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「早くもツインターボだけが、ツインターボだけが4コーナーのカーブに入ってきました」当時生中継で見てたけど、いまだにこの実況が忘れられない
ツインターボって名前がすんごい合いすぎてヤバイ・・・・命名した人天才だろ・・・・・・
今この時代に、これだけの人に愛されるようになった事実だけで涙が出る。ツインターボを愛してくれてありがとう!
「・・・しかしこの場内のどよめきは!」のところ大好き
このツインターボの走りが記憶として次世代に受け継がれるというだけで奇跡です。
ツインターボの大逃げの成功。名実況に素晴らしいカメラワーク。この1レースに競馬の面白さと意外性とプロの仕事が凝縮されてる。
騎手が最後に「やったな相棒」って感じで首の所叩いてるのが好き
相方信じて走ってる感じがすごいカッコいい
ツインターボも「やったぞ!」と気持ちよさそうに応えているように見えます…
1:41「さぁしかしこの場内のどよめきはツインターボのとにかく逃げツインターボのとにかく逃げ何馬身開いているかとても実況では今の段階ではわからないぐらい大きく大きく差を付けて逃げていっています」ここほんと鳥肌立つ
ウマ娘アプリ始めたてのとき友達からアニメを観てくれって言われて私は最初に間違えて二期から観ました。けど二期のツインターボのオールカマーを観て、アニメ観て初めて感動で大泣きしました。そして競馬にもはまりました。トウカイテイオーの有馬記念をアニメで観た後実際のレースを観てまた泣けて私の推しと好きな競走馬はトウカイテイオーになりました。
「ツインターボだけが、ツインターボだけが4コーナーのカーブに入ってきました」ここでもう涙腺崩壊
@@user-co4uy9zu1s 願いのカタチのサビが重なるところヤバイですよね。この動画観てるのに何故か聴こえるんですよ。願いのカタチが。
このときの塩原アナの実況は、まさに神だな!
面白かったな。こういうレース見せられると、外れても納得できたんだよね。
この時の“返し馬”も見たい。放たれた瞬間、カッ飛んで行ったツインターボがまだ脳裏に焼き付いている。
「俺にかまわず逃げてくれツインターボ」という横断幕が有ったのを覚えているけど、それを体現した見事な走りに鳥肌もんです‼️
横断幕を作った人も才能の塊w
ホントにセンス神ですね‼️
一部に糸井重里じゃないかと言う説がある
ダビスタ99でダビスタ史上初めて搭載された「大逃げ」でその名前を知ったツインターボ90年代屈指のネタレースが20年近く経ってみんなに観てもらえるのが嬉しい
根性コメントがない逃げ馬が大逃げしましたね。
そのDNAパンサラッサに引き継がれた。
このレースは鞍上の見事な作戦勝ち七夕賞からの流れを上手く利用した名騎乗だよ
「見事に決めたぞ!!逃亡者ツインターボ!!」って言うフレーズは、塩原さんらしいなあ。
大川さんが言っていた通りツインターボはただの逃げ馬じゃないんだよね〜最後の個性派って呼ばれたくらいだし
1:42〜 なぜかこの辺の実況で涙ぐむような体になってしまった
その気持ちよ~く分かりますよ(ToT)
テイオー「あ………あっ…………」
パブロフの犬やな。俺もいつもここで泣く。
分かる!すべてターボ師匠が魅せてくれた諦めないってことが涙を誘う🥲
何故だろうか、直線でこれが諦めないって事だぁぁって聞こえてくる気がします
2期10話を見て以来、もうこの試合見ただけで感動して涙が出るようになった
ツインターボの華麗な大逃げ、前に構えて残ったハシルショウグン。中舘騎手の作戦も見事だし、臆せず前で勝負した的場文男もお見事。伝説に残りますよね、これは。
この馬にツインターボという名前をつけた人が凄すぎる
何が凄いの?
@@user-rb5fv5ki1n 購入・命名の時点ではこの馬がどんな競走馬生活を送るか分かりません。それこそ皇帝の子供に帝王とか、最強馬の父・母の名前から取るとかなら分かるけど、ツインターボはレーシングジィーンとライラリッジで、ノーザンダンサーの血統とはいえ正直大したことない。こんなに名前通りの走り・活躍(GI級とは違う活躍・人気)を見せるとは、名付けた当初は思ってなかったはず。そういう意味ですごいんだと思います。
0:55 ツインターボ行けぇ!!って叫んでる観客いてなんか嬉しくなった☺
自分はなんか「しねぇ」に聞こえてしまうな...
@@user-Rusche 確かにそう言われればww罪もない動物相手にそう言う事平気でヤジる時代だったのかも知れないww
@@asakakitakita どの時代でもカスはカスだから。嫌いなタイプ
しねぇって言ってる
そんなヤジも捻じ伏せる見事な大逃げである
この主さんが1994のビワハヤヒデ・ウイニングチケット、1992のイクノディグタスのオールカマーも上げててくれてるけど、やっぱ1993のぶっちぎり大逃げツインターボ最高!
2:06 「さぁ、早くもツインターボだけが、ツインターボだけが4コーナーのカーブに入ってきました!」
GIIIでこんなに盛り上がるってすごいな
G2です
当時はまだG3だよ!
スタート直後から1コーナーまでの加速を見ると、この馬の名前がツインターボっていうのが本当にピッタリ合ってると思う。キュイーンってタービンの音が聞こえてきそう。
塩原アナの実況がとても良い 聞き手を惹きつける言葉選び 明朗な発声 ご馳走様でした
28年前…四半世紀以上も前のことなのにまさかそれがアニメで現在に蘇るなんて誰が思うだろうか…
解説の方の「この馬はただの逃げ馬じゃないんですよ。」がターボらしさ表してて好き
神様こと大川慶次郎の声懐かしい
比較対象で引き合いに出すのがグランプリ連覇のパーマーってのは分かりやすいですね。大川さんだったら前走と全く違う逃げ戦術なのも見抜いてたかも2次競馬ブームをリアルタイムで見てた人達が羨ましいです。
なのにツインターボを予想してない大川さん(笑)まぁそこが彼らしくもあるけど
大川さんを知らないのに「ターボらしさ」を知ってるのはおかしいんだけどな。馬娘知識か?
