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最近、町山さんの解説がたっぷり続けて見られて本当に嬉しいです。私は60年代からのシネフィルですが、あなたは現在映画評論家として唯一無二の存在です。多少のトチリやら、ど忘れなどは御愛嬌。絶対引退しないでくださいね!!
町山さんも本格的な映画評論返ってきましたね!待ってましたよ!本当に嬉しいです!
町山さんCZcamsで映画解説してくれないかな、とずっと思っていたので嬉しい
また、町山さんの解説が聞けるのが嬉しいですね。
いつも楽しい時間をありがとうございます
1:11 「ミツバチのささやき」がスペイン発表されたのは、1975年よりもさらに以前、1973年ですね。私は日本上映当時、大学生で名画座で観ましたが(シャンテ・シネとかの封切館は料金が高いので、『ぴあ』なんかの情報誌割引がきく名画座ばかり通ってました)、いまから10年以上前に、フランコ政権下のスペインでこんな凄い映画が作られてたのかと驚いて、映画のふところの深さに気づかされたように思いました…
作品解説はもちろん素晴らしいですが、写真の切り替えがGOOD!!思わず笑ってしまいました^^
また動画のアップ待ってます!
もう本当に町山さんの解説はためになりすぎて すごすぎる!!
連続して、有料級の深掘り解説ありがとうございます。ビクトルエリセは、自分が大学生時に、テオアンゲロプロス、ベルナルドベルトリッチなどと一緒に“教養”としての映画として観ました。中でも『ミツバチのささやき』は本当に好きな映画でした。『瞳をとじて』でアンは、ミゲルとカフェの対話のシーンで、唐突現れました。50代になったアンが5歳の時の面影を残しているのを見るのは感慨深いものでした。自分の映画への初期衝動へ帰って自分を取り戻していくというのは、『Tar』で主人公が、自分のクラッシックに感激した経験の原点(初期衝動)に戻って自分を取り戻すというのと似ているのだと思いました。また、映画が撮れないこと自体を映画にしていしまう自己言及的なテーマは、Fフェリーニの『8 1/2』もそうだったと思います。3時間近いですが、マーティンスコセッシ同様、老人がこんな元気ということは、若手監督が父親殺しをできていないということでしょうか。毎回濃密な解説で映画も深くみることが出来ます。ありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
“蜜蜂のささやき”と“エルスール”の2本立てはあの頃の二番館で良くかかってたなぁ😊。
またのご解説、楽しみにしております!!!
いろんなとこでやってると思いますけど、オッペンハイマーの長時間の評論が聞きけると嬉しいです。
素晴らしい解説でした!ありがとうございました😊
「ミツバチのささやき」は、去年、午前十時の映画祭で懐かしく見ました。町山さんの解説で、初めて歴史的背景に気づき、今回さらに深く知ることができました。「瞳をとじて」も見てみようと思います。ありがとうございました。
私も長谷川和彦監督を思い出しました。「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」の次となると相当苦しんだことは想像できます。早いうちに失敗することが必要な場合ってあるかもしれないですね。
僕はなぜか小学校4年の娘を今はなき岩波ホールに連れて行き「ミツバチの囁き」を二人で見た。どのように当時僕と娘がこの映画を理解したか、見た後どんな話をしたかもまるで記憶ないけれど、娘はいま40代半ばになり、雑誌の編集者になっている。
