町山智浩 映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』2023.10.24【※ネタバレ注意】
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- čas přidán 22. 10. 2023
- 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(原題:Killers of the Flower Moon)
劇場公開日:2023年10月20日
◆巨匠マーティン・スコセッシ監督が「アイリッシュマン」に続き、アメリカの歴史の闇に切り込んだサスペンス大作。
「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの脚本家エリック・ロスとスコセッシ監督が共同脚本を手がけた。
監督:マーティン・スコセッシ(タクシードライバー、グッドフェローズ、ディパーテッド)
主演:レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーン
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者 - Zábava
ディカプリオの顔がだんだんとジャック・ニコルソンみたいになってきてていい感じやなw
確かに!恰幅もよくなってきたしw
私にはドン・コルレオーネに見えました。
@@oldwisemansh8028私も
まじで確かに
ウルフオブウォールストリート辺りから、ジャックニコルソンを感じていたけれど、クレイジーな雰囲気がしっくりくるようになりましたね。お見事です。
今回、ゴッドファーザーのマーロンブランドの表情に似たところがあって驚きもしました。
アーネストは、着け歯をしていたのですね。私は、てっきり歯を磨かないで臨んだとばかり思っていました。(パピヨンのマックイーンがそうしたように。)
観てきましたよ。
レオ、デ・ニーロ、スコセッシのタッグはやはり間違いない。
エンドロールの美しさよ。
町山さん、いいすぎwww
NHKの面白いドキュメンタリーみたいだった。派手さは無い映画だが3時間半集中力が途切れなかったのは役者の演技力とマーティン・スコセッシの見せ方が巧みだったということだろう。
これディカプリオがFBI役してたら白人アメリカ最高ご都合映画になってた可能性あるな
ディカプリオがアーネストやってくれたおかげで白人の良い部分を全く描かないリアルな映画になった
確かに。FBIがヒーロー的に見えちゃうかもね。ただ、モリーが主人公のパートがあってもいいんでないかと思っちゃったなー
@@blue-binder
今作で1番感心したのはモリー役の人の表情の演技
あれ上手すぎる、かなりの確率でオスカー獲ると思う
ただ、おっしゃるようにもしモリー主観パートあったら感情移入してその後の毒盛られるシーン辛過ぎて見てる方の気持ちが持たないかも
モリー主観パートは映画序盤にありますけど。@@user-nk9qq4vh9d
町山さんと同じくクールハンドルークが好きな私です。
先日このキラーズオブ…観て来ましたが、ディカプリオの顔演技がとても印象深い映画でしたね❗
デニーロは胸クソ悪くなるくらいのキャラクターでしたがさすがですね❗
一匹のハエがディカプリオの顔に何度もたかるシーンがありましたが、そのシーンとエンドクレジット時に流れるハエの飛ぶ音が何故か印象的でした。
ハエがだんだんたかっていく描写か最高だった。
この状況が落ち着いたら原作を読んでみたいと思います。
町山さんの解説はいつも観てから聴くようにしてる
今回もほんとそうして良かったー
町山さんの映画解説が 一番 参考になるね。。。
15:26 いいリアクションやなwww これは町山さん話しやすそうw
町山様
お言葉ですが…
オセージ族はもともとオクラホマとその周辺に住んでいました(カンザスはオクラホマの北隣ですね)。
カンザスの居留地はいろいろあって売り払い、そのお金で、インディアン強制移住法によってジョージアから現在のオクラホマに移り住んでいたチェロキー族の土地の一部を買い取り、自分たちの居留地にしました。
地下資源の権利は(裁判ではなく)1906年の取り決めで部族が確保していました。
これらは全部、原作本に書いてありますね。
13:42 ここの町山さんの口調、『凶悪』のリリー・フランキーっぽい(笑)
デニーロが演じるの嫌な奴って演技うますぎて本当に見てて嫌な気分になってくるんだよなw
キングって呼んでもええぞのときから、既に不穏な雰囲気を漂わせてたな
権力のある嫌なジジイ感が良かった
町山さん、モリーに「黙って。」と言われかねません^_^
kono
この作品と同時期公開の「クリエイター」を合わせてみると、アメリカの悪しき本質の一面が明確に描かれています。
観に行った後に聞いて良かったw
町山氏は、映画紹介の時にあらすじを全部喋ってた往年の浜村淳氏みたいになってて興味深い
登場人物のセリフを自分の言葉にして喋るとこもそっくり
老人力高すぎて草
「クリエイター」と連続で見た、全く間を開けずに。ほぼ6時間。寝落ちしませんでした。しかしネタバレしすぎでしょ。見た後だからいいけど。
ノンフィクションだし多少はね?