予想は外れても、落ち着いてターボの力を認めているのがさすが解説者だなあと思います。
逃亡者ツインターボ、かっこいい…
当時、レース観ていて4角で叫んだ言葉、未だに覚えている。"そのまま逃げ切っちまえ!ツインターボ!!"本命は別だったのについつい応援したくなる馬だった(笑
現場にいたら、馬券持ってなくても応援しちゃいますよね。なんだかんだで、競馬ファンはロマンチストですから、こういうの大好物♪
パンサラッサの秋天で同じ気持ちになりましたよ。「行けぇ!!」って思わず叫びました。
七夕の幻影に踊らされてターボ陣営と中舘の策略に他馬が騙された素晴らしいレースだった。
大人になればなるほど、限界を勝手に決めたり、駆け引きばかり考えたり、狡賢く楽しようとしたり潔いのが格好良いとか、ついついそんなになっちゃうけど彼の走りを見ていると、本当にカッコいいのはこういう事なんだよなと思い知らされる。
他の馬よりもひと回り小さい体を目一杯使っての魂の逃げ。ライブで観ていたが涙が出た。ウマ娘は見事に描写していて拍手!
今は無き上山での晩年と、種牡馬になった直後に5頭の産駒を残しただけで心不全で急逝した最期を知ると、更にグッとくる。リアルに観ていたが、競馬の魅力が詰まった馬だった。
短い馬生だったけど種牡馬にもなることができたしその最期もホントに彼らしかったですよね。小生競馬歴30年未だに大好きな馬です。
ツインターボの爆逃げはロマンがあるなぁ。これで体格とスタミナに恵まれていればきっとG1優駿になれただろう走りだ
福島にG1があれば間違いなく…だった
@@user-co4uy9zu1s中山の鬼がマツリダゴッホなら福島の鬼はツインターボで間違い無い。3歳の福島記念(惜しくも2着)勝ってたら福島三冠でしたからね。
大川さんの解説はいつも温かいなあ
大川さんのと言えばライアン、ライアンだよねやっぱり
ツインターボやライスシャワー、イクノディクタスもまさか数十年後にアニメになってまた話題になってるとは思うまい……
ターボ「ターボね、アニメ化するって知ってたよ」
当時10才で日曜日の競馬見てたなぁ大川慶次郎先生が好きで見てた懐かしい。ツインターボ長生きしてほしかった
このレースをテイオーの復活に繋げたウマ娘スタッフは、ただただ凄いとしか言いようがない
ツインターボの前走、七夕賞がこのレース展開になった伏線になっているハイペースで逃げるツインターボを皆で追いかけてしまい全馬バテてしまった、その時の轍は踏むまいとした結果中舘騎手の巧みなペース操作に後続が気づけなかった鞍上の頭脳プレイの賜物です
中舘はこういう逃げ馬はうまかったからね
史実では笹倉調教師と主戦の中舘騎手の作戦がハマった知略の逃亡劇アニメではテイオー復帰への最大の励ましになった師匠の全力の逃亡劇
やっぱ塩原アナの声めっちゃいいな
ですな!!
ウマ娘のせいで、この動画を見るたびに、最終コーナーを周るたびに涙が出てくるようになってしまいました。ツインターボありがとう。
今日こそは逃げ切ると最後の直線は汗かいた手で馬券を握りしめながら応援するのが逃げ馬の醍醐味
逃げ馬買って負けたら、買った自分が悪いてことで潔く次のレースに進める。
ツインターボ絡みは特に応援馬券と夢馬券って感じだったよねちなみにこのオールカマーは美味しく頂きましたハシルショウグンは大井でもお世話になったしね
第4コーナー立ち上がり、カメラがグッと引いて独走状態の構図、アニメ制作陣の再現力の高さに脱帽
ツインターボゲート出た瞬間からスパートしてんの狂おしいほどすこ
レース結果を知っているのに何度見ても涙が出てくる大好きだった馬。いまと比べたらあまり良くない当時の馬場で1000M58秒台だもんなぁ・・・。その後うまくペースコントロールして他のジョッキーに何もさせず最後まで潰れず走り切らせた中舘さんは流石!
これは中館騎手の腕なのかそれともツインターボが元々得意なのかわからないけど、このレースの第四コーナーのカーブ走行めちゃくちゃすごいなって思った ギリギリを綺麗に曲がっているそしてゴール後の中館騎手がターボを「やったなお前!」みたいに軽く叩くの最高にエモい
元々小さいウマなのでラチ沿いギリギリを走れるんすよね。
@@user-zz2sz6vm5c 小柄な体格はそんなふうに有利に働くこともあるんですね!
中舘騎手は3場開催の時はコーナーがキツい地方の開催に廻る事が多く、主場だったらコーナーも緩やかでコントロールも容易いってのも有るんでしょう。
札幌でツインターボの返し馬見たけどめっちゃ速かった全力で走ることしかできない馬なのよ
@@indigowalz だから普段の調教も角馬場での「調整」しかできなかったんですよね普通の調教コースに出しちゃったら途端に「うひゃっほい!」って全力で走っちゃうからwそういうところも愛されたんだろうなぁそんな気性だから、1回使うとガレちゃってレース間隔をあけなきゃいけなかった
懐かしいなぁ…この日中山現地観戦でツインターボ、ハシルショウグンの馬連をGETした時は嬉しかったな。。
0:55の「ツインターボいけー!!」好き
ツインターボ死ねぇ!って聞こえるんやが…
イケーじゃなくて、(4ねー)ですね。
記録にも記憶にも残るレースというのはこういうもの。
中館騎手のゴール後左手でツインターボをポンと叩くシーンは何度見てもグッとくる
ウマ娘見た後だと泣けるし、普通に見ると完全にギャグだし、リアルタイムで見てれば鳥肌立っただろうし、一粒で三度おいしい神レース
同期でしかもどっちも有名なのに元の馬の方だと全く接点のないテイオーとターボが、あんな風に影響し合うのはマジでエモいウマ娘の方だと、テイオーがいないとターボはどこかでくじけてたかもしれないし、ターボがいないとテイオーはあそこで引退してただろうと考えると、もうね
初めてかつ聞き馴染みのあるこの実況
直線での後続の慌てっぷりが好き。後の祭り感が凄い😂
このレースこそ競馬のロマンが詰まっている
いや~何回見てもよいレース。メンツは豪華だし。3コーナーからのどよめき、差をつけて直線に入って、坂からさらに伸びて圧勝・・・本当にいいレース。これ、競馬場にいたら馬券持ってなくてもツインターボ応援する自信がある。
やっぱりこの実況が好きだな
どの名前も泣けるくらい懐かしい大好きなシスタートウショウが走ってるぅ❤️✨
大井のハシルショウグンも居るよ!
