本当にツインターボ小さいな。その体で一生懸命走る姿にみんな魅了されるのだろうな。愛される名馬なわけだ
@@user-zj4ly8oo9b
プロ野球やサッカーのように
個別でファンになるのと一緒かと思うので
見方は人それぞれですよ😅
去年340キロ位競走馬が勝ってますし
目安としては
イクノディクタスやトウカイテイオーは470いかなかったくらいで
メジロマックイーンやウオッカ オグリキャップは490前後
ゴールドシップは500オーバーでしたね😖
ライスシャワーも440前後だったので
@@user-zj4ly8oo9b
馬体重かなり重要なんで良く見ますが平均は480から488、今年の皐月賞に出るドゥラメンテの子は470あるのに小柄に見えます。
キタサンブラックは540もあるステイヤーでビックリしました。
早熟か晩成かでも身体や脚質が変わるので新馬戦や3歳を見てお気に入りを決めて、シニアまで追うと楽しみが増えると思いますよ♪
最初から最後まで先頭って
カッコいいじゃないか。
だから逃げ馬は応援したくなる。
史実のターボってめちゃめちゃ臆病で馬群の中入ると全くというほど本領を発揮出来ないから大逃げにさせたって話好き
逃げ馬は「臆病だから馬群に入れられない」「持ってるスピードが早すぎて普通に走っても逃げたように見える」「単に馬が言うこと聞かない」などのパターンのようですね。サイレンススズカは能力が違いすぎて結果的に大逃げになった。最後はその能力に身体が付いていかなくて不幸な事になったけど。
ツインターボ、ウマ娘で初めて知って、第一印象は後先考えず突っ走ってへろへろになる師匠だった。
でもこれみてすげぇ…と思った、なんかほんと、すごい大逃げ。もっと早く生まれてこのレースを生で見たかった
この当時は大爆笑していたのに今じゃ涙がでる
@@user-ex1ni1bw8c 初めの1000メートルを59秒程で逃げていて、そこからさらにペースアップしてるんで、相手関係を加味すると『こらあかん』となる訳ですす。😅
1:59 後ろにいる整備員とかもなんじゃこれ?ざわざわってなってるのほんとにすごい。
自分この時生まれてなかったし、親に初めてこういう馬もいたんだよ?って見せてもらった時には子供ながらに感動したの覚えてる
ツインターボ、ハシルショウグン、ライスシャワーときてムービースター、イクノディクタス、ホワイトストーンにシスタートウショウ…好きな馬ばっか出てる。
まさに「オールカマー」だなあ。
ツインターボちっこい、、、
こんなちっちゃな身体で大逃げして堂々の1位なんて頑張ったね🥺
作戦聞いてこれが思い切ってではないのが中舘騎手の手腕とツインターボの魅力に溢れた一戦だったよなー
ターボの走りは本当に純粋で必死で頑張れ!ってつい口に出てしまうような魅せるものがあるね……しゅき
ウマ娘から競馬に興味を持ってもらえるのも嬉しいし、この頃の競馬を好きな人にこそ、ウマ娘を見てもらいたい。
@@user-xb3oh1ou6m 個人的にですが、大きいコンテンツになるほど良識の無い方はどうしても出て来るので、しょうがない部分はあるかなと思います。ただ現実の馬にとてもリスペクトを感じられるウマ娘のキャラクターには好感を受けますし、ウマ娘から、引退馬の現状を知って援助に動いてくれたりと、いい影響も沢山あるなと思っています。
@@osamumazemura2617
むしろ競馬ファンって俺も含めて変なやつの巣窟だよねwwそしてウマ娘泣きながら見たよぉぉぉ。表現が合ってるかわからんけど少年ジャンプのような熱いものを感じた。なんか色々見る目が変わった!