1980年代の「宝島」という雑誌が好きだった人間ですあの時代のスター編集者・ライターとの対談を見たいです。中森明夫さんが言うには「町山さんとカーツ佐藤さんは同期で競争させられたので仲が悪かった」とか無名時代の町山さんと競争させられるカーツさんは辛かっただろうなと島田紳助さんのトークで「芸人に成ろうと思って落語家に弟子入りして1年目に会った同期が明石家さんまやお互い落語の弟子修業中で、無名だったけど、当時から明るくて面白い寝る3秒前まで、ずっとしゃべっている、ずっと面白い当時、一年間に100人弟子志願者が来ると言われていて、こんな奴が毎年100人入ってくるんだと思って芸人目指すの止めようと思ったけど、あれから30年経って、こうして冠番組でMCさせてもらって思うのはさんまは一人しかおらんかったな」今の地位も名誉もある町山さんと競争して負けるのは言い訳が効くけど無名時代の町山さんと競争は嫌だなぁと中森明夫さん、糸井重里さん、みうらじゅんさん、いとうせいこうさん、片岡義男さん、高杉弾さん、山崎春美さん、野々村文宏さん、田口賢司さん南伸坊さん、梶本学さん、森脇美貴夫さん、末井昭さん、松岡正剛さん渋谷陽一さん、室矢憲治さん、北山耕平さん、渡辺祐さん、嵐山光三郎さんえのきどいちろうさん、町山広美さん出版業界のスター編集者さんとの対談を見たいです
町山さんありがとうございます😊先日この 瞳をとじて を観て来ました。2回目を観たいと目論んでいましたが、放映終了してまして、残念です。この映画にはそのような隠れた事情があったとは知らず、何とも言えない気持ちで映画観賞後感に浸っています。町山さん、今回の午前10時の映画祭14でまた素晴らしい映画の数々を選んでくださりありがとうございます😊特に、高校生時に観たスカーフェイスが再び劇場で観れるなんて楽しみでなりません😂
見つけた。自宅からですか。これで何時でも論表を聴く事ができます。フランケンシュタインのモンスターは基本的には悪では無いです。フィルムはまだ可能性を多く有ると思っています。メディアはそれぞれ、出来る事の得意な事が有ると思っています。
町山さんの口からランボーって出た瞬間スタローンしか出てこなかった
”エル・スール” エリセ監督自身にとっては不本意な作品だったんですね。自分にとっては”エル・スール”も素晴らしくてとても好きな映画です。 あと話の途中で私も”ゴジ”こと長谷川和彦監督の事が思い浮びました
エリセ監督と長谷川監督や宮崎監督とのつながりのお話しが興味深かったです。町山さんの解説はいつも新しい視点を与えてくださいます。次も楽しみにしています😊
『エル・スール』エステレリャの南スペインでのシーンも観たかったなぁ・・
町山さんのオスカー受賞予想ってどこかに出てる?
ツッコミが最高
素敵な話ですね。 私はアート系の映画が苦手であんまり観てなかったんですが、ミツバチのささやきとエルスール何故か観てます。映画館で。瞳を閉じてご覧。映画が観えるよ。って言われてる気がしました。 私、実は遥か彼方昔に有名な劇団にいました。 友達や先輩達は立派な俳優達です。町山さんに近い年齢でしてまもなく仕事をリタイアします。不思議な事にずっと筋トレしてて観た目が-15歳くらいで、最近、はずみで歌やダンスを習ってみたらやたらと声が出始めたり、あれっ?踊れる。ってなったりしています。白髪や脱毛もまったく無く視力も良く寧ろ若い頃より元気です。遠い何かからそれこそ囁かれている気がしました。 観てみますね。 素敵な解説ありがとうございます❤
暇空さんとの対談ライブはなぜコメントとじてるんですか?