ムーが好き❤️
ヒガシマジョルカとかおしゃれな名前の牝馬だったな
自分も大好きでした桜花賞、残念ながら2着だったオークスキレのいい末脚でごぼう抜きしてくる姿に惚れた
自分もシスタートウショウが好きでしたね。特に91年のオークスが記憶に残ってます。桜花賞でレース前に落鉄した1番人気イソノルーブルがオークスでリベンジしたシンデレラ的な扱いが有名なレースですが、個人的にはイソノルーブルの落鉄のお陰で桜花賞を勝てたかのように見られたシスタートウショウが4角後ろから4・5番手という厳しい位置から直線一気の追い込みでゴールの瞬間は勝ったかと思った(結果はハナ差2着)ほどの末脚が強烈に印象に残ったレースでしたね。
1:42辺りから またさらに加速してるのが恐ろしい……
4コーナーのカメラアングルはプロの中のプロの仕事素晴らしい
ツインターボとダイタクヘリオスが大好きだった。ダイタクも後半ヘタッて「ダイタクはここでアップアップか」なんて実況されてた記憶が。
やっぱこの人の実況が良いよね、オールカマーは
確かレース翌日のどこかのスポーツ紙が見出しだったか何かで「弱きを助け 強きをくじく」と表現していたのが今でも印象に残ってます。春にマックイーンを倒したライスシャワーを完封したのは立派でした
こうやって動画では見れるけど、実際に会いたくてもターボもイクノもライスも天国にレースしに行っちまってるのがな……
リアルタイムで見ていたという幸せ。
ウマ娘見て泣きながら来たけど、実況だけじゃなくて、画角まで同じなのまじすごい
オールカマーというレースがあるこそハシルショウグンが出れたという当時の面白さ、もうその冠名レースとして意義をなしてない現在のオールカマー、何かいい新たな形にしてほしいな。
オールカマーと言えば地方馬の参戦でしたよね。今はわざわざ芝のレースに来ないからなぁ。
別の年には地方最強ダート牝馬ロジータも出てますしね。
地方馬だろうがアラブだろうが出れた、他より賞金が高いスーパーG III懐かしいですね😊
G2になってから(特に近年)半端なレースになった私見。秋天含む王道に向けて、初戦は札幌記念でも良いし毎日王冠・京都大賞典でも良い。一層の事、春開催で大阪杯辺りのステップにしたら?(産経賞オールカマー・大阪杯の前身は産経大阪杯)
ヒシアマゾンやサクラローレルのような良血でスマートな歴史的名馬より、ジョージモナークにハシルショウグンに、泥臭い地方の馬にこそオールカマーはよく似合う
永遠の俺の推し馬・ツインターボ。
私は逃げ馬が大好きです♡
何回でも見に来てしまう
(アニメの話ですが)トウカイテイオーが泣くのもわかる…最初のコーナーを曲がるときにお客さんの「ツインターボいけー!」という声が聞こえますね…最後まで見るまでになぜだろう、涙が出ます。
「これが諦めないってことだー!」のセリフが脳裏によぎって涙出る🥲
4コーナー回ったところで願いのカタチのサビと重なるところでいつもブワッてくる。
この頃の競馬って長距離はナリタブライアン、短距離はサクラバクシンオー、牝馬はヒシアマゾンで超絶ガチガチだった。それなのにツインターボやナイスネイチャ、ロイスアンドロイスとか買って玉砕繰り返してた自分が悲しい。
実は、この日はヒシアマ姐さんのメイクデビューの日でもあるつまり、中舘騎手ってヒシアマ姐さんでデビュー戦勝利してから、この全ウマ娘ファンが泣いたオールカマーでのツインターボ師匠の大逃亡劇をやってのけたわけそれにしたも驚異の追い込み馬と、大人気の逃げ馬の主戦してた中舘騎手って、凄いですよね
ダビスタだと逃げが強いので主戦中舘で無双出来る
ある意味中舘騎手が一番輝いていた日だったかもしれない。
なお高松宮杯
お鬼
2:04ここのカメラワークは最早芸術
地味に大逃げ馬として上位のパーマーも持ち上げられてるなw
これが諦めないってことか。
改めて見ると豪華なメンバーだな
中舘騎手の前見えてないんじゃないかってくらい低く、極限まで空気抵抗を減らすかのような騎乗正しく『人馬一体』って言葉がしっくりくる
返し馬でめっちゃ全力疾走してるのほんと笑ったただそれこそが作戦だったんだよな
みんな大好きツインターボ。その負けっぷりも金がとれる競馬。
93年ツインターボで大逃げ。94年ヒシアマゾンで追い込みの流れが好き♪︎
大川さんの解説が懐かしい
もう第1コーナーの辺りで泡を吹いてる……
2:29 中舘騎手かっこいい
ナリタブライアンの有馬で「ツインターボの先頭はここで終わり!」という非情(?)な実況で興味もった。昔はウインズにLDボックスがあって、まずまずの大画面で選択したレースを見れた。そこでツインターボも七夕賞とオールカマーを見た。小柄な馬が必死に逃げて逃げ切る姿にはワクワクし、感動した。しかし、どことなく一頭だけワンコが走っているイメージだし、レースもどことなく愛嬌があって、劣等生がテストのヤマが当たって満点取っているイメージ。どこまでも「アホ可愛い」その点、ウマ娘のデザイン、イメージは凄く合致している。七夕賞もオールカマーもお笑いレースだった。まさかこのレース見るたびに目頭が熱くなるようになるとは思わなかった。
令和になって別媒体でこのレースを見て泣くとは思わなかったわ。
このオールカマーすごい有名なレースだよね!!
