気軽に下記アドレスまでご連絡ください!
     cc.seminar@cropscrew.co.jp
     また、その他のセミナーの参考は下記URL先の動画をご参照ください!
      • クロップス・クルー セミナー紹介☆彡

Komentáře • 14

  • @user-xq2go8xg9s
    @user-xq2go8xg9s Před 8 měsíci +1

    色んな動画を参考にさせてもらいおかげさまで36回の試験に合格することが出来ました。
    感謝申し上げます。
    とても分かりやすい数々の動画ありがとうございました。

    • @CropsCrewSeminar
      @CropsCrewSeminar  Před 8 měsíci +1

      @user-xq2go8xg9sさん
      合格おめでとうございます‼
      そして動画閲覧いただき併せて感謝いたします!
      また周囲の方で受験を控えていただいている方がいらっしゃれば口コミいただければ幸いでございますM(_ _)M
      よろしくお願いいたします!

  • @anonymousanonymous-yi8pp

    とても、分かりやくいので9月の試験対策に活用させて頂いています。
    計算問題がネックなので、過去問の計算パート特に相関係数、管理数についてレクチャー頂ければ助かります

    • @CropsCrewSeminar
      @CropsCrewSeminar  Před rokem +3

      anonymous anonymousさん
      動画のご視聴・コメントありがとうございます!
      せっかくコメントいただいて申し訳ないのですが、過去問についてはQC管理事務局よりNGが出ていて解説がNGとなりました。
      例えばの事例があればお答えすることはできるかと思います。
      ご了承のほど よろしくお願いいたします。

  • @user-tj8ue2bu3g
    @user-tj8ue2bu3g Před rokem +1

    おかげさまで35回QC検定3級に合格することができました。
    この場を借りて感謝申し上げたく思います。ありがとうございました。
    現在2級取得に向けて日々悪戦苦闘中です。

    • @CropsCrewSeminar
      @CropsCrewSeminar  Před rokem +4

      user-tj8ue2bu3gさん
      QC3級合格おめでとうございます!!
      user-tj8ue2bu3gさんの実力あってこその合格ですね😆
      次回2級も合格目指して頑張っていきましょう!
      尚、現在2級動画の一部を非公開対応しております。(動画内に過去問情報の掲載があり、差し替え中です)
      大変申し訳ございませんが、ご了承のほど よろしくお願いいたします。

  • @user-xm8de6pf6o
    @user-xm8de6pf6o Před 10 měsíci

    とてもわかりやすいです!!本当にありがとうございます。
    9月の試験に向けて勉強中なのですが、Vol.8だけ非公開のようで。。また公開される予定はありますか?

    • @CropsCrewSeminar
      @CropsCrewSeminar  Před 10 měsíci +1

      @user-xm8de6pf6oさん
      動画のご視聴・コメントありがとうございます!
      申し訳ございません。
      vol.8は元から動画作成しておりません。
      過去問解説動画をUPしておりましたが、検定運営からNGが出たため動画掲載を取り下げました。
      もし過去問等で不明点あれば、こちらで分かる範囲で解説いたします。
      メッセージやメール等でご連絡いただければとおもいます。
      よろしくお願いいたします。

  • @user-vi7im3zm8k
    @user-vi7im3zm8k Před 3 měsíci

    第36回の問3の最大値を〜の最後の区間の下限境界値と上側境界値の求め方を教えてください!!

    • @CropsCrewSeminar
      @CropsCrewSeminar  Před 3 měsíci

      押忍さん
      動画のご視聴・コメントありがとうございます!
      お問合せありました第36回_問3_(16)(17)を解説します。
      前提として(10)~(15)は回答しているものとします。
      まず区間の数は文章問題の手順2で定義されているように 10ヶです。
      すなわち区間は第1区間~第10区間まであります。
      手順5では最初の区間、すなわち第1区間の下側境界値と上側境界値を求める問題でした。
      (こちらの求め方は動画を見ていただければわかるかと思います。)
      これを動画の方法で計算すると、
      第1区間の下側境界値: 6.125
      第1区間の上側境界値: 6.155
      となります。
      今回知りたい箇所は最後の区間、すなわち第10区間の下側境界値と上側境界値です。
      第10区間の下側境界値: 6.125 + (0.03×9)= 6.395
      ⇒ 第1区間の下側境界値は6.125です。
        区間の幅は0.03です。
        まず第2区間の下側境界値を考えると6.155となります。(第1区間の下側境界値 + 区間幅 = 第1区間の上側境界値)
        第3区間の下側境界値は6.155+0.03
        第4区間の下側境界値は6.185+0.03
        ・・・
        と地道に計算しても第10区間の下側境界値を求めることができます。
        今回は第1区間→第10区間に区間が9区間あがっているため、単純に区間幅に9を掛けて計算しています。(0.03×9)
      第10区間の上側境界値: 6.395 + 0.03 = 6.425
      ⇒ 第10区間の上側境界値 = 第10区間の下側境界値 + 区間幅
      となります。
      以上、ご参考ただければ幸いです。
      よろしくお願いいたします。

    • @user-vi7im3zm8k
      @user-vi7im3zm8k Před 3 měsíci

      @@CropsCrewSeminar ありがとうございます!今から受けて合格してきます!!

    • @CropsCrewSeminar
      @CropsCrewSeminar  Před 3 měsíci

      押忍さん
      動画のご視聴・コメントありがとうございます!
      昨日は試験でしたね!
      如何でしたでしょうか??
      また本番試験の不明点があれば解答いたします。
      ※ 但し手元に過去問が揃い次第になりますので、ご了承願います。

  • @user-yb4yy3do4r
    @user-yb4yy3do4r Před 3 měsíci

    フィッシュボーンの頭には5Mではなく、4Mを入れると記載があるのですが、なにか使い分けがあるのでしょうか。教えていただきたいです。

    • @CropsCrewSeminar
      @CropsCrewSeminar  Před 3 měsíci

      なぎさん
      動画のご視聴・コメントありがとうございます!
      結論から申し上げると、
      『使い分けはありません』
      それぞれの職場(現場)の考え方によるものかと思います。
      私が所属した職場では5Mを切り口にしていました。
      またQCテキストによりますが、品質への影響し得る要因として4M + 測定(mesurement)= 5M で定義してあるところもあります。
      テストでは4M + 測定(mesurement)= 5M と覚えていただくのが確実かと思います。
      ご参考いただければ幸いです!