自分が負けたと認めた様なもんだ。所詮は評論家なんてこの程度なのさ😀人のことは評論するくせに自分が評論されるのは嫌ダー!!ってその覚悟が無いなら評価などすべきでは無い🎉
ブランクがあった監督と言えば、『天国の日々』のテレンス・マリックも、『シン・レッド・ライン』を撮るまでの間、いろんな噂話がありましたよね。(その噂話だけで映画が出来そうな感じで、)後は、撮れなくなっちゃったジョン・ランディス、是非復活して欲しいとかあります。もちろんコメディで。
5:14 声出して笑いました素晴らしい映評ありがとうございます
この前対談でボッコボコにされましたねー顔真っ赤ですねーこりゃまたいつかこの時のレビュー感想などお願いします絶対再生数伸びると思いますしたたかにいきましょー町山さん
ネタバレですが、、、、瞳をとじること、は『ミツバチのささやき』からの引用でもありますね。『ミツバチ』で「目を閉じて、私はアナ、と呼びかけると精霊がやってくる」と姉から教えられて信じたアナが言われた通りに瞳をとじるとそこに汽車の音か重なってきて脱走兵がやってくるシーンにつながります。別にアナが超自然的な力を発揮したということではないことは分かりつつ、目をとじて呼びかけることが彼を呼び寄せた、、、かのように見えてしまう。その同じ仕草、セリフを同じアナ・トレントが『瞳をとじて』において再現する。フリオの失われた記憶を呼び寄せようとしているように。そしてラストシーンで、フリオがその目を閉じるという仕草を演じる。とまあ、『ミツバチのささやき』から連なる、そういう流れがあるんですよね。
素晴らしいおはなしですね。❤因果関係があるかどうかは、証明できないでしょうが、多分関係あるのではないでしょうか。
今作に関してはキレの無さや複雑過ぎる構成等残念に思うところも多々ありますが、それでもエリセ監督が心酔した溝口健二への、とりわけ山椒大夫への深いリスペクトを今も抱き続けていることがひしひし伝わり、むげに駄作とは言えません。映画への純粋な思いを共有出来ただけでも私は待った甲斐がある作品でした。
顔の骨格はメジャなお映画さむ
進撃の巨人おすすめです。
例の対談の動画コメ欄が閉じられてた。なんでだろ?荒れるのが分かってるから?うーんなんかモヤモヤ…。
鬼滅の刃・・・
元画像が小さかったので見やすく大きくすれば、次の元画像がそれより大きかったら,見やすくすれば、そりゃ、どでかくなるでしょう、町山さん。
オスカー授賞式で白人によるアジア人差別と、たった一人で闘っていたのはサリー・フィールドだったね。彼女は映画の中でも現実でも、巨悪と闘うノーマ・レイだった。
『瞳をとじて』は近年で最もガッカリした映画でした。老人の繰り言、恨み節にしか思えません。シネヴィヴァンで観た『ミツバチのささやき』、あの衝撃・感動は何だったんだろうと思いました。しかしネットでレビューを読むと9割以上の人が大絶賛。正直不安になりましたが敢えて言えば、Soy Anaだけはやってはいけなかったと思います。
不法滞在は犯罪じゃないって詳しく説明お願いw不法なのに犯罪じゃない理由何?そんな頭のおかしい思考するやつのやつの映画評価なんて信じられませんが
暇空茜との再コラボに期待してます
お前なんで暇空とのLIVEコメ制限してんの?
空中投下(笑)の町山(笑)
お話の中にやはり似ている方がいますよ、まさに「AKIRA」の大友克洋さんです、AKIRA以降実写映画、アニメは「スチームボーイ」をなんとか完成させましたが作品の評価インパクトはAKIRAを超えることはなく漫画も描けず「童夢」も自身で実写パイロットを作ったらしいんですが随分前の話です、、元タッフだった今敏さんが入れ替わるように良作傑作を連発させてましたが夭折されて企画も動いていたが作れなくなったとはなんともねえ、、、
いきなりですみませんお若い方かと想像しますが、じじぃの戯言と思って読んでくださいビクトル・エリセは「ミツバチのささやき」を作った後、完成した長編二本、(自分の知る限り)短編三本は全部素晴らしい作品で、一発屋だった訳ではなく、むしろ現在でも国際的に評価の高い伝説的な映画監督です最新作は未見でなんとも言えないけど、もし「パンズ・ラビリンス」を見たことがあって好きだったら是非是非過去作を見てみてください
@@user-nr2mq6xo6z どうも、私も還暦のジジイですw、「ミツバチの囁き」も公開時に観に行きました、2作目の「エルスール」も話題になって評価は良かったです、でもやはり町山さんの仰る通り何かとメインで騒がれたり再評価されるのは「ミツバチ」なんですよね、これは作家の宿命のようなものかもしれません、「パンズラビリンス」のデルトロは「AKIRA」の後に大友克洋さんに自分で撮りたいと「童夢」の脚本を書いて送っているんですよね、世間の知らないところで色々繋がったりしますが形にならないような事は多く増してやそちらの方が多いかもしれません、、、、😔
最近、町山さんの解説がたっぷり続けて見られて本当に嬉しいです。私は60年代からのシネフィルですが、あなたは現在映画評論家として唯一無二の存在です。多少のトチリやら、ど忘れなどは御愛嬌。
絶対引退しないでくださいね!!