ハシルショウグンも最高の走りを見せたね 三連単があったらどのくらいついたか気になるわ
自分が成人して競馬場に行ける年齢の頃にはツインターボもサイレンススズカももうターフに居なかったから、ロマンある逃げ馬圧勝劇ってリアルでは見れてなくてこれは競馬場で観れた人がうらやましい。今現役で個性ある逃げ馬としてはリフレイムを重賞で観れることに期待してます
コメ主さんこのコメントの何か月かあとの秋天見れてると良いな。勝てなかったけども
マジで秋天感動した、、、
@@hiyama111015 お気遣いありがとうございます。返信遅れましたがばっちり泣きそうになりながら観てました!パンサラッサとイクイノックス、どちらもまだまだ活躍して次の世代へ血を繋げて欲しいです。
サイレンススズカの逃げもかっこよかったですが、非エリートで小柄なツインターボが逃げを成功させるのはまた違った魅力があります。特にこのオールカマーはG1レースといっても良いくらいの豪華メンバーですからなおさらです。
何回見ても涙出て来る。
そして元気ももらえる( ;ω;)
親父が大声で「逃げろ!逃げろ!逃げろ!」って叫んでたしおかんがえらいことが起きたと思って家から飛びたしてたわその日の晩飯は親父だけオカズがなかった
すごく好き
オトンはツインターボと言う最高のオカズで晩御飯食べられただろうね
おかしいな、『さぁしかしこの場内のどよめきは…』辺りから画面がよく見えないんだ。実況も歓声も鮮明に聴こえるのになぁ…
外で見ていたからか…いかん、雨が降ってきたな…。
眼科に行ってきてください。
その年の締め括り有馬記念は史上最高の入場者数記録するほど競馬人気が絶頂を迎えていたんだよね。それって、主役だけじゃなく、こういうキャラがたった何かを起こしそうな惑星が沢山いたからだと思う。
0:54 観客「ツインターボ 行けー!!」 これがイクノディクタスのセリフの元ネタになっているのかもしれませんね
ツインターボシネーって聞こえたw
ツインターボ走れーと聞こえる
ツインターボシネーって聞こえますね。多分ツインターボ以外を買って、ツインターボにペース乱されてイラッとしたんだと推測してます。
@@user-ee1hw2lg4x 死ねって言葉が普通にでるのは悲しいですね・・・。もしそう言ってるのだとすれば・・・。
ギャン鬼魂の叫び
G3でこの客入り。当時に戻りたい。
勝手に実況と解説文字起こししました※長文注意大→大川慶次郎氏塩→塩原アナ塩:大川さん(音声の問題により音量を上げないとほぼ聞こえない)大:はい塩:大川さんはこのレースそうすると...本命は何にされたんでしょうか?大:私は...シスタートウショウですね塩:シスタートウショウですか大:はい塩:さあそして、ツインターボが勿論、飛ばしていくと思われます、レース展開です最後に、ホワイトストーンの、ゲートイン招待馬4頭を含みます、13頭態勢が整いました(ゲートの開く音)ゲート開いて、さあスタートが切られましたライスシャワーもまずまずのスタートを切って、さあ、正面スタンド前を通っての先行争い、ツインターボがどんどんどんどん加速していっていますさあツインターボが加速していく、そして、ハシルショウグンが二番手、外を通りましてモガミキッカ、内を通ってドラールオウカンと公営馬頑張っている、ホワイトストーンも前から、そして現在前から六番手、ゼッケン8番のライスシャワーが行っています1コーナーのカーブに入っていきましたが、ツインターボが大逃げをまたまた打ちますご覧のような距離がついて、ツインターボが現在先頭を逃げています、ツインターボが大きく二番手以下に、差を広げていっていますさあそしてツインターボの後ろでありますが、ご覧のような差13番のホワイトストーンと柴田政人、その後ろ、ちょっとここも間が空いています10番のハシルショウグンが行っています、南関東大井のハシルショウグン、そしてその後ろには、12番のモガミキッカ、そして、ライスシャワーがおります現在1200の標識を通過して58秒台!まずまず速いペースでツインターボが飛ばしているその後ろにドラールオウカン、そしてシスタートウショウも居ます、ゼッケン6番のヒガシマジョルカ、その外を通りましてイクノディクタス、さらにゼッケン5番のムービースターそれからホワイトシルバー、その外を通りましてゴールデンアイ、ハシノケンシロウという態勢ですさあしかし、この、場内のどよめきは、ツインターボのとにかく逃げ、ツインターボのとにかく逃げ、何馬身開いているかとても実況では、今の段階ではわからないぐらい、大きく大きく差をつけて逃げて行っています!ツインターボが逃げる、ツインターボが逃げる!さあ、追いかけるライスは、三番手あたりまで上がってきたか、現在、ライスは四番手、ライスは四番手、ホワイトストーンが二番手、ハシルショウグンが三番手!さあ、早くもツインターボだけが、ツインターボだけが4コーナーのカーブに入ってきました!ツインターボが大きく逃げる!ツインターボが大きく逃げる!そして、ライスは現在四番手、ライスシャワーは現在四番手!さあ、200の標識に、ツインターボがかかる!ツインターボが200の標識を切った!先頭ツインターボ!そして、ホワイトストーンが伸びる!ホワイトストーンが伸びる!ハシルショウグン!その、外を通って!ライスシャワーは届かないか!ライスシャワーこれはもう無理!11番のツインターボ!見事に決めたぞ!逃亡者ツインターボ!グレードIIIを見事、2戦続けて逃げ切りました!中館とツインターボの大逃げ、作戦が見事に成功いたしましたそしてライスは届かずと...いう結果に終わりましたけれども...大川さん大:はい塩:最後の直線、ご覧のような差がまだついていますツインターボ先頭で来ました、大:そうですね塩:えぇ大:えー、これは、やっぱり、この馬はただの逃げ馬じゃないんですよ塩:んー...大:七夕賞の時もそうでしたけどね、塩:はい大:えー、ライスシャワーは2200だったらやっぱり敵わないですねぇ塩:えぇ大:えー、このツインターボはねぇ、メジロパーマーのような馬と一緒に行っちゃわない限りねぇ塩:はい大:こういう競馬をするんですよね塩:なるほどねぇ...塩:さあ、えー大:しかしホワイトストーンが頑張ったけども...塩:2着にハシルショウグンが..大:3着はやっぱりライスシャワーが、残ってますかね塩:はい大:そしてホワイトストーン、それから、シスターですね、シスタートウショウでしょう塩:えーということでライスシャワーの、まあ秋の復活、第一戦は、という結果に終わってしまいました、ツインターボがとにかく、逃げ切りを決めていますそして、着順表示板のほうツインターボが1着、2着にハシルショウグン、以下写真判定です
このレースは当たったので良く覚えてます。ツインターボ、メジロパーマー。大逃げがはまるとやはり面白い。
2:02小柄なツインターボの空気抵抗になるまいと前面投影面積小さくしてる中舘さん素敵
結果がわかってても頑張れ!頑張れ!と念じちゃうの、なんでなんだろうな。
流石です!ダブルジェット師匠!!
「ツインターボ!」
流石だな、ツインターボ!
大川慶次郎をして「ただの逃げ馬じゃない」と言わしめた馬。
「早くもツインターボだけが、ツインターボだけが4コーナーのカーブに入ってきました」
当時生中継で見てたけど、いまだにこの実況が忘れられない
ツインターボって名前がすんごい合いすぎてヤバイ・・・・命名した人天才だろ・・・・・・
今この時代に、これだけの人に愛されるようになった事実だけで涙が出る。ツインターボを愛してくれてありがとう!