フジの実況もいいけど
この「ツインターボ堂々の逃げ切り成った!」も凄い好き
@@user-rm6yz3kk3u
そもそも、文法的に「だった」だと完全な過去形でレース実況としてはあり得ない表現。
「成った」だと直前に助詞を入れる事で現状を表す表現になる。
(逃げ切り「に」成った・逃げ切り「と」成った 等)
福島テレビの高橋アナ程の実力ある方がそのような文法表現をするとは思えない。
ウマ娘の影響でこういう映像見るようになって、当時競馬好きだったお父さんにどの馬が好きだったから聞いたらツインターボと言っていた。スタートして一番に先頭に出て走っていく姿が見ていて気持ちいいと。確かにこれは見ていて気持ちいいな。
ウマ娘から知った素人なんだけど、だからこそこの大観衆の中で実際のレースを見てみたいって思う。
コロナがなかったら喜んで競馬場に行くのになぁ…
「これが、諦めないってことだ!」
さすがターボ師匠。見事な大逃げ。
レース結果を知っていても、こうして当時の映像見るたびドキドキさせる走りをしてくれたツインターボには感謝しかないです
間違いなく彼は名馬です。
なんでこの馬はここまで心を震わせるレースをしてくれるんだろう。
何回見ても目の奥が熱くなって、ゴールは涙なしには見られません。
ここで負かした馬がホワイトストーン、ライスシャワー、シスタートウショウとスゴいメンツで、さらに2着が地方競馬所属のハシルショウグンだったという、、、
@@user-gt2wy7dg5t
このレース見て、ライスシャワーの敗因が距離不足だったとは見えない。
まあ2200はさんざん走って結果出てないのも事実だが。
ハイペースで行ってる馬の後ろで、ホワイトストーンを仮想逃げ馬にした平均ペース以下のレースをしても追い付かないのはしょうがない。
2着以下は勝負することすらできていない。
JRAが必要だったのは
芸能人にcmさせることじゃなかったんだ
丁寧で良質なアニメを作ることだったんだ
@@marukome1011 ボートレースになるけど、アッキーニャとかダイナマイトボートレースとか、ファンからしたら馬鹿かと思う広告戦略の方が初心者が増えて売上は上がってるんですよ。
JRAは昔はカッコいいけどファンにしか刺さらないCMばかりやってて、それを切り替えたら売上は回復基調になった。
ただ、ウマ娘は競馬ファン増やすには出来すぎてるというか、完全なボーナスステージに突入させたので、一番正解ではあるんですけどねー。
「待て〜両津〜ッ!!!!」ってくらいの逃げっぷりで笑う
このレースはまさか2200mまで逃げ切れると思わなかった。ライスシャワーやホワイトストーンに絶対抜かされると思ったのに度肝を抜かれたレースでした。ツインターボはロマンのある馬だった。
確かにライスには短すぎた、などいくつか要因はあったにしても、現役最強クラスのG1馬相手に文句無しの完勝。2度あることは3度目も・・・?と挑んだ次の天皇賞は盛大に散ったけど3番人気。でもロマン求めて単勝買いたくなるのはメチャクチャわかる。
今このレースの実況を聞きながら見ると、1000mの通過タイムが59秒ならまだあの時点では後続勢にもチャンスはあったと思うんですよね。
しかし、あの勢いと言うよりも中舘の絶妙な手綱さばきとペース配分が生んだ超絶ファインプレーだと思います。
あの勢いで逃げられると追いかけられないからね。追うと最後バテるのが目に見えてるから。「誰がつぶしに行かないかな?」と牽制しあってるうちについつい後続のペースが落ちてしまう。ツインターボは後ろがもたもたしてる間に少し息を入れる事が出来たので最後もパテなかった。人馬一体の見事な頭脳プレイ。
@@megustacancun8929 前走の七夕賞でのみんな巻き込んでの破滅逃げもあったから無理して追わなかったんですよ。
そこを計算しての作戦勝ち。そりゃー武豊さんも「ターボは何をしてくるかわからないか一緒に走るレースはやりにくい」と言います(´∀`*)ウフフ
競馬古参のひとがウマ娘から競馬を知った人を厳しく言ったりしてるけどどんな理由から入ろうが競馬を知ってもらえて嬉しいし、昔だけじゃなくて今の競馬も知って欲しい!
競走馬の世界にいた自分でさえアニメからでも競馬を知ってくれる人が増えてることに喜んでるのにそういう人達は本当にアホだと思いますね!
出来ればウマ娘に出てない馬にも興味もって貰えたら最高ですよねー!