ウルフオブウォールストリート辺りから、ジャックニコルソンを感じていたけれど、クレイジーな雰囲気がしっくりくるようになりましたね。お見事です。
今回、ゴッドファーザーのマーロンブランドの表情に似たところがあって驚きもしました。
アーネストは、着け歯をしていたのですね。私は、てっきり歯を磨かないで臨んだとばかり思っていました。(パピヨンのマックイーンがそうしたように。)
バレリーナ最高!あの主人公に何があってああなったのか、ビギニング編が観たい!そして第3作はバレリーナの後日談にして最後の壮絶な完結編バトル!全3部作のバレリーナサーガにしてほしい❤
デ・ニーロとディカプリオの共演って、平山さんが好きな「ボーイズライフ」以来なのかな?
故ロビー・ロバートソンの音楽。最後の映画音楽がこの作品。自身もネイティブ・アメリカンの出自を持つロビー・ロバートソンのスライドギターの音が生々しくも静かな怒りに満ち満ちていて、ラスト30分は涙が止まらなかったです。
「ロビー・ロバートソンとの思い出に捧ぐ」でグッときました。映画音楽家としてはこれが遺作になるのですかね、ロビーのマスターピースになるほどの素晴らしい仕事だと思いました。合掌。
6:15から
何というのか贈り物をもらうっていうのはよくよく考えてみると根拠がない気がしてきたりまた贈り物をするというのも似たようなところがある感じがして、そういうことになったらどうしよう怖い気もしてきます。こういう映画が出てくるのは世の中がどうも狂ってきているような感じに敏感な人が増えてきているということなんでしょうか。いやな感じがしてきますね。
見てきました。ディカプリオの情けない顔がすごかった。あのタイタニックと同一人物とは思えないw
今作のロバート・デ・ニーロが今まで観てきた中で一番怖い悪役だったなぁと
映画を観てからこの紹介を聞くとちょっと違和感ある。わかりやすく説明するためなんだろうけど
はや、、わさらや😊らら
町山さん、喋り過ぎちゃう???観に行こう〜
今日観てきたけど全体の9割くらいしゃべっちゃってるな
結末を楽しむ映画じゃないということかなw?
21:17カジノも3時間あるけどな
ネタバレへの配慮全くなし。自分が喋りたいことを喋るだけ。宇多丸氏を見習って下さい。
町山さん、実話だからって全て言い過ぎでしょ。ネタバレせずに面白さを伝えるのが腕の見せ所だと思うが…
さすがやな◯◯山……
これはね、コメディなんです。
流し聴きしてたらネタバレ、、、
今年一楽しみにしてたのに😢
まあ実話だからっていうのはその通りなんだけど、調べないと知らない人もいると考えると、いいすぎかと笑
久々にやられた町山さん得意の壮大なネタバレ
映画見ながら答え合わせみたいになって面白さ半減だからやめてよ町山さん・・・
気になってる映画の場合、見る前に町山さんの解説は聞かないようにしてます。実話だからって言い過ぎですよね…
これタイトルにネタバレ注意書いた方がいいだろ
町山さんが内容を言い過ぎなのは淀川長治の系譜だからで、何十年ともうこの人のスタイルですから、わかってるなら避けたほうがいいです。
そして世の中に1人くらいネタバレありで話す評論家がいてもいいじゃないですか。全員ネタバレなしでやってると同じ事しか言えなくなって、そんな世界は多様性もなくつまらないだけです。
こればっかりは自衛しよう。
(さすがにTwitterでネタバレ垂れ流すのは自衛難しいんでやめてとは思うが。昔よりやらなくなったけど)
ネタバレしすぎだろ。。。
吹き替えどこもやってないから見れるか不安
町山さんしゃべり過ぎじゃない?w
さすが‥ネタばれの神様。。