「・・・しかしこの場内のどよめきは!」のところ大好き
このツインターボの走りが記憶として次世代に受け継がれるというだけで奇跡です。
ツインターボの大逃げの成功。
名実況に素晴らしいカメラワーク。
この1レースに競馬の面白さと意外性とプロの仕事が凝縮されてる。
騎手が最後に「やったな相棒」って感じで首の所叩いてるのが好き
相方信じて走ってる感じがすごいカッコいい
ツインターボも「やったぞ!」と気持ちよさそうに応えているように見えます…
1:41
「さぁしかしこの場内のどよめきは
ツインターボのとにかく逃げ
ツインターボのとにかく逃げ
何馬身開いているかとても実況では
今の段階ではわからないぐらい
大きく大きく差を付けて逃げていっています」
ここほんと鳥肌立つ
ウマ娘アプリ始めたてのとき友達からアニメを観てくれって言われて私は最初に間違えて二期から観ました。けど二期のツインターボのオールカマーを観て、アニメ観て初めて感動で大泣きしました。そして競馬にもはまりました。トウカイテイオーの有馬記念をアニメで観た後実際のレースを観てまた泣けて私の推しと好きな競走馬はトウカイテイオーになりました。
「ツインターボだけが、
ツインターボだけが
4コーナーのカーブに入ってきました」
ここでもう涙腺崩壊
@@user-co4uy9zu1s 願いのカタチのサビが重なるところヤバイですよね。この動画観てるのに何故か聴こえるんですよ。願いのカタチが。
このときの塩原アナの実況は、まさに神だな!
面白かったな。こういうレース見せられると、外れても納得できたんだよね。
この時の“返し馬”も見たい。
放たれた瞬間、カッ飛んで行ったツインターボがまだ脳裏に焼き付いている。
「俺にかまわず逃げてくれツインターボ」という横断幕が有ったのを覚えているけど、それを体現した見事な走りに鳥肌もんです‼️
横断幕を作った人も才能の塊w
ホントにセンス神ですね‼️
一部に糸井重里じゃないかと言う説がある
ダビスタ99でダビスタ史上初めて搭載された「大逃げ」でその名前を知ったツインターボ
90年代屈指のネタレースが20年近く経ってみんなに観てもらえるのが嬉しい
根性コメントがない逃げ馬が大逃げしましたね。
そのDNAパンサラッサに引き継がれた。
このレースは鞍上の見事な作戦勝ち
七夕賞からの流れを上手く利用した名騎乗だよ
「見事に決めたぞ!!逃亡者ツインターボ!!」って言うフレーズは、塩原さんらしいなあ。
大川さんが言っていた通りツインターボはただの逃げ馬じゃないんだよね〜
最後の個性派って呼ばれたくらいだし
1:42〜 なぜかこの辺の実況で涙ぐむような体になってしまった
その気持ちよ~く分かりますよ(ToT)
テイオー「あ………あっ…………」
パブロフの犬やな。俺もいつもここで泣く。
分かる!すべてターボ師匠が魅せてくれた諦めないってことが涙を誘う🥲
何故だろうか、直線で
これが諦めないって事だぁぁ
って聞こえてくる気がします
2期10話を見て以来、もうこの試合見ただけで感動して涙が出るようになった
ツインターボの華麗な大逃げ、前に構えて残ったハシルショウグン。
中舘騎手の作戦も見事だし、臆せず前で勝負した的場文男もお見事。
伝説に残りますよね、これは。
この馬にツインターボという名前をつけた人が凄すぎる
何が凄いの?
@@user-rb5fv5ki1n 購入・命名の時点ではこの馬がどんな競走馬生活を送るか分かりません。それこそ皇帝の子供に帝王とか、最強馬の父・母の名前から取るとかなら分かるけど、ツインターボはレーシングジィーンとライラリッジで、ノーザンダンサーの血統とはいえ正直大したことない。こんなに名前通りの走り・活躍(GI級とは違う活躍・人気)を見せるとは、名付けた当初は思ってなかったはず。
そういう意味ですごいんだと思います。
0:55 ツインターボ行けぇ!!って叫んでる観客いてなんか嬉しくなった☺
自分はなんか「しねぇ」に聞こえてしまうな...
@@user-Rusche 確かにそう言われればww罪もない動物相手にそう言う事平気でヤジる時代だったのかも知れないww
@@asakakitakita どの時代でもカスはカスだから。嫌いなタイプ
しねぇって言ってる
そんなヤジも捻じ伏せる見事な大逃げである
この主さんが1994のビワハヤヒデ・ウイニングチケット、1992のイクノディグタスのオールカマーも上げててくれてるけど、やっぱ1993のぶっちぎり大逃げツインターボ最高!
2:06 「さぁ、早くもツインターボだけが、ツインターボだけが4コーナーのカーブに入ってきました!」
GIIIでこんなに盛り上がるってすごいな
G2です
当時はまだG3だよ!
スタート直後から1コーナーまでの加速を見ると、この馬の名前がツインターボっていうのが本当にピッタリ合ってると思う。
キュイーンってタービンの音が聞こえてきそう。
塩原アナの実況がとても良い 聞き手を惹きつける言葉選び 明朗な発声 ご馳走様でした
28年前…四半世紀以上も前のことなのに
まさかそれがアニメで現在に蘇るなんて誰が思うだろうか…
解説の方の「この馬はただの逃げ馬じゃないんですよ。」がターボらしさ表してて好き
神様こと大川慶次郎の声懐かしい
比較対象で引き合いに出すのがグランプリ連覇のパーマーってのは分かりやすいですね。大川さんだったら前走と全く違う逃げ戦術なのも見抜いてたかも
2次競馬ブームをリアルタイムで見てた人達が羨ましいです。
なのにツインターボを予想してない大川さん(笑)
まぁそこが彼らしくもあるけど
大川さんを知らないのに「ターボらしさ」を知ってるのはおかしいんだけどな。馬娘知識か?
予想は外れても、落ち着いてターボの力を認めているのがさすが解説者だなあと思います。
逃亡者ツインターボ、かっこいい…
当時、レース観ていて4角で叫んだ言葉、未だに覚えている。
"そのまま逃げ切っちまえ!ツインターボ!!"