自分も古くからのファンだが、古参マウントなんて恥ずかしくてやれないわ。
素直に同好の士が増えることが嬉しくて、それどころじゃ無いよ。
オタ寄りとは言え、若い女の子に昔の馬のこと聞かれるなんて想像もしてなかった。
ダビスタでブームが起こりかけた時のことを思い出したわ。
あのゲームは、配合理論がシンプルすぎて正解の配合をリセマラするだけって判明して普通の人達が離れていったし、血統にロマンを感じる競馬ファンも白けちゃったんだよなぁ。
なんにせよ有名芸能人集めただけのcmよりパンチ力ありそうで、楽しみだ!
あとは、シルフィード、マキバオー、ありゃ馬こりゃ馬、じゃじゃ馬グルーミンアップあたりを近代アニメとして激アツにリメイクすれば、競馬ブームの再来も夢じゃ…夢だなw
俺、テンポイントの頃から見てるけど、いいんじゃないウマ娘だって一つのきっかけでしょ?
そこに感動して来るんだったらそれはそれでいいと思うよ。
あとツインターボの七夕賞だけど、ああいう超ハイペースの場合逃げ切りもあるからねw
普通のハイペースは追い込み有利だけどね。
昔マキバオーに元ネタがあることを知って感動し
スロットのG1優駿倶楽部にハマって登場する馬について調べて感動し
今ウマ娘登場キャラの歴史を見て感動してる
昔のレースなので結果はすでにわかってはいるのですが、「ターボ、がんばれ!」と主様の動画を観るたびに何度もターボを応援してしまいます。
私はウマ娘がきっかけでたくさんの競走馬の名前とエピソードを知りました。ウマ娘には感謝しています。
このころは競馬をすごく楽しんでた
今見ると涙がでる。
ずっと先頭で逃げ切るのかっこよすぎる!
初めて馬券を買ったレースがこれ。おかげで道を間違えました(笑)
これが逃げですか…すごい。リアルで見る方がより鳥肌
ターボの好調、不調がまさしくギャンブル
勝つときは本当に気持ち良い勝ち方で本当好きだった
観客の声援の中に、ツインターボを応援する声があって愛されてるんだな、とちょっと嬉しくなった。
カメラアングルから実況開設のセリフまでそろえて再現するアニメやべぇな。
ウマ娘を機に競馬自体にも興味が出てきて、いろんな記事をあさるようになったんだけど、
本当にいろんな試合にドラマがあって最高に盛り上がる。
アニメで描かれてるやつはなおのこと盛り上がる。好き。
一番好きな馬。ほぼほぼ失速して負けるんだけど失速した瞬間に競馬場でドっと笑いがでてみんなほっこりしてた。
負けても許される稀有な馬。そして大抵みんな単勝1000円くらい買ってたりする
中舘は逃げ馬乗せたら本当ペース配分が絶妙な騎手でしたね
最後方からのごぼう抜きのヒシアマゾンも乗ってて、極端な勝負をさせたら本当にワクワクさせられる騎手でしたね。
大きなレースでは泣かされるものの、ローカルで超一流騎手不在時に堅実逃げ先行無双して回収させてくれる、追いかけがいのある素敵な騎手。
何回も見に来てしまう。本当にすごいな
個人的に ハシルショウグン の雄姿を観られて嬉しい動画でした。地方競馬からやってきた彼、アルクショウグンなどと揶揄されていたけど、中央競馬でがんばったよね。
久しぶりにツインターボを見にきました。 あの横断幕が忘れられない…。
【俺にかまわず逃げてくれ】
ツインターボの大逃げとマティリアルの直線一気は胸熱です。
第二次競馬ブーム(オグリキャップ~トウカイテイオー)を彩る名脇役
当時、このレースを生で見ていまして パドックでのやる気満々のツインターボが印象に残ってます 何気にヒシアマゾンがこの日デビュー戦
「これが諦めないって事だーっ!トウカイテイオー!」
実際の試合見れてめちゃくちゃ嬉しい
ウマ娘から泣きながら見に来た人です
@Curtis Maverick It doesn't make sense because I'm not doing Instagram.Today's hackers are amazing to be able to hack without the other party's account!