町山さんも本格的な映画評論返ってきましたね!
待ってましたよ!本当に嬉しいです!
町山さんCZcamsで映画解説してくれないかな、とずっと思っていたので嬉しい
また、町山さんの解説が聞けるのが嬉しいですね。
いつも楽しい時間をありがとうございます
1:11 「ミツバチのささやき」がスペイン発表されたのは、1975年よりもさらに以前、1973年ですね。私は日本上映当時、大学生で名画座で観ましたが(シャンテ・シネとかの封切館は料金が高いので、『ぴあ』なんかの情報誌割引がきく名画座ばかり通ってました)、いまから10年以上前に、フランコ政権下のスペインでこんな凄い映画が作られてたのかと驚いて、映画のふところの深さに気づかされたように思いました…
作品解説はもちろん素晴らしいですが、写真の切り替えがGOOD!!
思わず笑ってしまいました^^
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もう本当に町山さんの解説はためになりすぎて すごすぎる!!
連続して、有料級の深掘り解説ありがとうございます。ビクトルエリセは、自分が大学生時に、テオアンゲロプロス、ベルナルドベルトリッチなどと一緒に“教養”としての映画として観ました。中でも『ミツバチのささやき』は本当に好きな映画でした。『瞳をとじて』でアンは、ミゲルとカフェの対話のシーンで、唐突現れました。50代になったアンが5歳の時の面影を残しているのを見るのは感慨深いものでした。
自分の映画への初期衝動へ帰って自分を取り戻していくというのは、『Tar』で主人公が、自分のクラッシックに感激した経験の原点(初期衝動)に戻って自分を取り戻すというのと似ているのだと思いました。また、映画が撮れないこと自体を映画にしていしまう自己言及的なテーマは、Fフェリーニの『8 1/2』もそうだったと思います。
3時間近いですが、マーティンスコセッシ同様、老人がこんな元気ということは、若手監督が父親殺しをできていないということでしょうか。
毎回濃密な解説で映画も深くみることが出来ます。ありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
“蜜蜂のささやき”と“エルスール”の2本立てはあの頃の二番館で良くかかってたなぁ😊。
またのご解説、楽しみにしております!!!
いろんなとこでやってると思いますけど、オッペンハイマーの長時間の評論が聞きけると嬉しいです。
素晴らしい解説でした!