本命は別だったのについつい応援したくなる馬だった(笑
現場にいたら、馬券持ってなくても応援しちゃいますよね。
なんだかんだで、競馬ファンはロマンチストですから、こういうの大好物♪
パンサラッサの秋天で同じ気持ちになりましたよ。「行けぇ!!」って思わず叫びました。
七夕の幻影に踊らされてターボ陣営と中舘の策略に他馬が騙された素晴らしいレースだった。
大人になればなるほど、限界を勝手に決めたり、駆け引きばかり考えたり、狡賢く楽しようとしたり
潔いのが格好良いとか、ついついそんなになっちゃうけど
彼の走りを見ていると、本当にカッコいいのはこういう事なんだよなと思い知らされる。
他の馬よりもひと回り小さい体を目一杯使っての魂の逃げ。ライブで観ていたが涙が出た。ウマ娘は見事に描写していて拍手!
今は無き上山での晩年と、種牡馬になった直後に5頭の産駒を残しただけで心不全で急逝した最期を知ると、
更にグッとくる。
リアルに観ていたが、競馬の魅力が詰まった馬だった。
短い馬生だったけど
種牡馬にもなることができたし
その最期も
ホントに彼らしかったですよね。
小生競馬歴30年
未だに大好きな馬です。
ツインターボの爆逃げはロマンがあるなぁ。
これで体格とスタミナに恵まれていればきっとG1優駿になれただろう走りだ
福島にG1があれば間違いなく…だった
@@user-co4uy9zu1s中山の鬼がマツリダゴッホなら福島の鬼はツインターボで間違い無い。3歳の福島記念(惜しくも2着)勝ってたら福島三冠でしたからね。
大川さんの解説はいつも温かいなあ
大川さんのと言えば
ライアン、ライアンだよね
やっぱり
ツインターボやライスシャワー、イクノディクタスもまさか数十年後にアニメになってまた話題になってるとは思うまい……
ターボ「ターボね、アニメ化するって知ってたよ」
当時10才で日曜日の競馬見てたなぁ
大川慶次郎先生が好きで見てた懐かしい。
ツインターボ長生きしてほしかった
このレースをテイオーの復活に繋げたウマ娘スタッフは、ただただ凄いとしか言いようがない
ツインターボの前走、七夕賞がこのレース展開になった伏線になっている
ハイペースで逃げるツインターボを皆で追いかけてしまい全馬バテてしまった、その時の轍は踏むまいとした結果中舘騎手の巧みなペース操作に後続が気づけなかった
鞍上の頭脳プレイの賜物です
中舘はこういう逃げ馬はうまかったからね
史実では笹倉調教師と主戦の中舘騎手の作戦がハマった知略の逃亡劇
アニメではテイオー復帰への最大の励ましになった師匠の全力の逃亡劇
やっぱ塩原アナの声めっちゃいいな
ですな!!
ウマ娘のせいで、この動画を見るたびに、最終コーナーを周るたびに涙が出てくるようになってしまいました。
ツインターボありがとう。
今日こそは逃げ切ると最後の直線は汗かいた手で馬券を握りしめながら応援するのが逃げ馬の醍醐味
逃げ馬買って負けたら、買った自分が悪いてことで潔く次のレースに進める。
ツインターボ絡みは特に応援馬券と夢馬券って感じだったよね
ちなみにこのオールカマーは美味しく頂きました
ハシルショウグンは大井でもお世話になったしね
第4コーナー立ち上がり、カメラがグッと引いて独走状態の構図、アニメ制作陣の再現力の高さに脱帽
ツインターボゲート出た瞬間からスパートしてんの狂おしいほどすこ
レース結果を知っているのに何度見ても涙が出てくる大好きだった馬。
いまと比べたらあまり良くない当時の馬場で1000M58秒台だもんなぁ・・・。
その後うまくペースコントロールして他のジョッキーに何もさせず最後まで潰れず走り切らせた中舘さんは流石!
これは中館騎手の腕なのかそれともツインターボが元々得意なのかわからないけど、このレースの第四コーナーのカーブ走行めちゃくちゃすごいなって思った ギリギリを綺麗に曲がっている
そしてゴール後の中館騎手がターボを「やったなお前!」みたいに軽く叩くの最高にエモい
元々小さいウマなのでラチ沿いギリギリを走れるんすよね。
@@user-zz2sz6vm5c 小柄な体格はそんなふうに有利に働くこともあるんですね!
中舘騎手は3場開催の時はコーナーがキツい地方の開催に廻る事が多く、主場だったらコーナーも緩やかでコントロールも容易いってのも有るんでしょう。
札幌でツインターボの返し馬見たけどめっちゃ速かった
全力で走ることしかできない馬なのよ
@@indigowalz
だから普段の調教も角馬場での「調整」しかできなかったんですよね
普通の調教コースに出しちゃったら途端に「うひゃっほい!」って全力で走っちゃうからw
そういうところも愛されたんだろうなぁ
そんな気性だから、1回使うとガレちゃってレース間隔をあけなきゃいけなかった
懐かしいなぁ…
この日中山現地観戦でツインターボ、ハシルショウグンの馬連をGETした時は嬉しかったな。。
0:55の「ツインターボいけー!!」好き
ツインターボ死ねぇ!って聞こえるんやが…
イケーじゃなくて、(4ねー)ですね。
記録にも記憶にも残るレースというのはこういうもの。
中館騎手のゴール後左手でツインターボをポンと叩くシーンは何度見てもグッとくる
ウマ娘見た後だと泣けるし、普通に見ると完全にギャグだし、リアルタイムで見てれば鳥肌立っただろうし、一粒で三度おいしい神レース
同期でしかもどっちも有名なのに元の馬の方だと全く接点のないテイオーとターボが、
あんな風に影響し合うのはマジでエモい
ウマ娘の方だと、テイオーがいないとターボはどこかでくじけてたかもしれないし、ターボがいないとテイオーはあそこで引退してただろうと考えると、もうね
初めてかつ聞き馴染みのあるこの実況
直線での後続の慌てっぷりが好き。
後の祭り感が凄い😂
このレースこそ競馬のロマンが詰まっている
いや~何回見てもよいレース。メンツは豪華だし。
3コーナーからのどよめき、差をつけて直線に入って、坂からさらに伸びて圧勝・・・本当にいいレース。
これ、競馬場にいたら馬券持ってなくてもツインターボ応援する自信がある。
やっぱりこの実況が好きだな
どの名前も泣けるくらい懐かしい
大好きな
シスタートウショウが走ってるぅ❤️✨
大井のハシルショウグンも居るよ!