ウマ娘から来た新参者に対して、
この馬も良いよ!とか、このレースも見てみて!って言ってくれる古参ファン多くて、暖かいなーって思った
散々泣いたのにまだ涙出るってのかよ、、
白川御大がワクワク感全開でツインターボをどっぷり追って追ってはまっていく実況が本当に面白すぎる。逃げるも狂気、追うも狂気、そしてそれを喋るもまた狂気。すべてをぶっ壊す奇天烈なこのレースの凄みを、刹那コンマ数秒しかない中、実況席でたちまちと変換していく作業は、もはや職人芸以上の技術かと思います。かくも競馬を深く、深く掘り下げる白川さんですが、その後継はいまだに出現しませんね……。
この玉砕覚悟の大逃げ❗️
大好き❤️
ウマ娘10話から来たけど元ネタもカッコよすぎ
@@user-js5cv5on4v 三宅アナ「これはもう、フロックでも、なんでもない!二冠達成ー!」
あ、どうも。ウマ娘からの新参者です。
大西騎手の「一番人気はいらないから一着だけ欲しいと思っていました」も格好良くて良いですよね。
アニメからこの世界に入ってきたわけだけど
アニメの完成度が高いわ実際のレースも熱いわ裏エピソード的なのも感動的だわで一瞬でハマったね
なんならそういった背景もアニメに落とし込んでるわでアニメとリアルで無限ループしとる
ちなみに推しはナイスネイチャ
最強はスズカだが最高はターボだ!
G1馬でもない一介のステークスウイナーでも注目をされていたこの頃の競馬が大好き。
ターボのいる時代はまだ競馬やってませんでしたが、90年代から競馬初めて00年代中盤くらいから競馬やらなくなってましま。
1頭だけ抜きんでた実力というわけではなく、3強とか呼ばれてるあの頃の競馬はすごく楽しかった。
ウマ娘からの競馬にわかの人間です
正直これから競馬にお金賭けるのか分からないし、競馬を観に行くのかも分からないけど
ただの賭け事の対象が馬って認識だったのに各競走馬やレースにこんなドラマが多くあった事が知れて良かったです
馬券を買ったこともないから少しずつ勉強します
競馬の醍醐味はゴール前の差し切り勝ちだと思ってるけど、大逃げの一人旅ほどあっぱれな物は無いと思う。
大逃げ、大差で勝ち切りのレースは馬券外れても「良い物見させて貰った」とスカッとした気分で帰れる😆
ウマ娘から来た人にはテイオーのジャパンカップも見てほしい
アニメではカットされてたけど歴代最高と言われたメンツの中でダービーと同じ舞台でダービー馬としての意地を見せてくれた
大逃げはめっちゃ絵になる
80~90年代の競馬は名馬が沢山いたなぁ。
土日ってば後楽園行って1日勝馬新聞みて馬券買ってた。
アニメ見てここにたどり着いてこれ見てまた泣いたオタク
俺に構わず逃げてくれツインターボ
うま娘でライスが好きになって、ツインターボも好きになってこの動画にたどり着いた。ターボもライスもいる…。それだけで涙が。。。
本当に涙が出てくる。そのまま逃げ切るなんてのが
なんでこんなに感動するんだろ
逃げ馬で必ず最初に思い出す名前ツインターボ
様式美のような失速だけどとても応援したくなる馬だった。
ウマ娘を見てツインターボめっちゃ好きになったんだが
先日会社の後輩にそれを話したら後輩のおじいちゃんがターボの馬主って話をされてマジ驚いた🐴
父のコメントです🙇♀️「この頃の競馬は、夢があったし、ロマンがあった、馬の力7割、騎手の腕3割、最近は、強いと思ったら勝ったり負けたり、折り合いばかり気にして騎手8割くらい競馬もゲーム化したなぁ~」だそうです🤣
中舘ジョッキーの騎乗姿勢が前なのかツインターボが頭を上げるのかわからんけど頭と頭がぶつかりそうなフォームで走るなぁ。
ツインターボのレース見たくなってたまに見に来てしまう
1度きりの人生、全力で生きる素晴らしさをツインターボに教えられたわ
ターボまじでちっこいな……そんでこの大逃げ、まじでかっけえよ……
なんか 定期的に見たくなっておじゃましています🐱
アニメから一年以上経ってるのに感動を求めて何度も見に来ちまうよ
ツインターボの名前は知っていたが姿は知らなかった
ウマ娘を少し知った後この動画を見て青髪とリボンで青い面に白い縞々が表現されていたのですぐにわかった
きっと他のウマ娘も元の馬の要素をうまい具合に取り入れて表現しているんだろうな本当に感心する
しかしこんなレース見たら好きになるわ 見事な逃げ切り勝ちだ
チビ馬が必死に逃げる姿はいつ見ても涙が出る。
一緒に走ってるメンバーが、半端ない
走り方が絶対に勝てそうにないんだよな それなのに勝ちたくて一生懸命走るんだよ…小さな身体で。
最高かよ
10話見て泣きながらここにたどりつきました
やはりウマ娘がきっかけでここにたどり着いたけど、かっこよかった。自分はその時生まれてすらなかったけど、いまこうして語り継がれているからそれもまた良き。競馬を知らない俺でもおすすめしたい!