ありがとうございました😊
「ミツバチのささやき」は、去年、午前十時の映画祭で懐かしく見ました。町山さんの解説で、初めて歴史的背景に気づき、今回さらに深く知ることができました。「瞳をとじて」も見てみようと思います。ありがとうございました。
私も長谷川和彦監督を思い出しました。
「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」の次となると相当苦しんだことは想像できます。
早いうちに失敗することが必要な場合ってあるかもしれないですね。
僕はなぜか小学校4年の娘を今はなき岩波ホールに連れて行き「ミツバチの囁き」を二人で見た。どのように当時僕と娘がこの映画を理解したか、見た後どんな話をしたかもまるで記憶ないけれど、娘はいま40代半ばになり、雑誌の編集者になっている。
1980年代の「宝島」という雑誌が好きだった人間です
あの時代のスター編集者・ライターとの対談を見たいです。
中森明夫さんが言うには「町山さんとカーツ佐藤さんは同期で競争させられたので仲が悪かった」とか
無名時代の町山さんと競争させられるカーツさんは辛かっただろうなと
島田紳助さんのトークで「芸人に成ろうと思って落語家に弟子入りして1年目に会った同期が明石家さんまや
お互い落語の弟子修業中で、無名だったけど、当時から明るくて面白い
寝る3秒前まで、ずっとしゃべっている、ずっと面白い
当時、一年間に100人弟子志願者が来ると言われていて、こんな奴が毎年100人入ってくるんだと思って
芸人目指すの止めようと思ったけど、あれから30年経って、こうして冠番組でMCさせてもらって思うのは
さんまは一人しかおらんかったな」
今の地位も名誉もある町山さんと競争して負けるのは言い訳が効くけど
無名時代の町山さんと競争は嫌だなぁと
中森明夫さん、糸井重里さん、みうらじゅんさん、いとうせいこうさん、
片岡義男さん、高杉弾さん、山崎春美さん、野々村文宏さん、田口賢司さん
南伸坊さん、梶本学さん、森脇美貴夫さん、末井昭さん、松岡正剛さん
渋谷陽一さん、室矢憲治さん、北山耕平さん、渡辺祐さん、嵐山光三郎さん
えのきどいちろうさん、町山広美さん
出版業界のスター編集者さんとの対談を見たいです
町山さんありがとうございます😊
先日この 瞳をとじて を観て来ました。2回目を観たいと目論んでいましたが、放映終了してまして、残念です。
この映画にはそのような隠れた事情があったとは知らず、何とも言えない気持ちで映画観賞後感に浸っています。
町山さん、今回の午前10時の映画祭14でまた素晴らしい映画の数々を選んでくださりありがとうございます😊
特に、高校生時に観たスカーフェイスが再び劇場で観れるなんて楽しみでなりません😂
見つけた。自宅からですか。これで何時でも論表を聴く事ができます。フランケンシュタインのモンスターは基本的には悪では無いです。フィルムはまだ可能性を多く有ると思っています。メディアはそれぞれ、出来る事の得意な事が有ると思っています。
町山さんの口からランボーって出た瞬間スタローンしか出てこなかった
”エル・スール” エリセ監督自身にとっては不本意な作品だったんですね。
自分にとっては”エル・スール”も素晴らしくてとても好きな映画です。
あと話の途中で私も”ゴジ”こと長谷川和彦監督の事が思い浮びました
エリセ監督と長谷川監督や宮崎監督とのつながりのお話しが興味深かったです。町山さんの解説はいつも新しい視点を与えてくださいます。次も楽しみにしています😊
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町山さんのオスカー受賞予想ってどこかに出てる?
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瞳を閉じてご覧。映画が観えるよ。って言われてる気がしました。 私、実は遥か彼方昔に有名な劇団にいました。 友達や先輩達は立派な俳優達です。
町山さんに近い年齢でしてまもなく仕事をリタイアします。
不思議な事にずっと筋トレしてて観た目が-15歳くらいで、最近、はずみで歌やダンスを習ってみたらやたらと声が出始めたり、あれっ?踊れる。ってなったりしています。白髪や脱毛もまったく無く視力も良く寧ろ若い頃より元気です。
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観てみますね。
素敵な解説ありがとうございます❤
暇空さんとの対談ライブ
はなぜコメントとじてるんですか?