ムーが好き❤️
ヒガシマジョルカとかおしゃれな名前の牝馬だったな
自分も大好きでした
桜花賞、残念ながら2着だったオークス
キレのいい末脚でごぼう抜きしてくる姿に惚れた
自分もシスタートウショウが好きでしたね。特に91年のオークスが記憶に残ってます。
桜花賞でレース前に落鉄した1番人気イソノルーブルがオークスでリベンジしたシンデレラ的な扱いが有名なレースですが、個人的にはイソノルーブルの落鉄のお陰で桜花賞を勝てたかのように見られたシスタートウショウが4角後ろから4・5番手という厳しい位置から直線一気の追い込みでゴールの瞬間は勝ったかと思った(結果はハナ差2着)ほどの末脚が強烈に印象に残ったレースでしたね。
1:42辺りから またさらに加速してるのが恐ろしい……
4コーナーのカメラアングルはプロの中のプロの仕事
素晴らしい
ツインターボとダイタクヘリオスが大好きだった。ダイタクも後半ヘタッて「ダイタクはここでアップアップか」なんて実況されてた記憶が。
やっぱこの人の実況が良いよね、オールカマーは
確かレース翌日のどこかのスポーツ紙が見出しだったか何かで「弱きを助け 強きをくじく」と表現していたのが今でも印象に残ってます。
春にマックイーンを倒したライスシャワーを完封したのは立派でした
こうやって動画では見れるけど、実際に会いたくてもターボもイクノもライスも天国にレースしに行っちまってるのがな……
リアルタイムで見ていたという幸せ。
ウマ娘見て泣きながら来たけど、実況だけじゃなくて、画角まで同じなのまじすごい
オールカマーというレースがあるこそハシルショウグンが出れたという当時の面白さ、もうその冠名レース
として意義をなしてない現在のオールカマー、何かいい新たな形にしてほしいな。
オールカマーと言えば地方馬の参戦でしたよね。今はわざわざ芝のレースに来ないからなぁ。
別の年には地方最強ダート牝馬ロジータも出てますしね。
地方馬だろうがアラブだろうが出れた、他より賞金が高いスーパーG III
懐かしいですね😊
G2になってから(特に近年)半端なレースになった私見。
秋天含む王道に向けて、初戦は札幌記念でも良いし毎日王冠・京都大賞典でも良い。
一層の事、春開催で大阪杯辺りのステップにしたら?
(産経賞オールカマー・大阪杯の前身は産経大阪杯)
ヒシアマゾンやサクラローレルのような良血でスマートな歴史的名馬より、ジョージモナークにハシルショウグンに、泥臭い地方の馬にこそオールカマーはよく似合う
永遠の俺の推し馬・ツインターボ。
私は逃げ馬が大好きです♡
何回でも見に来てしまう
(アニメの話ですが)トウカイテイオーが泣くのもわかる…
最初のコーナーを曲がるときに
お客さんの「ツインターボいけー!」という声が聞こえますね…
最後まで見るまでになぜだろう、涙が出ます。
「これが諦めないってことだー!」のセリフが脳裏によぎって涙出る🥲
4コーナー回ったところで願いのカタチのサビと重なるところでいつもブワッてくる。
この頃の競馬って長距離はナリタブライアン、短距離はサクラバクシンオー、牝馬はヒシアマゾンで超絶ガチガチだった。
それなのにツインターボやナイスネイチャ、ロイスアンドロイスとか買って玉砕繰り返してた自分が悲しい。
実は、この日はヒシアマ姐さんのメイクデビューの日でもある
つまり、中舘騎手ってヒシアマ姐さんでデビュー戦勝利してから、この全ウマ娘ファンが泣いたオールカマーでのツインターボ師匠の大逃亡劇をやってのけたわけ
それにしたも驚異の追い込み馬と、大人気の逃げ馬の主戦してた中舘騎手って、凄いですよね
ダビスタだと逃げが強いので主戦中舘で無双出来る
ある意味中舘騎手が一番輝いていた日だったかもしれない。
なお高松宮杯
お鬼
2:04
ここのカメラワークは最早芸術
地味に大逃げ馬として上位のパーマーも持ち上げられてるなw
これが諦めないってことか。
改めて見ると豪華なメンバーだな
中舘騎手の前見えてないんじゃないかってくらい低く、極限まで空気抵抗を減らすかのような騎乗
正しく『人馬一体』って言葉がしっくりくる
返し馬でめっちゃ全力疾走してるのほんと笑った
ただそれこそが作戦だったんだよな
みんな大好きツインターボ。その負けっぷりも金がとれる競馬。
93年ツインターボで大逃げ。94年ヒシアマゾンで追い込みの流れが好き♪︎
大川さんの解説が懐かしい
もう第1コーナーの辺りで泡を吹いてる……
2:29 中舘騎手かっこいい
ナリタブライアンの有馬で「ツインターボの先頭はここで終わり!」という非情(?)な実況で興味もった。昔はウインズにLDボックスがあって、まずまずの大画面で選択したレースを見れた。そこでツインターボも七夕賞とオールカマーを見た。
小柄な馬が必死に逃げて逃げ切る姿にはワクワクし、感動した。
しかし、どことなく一頭だけワンコが走っているイメージだし、レースもどことなく愛嬌があって、劣等生がテストのヤマが当たって満点取っているイメージ。どこまでも「アホ可愛い」その点、ウマ娘のデザイン、イメージは凄く合致している。
七夕賞もオールカマーもお笑いレースだった。
まさかこのレース見るたびに目頭が熱くなるようになるとは思わなかった。
令和になって別媒体でこのレースを見て泣くとは思わなかったわ。
このオールカマーすごい有名なレースだよね!!
