「Fビレッジハーフマラソン」 5500人がボールパーク駆け抜ける きつねのカチューシャつけて走る「きつねラン」も (23/06/18

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • 北海道北広島市のファイターズ「Fビレッジ」で6月18日、初めてのマラソン大会が行われ、約5500人がボールパークを駆け抜けました。
     北広島市でこれまで行われていた「30キロロードレース」が「Fビレッジ ハーフマラソン」として生まれ変わりました。
     エスコンフィールドを眺めながら、きつねの耳のカチューシャをつけて走る3キロの「きつねラン」と、新しくできたアクセス道路などを走るハーフマラソンなどに合わせて約5500人のランナーが参加し、Fビレッジの周辺を駆け抜けました。
     参加者:「(カチャーシャが)とれるか結構不安だったんですけど、とれずに完走することができました、はい」
     参加者:「道路すごく奇麗で走りやすかったんですけど、アップダウンがある分、そこが足使ってきつかったなと思います」
     参加者らはFビレッジの新しさを感じながらマラソンを楽しんでいました。

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