大逃げの真骨頂
これがツインターボ
オンリーワンは人を魅了する
自分が競馬を好きになったのが1992年の秋。
メジロパーマーくんの有馬記念で度肝を抜かれ、翌年の秋にはこのオールカマー、それ以降もツインターボくんが魅せてくれた一本気な逃げ…おかげで未だに逃げ馬の魅力にとりつかれたままです(汗)
個人的には、2着のハシルショウグンくん…後々の馬生の事を考えるに、当時怪我を抱えた状態の彼が中央の一線級相手に堂々と渡り合っている姿を見ると胸が熱くなります。
ツインターボの大逃げにはいつもワクワクさせられてた。ひょっとしてこのまま逃げ切るんじゃないの!?を本当に実現できるドリームホースだったな…。(*´-`)
涙でる。
こういう個性のある馬いなくなったなあ、全力で逃げる、まさにロマン!!
競馬の内容いい!かっこいい
1:58辺りの係員さん、こんな歴史的なレースをあの位置で観られたのは羨ましい。
七夕賞で破壊的な逃げで勝ったことで、大逃げ後にライスシャワーらが警戒しすぎたせいで、
実際のタイムは平凡(意図的にペースを落としたこと)で、ツインターボに余裕が生まれ、
楽々逃げ切られたレース。
七夕賞とセットで見ると、別の見え方が出来る。
誇り高き逃亡者
その名はツインターボ
その名に恥じない、加速の怪物
これだから大逃げはやめられない!
これの何が凄いって
一戦前の七夕賞で5頭の逃げ馬の中で大逃げかまして結果的にレース全体のペース配分が乱れて最終的に全馬バテさせて勝ってるから
このオールカマーではツインターボのペースに乗らないように他が警戒したところを序盤に大逃げかまして以降バレないようにペースダウンして
馬身は離れてるのに実はペースは遅いっていう状態に持っていった戦略の勝利だったこと
サイズ感がすごいツインターボ
何でも来いっ!(オールカマー)って文句が売りのレースで地方馬も出れた当時では数少ない交流レース! 地方代表のハシルショウグンが2着って言うのが、もう1つの隠れた物語なんよな このレースは。 ハルウララが、ゲームで脚光を浴びたけれど・・・ ハシルショウグンも、頑張った地方馬なんやで~
地方馬がJC出るにはこのレースしかなかった時代。普通なら回避級のアクシデント後なのに、2着。ハシルショウグンは凄い。ただ、無理した為かこの後はリズムが狂ってしまいました。
競馬を余り知らないけど見てたらこういうのがカッコイイ
なぜ、名前がツインターボで脚質が逃げなんだ。
気持ちが良すぎる
なんだこのサムネ、めちゃかっこいい!
実質異常なスローペース
この時のツインターボの1000m通過タイムが59.5秒。
七夕賞では同じ1000mを57.4秒という破滅的ハイペースで激走しているので、
全力疾走で大逃げしていると見せかけてこっそりバレない程度にペースを落としてスタミナを温存していたんですね
4コーナー回ってもターボの脚が衰えない…?→ヤバい!!!と気付いたライスシャワーとハシルショウグンが突っ込むも時すでに遅し。
「ターボは勝手に自滅するので付き合ってはいけない」という周囲の思い込みを最大限逆手にとって利用した、中館騎手の完璧な作戦勝ちです
いや七夕賞のほうが息いれてるやろ
七夕は泡吹いてるだろ