ハシルショウグンも最高の走りを見せたね 三連単があったらどのくらいついたか気になるわ
自分が成人して競馬場に行ける年齢の頃にはツインターボもサイレンススズカも
もうターフに居なかったから、ロマンある逃げ馬圧勝劇ってリアルでは見れてなくて
これは競馬場で観れた人がうらやましい。
今現役で個性ある逃げ馬としてはリフレイムを重賞で観れることに期待してます
コメ主さんこのコメントの何か月かあとの秋天見れてると良いな。勝てなかったけども
マジで秋天感動した、、、
@@hiyama111015 お気遣いありがとうございます。返信遅れましたがばっちり泣きそうになりながら観てました!パンサラッサとイクイノックス、どちらもまだまだ活躍して次の世代へ血を繋げて欲しいです。
サイレンススズカの逃げもかっこよかったですが、非エリートで小柄なツインターボが逃げを成功させるのは
また違った魅力があります。
特にこのオールカマーはG1レースといっても良いくらいの豪華メンバーですからなおさらです。
何回見ても涙出て来る。
そして元気ももらえる( ;ω;)
親父が大声で「逃げろ!逃げろ!逃げろ!」って叫んでたしおかんがえらいことが起きたと思って家から飛びたしてたわ
その日の晩飯は親父だけオカズがなかった
すごく好き
オトンはツインターボと言う最高のオカズで晩御飯食べられただろうね
おかしいな、『さぁしかしこの場内のどよめきは…』辺りから画面がよく見えないんだ。実況も歓声も鮮明に聴こえるのになぁ…
外で見ていたからか…いかん、雨が降ってきたな…。
眼科に行ってきてください。
その年の締め括り有馬記念は史上最高の入場者数記録するほど競馬人気が絶頂を迎えていたんだよね。
それって、主役だけじゃなく、こういうキャラがたった何かを起こしそうな惑星が沢山いたからだと思う。
0:54 観客「ツインターボ 行けー!!」
これがイクノディクタスのセリフの元ネタになっているのかもしれませんね
ツインターボシネーって聞こえたw
ツインターボ走れーと聞こえる
ツインターボシネーって聞こえますね。
多分ツインターボ以外を買って、ツインターボにペース乱されてイラッとしたんだと推測してます。
@@user-ee1hw2lg4x 死ねって言葉が普通にでるのは悲しいですね・・・。もしそう言ってるのだとすれば・・・。
ギャン鬼魂の叫び
G3でこの客入り。
当時に戻りたい。
勝手に実況と解説文字起こししました
※長文注意
大→大川慶次郎氏
塩→塩原アナ
塩:大川さん(音声の問題により音量を上げないとほぼ聞こえない)
大:はい
塩:大川さんはこのレースそうすると...本命は何にされたんでしょうか?
大:私は...シスタートウショウですね
塩:シスタートウショウですか
大:はい
塩:さあそして、ツインターボが勿論、飛ばしていくと思われます、レース展開です
最後に、ホワイトストーンの、ゲートイン
招待馬4頭を含みます、13頭
態勢が整いました
(ゲートの開く音)
ゲート開いて、さあスタートが切られました
ライスシャワーもまずまずのスタートを切って、さあ、正面スタンド前を通っての先行争い、ツインターボがどんどんどんどん加速していっています
さあツインターボが加速していく、そして、ハシルショウグンが二番手、外を通りましてモガミキッカ、内を通ってドラールオウカンと公営馬頑張っている、ホワイトストーンも前から、そして現在前から六番手、ゼッケン8番のライスシャワーが行っています
1コーナーのカーブに入っていきましたが、ツインターボが大逃げをまたまた打ちます
ご覧のような距離がついて、ツインターボが現在先頭を逃げています、ツインターボが大きく二番手以下に、差を広げていっています
さあそしてツインターボの後ろでありますが、ご覧のような差
13番のホワイトストーンと柴田政人、その後ろ、ちょっとここも間が空いています10番のハシルショウグンが行っています、南関東大井のハシルショウグン、そしてその後ろには、12番のモガミキッカ、そして、ライスシャワーがおります
現在1200の標識を通過して58秒台!
まずまず速いペースでツインターボが飛ばしているその後ろにドラールオウカン、そしてシスタートウショウも居ます、ゼッケン6番のヒガシマジョルカ、その外を通りましてイクノディクタス、さらにゼッケン5番のムービースターそれからホワイトシルバー、その外を通りましてゴールデンアイ、ハシノケンシロウという態勢です
さあしかし、この、場内のどよめきは、ツインターボのとにかく逃げ、ツインターボのとにかく逃げ、何馬身開いているかとても実況では、今の段階ではわからないぐらい、大きく大きく差をつけて逃げて行っています!
ツインターボが逃げる、ツインターボが逃げる!さあ、追いかけるライスは、三番手あたりまで上がってきたか、現在、ライスは四番手、ライスは四番手、ホワイトストーンが二番手、ハシルショウグンが三番手!
さあ、早くもツインターボだけが、ツインターボだけが4コーナーのカーブに入ってきました!
ツインターボが大きく逃げる!
ツインターボが大きく逃げる!
そして、ライスは現在四番手、ライスシャワーは現在四番手!
さあ、200の標識に、ツインターボがかかる!ツインターボが200の標識を切った!先頭ツインターボ!そして、ホワイトストーンが伸びる!ホワイトストーンが伸びる!ハシルショウグン!その、外を通って!ライスシャワーは届かないか!ライスシャワーこれはもう無理!11番のツインターボ!
見事に決めたぞ!逃亡者ツインターボ!
グレードIIIを見事、2戦続けて逃げ切りました!
中館とツインターボの大逃げ、作戦が見事に成功いたしました
そしてライスは届かずと...いう結果に終わりましたけれども...大川さん
大:はい
塩:最後の直線、ご覧のような差がまだついていますツインターボ先頭で来ました、
大:そうですね
塩:えぇ
大:えー、これは、やっぱり、この馬はただの逃げ馬じゃないんですよ
塩:んー...
大:七夕賞の時もそうでしたけどね、
塩:はい
大:えー、ライスシャワーは2200だったらやっぱり敵わないですねぇ
塩:えぇ
大:えー、このツインターボはねぇ、メジロパーマーのような馬と一緒に行っちゃわない限りねぇ
塩:はい
大:こういう競馬をするんですよね
塩:なるほどねぇ...
塩:さあ、えー
大:しかしホワイトストーンが頑張ったけども...
塩:2着にハシルショウグンが..
大:3着はやっぱりライスシャワーが、残ってますかね
塩:はい
大:そしてホワイトストーン、それから、シスターですね、シスタートウショウでしょう
塩:えーということでライスシャワーの、まあ秋の復活、第一戦は、という結果に終わってしまいました、ツインターボがとにかく、逃げ切りを決めています
そして、着順表示板のほうツインターボが1着、2着にハシルショウグン、以下写真判定です
このレースは当たったので良く覚えてます。ツインターボ、メジロパーマー。大逃げがはまるとやはり面白い。
2:02
小柄なツインターボの空気抵抗になるまいと前面投影面積小さくしてる中舘さん素敵
結果がわかってても頑張れ!頑張れ!と念じちゃうの、なんでなんだろうな。
流石です!ダブルジェット師匠!!
「ツインターボ!」
流石だな、ツインターボ!
大川慶次郎をして「ただの逃げ馬じゃない」と言わしめた馬。