自分が負けたと認めた
様なもんだ。
所詮は評論家なんて
この程度なのさ😀
人のことは評論するくせに
自分が評論されるのは
嫌ダー!!って
その覚悟が無いなら
評価などすべきでは無い🎉
ブランクがあった監督と言えば、『天国の日々』のテレンス・マリックも、『シン・レッド・ライン』を撮るまでの間、いろんな
噂話がありましたよね。(その噂話だけで映画が出来そうな感じで、)後は、撮れなくなっちゃったジョン・ランディス、是非復活
して欲しいとかあります。もちろんコメディで。
5:14 声出して笑いました
素晴らしい映評ありがとうございます
この前対談でボッコボコにされましたねー
顔真っ赤ですねーこりゃ
またいつかこの時のレビュー感想などお願いします
絶対再生数伸びると思います
したたかにいきましょー町山さん
ネタバレですが、、、、
瞳をとじること、は『ミツバチのささやき』からの引用でもありますね。『ミツバチ』で「目を閉じて、私はアナ、と呼びかけると精霊がやってくる」と姉から教えられて信じたアナが言われた通りに瞳をとじるとそこに汽車の音か重なってきて脱走兵がやってくるシーンにつながります。別にアナが超自然的な力を発揮したということではないことは分かりつつ、目をとじて呼びかけることが彼を呼び寄せた、、、かのように見えてしまう。
その同じ仕草、セリフを同じアナ・トレントが『瞳をとじて』において再現する。フリオの失われた記憶を呼び寄せようとしているように。そしてラストシーンで、フリオがその目を閉じるという仕草を演じる。
とまあ、『ミツバチのささやき』から連なる、そういう流れがあるんですよね。
素晴らしいおはなしですね。❤因果関係があるかどうかは、証明できないでしょうが、多分関係あるのではないでしょうか。
今作に関してはキレの無さや複雑過ぎる構成等残念に思うところも多々ありますが、それでもエリセ監督が心酔した溝口健二への、とりわけ山椒大夫への深いリスペクトを今も抱き続けていることがひしひし伝わり、むげに駄作とは言えません。映画への純粋な思いを共有出来ただけでも私は待った甲斐がある作品でした。
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オスカー授賞式で白人によるアジア人差別と、たった一人で闘っていたのはサリー・フィールドだったね。
彼女は映画の中でも現実でも、巨悪と闘うノーマ・レイだった。
『瞳をとじて』は近年で最もガッカリした映画でした。老人の繰り言、恨み節にしか思えません。シネヴィヴァンで観た『ミツバチのささやき』、あの衝撃・感動は何だったんだろうと思いました。しかしネットでレビューを読むと9割以上の人が大絶賛。正直不安になりましたが敢えて言えば、Soy Anaだけはやってはいけなかったと思います。
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お話の中にやはり似ている方がいますよ、まさに「AKIRA」の大友克洋さんです、AKIRA以降実写映画、アニメは「スチームボーイ」をなんとか完成させましたが作品の評価インパクトはAKIRAを超えることはなく漫画も描けず「童夢」も自身で実写パイロットを作ったらしいんですが随分前の話です、、元タッフだった今敏さんが入れ替わるように良作傑作を連発させてましたが夭折されて企画も動いていたが作れなくなったとはなんともねえ、、、
いきなりですみません
お若い方かと想像しますが、じじぃの戯言と思って読んでください
ビクトル・エリセは「ミツバチのささやき」を作った後、完成した長編二本、(自分の知る限り)短編三本は全部素晴らしい作品で、一発屋だった訳ではなく、むしろ現在でも国際的に評価の高い伝説的な映画監督です
最新作は未見でなんとも言えないけど、もし「パンズ・ラビリンス」を見たことがあって好きだったら是非是非過去作を見てみてください
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でもやはり町山さんの仰る通り何かとメインで騒がれたり再評価されるのは「ミツバチ」なんですよね、これは作家の宿命のようなものかもしれません、
「パンズラビリンス」のデルトロは「AKIRA」の後に大友克洋さんに自分で撮りたいと「童夢」の脚本を書いて送っているんですよね、世間の知らないところで
色々繋がったりしますが形にならないような事は多く増してやそちらの方が多いかもしれません、、、、😔