上弦の壱・黒死牟は元柱だったのか?

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  • čas přidán 25. 03. 2022
  • 上弦の壱・黒死牟は元柱だったのか?その可能性について考察しました。
    引用:吾峠呼世晴/集英社/鬼滅の刃/アニプレックス/ufotable
    #鬼滅の刃#きめつのやいば#黒死牟
  • Krátké a kreslené filmy

Komentáře • 10

  • @user-dl2xw9jj2e
    @user-dl2xw9jj2e Před 2 lety +8

    黒死牟は月の呼吸を使っていたので、柱の名は月柱かもしれません。

  • @uozneb
    @uozneb Před 2 lety +8

    本編で「風柱とも剣技を高めあった」って黒死牟のセリフがあったやようなきがします。柱稽古してたならもと柱なんでしょうね

  • @user-dx9qr4xc6w
    @user-dx9qr4xc6w Před 2 lety +8

    鬼滅は原作を最後までアニメ化はやるでしょう。完結まではあと4年ほどは掛かる。無限城編は映画化する可能性もあります。

  • @user-we6oy2fo2m
    @user-we6oy2fo2m Před 2 lety +7

    他にも
    後継者がいない程の才能があった=当時$鬼殺隊でも上位(縁壱の次くらいなのでNo.2)
    独自の呼吸方を産み出す=大正辺りでも甘露寺、伊黒、宇随、子孫である無一郎、胡蝶姉妹が独自の呼吸方で柱になってる
    これらを含めて柱の可能性も高い。

  • @user-wg6mv6ur8x
    @user-wg6mv6ur8x Před 2 lety +5

    はじめの呼吸の縁壱が柱でなかったのだから、産屋敷家はあったが柱制度はまだなかったんじゃないの。黒死牟は無惨から血をもらって強くなったから、血をもらうまでの力量はわからん。

  • @FreezeQueen-k4h
    @FreezeQueen-k4h Před 2 lety +3

    柱でも鬼殺隊でもない
    要するに新選組ではなく壬生浪とよばれていたみたいな感じなのでは?
    呼吸も縁壱しか使えなくて
    全集中の段階で水の呼吸が生まれ
    たくらいかも、常中を使えるセンスのある隊士が雷の呼吸、火の呼吸を産みだしていった。継国兄弟が抜けて産屋敷家と隊士が残り鬼殺隊の原型ができた。色々問題が派生し
    柱制度ができた。縁壱が炭十郎に日の呼吸と耳飾りを託した理由ってなんだろう?しかも「絶やすな」なんて……何を見据えていたんだろう?
    竈門家を出てから90過ぎて黒死牢と再会するまでどこで何してたんだろう?

    • @batosuta2483
      @batosuta2483 Před 8 měsíci

      柱制度、戦国時代には既に実在してますよ。
      作中で「二十一代目炎柱ノ書」という書物が存在するけど
      継国兄弟が抜けて以降に柱制度が完成したのでは、二十一代目炎柱ノ書の内容が合わない。
      その内容は
      ・当時の炎柱と日の呼吸の剣士との会話
      ・日の呼吸の剣士が無惨と対峙した時の話
      ・それによって祖先の炎柱は自信を失った事
      無惨と戦った日の呼吸の剣士=継国縁壱。
      この時代で既に炎柱の存在が確定しており、柱制度が存在してる事にはなる。
      しかも継国縁壱と同じ時期に生きていたのは二十一代目、初代ではない。

  • @user-ti5go6bw6s
    @user-ti5go6bw6s Před 2 lety +5

    童魔は女しか食わない、あかざは女を食わないといったように黒死牟にも好き嫌いあるんですか??

  • @user-rx3dr5lt7c
    @user-rx3dr5lt7c Před 2 lety +5

    戦国時代の物語がほとんど明かされてないからなんとも言えないけど
    巌勝の強さは恐らくだけど大正最強の悲鳴嶼行冥、実弥よりも更に高かったと思う

  • @user-wi5bj2yy8k
    @user-wi5bj2yy8k Před 2 lety +5

    柱でありながら、あの様な他愛の無い理由で仲間を裏切り親方まで殺害するとは…チンケな奴ですね